20 あわうみの村
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もやしっ子 ギンスイ に 4人が投票した。
学生 クルミ に 2人が投票した。
翻訳家 モミジ に 1人が投票した。
学生 リウ に 2人が投票した。
もやしっ子 ギンスイ の姿が消えた。
残っているのは学生 ヨシアキ、学生 クルミ、翻訳家 モミジ、学生 リウ、移民 ヌイ、隊商 ロッカ、学生 シンヤ の 7 人。
隊商 ロッカは、「マシロちゃん……?」
2008/01/11(金) 00:02:56
[「きっとまた、誰かがいなくナル…」そうふと呟いたとき、立ち込める、眩暈がするほど濃い香り]
………!?
[辺りを見回す。たしかロッカの向こうには…]
………ギンスイと、マシロはどこへ行きましたカ?
(0) 2008/01/11(金) 00:03:45
(1) 2008/01/11(金) 00:04:05
隊商 ロッカは、突然姿を消したマシロを探して部屋を見渡した。
2008/01/11(金) 00:04:29
学生 シンヤは、驚いて辺りを見回した。不思議な香りがただよって。
2008/01/11(金) 00:05:01
[さっきの騒動の最中…誰かいない事に気付く]
そういえば、あの明るさがとりえっぽいギンスイは?それに…さっきまでマシロが居たはずだが…何処に消えた??
[不意に人が減っている事に、不安を隠し切れなかった]
(2) 2008/01/11(金) 00:05:45
学生 クルミは、悲鳴を上げた。
2008/01/11(金) 00:06:00
>>2:203
だって、リウ、消えたとこ…見て、ない。
ほんと、で…知ってる、なら、リウも、くー先輩に教えてほし……。
[ふと、ロッカの声に、マシロの居た場所を、誰もいなくなった場所を見て、声を詰まらせる]
(3) 2008/01/11(金) 00:07:39
[マシロがいたところにはただ彼女の服だけが]
[ギンスイのいたところにはただ彼の服だけが残って]
…ちょ…嘘だろ…だってさっきまで…
[クルミの悲鳴が部屋に響いて]
(4) 2008/01/11(金) 00:08:31
[胸が早鐘を打つ。不安が呼吸を荒くする。
香りに眩暈を起こしそうになる]
マシロちゃ……
え?
[モミジ>>0を見やる]
ギンスイ。
[名を呼ぶ視線は、見えることを確信しているかのように迷いがない]
(5) 2008/01/11(金) 00:08:46
め、目の前で人がキエル……
これは、行方不明というノデスカ……?
一体何が……
[然し直感は何も答えない]
(6) 2008/01/11(金) 00:08:50
移民 ヌイは、甘い…香り?何故、ここでこの匂いが…?
2008/01/11(金) 00:08:58
あ……あたし、あたしが……あたしが!
[真代のいた場所を凝視したまま、がくがくと膝を震わせる。]
あたしだ……あたしが……!
[顔を歪ませたまま、縋るように辺りに視線を移すけれど、誰とも目をあわせることが出来ず。]
(7) 2008/01/11(金) 00:10:03
隊商 ロッカは、「くーちゃん?大丈夫……?」と静かに尋ねた。
2008/01/11(金) 00:10:37
学生 クルミは、隊商 ロッカの手を振り解き、外へと駆け出した。
2008/01/11(金) 00:11:03
>>6
いきなり消えるなんて、か…神隠し…?
[そう呟いて、ぞくりと身体を震わせてた]
(8) 2008/01/11(金) 00:11:19
[頭の中に響き渡るのは、マシロでもギンスイでもなく、ただ、クルミの名を呼ぶレンの声だけ]
待ってくーちゃん!
[クルミを追いかけ、宿泊所を飛び出した]
(9) 2008/01/11(金) 00:14:23
[>>7 クルミが叫んで外に駆け出すのが見えた]
…待っ、ひとりで外にでたら…っ
[追いかけようとしたが、動けなかった]
…いや、大勢いる部屋でもマシロとギンスイの二人が消えたんだ…。安全なとこなんて…
[もうこの島の中にはないような気がして]
(10) 2008/01/11(金) 00:14:43
[爪を噛んで落ち着こうとするが…どうにも落ち着かない]
人間がこうも簡単に消えるはずが無い…
何かあるはずだ、きっと何かが…。
(11) 2008/01/11(金) 00:15:56
[クルミの悲鳴にも、ロッカの行動にも追いつけず、ぺたりとその場にへたり込む]
>>10
まーちゃんも、キジマくんも消えた、の?
…安全な場所、ない、の?
それじゃ、また…。誰か、消える、の?
