人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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司書 クレスト は、雑貨屋 イェンニ を占った。

【独】 司書 クレスト

/*
……………

(-0) 2013/06/13(木) 05:33:56

【独】 司書 クレスト

/*
すいません………

(-1) 2013/06/13(木) 05:34:19

【独】 司書 クレスト

/*
クソ、死にたい………

(-2) 2013/06/13(木) 05:34:44

【独】 司書 クレスト

/*
あー、どうしよ…ほんと…すみません…
無いと思ったらピンポでした…

裏切るしか無いわ…

(-3) 2013/06/13(木) 05:37:47

【独】 司書 クレスト

/*
すみませんすみませ…

(-4) 2013/06/13(木) 05:39:38

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 05:47:52

【独】 司書 クレスト

/*
明日ミハイル占って皆に黙ったまま問い詰めて死ぬ。でどうにかなるかな。

(-5) 2013/06/13(木) 05:49:02

【独】 司書 クレスト

/*
ほんとすみませ、ん…マジで…
イェンニさん演技派すぎる…
ナッキ覚醒したてとかそんなのだったのだろうか

(-6) 2013/06/13(木) 05:50:55

司書 クレストは、役人 ミハイル を能力(占う)の対象に選びました。

【独】 司書 クレスト

/*
マジでエピまで土下座状態なんだが…
頭があがらん…

(-9) 2013/06/13(木) 07:33:28

【独】 司書 クレスト

/*
ほんともう……もう………
ミハイルが起きてるうちに確認とればよかったよね…

流石に初手で確認入れるの萎えるかと
迷った結果がこれだよね…しぬわ…

(-10) 2013/06/13(木) 07:36:22

【独】 司書 クレスト

/*
クレストの土下座をお楽しみください

(-11) 2013/06/13(木) 07:40:48

司書 クレスト

― 朝・部屋→大部屋 ―

[あまりの寒さに飛び起きる。
外の雪はまだ止んでおらず、
ともすれば、気温もさらに低下していて。

壁にかけていたパーカーはひんやりと冷たい。
暑い日に着ることが出来れば、涼しいのに。
こんな寒さで身に着ける気にもなれず、
タオルケットを羽織り、パーカーは手に持つ。]

 くっそ、寒………いつ止むんだよ、

[ぶつくさと文句を言いながら、階段を下りていく。
大部屋ならば、暖炉がある。人が集まるようであれば、
火をつけるのもひとつの手だ。]

(2) 2013/06/13(木) 07:52:59[コテージ・部屋]

司書 クレスト

― 大部屋 ―

 くぁ………、まだ誰も居ねぇ…?

[そんなに早く起きてしまったのだろうか。
現在の時間が分からず、困惑気味に。
時計はどこにあったか、
若干寝ぼけている司書に、その思考は廻らない。]

  ………、 よぉ、おはようさん。

[暖炉に火をつけることはせず、
ソファに座りながら、来る人来る人に声をかけ。]


[皆の背後に移る灰色の靄に、眉を寄せた。]

(3) 2013/06/13(木) 07:53:32[コテージ・部屋]

司書 クレスト

 おい、なん――…いや、なんでもねぇ。

[なんだ、それ。
問おうかとも思ったが、口を噤む。
恐らく、自分にしか見えていないものだから。]


[その瞳は、『とある者』を視界に入れた瞬間、
一瞬。ほんの一瞬だけ、色を変える。
誰にも気付かれない程、短い時間の事。]

[『その人物』が纏うのは灰色ではない。
真っ黒な、どろりと黒いその色に、
司書の身体はびくりと跳ねた。]

(4) 2013/06/13(木) 07:55:37[コテージ・部屋]

司書 クレスト

[――何なんだ、畜生。]

[決して、気持ちの良い色とはいえない。
その者が纏う黒に戸惑いを覚えつつ、
それが何を意味するのか、司書にはまだ分からない。

誰にも気付かれないように、ひっそりと。
黒い靄から視線を外し、立てた膝に顔を埋めた**]

(5) 2013/06/13(木) 07:58:06[コテージ・部屋]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 08:01:40

【独】 司書 クレスト

/*
ガチの時にこうやって狼引かせてくれよ

(-12) 2013/06/13(木) 08:02:28

【独】 司書 クレスト

/*
クレストの土下座は108式あるぞ…orz

(-13) 2013/06/13(木) 08:10:28

【独】 司書 クレスト

/*
昨日のメモのフラグっぷりがひどい

(-16) 2013/06/13(木) 08:30:40

【独】 司書 クレスト

/*
うっうっ…イルマもユノラフもやさしいよぉ…
ユノラフ大丈夫かな、お大事にしてぇ…

(-18) 2013/06/13(木) 08:33:11

【独】 司書 クレスト

/*
すまん、「耳」だと思ったんだ…>範囲

(-20) 2013/06/13(木) 09:00:58

【独】 司書 クレスト

/*
個室15くらいなかった?

