人狼物語 執事国


208 時計兎の受難

【発言絞り込み表示中】全員表示はこちら

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:

全て表示


医者 ユウキ を 2人が選択しました。
弁当屋 ギンスイ を 1人が選択しました。

医者 ユウキ は[青い弾丸]を持って走り出しました。
今日は誰も捕まえられなかったようです。
全ての鬼を捕まえました……!ぜぇはぁ。

医者 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2020/12/26(土) 00:32:14

経営者 ズイハラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2020/12/26(土) 00:38:56

女子大生 マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2020/12/26(土) 00:43:55

弁当屋 ギンスイ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2020/12/26(土) 00:49:41

弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/26 01:28)
経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(12/26 01:35)

医者 ユウキ

[予感>>4:*1が過った直後。
押し付けられていた力がどくん、と、鳴動するような心地がした。
それは以前には感じなかったもので]

……なん……。

[なんだこれ、と。
口にするより先に、それは蒼い光となって周囲を取り巻き]

……へ? って、ちょ、こら、おまっ!

[何か突っ込みを入れる間もなく、『あちら側』へと引っ張り込まれた]

(0) 2020/12/26(土) 20:53:51[灯台]

医者 ユウキ

……いや、だから、お前な。

[ふと気が付けば、目の前にはトケイソウの蔦に雁字搦めにされた兎。
何が起きたのかは何となくわかった、のだが]

いきなり力押し付けた挙句、いきなり引っ張り込むんじゃねぇぇぇぇっ!!!!

[自分が媒介になって送り込むのとは違う、明らかに呼ばれた、という感触に、突っ込みが先んじたのは赦されろ。
怒鳴られた兎は耳をぴくぴくと動かした後てへー、という感じで笑った]

(1) 2020/12/26(土) 20:53:55[灯台]

医者 ユウキ

『だってー、ようやく呼べるだけの力がたまったんだものー』

たまったんだものー、じゃねぇよ、ったく……。

『とりあえず、こっち側の想いの欠片に力注いで、時流を均すからー。
 そしたら、あっち側の欠片で、『界』を整えられるんだよー』

何言ってんのかぜんっぜんわかんね……。

『とりあえず、そこに立っててー。
 あと、集めた欠片、見えるようにしてー』

[最後の要請は、先に送った面々にも向いたもの。
ほんとこいつ説明しねぇな、なんて思いつつ、ポケットに入れておいた綿毛を掴み出す]

(2) 2020/12/26(土) 20:54:00[灯台]

医者 ユウキ

『想いの欠片、記憶の欠片。
 刻の流れ故に生じ、刻の流れに呑まれるもの。

 集い揺らめき、時流を正せ。

 全き時の流れを今、ここに……!』

[珍しく真面目な口調と声音で兎が紡ぐ。
それに応じて、こちら側の綿毛がほわほわと光を放ち始めた。
緑に光るそれは、やがて集めた者の手を離れて空中へ浮かび。
ふわふわと舞いながら、空間へと溶けていく。

それに合わせて未だ蕾だったトケイソウが次々と開いて行く。

やがて、空に虹色の光がカーテンのように広がって。
広がった、と思った直後に砕け散った]

(3) 2020/12/26(土) 20:54:06[灯台]

医者 ユウキ

……へ?

[何が起きてんの、これ、と。
突っ込む余裕もないまま、ひらひらと舞い落ちてくる虹色の光の粒子を見上げる。

それが地面に舞い落ちた直後、あちら側の想いの欠片に異変が生じた。
唐突に灯るのは、紫色の光。
綿毛はこちらと同じようにふわふわと空中へ舞い上がり、そして。

かしゃん、と何かが砕け散るような音が響く。

それは、あちらとこちらの境界が砕けた音。

鈍色の花咲くトケイソウが色を一気に取り戻し、そして。]

(4) 2020/12/26(土) 20:54:10[灯台]

弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/26 21:46)

経営者 ズイハラ

[その瞬間はいつも唐突。
ただ、それはこれまでとは少し様相が違った]

 、 笹川君。

[姿が歪むのではなく、蒼い光が取り巻く様子>>0を見て、声にだけ驚きを乗せた。
直後、笹川の姿が消え失せる]

(5) 2020/12/26(土) 21:51:20[灯台]

経営者 ズイハラ

[だが彼の姿は直ぐにあちらの世界で認識出来た。
何かしら別の力が働いてあちらへと送られたのだろう。
その事実に気付き、ほんの少し緊張を緩める]