[不安げに、周囲の人々を見上げ、訊ねる]
(12) 2008/01/11(金) 00:19:26
>>11 ヌイ
何が…?そりゃ…時空のゆがみ云々は科学の世界でもあるよ。…でも、それなら、なぜ服ごと消えないんだ?
何かあるとしたら…呪いか怨念か…
[自分らしくもない台詞だ、と心の中で思いながら呟く]
(13) 2008/01/11(金) 00:21:50
隊商 ロッカは、こけた。まるでコントのような勢いで。
2008/01/11(金) 00:21:54
隊商 ロッカは、水音を聴いた気がして、がばっと顔を上げる。
2008/01/11(金) 00:22:28
[クルミが悲鳴をあげ、宿泊所を飛びでて…その後を追うロッカの行動にも…反応できずにいた]
もし…これが神隠し、というものなら…
もう何処にも安全な場所とやらは…ないだろうな。
少なくとも、この島には。
[服の上から二の腕を思い切り掴む。無意識に恐怖から逃れようとしているのかもしれない]
(14) 2008/01/11(金) 00:23:34
>>10シンヤ
私、私が見てきマス。
私にも責任あります……
[そういうと、ロッカに続いて食堂を飛び出していく]
(15) 2008/01/11(金) 00:23:55
[運動部の脚力で山道を駆ける。
当てなどは無かったけれど、足は自然に神殿へ。]
あたしが……しーちゃんも、アンちゃんも……。
[何故、忽然と二人が消えたのかは判らない。
ただ判るのは、自分の手が彼女達を引いたこと。]
(16) 2008/01/11(金) 00:25:12
>>12 リウ
また誰かが消える?
わからない…。安全な場所っていったって…
この島全体が聖地のようなものなのに、しかも、最も神聖なはずの神殿にいたアンだって消えたんだぞ。
(17) 2008/01/11(金) 00:27:00
学生 クルミは、アンの残した衣服の側、膝に顔を埋めて座りこんだ。
2008/01/11(金) 00:27:03
学生 シンヤは、移民 ヌイに大丈夫か?と声をかけた>>14
2008/01/11(金) 00:27:39
翻訳家 モミジは、ロッカを見失わずに追いかけ、派手にこけた彼女に追いつくと
2008/01/11(金) 00:28:09
翻訳家 モミジは、ロッカに腕を貸して立ち上がらせた
2008/01/11(金) 00:28:35
え……?
[何かがおかしい。けれど、何がなのかがわからない。
自分は何かを知っている。けれど、それは自分ではないのかもしれない]
マシロちゃん?
[地面にしゃがみ込んだまま、縋るように名を呼んだ]
(18) 2008/01/11(金) 00:28:38
学生 シンヤは、翻訳家 モミジが飛び出して行くのをみて「待って!」と後を追う。
2008/01/11(金) 00:28:38
>>2:199
な、泣くなよ…。
ん、俺も、皆の仲が良いのがいい…
[ふと顔を上げると先ほどまで居たマシロが見えず服だけがあるので]
…寒中水泳?
[変な事を口走って、また眩暈に襲われ頭をかかえる]
(19) 2008/01/11(金) 00:29:05
隊商 ロッカは、翻訳家 モミジを虚ろに見つめる。「“死んでいた”」
2008/01/11(金) 00:29:18
>>14
じゃ、じゃあ、…どうすれば、いいの?
みんな、消えるまで、待つしか…ないの?
う。ど、したら…みんな、消えずに済むの?
…シンくん、言ってたみたいに、もう一度儀式すれば、いいの、かな?
依り代、見つければ、いいの、かな?
(20) 2008/01/11(金) 00:31:12
[助け起こそうとしたロッカが、虚ろな目で「”死んでいた”」と呟くのを聞き、はっとしてロッカを見つめ返した]
……死んで、イタ?
[マシロ。レン。ギンスイ。……そして、アン]
ま、マサカ…
[然し、直感は肯定している。彼女は真実を言っていると]
(21) 2008/01/11(金) 00:32:46
>>13シンヤ
あぁ…時空の歪みやテレポーテーションによるものなら、対象が全て消えるから服などは残らない…。
[髪をイライラしながら掻きあげる]
だからといって神隠し、という非科学的なものとして括っていいのか?
……。だが、理論上…対象者だけ消失、衣服とかが残る事はありえないだけに…
[溜息をつくと…*不意に空を見上げた*]
(22) 2008/01/11(金) 00:33:33
いかなきゃ。
[モミジから離れ、神殿へ向かおうとするが、脚が覚束ない]
行きなさい!
