![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
97 未来日記〜Survival game〜
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/*
え?はい?
はい??????
人狼 だとwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
え?はい?
(-0) 2012/11/01(木) 01:01:16
/*
wwwwwwwはい?wwwwww
wwwwwwwwwwwwww
(-1) 2012/11/01(木) 01:01:29
/*
ちょ まwww
wwwwww
まwwww あれwwww
希望3人いませんでしたっけwwwwww
弾かれてもwwww村かとwww
wwwwwwww
えええええええええ
(-2) 2012/11/01(木) 01:02:08
/*
>>0
信じられねーのはこっちだよ
wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwww
こっちだwwww
(-3) 2012/11/01(木) 01:02:41
/*
えええええ
まじかあああああああwwww
wwwwwwww
(-5) 2012/11/01(木) 01:03:02
/*
wwwwwwwちょっと動揺しながら、とりあえずログでも読んでこようね。これはひどいwwww
(-6) 2012/11/01(木) 01:04:20
/*
そこはど穏やかな
ど穏やか……すごく穏やかってことだろうか。むむさんかわいい。
(-7) 2012/11/01(木) 01:04:57
(-14) 2012/11/01(木) 01:09:09
/*
フードコート……
食料調達かな。
料理用具もありっちゃあり。
(-17) 2012/11/01(木) 01:10:34
/*
確認。2ndの行動が分かる。
そして12thにはこちは筒抜け。OK
(-20) 2012/11/01(木) 01:14:32
(-25) 2012/11/01(木) 01:33:42
/*
あれっ、そういえば
0thがいる な。0thに筒抜けるの?
12thにではないのかな、な。
(-26) 2012/11/01(木) 01:53:25
─ 水流れる柱の上にて ─
殺し合いゲーム?馬鹿な。
そんなこと、”システム”が許すわけ──…
[ない。とは言い切れなかった。
既にそれが許容されているかのやり取り。
人ではないと主張する者らの存在。
3rdや6th、戦いに馴染まぬと見えるのはその程度か。
遣り取りに口を挟むことはしないまま、
彼らへとひとつひとつ、顔を向けていく。
やがて頭痛を覚えたといった風に頭を振った。]
…なんなんだ。
[ため息の代わりに、声が落ちる。]
(12) 2012/11/01(木) 02:33:47[水流れる柱]
[答えが強制的に、明白に齎されたのは程なくのこと。
脳裏に再び映し出される、崩壊のヴィジョン>>#0
世界が焼き尽くされ、星々が壊れ、
そして見知った者らが全て死に絶えていく。]
…っ…、!
[地獄絵図に、思わず目を閉じ手で耳を塞いだ。
短くも長くも感じられたその次の時、
世界はまた変容を遂げている>>#1]
(13) 2012/11/01(木) 02:34:18[水流れる柱]
(-28) 2012/11/01(木) 02:49:33
─ 5F フードコート ─
[ふわりと、周囲を温かな気配が包んだ。
賑やかに明るい喧騒が周囲を包んでいる。
目を開けた。香ばしい香りが漂ってくる。]
食堂…?
[少し違う。今までに見たことのないものだ。
馴染んだ世界よりもずっと明るく開放的な場所。
丸いソースを纏ったものらが鉄板上を転げている。
その香りを嗅いでいると、ひどく腹が減った。]
まずは腹ごしらえをしろと…、いや。
[このゲームがそんな親切なわけはない。
立ち止まって考え込んだ刹那、右手首に振動が走る。
足を止め、手元の端末に視線を落とす。
考え込むような難しい沈黙が*落ちた*]
(15) 2012/11/01(木) 02:56:07[5F]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/01 02:56)
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/01(木) 02:58:28
[ヨシアキの視線の落ちる先。
右手首に嵌められた端末に、
発信元のないはずの着信表示が存在する。]
” これは神の日記 ”
[明滅する文字を指先が操作する。
ぷつり。と、馴染みある接続の気配がして、]
(*4) 2012/11/01(木) 03:02:57
…、誰かいるのか?
[声が、同じく”鬼役”とされた者らへと*発せられた*]
(*5) 2012/11/01(木) 03:03:05
1st ヨシアキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/01(木) 15:05:10
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/01 15:45)
─ 5F フードコート ─
へえ、これは…
[大きく”たこ焼き”と暖簾のかかった
コーナーを見上げ、そして視線を下げる。
じゅうじゅうと記事の焼ける音がしている。]
これを貰っても?
[透明なパックを指すと、どうぞと答えが返ってきた。
パックを袋に入れて貰っていると、右手首に振動が走った。
袖を捲って、端末を見遣る。]
(69) 2012/11/01(木) 16:08:00[5F フードコート]
”2ndが0thと接触”
”2ndが包丁とアイスピックを入手”
”2ndがエレベーターで移動。5Fを通過”
[ずらりと並ぶ”もう一人”の行動に瞬く。
そうして記された、己の未来。]
これが”ルール”か。
ということは俺の行動も…ん?