…どうやら、兎も準備が整ったようだ。

[状況が見えていないだろう銀に伝えるように言い。
あちらの世界の会話を具に聞いていた]

(6) 2020/12/26(土) 21:51:24[灯台]

経営者 ズイハラ

[やがて、兎の声に呼応してあちらの世界の綿毛が柔らかな光を放ち始める>>3
ふわふわと舞うそれは空間へと溶けて行って。
固く結ばれていた蕾が花開くのを見た]

[あちらの世界の空に虹色が広がっていく。
こちらの世界に居ながら男は天を仰ぎ、その空に重なる虹色を見て。
直後、砕け散るのを目の当たりにした]

(7) 2020/12/26(土) 21:51:30[灯台]

経営者 ズイハラ

[ひらりと舞い落ちる虹色の光の粒>>4
花開いたトケイソウに降り注ぐかのようなその光景を見ていた男の瞳は、こちらの世界に生じた異変に気付き視線を転じる。
ふわりと灯る紫の光。
宙を舞う綿毛が発するそれは、空中へと舞い上がり]


[────── 何かが砕け散るような音が響いた]


 

(8) 2020/12/26(土) 21:51:38[灯台]

経営者 ズイハラ

[途端に色を取り戻す、足元のトケイソウ達。
ようやく時の流れが正しく動き出したようだ**]

(9) 2020/12/26(土) 21:51:47[灯台]

弁当屋 ギンスイ

[無邪気な柴ポメの動きに和まされる。
抱えている随原は大変そうだが、癒しだ]

なかなか機会ないからなぁ。

[配達の途中で触れてしまうわけにはいかず、慣れていないからか近づくと警戒されてしまうことも少なからず。元気なタイプはこんな距離で観察することなど滅多になかった]

お?

[そんな感じで気を抜いていたからか、そもそも力を受け取らなかったからか、異変に気づくのは今度も遅れて。
随原の声>>5で祐樹の消失を知り、目を瞬いた]

(10) 2020/12/26(土) 22:50:19[灯台]

弁当屋 ギンスイ

準備……あぁ。

[随原>>6も「見える」人だったと思い出し、兎が動けるようになったのかと、手をポンと合わせる]

って、ぉわ!?

[色々知覚出来ぬ身としては唐突に。
紫色の光に照らされ、袱紗はひとりでにほどけて、中に入れていた綿毛がフワフワと空中へ舞い上がった。
ポカンとしながら目で追いかけていけば、虹が二重写しのように見えて]

(11) 2020/12/26(土) 22:50:42[灯台]

弁当屋 ギンスイ、かしゃんと何かが砕け散るる音を聞いた。

2020/12/26(土) 22:52:46

弁当屋 ギンスイ

[色を取り戻してゆくゆく花々。
ホゥと息を吐いていると、今度は何かが地面に落ちた音が>>#0]

よぅ。良かったな。

[間抜けな声をあげている兎に、苦笑しながら声を掛けるのだった**]

(12) 2020/12/26(土) 22:53:47[灯台]

化粧師 ンガムラ

かっけー?そうか、な?

[女子大生わかんねー!>>4:+8いやこんなもんか?こんなもんなのか??]

なるほど、これを持たせたのも兎なんだから、責任持って食わせるのも有りか。

[隨原さんも、聞こえてる筈だけど何も言わないってことは、やっちまえってことだなこれは。]

ようし、覚悟しろ、うさ公...と、と?

[兎の危機感が、何かを促進したのかどうなのか、またまた視界が揺れて、今度は笹川くんが、こちら側へと飛ばされたのが見えた。え?俺のせい、じゃ、ないよな?]

(13) 2020/12/26(土) 23:59:32[灯台]

化粧師 ンガムラ

[まあそれから、ふわふわが光ったり境界が壊れたりと、色々あったわけだが...]

...とりあえず。

[俺は、ネギソードを片手に握りしめ、砂浜に落ちたウサギの後頭部めがけて振り抜いた。

ペシン!*]

(14) 2020/12/27(日) 00:06:34[灯台]

弁当屋 ギンスイ

[長ネギを振りかぶる姿>>14が見えても、何も言わずに唇の端を上げるだけ。
何故にネギ?とは思わなくもないが、それは正当な権利だろうとも思うから。
砂浜へと潰れた兎に肩を竦めて]

おかえりなさい、でいいんですかね。

[お役目ご苦労様です的な笑いを含ませつつ、夏生に片手を挙げた*]

(15) 2020/12/27(日) 00:27:58[灯台]