[発せられた自分の声に驚いて、再び駆け出した]
(23) 2008/01/11(金) 00:34:56
移民 ヌイは、学生 シンヤ気を使わせてすまない…何とか…な。
2008/01/11(金) 00:35:29
>>13
呪いとか邪念とか…
だけど昨日見た鏡の光は、そんな気持ちわりぃもんに感じなかったぞ?
神隠しって…
なんで神さんが人間を隠すんだろうな?来生が言ってた…気に入ったから?
(24) 2008/01/11(金) 00:36:19
[呆然と立ちすくむ。ロッカと直感の言った言葉が、にわかには信じられない。
だって、昨日までの彼らは、どうみても生きていた。ギンスイとマシロに至っては、つい先ほどまで一緒に話していたではないか]
死んだ……死んで………
[還った?]
(25) 2008/01/11(金) 00:41:50
[ギンスイが居ない事にも気づき]
…オカルトって…太陽沈まないうちから起こるもんなのか…
なぁ木島…。
[駆け出したクルミを追いかけようかと思ったが、ここに居る誰かがまた居なくなったらという思いにかられ、足がすくんだ]
(26) 2008/01/11(金) 00:42:15
翻訳家 モミジは、駆け出すロッカを慌てて追いかけた
2008/01/11(金) 00:42:47
[参道を追いかけていけば、モミジとロッカの姿が]
はぁはぁ…な、なに言ってんだよ。
「死んで【いた】?」
[誰のことだよ、と言いかけた所で>>23ロッカが再び駆け出して]
っておい!ロッカどこに行くんだ!?
[向かった先は…]
(27) 2008/01/11(金) 00:43:47
>>24
う。…リウも、あの光、平気だった…。
…隠してるの、神様と、違う?
神様は、依り代探してて…誰か、探すの邪魔するのに、隠した?
……依り代、見つかれば……隠すの、終わる?
リウ、…神殿行きたい……。
ヌイさんと、ヨシくんは、ど、する?
(28) 2008/01/11(金) 00:44:13
貸して。
[息を荒げ、神殿内のクルミに近づいた]
[アンの残した衣服を拾い上げて]
あなたに選択肢なんてないのよ。
[自身へと言い聞かせる言葉は、低く響く。
窓を広げ外の光を取り入れ、鏡へと近づいた]
(29) 2008/01/11(金) 00:44:27
学生 クルミは、隊商 ロッカの言葉に顔を上げた。
2008/01/11(金) 00:46:20
翻訳家 モミジは、神殿に入っていったロッカを追って、神殿内へと
2008/01/11(金) 00:48:43
[窓を開く軋んだ音がして、室内に風が吹く。
甘い匂いが消えていく。]
アンちゃん……?
[鏡へと近付く六花にそう問いかけた。]
(30) 2008/01/11(金) 00:49:08
学生 シンヤは、息を切らせながら、神殿内へと到着して様子を伺う。
2008/01/11(金) 00:49:32
学生 クルミは、「ごめんね」と呟く。
2008/01/11(金) 00:50:37
>>29ロッカ
[靴を脱ぐのももどかしく、神殿内に入ってみれば、座りこんでいるクルミと、アンが着ていた装束を手に鏡へ近づくロッカ]
……ロッカ?
[何を始める心算だろうと、様子を見守った]
(31) 2008/01/11(金) 00:50:56
[ひっそりと浮かんでいただけの真昼の月が、光を増す。
自身へ降り注ぐ光を鏡越しに確認すると、ロッカの口元は、満足げな笑みをたたえた]
よろしく、ね。
[言って、アンが昨晩纏っていた衣に袖を通す。
クルミ>>30へ顔を向けると、声もなく首を横に振った]
(32) 2008/01/11(金) 00:51:22
>>28
依り代見つかれば、ってでもアンが…
探すの邪魔??
う、解った…来生が行きたいなら…俺も行く。ヌイさんは…
(33) 2008/01/11(金) 00:51:34
>>29
選択視はない…?
[その意味を聞こうとしたが、鏡へと近づくロッカへ声をかけることもできずにその場へ立ちつくして]
(34) 2008/01/11(金) 00:51:56
[>>20のリウの問いに気付いた]
もしシンヤの憑依状態で書いた事柄が、謎を解くものとしてヒントなら、次の依り代を探す事は大きな一歩だろう。
ただ、その障害となるモノがいるという事も記載されている。
ただ…どちらにしても…鍵となるのは、依り代・神殿だ。
>>28
よし、俺は一緒に行く。
どうせ、神隠しは何処にいてもあるのなら…やれる事をやってから消えたいからな。
(35) 2008/01/11(金) 00:52:37
学生 ヨシアキは、移民 ヌイに頷いた。
2008/01/11(金) 00:54:22
移民 ヌイは、学生 ヨシアキ>>33、(背中を叩いて)もうこうなったら腹括ろう。
2008/01/11(金) 00:54:34
大丈夫よ。
[膝を抱えるクルミに両手を伸べて、頬を包む]
何を後悔しているの?
