![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
151 藤色酔夢
★【発言絞り込み表示中】
★全員表示は
こちら
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
学生 シンヤ を 1人が選択しました。
養護教諭 ユウキ を 1人が選択しました。
弁当屋 ギンスイ を 1人が選択しました。
女優の卵 ツキハナ を 1人が選択しました。
跡取 レン を 3人が選択しました。
跡取 レン は[豆腐]を持って走り出しました。
弁当屋 ギンスイ が[散歩に誘われた]後にどこかへ消えたようです。
樹木医見習い トモユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 00:01:13
女優の卵 ツキハナは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 00:03:01
学生 シンヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 00:05:27
高校生 キクコは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 00:05:35
学生 シンヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 00:10:14
弁当屋 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 00:12:42
高校生 キクコは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 00:12:51
養護教諭 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 00:13:05
樹木医見習い トモユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 00:13:48
養護教諭 ユウキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 00:13:54
女優の卵 ツキハナは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 00:15:11
学生 シンヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 00:19:08
美大生 ロッカは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 00:21:27
女優の卵 ツキハナは、樹木医見習い トモユキに、ばれてなかったのは把握w
2014/05/04(日) 01:02:10
[結城に答えつつ、また木に寄りかかる。
自分の内に響く不協和音、相反する何か。
それは、木に接していると少しはっきり、感じられて。
今、寄りかかっている木が、ふたつにひとつで揺らいでいるのが微か、感じられた]
…………。
[ぼんやりと、見上げる梢。
そこに若緑と濃藤紫があれば、それは、子供の頃によく見ていた光景と重なるのだけれど]
……なんて、言うか。
寂しいよ、なぁ、これ。
(0) 2014/05/04(日) 01:48:00[藤林・八重藤]
(……でも、なぁ)
(どっちか選ぶのって、怖いよ、なぁ)
(……俺も最初に選んだ時、すっげぇ怖かったもんなぁ)
[ふたつにひとつ、どっちを選ぶか。
最初にその岐路に立たされたのは、まだ幼い頃。
裏山で遊んでいて、最初の発作を起こして倒れて。
遠くの病院に入院するか、それとも地元で療養するか。
周りが前者を選ぼうとする中、自分は地元を離れるのは嫌がった。
発作は苦しかったし、真面目に死線を彷徨った、けれど]
(1) 2014/05/04(日) 01:48:05[藤林・八重藤]
……いたくたって、きつくたって。
それでも、選びたいものって、あるんだよなぁ。
[ぽつ、と呟く。
それは、今の自分にも向いているもの]
……こわいけど。
なんとかなるかも知れないんだし。
やりたいよーに、やっても、いいんじゃない、かな。
[なあ? と。
同意を求めるように、首を傾げる。
傍で見ている二人には、多分、意味の通じない言葉と仕種だろうけれど]
(2) 2014/05/04(日) 01:48:15[藤林・八重藤]
……ちょっとだけ、さ。
がんばって、みよーぜ?
[へら、と笑う。
内に響く不協和音が大きくなって、それに自分の脆い部分が共振して、ちょっとヤバい事になっているような気がするけれど、そこは見ない、見ない。
……いや、見ない、で済む事態じゃその内なくなるわけだが]
[さわり、と。
風もないのに、枝が揺れる。
頷くようにも見える動きに、また、少し笑った直後]
(3) 2014/05/04(日) 01:48:19[藤林・八重藤]
……っ!
[鎮まる不協和音と入れ替わるように、違う不協和音が発生して、息が詰まる。
反射的に体を丸める仕種は、多分、結城は見知っているもの。
呼びかける声はどこか遠く、それに返す言葉は]
……逃げない、よ。
[やっぱりどこか、意味の通らないもので。
それに同意するように、また、木の枝が揺れた。*]
(4) 2014/05/04(日) 01:48:25[藤林・八重藤]
学生 シンヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 01:54:45
学生 シンヤが接続メモを更新しました。(05/04 01:57)
学生 シンヤが接続メモを更新しました。(05/04 11:11)
女優の卵 ツキハナが接続メモを更新しました。(05/04 14:07)
いっ…た……
[藤の根元にへたり込んで、手についた土を払う。
小さなへの字口は、涙を零す何時もの合図。]
……。
[微かに肩を震わせながらも、ゆらり立ち上がって]
…泣いてちゃだめ…。
行かなきゃ…。 ……。
(5) 2014/05/04(日) 17:51:58[藤林]
[すりむいた膝も、汚れた靴とスカートも、今は意識の外。
鼻をすすり、薄紫を半ば睨みつけるようにして叫ぶ。]
お願い、私…。…私……。
――進矢くんの所に、いかなきゃいけないの!!――
[記憶に抗う事を忘れた今、彼の呼び名は幼かったあの頃と同じ。
散り散りだった幾つもの欠片は、一つの形となる。それは金色の小さな鍵――]
(6) 2014/05/04(日) 17:54:32[藤林]
[花房達がさらさらと音を立てる。
一片の花弁が目の前を横切った後、視界に映ったのは…]
……六花、さん?