経営者 ズイハラ

[二重に見えていた世界は一つとなり、蔦から解放された兎や、片岡と我邑の姿も薄壁のない状態で男の目に映る。
想いの欠片を集めることは役立たなかったけれど、無事解決したことには安堵を覚えていた]

…やれ、やれ、だな。

[小さく息を吐くと、左の肩口に乗っていた柴ポメがとうとう男を踏み台にして地面へと飛び降りた。
足元に咲き誇る、色のついたトケイソウへと鼻先を突っ込んでいる]

ルウイ、齧るなよ。

[柴ポメの傍らへとしゃがみ込み、引き寄せようと手を伸ばす。
ふと、男の手がトケイソウの花を掠めた]

(16) 2020/12/27(日) 00:32:20[灯台]

経営者 ズイハラ

────………、

[くるり、とトケイソウの中心で針が逆回転する幻想。
脳裏に浮かぶのは、己の店で仔犬を購入した老夫婦の姿。
選んだのは、生まれて二か月ほどの小さなポメラニアンの仔だった]

…………

[まさか、と男は傍にいる柴ポメへと目を向ける]

(17) 2020/12/27(日) 00:32:27[灯台]

経営者 ズイハラ

……そうか。
お前、あの時の。

[そうだというならば、男には触れさせていたことも一応の納得がいく。
柴ポメは店にいた時のことを覚えていたのだ]

と言うことは……あのご夫婦、

[…亡くなられたのだな、とは心の裡だけで。
柴ポメが保護犬として男の前に現れたのがその理由だ。
男の様子に、柴ポメが男を見上げて「くぅん」とないた]

(18) 2020/12/27(日) 00:32:35[灯台]

経営者 ズイハラ

…なら、お前、本当の名前は ─────


[柴ポメを買いに来た時、老夫婦が言っていたのだ]

(名前はもう決まっているのです)

(この仔は私達にとって唯一の仔)

(だから、──────)
 

(19) 2020/12/27(日) 00:32:46[灯台]

経営者 ズイハラ



──── 唯、だな。


[これまで、ルウイと言う名を呼んでも全く反応しなかった柴ポメは、尻尾を大きく振って「わん!」と返事をする。
名が違うならば呼んでも反応しないはずだ、と男は分かり辛く苦笑した]

(20) 2020/12/27(日) 00:32:56[灯台]

経営者 ズイハラ

唯、……お前、あんなにあのご夫婦には懐いていたのに。

………いや、懐いていたからこそ、避けるのか?
人を。

[柴ポメを引き寄せようと述べた手を、柴ポメの横首の辺りへとスライドさせて撫でてやる。
撫でられた柴ポメは気持ちよさそうに目を細めた*]

(21) 2020/12/27(日) 00:33:02[灯台]

化粧師 ンガムラ

やあ、銀くん。>>15
よかったら君も使う?

[長ネギを差し出してみる、けど、ウサギペシったせいで折れてんな、これ。]

(22) 2020/12/27(日) 00:36:04[灯台]

弁当屋 ギンスイ

や、今回は俺はいいかなと。

[差し出されたネギに>>22笑って辞退する。
寛大な心になれているのは、焼き芋効果か。
力を避けて受け取らなかったからかもしれず…折れたネギは臭うからもあったかもしれない]

いいなぁ。

[元気な柴ポメの声>>21に視線を巡らせる。
そこにある物語は知らず。けれどどこか胸が温かくなってくる気がして。
この和み効果も含まれていたことだろう*]

(23) 2020/12/27(日) 00:52:17[灯台]

化粧師 ンガムラ

いらないか、じゃあやっぱ兎に食わせるかな?

[あ、目を逸らしやがった、生意気だぜウサ公。**]

(24) 2020/12/27(日) 01:01:59[灯台]

弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/27 01:05)

女子大生 マシロ

[我邑も随原からも止める言葉は出てこなかったので、縛られた兎ににじり寄るその最中]

うぉっ、え?……え?
ゆーきお兄さん?

[突然目の前に――正確には‟こちら側”に現れた笹川>>1にびっくりして動きが止まった。
怒鳴る声が上がった後、そのまま兎と何やら話し始めたので、真白もその場で待機する形となり]

ん?よくわかんねーけど出しゃいいの?
……うぇっ!?ナニコレ光ってんじゃん!?