あなたも、あの子も。
怖くなっちゃった?
[くすくすと笑った]
(36) 2008/01/11(金) 00:56:20
あ…これは…この光は…
[>>32真昼の月の光がその光量を増して、ロッカを照らした]
[それはアンのときよりも弱い光だったのかもしれない][けれども]
[この不安な状況では一筋の救いの光明のように思えただろう]
(37) 2008/01/11(金) 00:56:36
[真昼の光は白く六花を照らす。
光の中、微笑む姿はアンを思わせて、涙が浮かんだ。
次々と増える足音に怯え、その身を引いたけれど、視線は六花に据えたまま。]
(38) 2008/01/11(金) 00:57:26
学生 シンヤは、目をつぶり、手を合わせて祈った。
2008/01/11(金) 00:57:41
>>36ロッカ
[意味深なロッカの言葉に、小首をかしげた]
ロッカ、何を"見て"いるのデスカ?
あの子とは誰デスか…??
(39) 2008/01/11(金) 00:58:22
学生 クルミは、隊商 ロッカに問い返した。「あの子……?」
2008/01/11(金) 00:58:43
>>33
ん、と。きっと、もう。あーちゃんは、いない。
だから、他の人が、ならなきゃ…だめ。
う。でも、リウ…分からないのたくさんだから、想像で補ってて。正しくない…かも。
[2人の答えに頷いて、足は神殿へと。
気付かないうちに気は逸り、駆け足となる]
(40) 2008/01/11(金) 00:59:23
翻訳家 モミジは、アンの時に感じた様なオーラをロッカにも感じ、目を細めた
2008/01/11(金) 01:00:15
移民 ヌイは、学生 ヨシアキ・リウと共に神殿に向かって走り出した。
2008/01/11(金) 01:00:32
怖い……怖いよ。
[口にしてしまうと涙が零れた。]
あたしの所為で、皆が消えたなら、あたしはどうしたら良いの?
(41) 2008/01/11(金) 01:01:08
>>35
儀式を邪魔する奴が居るかもしれねーってことか…。
…よっしゃ。オバケじゃなきゃ、
殴ってやる!
>>40
死んでるって…宿里も言ってたな。
[走り出すリウを焦って追いかける]
おい!そんな走ったらあぶねーから!
(42) 2008/01/11(金) 01:03:01
翻訳家 モミジは、学生 クルミに思わず、「それ、多分半分違いマス。」と言った。
2008/01/11(金) 01:05:48
レンも泣いてる。
[淡々とそう言って、クルミの頬を撫ぜた]
[風が吹き込んだ途端、辺りにまたあの香りが充満して、ロッカは数回咳き込んだ]
やめて……。
[弱々しく吐露し、両手で耳を塞いだ]
知りたくない。やだ。
なんで?
どうしてこたえてくれないの。
[視線は窓の外、白い世界へ注がれて、じわり、涙が浮かんだ]
(43) 2008/01/11(金) 01:07:30
[ヨシアキとヌイが声を掛け合うのに、ほんの少しだけ、表情を綻ばせる]
う。よかった…2人は、まだ、仲良し…。
>>42
ん、と。でも、急ぎたい、から…。
だいじょ…っひゃう!
[木の根につまづいて、バランスを崩す]
(44) 2008/01/11(金) 01:07:33
隊商 ロッカは、「死んでたなんて言わないでよ」と息を吐く。
2008/01/11(金) 01:08:33
[神殿に辿り着き…目の前に居るのは、呆然としているクルミ・シンヤ・モミジ、その3人の視線の向こうには…アンが着ていた衣を着ているロッカの姿が]
……それは…アンが来ていた衣…
何故ロッカがそれを羽織っている…?
一体、何がどうなっているの…だ?
[3人と同じように、いや目の前に居る3人以上に状況を把握できず…呆然とするしかなかった]
(45) 2008/01/11(金) 01:09:16
>>41クルミ
[直感を言葉にするのは難しい。それが異国の言葉ならなおさらだ]
少なくとも消えたのハ、あなたのせいデハないと…思いマス。
先ほどは、強く問いただして、ゴメンナサイ…。
(46) 2008/01/11(金) 01:11:01
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