結城さんも… …!!
[花房の無い樹。その傍らに立つ二人の所へと踏み出して、初めて樹の陰に蹲る姿に気づく。
痛む足で駆け寄れば、恐らく看ているであろう人に]
結城さん!進矢くんは… 進矢くん…
[問うつもりが、言葉にならない。
その場に泣き崩れた*]
(7) 2014/05/04(日) 17:55:40[藤林]
高校生 キクコが接続メモを更新しました。(05/04 18:00)
……ん。
[どこかぼんやりした意識に響いた声>>7に、薄ら、目を開ける。
とはいえ、視界はぼんやりしているのだけれど]
……ぁー。
[上がる声は、どこか掠れて]
なんでも、ない、よ。
なくな、ってば。
[それから、少し掠れた声で、途切れがちにこう言った。
昔言ったようなそれと、ほとんど変わらないのは、多分、無意識。*]
(8) 2014/05/04(日) 18:28:59[藤林・八重藤]
[ゆらゆらと 藤の花房 惑い揺れて]
はやく、行かないと...!
[でも こわい まだ...]
(9) 2014/05/04(日) 18:38:31[藤林]
[鍵を見つけた青年に、力が向かったのは、必然と言えば必然。でもきっと、本当は偶然?]
[だって、揺れる想いは、彼だけではなく、泉全体を揺らして、そこに居たものみんなを巻き込んでしまったから]
(10) 2014/05/04(日) 18:45:38[藤林]
[友人も 巻き込まれたと そう判ってしまって]
もう...いつまでも、迷子になる年じゃないってば!
[何か キレました プッツン]
(11) 2014/05/04(日) 18:49:47[藤林]
[思い出す 夢の 始め]
『たとえ、やがて散るのがサダメとしても、花は開いて香るもの』
[藤の花の精の その 願いは]
(12) 2014/05/04(日) 18:58:03[藤林]
[花房 道開く様に ふわり揺れ開いて]
キクちゃん!シンちゃん!
[藤の木の前に 漸く 辿り着く]
(13) 2014/05/04(日) 19:01:46[藤林]
[そこに、優しく二人を見つめ助けようとする人達の姿を見つければ、ほっと息をついて]
[ぐい、と、頭をあげて、声を張る]
(14) 2014/05/04(日) 19:03:50[藤林]
ちょっと兎!ぐずぐずしないで、出てらっしゃい!
お望みの鍵と螺子が揃ったわよ!
(15) 2014/05/04(日) 19:05:12[藤林]
[ギンスイと名乗った青年に「鍵」を持っていないかと問われた時に、それは確信したこと]
[藤の心に呼ばれた三人、それが、*鍵と螺子の筈*]
(16) 2014/05/04(日) 19:08:53[藤林]
女優の卵 ツキハナは、*風呂ってくるー*
2014/05/04(日) 19:11:09
学生 シンヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2014/05/04(日) 19:38:36
[真昼さんが付き添っていても、辛そうな写真の子(>>0)。
苦しげに、だけど何かを確実に訴えかけるように。(>>2)
見上げた視線の先を追うと、枯れかけた藤木に辿り着いたから。
わたしは、不思議なことばすら疑問に思わず。
ただ、彼を見守っていた。]
……、
[風は、花藤を散らし。
咲かない、咲けない八重藤をちらつかせる。
藤木を目の前に。自分の無力さを痛感しながら、ただ立ち尽くしていると――]
(17) 2014/05/04(日) 20:06:08[藤林]
えっ…掬子、さん?