”たこ焼き屋で、たこ焼きと錐を入手。”
ああ、その手にしているものを貰えるかな。
どうもありがとう。
[日記に記された通りに、たこ焼き返しの錐を店員に要求してみる。
すんなり貰えたそれを、服のポケットに忍ばせ辺りを見渡した。
武器としては心許ないが、ないよりはマシだ。]
(70) 2012/11/01(木) 16:12:49[5F フードコート]
声が”見える”?
そうか、そんなシステムになっているのか。
俺は叶 吉明。…1stだ。
[囁くほどの声であっても、個人端末は持ち主を認識する。
声が見えるという相手に返すタイミングは、そう遅くない。
ゼンジと名乗られたなら名乗り返す。
習慣的に、それを躊躇うことはしない。]
(*7) 2012/11/01(木) 16:35:42
しかし喜べる気もしないな…。
[神の力を与えられるとはいえ、要は他から狙われるのだろう。
そうルールを解せば、ため息も落ちる。
”仲間”を簡単に喜べる気分にはなれなかった。
声の調子まで伝わるのかは知らないが。]
(*8) 2012/11/01(木) 16:36:19
(-40) 2012/11/01(木) 16:40:10
[その時、再び右手首の端末が振動した。
ちらりと見遣った日記の告げる内容に目を見開く。]
”向こうから11thがやって来た”
[がさがさと鳴るビニール袋を手に、
視線を鋭くして辺りを見渡す。
見れば向こうからも、容易に姿は捉えられよう。
視界の端に、エレベーターが平和な客を乗せて動いていた。]
(81) 2012/11/01(木) 16:44:44[5F フードコート]
(-41) 2012/11/01(木) 16:45:08
そうか。
俺の日記には、あなたのメッセージが映されている。
話してくれれば通話出来るとは思うけど……。
[些か自信なげに端末を見て、緩く首を振る。]
ああ。そのようだ。
神の力を少し与える──…とか。
別に頼んでもいないのにな。
(*11) 2012/11/01(木) 16:49:28
[再び右手首の日記が振動を伝えたけれど、
それへと視線を落とす余裕はなかった。
だから、3rdがエスカレーターから来たのに気づくのは少し遅れた。
フードコートの前に歩み出た。
明るい照明が廊下を綺麗に照らしている。
隠れるよりは、ひとまず動ける場所の方が良いとの判断だ。
11thが気付かなければ、そのままやり過ごせもするかも知れない。
手元のビニール袋から、美味しそうな匂いが漂っている。
それを左手首に引っ掛けたまま、
ポケットに突っ込んだ右手で錐を握った。]
(85) 2012/11/01(木) 17:00:36[5F フードコート]
…前向きな人だな。
[文字であればメッセージとして映されるが、
声であれば音は耳朶へと直接響く。
どちらにせよ淡々として揺れぬ様子は、
その言葉選びからも伝わったが]
なりゆきか。
このゲーム自体成り行きみたいなものだしな。
ともあれ俺は、
死ぬのも自分の世界が壊されるのも遠慮したい。
…正面からで難しいなら、使えるものは使わせて貰うさ。
[これは戦い慣れていない自分へのハンデだろうか。
思考は殺人ゲームへと向けられて、
己の落とした言葉に、4thとは対照的に顔を顰めた。]
(*12) 2012/11/01(木) 17:06:38
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/01 17:10)
[見ないうちに、日記は再び書き換わる>>84
”11thと3rdと出会った”から、
”11thが向こうからやって来る”へ。
これが幸か不幸かは分からない。
歩調を買い物客に紛れるほどに合わせる。
11thと距離は保ち続けたかった。
3rdの姿は見えない。]
(87) 2012/11/01(木) 17:14:07[5F フードコート]
[11thの良く目立つ紅い髪が揺れる。
手にしているのは彼女の武器かと当たりをつけた。
辺りを見回す様子は、さほど危険な風にも見えないが]
───おい、
[このまま逃げ去ることは考えた。
むしろ半ばそうしかけた。
しかし何にせよ、相手の情報が少なすぎる。
接触の機会は逃すべきではないだろう。
結局は、距離を保ったまま彼女へ声を掛けてみることにした。]
(91) 2012/11/01(木) 17:34:36[5F フードコート]
[声を掛けるより早く、日記によって気付かれたか。
彼女が何かを覗き込む仕草をチラと目にする。
それをしっかりと見ようとしたが、出来なかった。
警戒するように身を屈める様子に、
すぐに物陰に走りこめるよう足を緊張させる。]
(93) 2012/11/01(木) 17:40:41[5F フードコート]
えっ、
いきなり刺すとか、しないだろ……
[普通。と、言いかけた言葉が舌の上で凍る。
ひょっとしたらそれが普通か。と、改めて思った。
ぞわりと指の先が冷たくなる。]
どんな相手かも分からないのに。
[反撃を警戒したのだと思われればいい。
戦いに慣れていないのだとバレなければいい。
強いて余裕を見せるように、肩を軽くいからせ見返した。]
(95) 2012/11/01(木) 17:45:23[5F フードコート]
(-47) 2012/11/01(木) 18:01:25
…ああ。
[相手の勘違い>>96に、ありがたく乗ることにした。
手強いと思わせておいた方が、きっと安全だ。]
構わないさ。
俺もまだ食事だって済ませてないんだ。
[透明なビニール袋を揺らす。
温かいたこ焼きが、香ばしい香りを振りまいた。]
(99) 2012/11/01(木) 18:04:15[5F フードコート]
俺はカノウヨシアキ。1stだ。
あんたも慣れているみたいだ。名前は?