[疑問符だらけだったが、他の面々に倣って綿毛を2つ、右手に摘まんでひらひらさせる。
兎が何か唱えた>>3途端光り出したそれに一人騒がしくしている間に、綿毛はその手を離れて漂い――]

(25) 2020/12/27(日) 22:44:52[灯台付近(裏)]

女子大生 マシロ

……。

[やがて砕けるような音と共に事態は収束し。
視界の隅で時計兎が地面に落ちた>>#0]

(26) 2020/12/27(日) 22:45:09[灯台付近(裏)]

女子大生 マシロ

えぇっと……?
とりま、戻ったっつコト?

[キョロキョロと見渡して、辺りの風景が変わっているのを確認する。
銀水や随原の姿も見えて、こちらとあちらを隔てる何かが無くなっていることにも気づいた]

――あぁぁそうだウチの焼き芋は!?

[腕の中のこし餡を放り投げて、焼き芋袋の元へダッシュ。
空舞うこし餡はネギソードの一撃でぺしょりとしている時計兎>>#1の真上に落ち、とどめを刺したとか**]

(27) 2020/12/27(日) 22:45:42[灯台付近(裏)]

経営者 ズイハラ

[柴ポメと老夫婦がどのような終わりを迎えたのかは知らない。
ただ一つ、分かるのは]

……お前も思い出したんじゃないか?

[トケイソウに鼻を突っ込んでいた柴ポメのこと、男と同じように何かを思い出している可能性は大いにあった。
それが人を避ける柴ポメにいい影響を及ぼしてくれることを祈る]

あのご夫婦は、お前を本当に大切にしてくれたからな。
離れたくなかったんだろう。

…だが、あの人達なら。
お前の幸せを一番に考え、願ってくれていると思うぞ。

[柴ポメがどんな思いで人を避けていたのかも男には分からない。
願うのは、その思いを乗り越えて、再び人と触れ合うことに喜びを覚えてくれること]

(28) 2020/12/27(日) 22:47:52[灯台]

経営者 ズイハラ

[撫でていた手で柴ポメを拾い上げ、胸の辺りで抱える。
心なしか、柴ポメが大人しい気がした]

……少しずつでいい。
あの人達を忘れる必要もない。

また、この人なら、と思う人がいたら、一緒に過ごせばいい。

[抱えた柴ポメを撫でて、視線を他の者達へと転じた。
男が柴ポメを抱える間に兎へのネギアタックが決まり、ネギらを食べさせる方向に話が進みかけているよう。
兎のことだから余裕綽々で逃げそうだが、どうなったことやら*]

(29) 2020/12/27(日) 22:47:55[灯台]

医者 ユウキ

[兎を巡るあれこれは見るだけで手出しは一切しなかった。
そのくらいの意趣返しは赦されろ、というかなんというか。

そんなこんなで、妙な気だるさを抱えながら色々を眺めていたら、元気のいい声が聞こえた。>>27]

あー、焼き芋ならここにっ……って。

[全力ダッシュしてくる様子に上ずった声を上げていたら、兎が『うきゅ!』と声を上げた。
こし餡がクリーンヒットしていたとは気づく由もなく]

(30) 2020/12/27(日) 22:56:43[灯台]

医者 ユウキ

ほい、預かりもの。
向こう戻ったら、なんかお返しするわ。

和菓子なら、美味いとこの宛あるんでねー。

[軽い口調で言いながら。
にぱ、と笑って袋を差し出した。*]

(31) 2020/12/27(日) 22:56:49[灯台]

化粧師 ンガムラ

おー、お見事。

[クリーンヒットした、こし餡と、女子大生の猛ダッシュに拍手ー(ぱちぱち)まあ、あれだけ見事に潰れたらネギ食わせるのは勘弁してやるかなあ。]

笹川くんもお疲れさま。

[なんやかや、一番ぐったりしてる気がしたので、ちょっと肩をぽむっておこう。]

(32) 2020/12/27(日) 23:10:32[灯台]

女子大生 マシロ

マジでありがとうです!!

[差し出された焼き芋袋>>30を飛びつく勢いで受け取って、ぎゅっと抱きしめた]

はーこの温かさ落ち着くわー……

[手放していたのは短い時間だったはずだが感動の再会よろしくすりすりしている。
なお兎の断末魔は聞こえなかったのか、あるいは聞こえないふりをしていたのか、そちらを顧みることはしなかった]

(33) 2020/12/27(日) 23:17:37[灯台]

女子大生 マシロ

えっマジすか?
じゃーよろこんで!