[突然現れた、先ほど別れたばかりの姿。
名前を呼ばれたなら、振り返り行く末を見守る。
二足歩行のうさぎは、鍵と螺子を探せと言っていた。
けれど、掬子さんは、探さない方がいいのでは、と言っていた。
そのふたつの相反する答えが、この藤木にまつわることならば。
――わたしは一体…、どうすればいいのでしょうか。]
(18) 2014/05/04(日) 20:06:22[藤林]
[けれど。
わたしの迷いは、あとから訪れた花嫁さんによって解消されます。
いさぎよく、啖呵を切るお姿に。
鍵と螺子が揃ったとおっしゃる姿に。
わたしはなぜか。
なぜでしょう。
胸が苦しくなるような想いと共に。
少しだけ嬉しさを、感じてしまうのです。]
(19) 2014/05/04(日) 20:15:00[藤林]
[掬子さんが仰っていた、咲くことを恐れる花。
もし――、
もし、その花がこの目の前の花藤のお気持ちならば。
鍵と螺子を抱えたのが、この方たちならば。
きっと、きっと。もう、大丈夫。
そんな気がしてならないのは。]
わたしの…、自分勝手な、思い込みでしょうか。
(20) 2014/05/04(日) 20:15:39[藤林]
そ、そっか。
そう、だよね…そう。
[鼻を擦る水月にぎこちなく相槌を打つ。>>3:113
彼の店の売上にはかなり貢献している自覚はある。
仕方ないのだ。
あの唐揚げの味付けは他店では出せない。
絶妙な塩梅なのだから。]
逆に自信持たれたら、いろんな意味で困るから。
[目を逸らす。
サングラス下、わからないだろうが。]
(21) 2014/05/04(日) 20:24:55[藤林:泉]
…
[視線をこちらに向けさせたくないのもあり、性格もあり、会話はただ流し聞いているだけ。
けれど、水月と鍵のことを話す華子の声は僅かばかり震えているような気がしていた。
途中、困ったようにこちらを見る水月には、わからない、といった体。>>3:124
行かないと、との声が聞こえれば。>>3:110]
顔色悪いけど…
[大丈夫?と覚束無い足取りの華子に顔を向ける。]
(22) 2014/05/04(日) 20:26:13[藤林:泉]
――――…
[気付けば、ふらつき離れていく背中は遠く。
霞に覆われていて。>>3:115
目を細める。
と。]
(23) 2014/05/04(日) 20:28:55[藤林:泉]
あ、れ。
[ぐるりと意識が回転して。
次の瞬間。
視界の映るは枯れかけた八重藤。
何故か手にはボウルに入れられた豆腐が一丁。*]
(24) 2014/05/04(日) 20:30:43[藤林:泉]
[見覚えの無い子が進矢の傍に駆け寄る。
どうやら知り合いらしいと言うのはやり取りから知れた]
……何人目だっけ。
[人数を数えていたはずがすっかり忘れてしまった。
忘れるほどのことがあったのは確かだったから、一旦それは投げ置いておく]
(25) 2014/05/04(日) 20:49:24[狭間・八重藤]
[しばし彼らのやり取りを眺めていたのは華子が来る少し前まで。
何故なら、空間が揺れるのを感じ取ったから]
あ、また。
[誰かが落ちる。
落ちるだけじゃない、弾かれるのも感じて、2人飛ばされたと言うのが分かった]
今度は誰────
[視線を巡らせた先。
八重藤の傍には居なかった姿が唐突に現れる>>24のを見る]
……………
[最初に会った時のように凝視してしまったのは、その手に持つ物のせい*]
(26) 2014/05/04(日) 20:49:29[狭間・八重藤]
……何。
[消えた男がそこに居た。
いや、他にも沢山居たが。
自分には気付いていないようで。
色々考える前に、向けられる視線に反応する。]
ここに居たんだ。
[ここが何処かは知らないが。]
急に居なくなったから驚いたよ、キムラ。
その子は妹さん?
[聞いて。]
華が会えたかどうか心配してた。
[豆腐を持ったまま。*]
(27) 2014/05/04(日) 21:01:34[藤林:泉]
……いや。
…なんで豆腐?
[相手>>27より背があるためにその中身も見える。
さっきはそんな物持っていなかったはず、と疑問が口を突いて出た]
ん、あぁ。
兎が言ってた、落っこちた場所ってのがここらしい。
[その言葉は相手に起きたことについての説明にもなるだろうか]
(28) 2014/05/04(日) 21:10:00[狭間・八重藤]
あぁ、妹の杏奈だ。
アンタに会った時点でも会えては居たんだけどな…。
…華?
………あー、香月さんか。
[華、と呼ばれた名。
該当者を思い出すのに時間がかかったのは苗字で呼んでいたが故。
妹について知っているのも彼女だけだったから、繋ぎ合わせるのには時間がかからなかった]
(29) 2014/05/04(日) 21:10:04[狭間・八重藤]
女優の卵 ツキハナが接続メモを更新しました。(05/04 21:38)
高校生 キクコが接続メモを更新しました。(05/04 21:49)
女優の卵 ツキハナは、高校生 キクコを抱きしめた。
2014/05/04(日) 21:51:50
気付いたら持ってた。
もしかしたら、これが兎のいう鍵か螺子かもしれない。
[あり得なくは無い。]
崩れやすいから気をつけなきゃね。
[真顔で言って。]
落ちた……?