[朱唇が物騒な言葉を口にして微笑むのに、
やはり刺さずに良かったと内心胸を撫で下ろす。
会話の出来そうな様子に気を良くしたのもつかの間、]
(100) 2012/11/01(木) 18:04:49[5F フードコート]
───なに。
覗き見でもしているのか?いい趣味だな。
[11thの警告>>97に、僅か顔が強張るのを自覚する。
自分の日記を確認したくなるのを堪え、
ポケットの中の錐を強く握り締める。
当てずっぽうに口にして、ぐるりと辺りを*見渡した*]
(101) 2012/11/01(木) 18:10:38[5F フードコート]
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/01 18:11)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/01 23:20)
─ 5F ─
チャームの…なに?
これのことか?
[11thの視線>>116に、がさりと透明の袋を持ち上げた。
ごくりと彼女の喉が上下する。]
…食うか?
[敵意は今のところないと見て、袋を示した。
ひょっとしたらまだ貰えるのかも知れないが、試していない。]
(190) 2012/11/01(木) 23:34:16[5F フードコート]
ソラか。短い名前だな。
世界が違うと名前も違うか…。
[彼女とは逆の感想を返した。馴染まない名前だ。
しみじみとしていると、杖で肩を叩かれた>>124
どうも親しみの表現なのだが判別しがたい。
少し、眉が下がった。]
(191) 2012/11/01(木) 23:35:06[5F フードコート]
[けれどソラは自分に背を向ける>>130
だからひとまずは、背を預ける形で辺りを見渡した。
甘かったのかも知れないが]
3rdか。
俺はカノウヨシアキ。
長いなら、カノウでもヨシアキでも…
[付け加えたのは、先のソラとの遣り取りの所為。
名乗りを返した彼女>>153へも名乗り、ついで続く質問に頷いた。]
(192) 2012/11/01(木) 23:35:27[5F フードコート]
俺の日記には、2ndの行動が書かれている。
[クルミの端末は、どちらかといえば見慣れたもの。
反応を示すことなく頷いて、少し躊躇い、
右手首に嵌められた端末を示してみせる。]
3rdの行動が2ndにばれているなら、
俺の日記を使えば補えるって話になるかな。
[クルミが思い巡らせる様子>>164に、目を向けた。]
(195) 2012/11/01(木) 23:38:26[5F フードコート]
…確か勝者は、一人ではなかったな。
[ルールを思い返し、クルミとソラを見遣る。
一人よりも誰かと手を組んだほうが良いか。
思考が一瞬のうちに駆け巡った。]
逃げているうちに、
連中が数を減らしてくれれば楽だけどな。
[クルミの言>>176は、戦いを好まぬもの。
それへの同意は、どこか実感の篭るものになった。
実際問題、戦いのプロと対してどこまでやれるか。
体育の成績は悪くはなかったけれど、そこまでだ。
実戦など知りはしない。]
(198) 2012/11/01(木) 23:44:09[5F フードコート]
[飴が差し出された>>182
少し考え、進み出てそれを受け取る。
少なくともクルミの世界は、自分の世界に近そうだ。
そう思えば、少しの安堵も感じられた。]
OK,乗った。
俺は足は……自信があるかな。
あとは端末機器の操作とか。
[得意を考え、口にしてみる。
どう考え直しても戦闘向きではなかったけれども、仕方ない。
何かの役に立つこともあるだろう。逃げ足とか。]
(204) 2012/11/01(木) 23:51:50[5F フードコート]
/*
48h村だな?48hですね?ww
思わず見返す。アン殺害はまだだよね、おけー…
(-79) 2012/11/01(木) 23:52:59
よろしくな。
[同じく手を差し出す。
林檎飴を頬張るソラの姿に、
未だたこ焼きを渡していないことを思い出した。
がさがさとビニール袋を開いて、
透明なプラスチックパックを開く。
ほこほこのたこ焼きの上に、爪楊枝が刺されていた。]
今のうちだろ?って、飴舐めていたか…
[そら。と、二人へ向け差し出す。
少し遅れて気付き、ソラを見遣った。]
(207) 2012/11/01(木) 23:55:32[5F フードコート]
1st ヨシアキは、11th ソラの様子に少し笑って、ひょいとそちらへパックを差し出した。
2012/11/02(金) 00:03:06
俺もまだ地図は見ていない。
地図を見ながら、武器を調達しに1Fか。
こいつよりマシなもんは見つけたいが。
[右手に、たこ焼きの錐を取り出してみせる。
近接であればともかく、どれほど使えるか正直心許ない。]
…ん?
[纏まって動くべきか離れるべきか。
クルミとの握手を交わしたところで、
何か思いついたらしきに彼女へと目を向けた。]
なるほどな…。
(215) 2012/11/02(金) 00:04:04[5F フードコート]
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