[そして和菓子の美味いとこの情報>>31に、遠慮も忘れて食いついた*]

(34) 2020/12/27(日) 23:17:58[灯台]

医者 ユウキ

そーいや、冷めなかったねぇ、これ。

[袋を抱きしめる真白の言葉>>33に、確かに温かったな、と思いつつ。
遠慮なく言い切る様子>>34に、ほんとわけぇなぁ、なんてちょっとしみじみしていた]

あー、とはいえ、この状況だと連絡先……って、アナログでいいか。

[デジタル機器はまだ死んでいそうだから、鞄から出した手帳を開き、さらさらとメアドを書いてページを破り。
それをほい、と差し出した。
名刺? 引っ越し荷物の奥底です]

無事に戻れたら、連絡ちょーだい。
こっちが行けそうにない場所だったら、なんとか送るから。

(35) 2020/12/27(日) 23:25:35[灯台]

医者 ユウキ

……あ、どーも。

[お疲れさま、という声>>32と肩をぽむる感触に、浮かぶのは苦笑]

そちらもお疲れさんでした。
俺が疲れてるのはまあ……多分、しゃーないというか。
一番面倒なの、押し付けられてましたからねー……。

[言いながら、ふっと遠い目したのはちょっとだけ許されてほしい。*]

(36) 2020/12/27(日) 23:25:40[灯台]

女子大生 マシロ

安心したらなんかお腹空いたー。
……あ、皆さん食べます?

[焼き芋の袋をごそごそ、一本を取り出して齧りつつ、他にも勧めつつ]

むぐむぐ……っ、そーいやそっすね。あんま気にしてなかったわー。
前の時は冷めてた気がすっけど、まーあん時は激サムだったし?

[焼き芋が未だに冷めてない件については深く考えないことにしたようだ]

んお、あざっすー。
戻ったら即メールしますわ!

[受け取ったメモ>>35はふむふむと文字を眺めた後、ポケットの中へ。
その後笹川は我邑と話し始めたので、こちらは焼き芋を堪能することにした**]

(37) 2020/12/27(日) 23:37:32[灯台]

弁当屋 ギンスイ

あっはっは。

[ネギを食わせる>>24と聞いても止める様子はなく。むしろ楽しげに笑うくらいにはまぁ、兎への同情心も大きくはなかったが]

あ。そだ。
ご相伴に預かった銀です。
お礼はどうしたらいいかな。

[元気一杯の真白に、強いなぁと感心しつつ。
祐樹の話>>31>>35にリアル距離問題もあったかと、超簡略形で名乗りながらムムムと唸った*]

(38) 2020/12/27(日) 23:38:29[灯台]

弁当屋 ギンスイが接続メモを更新しました。(12/27 23:38)

女子大生 マシロ

んぐ?

[口の中の芋を飲み込むのに間を置いて、銀水を振り返った>>38]

銀ちゃんはじめまして?かな?

[なんやかんやちゃんと顔を合わせるのは初めてなのでそう言いつつ、呼び方は初対面とは思えないほど気安い]

んーそーだなー……
食べ物なら何でもうれしーけど……あっけど全然気にしなくていいからね!

[お礼は、と言われて素で答えた後に、取ってつけたような遠慮の言葉がついた**]

(39) 2020/12/27(日) 23:46:02[灯台]

弁当屋 ギンスイ

うん、はじめましてだと思う。多分。

[流石に常連さん以外のお客全員を覚えてる訳ではなく。呼び方には拘らす、ふぅむ、と考える]

ウチは弁当屋なんで、近かったら差し入れなり何なりするんだけど。
あ、自分で弁当とか作ったりする?
家でも作りやすい変わり種レシピとかなら、俺もメールか何か教えてもらえれば。

[思いつきを口にして、どうかな、と首を傾げた*]

(40) 2020/12/28(月) 00:05:49[灯台]

化粧師 ンガムラ

一番面倒なのな、うん、わかるわかる。

[まじ、実感としてわかります、うん。>>36]

お前さんも、一発入れとく?

[ネギソード差し出してみたけど、それより帰って寝たい気分かもなあ。*]

(41) 2020/12/28(月) 00:19:25[灯台]

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (2)

経営者 ズイハラ
56回 残7289pt
弁当屋 ギンスイ
36回 残7773pt

犠牲者 (1)

告げ人 アン(2d)
0回 残9000pt

処刑者 (3)

女子大生 マシロ(3d)
18回 残8411pt
化粧師 ンガムラ(4d)
32回 残8130pt
医者 ユウキ(5d)
57回 残7191pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby
人狼物語 by Momoko Takatori
人狼審問 by kiku2rou
アニマル by monta!
執事国の学生&人々、笑う執事学園、シツジノ学習帳、アンノウン(期間限定) by sebas
だんぼる by Lastname
シベリア by manbou_b