[よくわからない。
けれど、友幸-とその妹も?-以外自分が見えないらしいのは、異空間的な何かを想像させる。
"シンちゃん”の傍、彼の同年代くらいの女の子2人と、寄り添うような大人の男性を見遣る。]
(30) 2014/05/04(日) 21:52:05[八重藤]
(――――…なん、だろ。)
[ふっと、得も言われぬ感覚。
過ったそれの訳もわからずに、視線を友幸に戻した。]
(31) 2014/05/04(日) 21:52:30[八重藤]
高校生 キクコは、女優の卵 ツキハナにすりすりすりすり
2014/05/04(日) 21:52:41
そうなんだ。
[自分と話していた時には既に会えていたらしい妹については淡々とそれだけを返し。
"華"が誰か、友幸は思い至るのに頷けば、丁度現れた友人を隠している目で示した。*]
(32) 2014/05/04(日) 21:53:06[八重藤]
高校生 キクコは、超速球!?
2014/05/04(日) 22:00:47
そんな『鍵』と『螺子』は何か嫌だな…。
[使う前に壊れそうと言う意味で。
ただ、それを見ても直感的に”違う”と、訴えかける何かがあった]
えーと。
何らかの力でさっきまで居た場所から別の場所に飛ばされてここに居る。
って言えば分かるか?
壁一枚隔てた感じになってて、あっちからは俺らのこと見えないらしい。
[疑問>>30に答え、人が居る方を指し示しつつ友幸も視線を向ける]
…あ、香月さんも来───……おぅ。
[何やら勇ましい華子の言葉>>15に思わず口を噤んだ*]
(33) 2014/05/04(日) 22:02:13[狭間・八重藤]
清々しいくらいの説得力のなさやな。
[すっぱり。
進矢はだいじょーぶ>>126と言うが、言い切った]
発作出てないからって、具合悪いには変わらんのやろ。
とりあえずは安静に――
[言葉の途中で、相手の視線が上へと上がる。
その声に釣られるようにして、見上げた]
……そーいやこれだけ、花咲いてないんな。
[今気づいたかのように、呟く]
(34) 2014/05/04(日) 22:03:50[藤林]
[そうして]
綴木?
[彼>>2>>3が何を言っているのかが掴めずに、不思議そうな顔で見た、その直後。
花の無い枝が揺れて、]
おいっ
[発作を起こした時の反応。
思わず声が大きくなるが、返る言葉は何処か上の空で]
お前、今薬とかないって言うたばっかやろ、あーもう!
この阿呆がっ。
[思わず毒吐くけれども。
今現在できる処置と言えば息がしやすいように体勢を変えさせる、或いは背をさするか、それくらいだろうか。
思考する背に、声>>7が掛かる]
(35) 2014/05/04(日) 22:04:11[藤林]
……掬子ちゃん、知り合いなん?
って今はそんな場合と違うか。
[いつの間に来たのか、とか、そんな事を考える余裕は今は無かった。
なんでもない>>8と言う進矢をちょっと睨みつけた後]
あーまあ、一時的なもんと思うから。
悪いけどちっと、支えるの手伝ってもらえんかな。
[確証はないのだけれど、泣き崩れる彼女>>7を安心させる為にそう声を掛けた*]
(36) 2014/05/04(日) 22:04:41[藤林]
これじゃなかったんだ…
[華子の言葉>>15に豆腐に視線を落とす。
届く兎の声。
動きだす"時計"。
ボウルの中で白い絹漉しがゆらゆらと揺れていた。**]
(37) 2014/05/04(日) 22:17:03[八重藤]
……ん?
[ふ、と。
何か、視線を感じた気がして振り返る。
けれどもその場所>>31には、何の姿も見えなくて]
え、……何?
[意識はすぐ後に現れた白無垢姿の女性に奪われる。
声を張り上げる彼女と、呼応するように現れた例のウサギに、ただ目を丸くして**]
(38) 2014/05/04(日) 22:18:59[藤林]
[藤の樹の下に集まる『鍵』と『螺子』。
誰が持っていたのかはそれぞれを見るに留めて、その成り行きを見遣る]
……『木の想いの時計』。
[きりきりと回される螺子、鳴り響く12のおと。
この藤の樹は時を止めてしまっていたのだと、今ようやく気付いた]
[かしゃん、と響く砕ける音]
(39) 2014/05/04(日) 22:33:35[狭間・八重藤]
──咲いて生きる道だって、あるんだぜ?
そのために俺達《樹木医》が居るんだ。
[兎が藤の樹に向ける言葉>>#3に言い返すように言う。
どうせ、兎は聞いちゃ居ないだろうが]
どっちかしか選べないって誰が決めたよ。
[壁が砕けた後、友幸もまた藤の樹に語りかけるように言った**]
(40) 2014/05/04(日) 22:33:47[藤林・八重藤]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ/メモ履歴] / 絞り込み /
発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る