(-21) 2013/06/13(木) 09:01:43

【独】 司書 クレスト

/*
15程の部屋、か。

(-22) 2013/06/13(木) 09:02:26

【独】 司書 クレスト

/*
なんか俺の言ってる事おかしいな。
念話ならそりゃ耳には届かないよな、で
結論づけてしまったんや…

(-23) 2013/06/13(木) 10:44:44

司書 クレスト

― 昨晩・大広間 ―

 ……… もう、大丈夫だ。

[>>0>>1 先ほどまでの自分と同じように、
薪を抱えていたイルマに、ぽつりと。
下手に心配をかける訳にもいかない、
大丈夫だと告げ、薪を拾い始める。]

 風邪じゃねぇと、いいんだけどな。

[冗談めかしながら肩をすくめれば、
彼女の心配も少しは和らいだだろうか*]

(16) 2013/06/13(木) 17:50:00[大部屋]

司書 クレスト

― 昨晩・大広間 ―

 あ…?あー…、ドロテア、いねぇな。

[>>7 暖炉に火をつけている間にも、
皆は広間に集まっていただろうか。
ミハイルの言葉で、ようやっと気付く。

司書自身が彼女の姿を見た訳では無いが、
ドロテアも居るという話は耳にしていた。]

 ………寝てる、とか?

[それとも、部屋から出たくないのだろうか。
どちらにせよ、自分が彼女の部屋を訪ねたところで
萎縮させてしまうだけだろうからと、
司書自らドロテアの部屋を訪ねることはぜず。

後にイェンニの持ってきた酒>>1:211を視界に入れ、
嬉しそうにしていたのは言うまでもない*]

(17) 2013/06/13(木) 17:51:49[大部屋]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/13 17:52)

司書 クレスト

― 少し前・大広間 ―

 ………なんだ、お前ソファで寝てたのか?
 もういい歳してんだから、
 ベッドで寝てこればいいんじゃねーの。

[>>11>>12 まだ皆の姿が揃っていない頃。

ダグとミハイルのやりとりに、
うつらうつらと船をこいでいた頭を上げ、
ソファで寝てたらしきミハイルを気遣う。
気遣っているつもりだ。これでも。]

[いい歳、なんて言ったが、
司書はミハイルの歳を知らない。
彼との付き合いは長いほうだと思っているが、
よくよく考えてみれば、出会った頃から今まで、
彼の外見はほとんど変わらぬまま。]

(18) 2013/06/13(木) 17:59:11[大部屋]

司書 クレスト

[今更気にするような事でもないし、
奴が自分より年上であることには変わりないから、
それ以上追求するつもりは、無かったのだが。

司書が色々と考えている間にも、
部屋に人は増えていく*]

(19) 2013/06/13(木) 18:01:01[大部屋]

司書 クレスト

― 現在・大広間 ―

 ん………馬?どうしたんだ?

[>>14 聞こえてくる馬のいななきに、
膝にうずめていた顔を上げる。
先ほどまで大人しかったのにと、首をかしげた。
席を立つダグ>>15に気にしていないと手を振って。]

[普段大人しい馬が、何故そこまで騒がしくなるのか。
なにか、嫌な予感を覚え、
肩にかかっていたタオルケットを強く握る。]

 ………、俺でいいなら、行くけど。

[暫くして戻ってきたダグの声は、
ひどく困惑したような音で。
何かあったのだろうか、眉根を寄せ、
脱いでいた靴を履くと立ち上がった**]

(20) 2013/06/13(木) 18:17:46[大部屋]

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 18:20:40

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 18:20:57

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/13 18:21)

司書 クレスト、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/13(木) 20:49:39

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/13 20:49)

司書 クレスト

 げ、酒くせぇ…。
 俺が寝に行ってからどんだけ飲んでんだよ…。

[>>30 近くを通るミハイルから漂ってくる酒のにおい。
よくよく見れば、ソファの下に酒瓶が転がっている。

昨日は飯を食ってから、早々に寝てしまった。
もちろん酒を飲む事は忘れなかったが。
だから彼がいつまで飲んでいたのか、
それを司書が知る事は出来ない。]

 ………もし今日も雪が止まねぇなら、
 俺の使ってた部屋使えば?連日ソファは辛ェだろ。

[暗に今度は自分がソファで寝ると、
そう言っているつもり*]

(33) 2013/06/13(木) 21:08:28[大部屋]

司書 クレスト

― 大広間→屋外 ―

 …何があったのかね。

[>>26>>27 司書が靴を履く間にも、
馬が忙しなく動く音が耳に届く。
トン、とつま先が床を蹴ってから立ち上がると、
大分乾いたパーカーを身に着ける。
変わりに、タオルケットはソファにかけておき。

皆の背負っていた靄は、
その頃にはもう、見えなくなっていた。
ただ、かの人が纏っていた黒い靄は、
忘れる事など出来る筈がなかったのだけれど。]

(34) 2013/06/13(木) 21:20:30[大部屋]

司書 クレスト

― 屋外 ―

 ん、ありがとう…って酷ぇ降りだな、まるで冬だ。

[>>27 ダグから受け取った遮光カーテンを、
彼に倣うようにして身に着ける。
パーカーのポケットに丸めてあった手袋も、
忘れぬうちに手につけて。

降る雪は昨晩よりもさらに強く、
横殴りの雪が身体に叩き付けられていく。
視界も白に覆われ、今が夏とは思えぬ程。]

 救援とかなら、良いんだけどよぉ…。

[>>28 下手すれば息も出来なくなってしまう。
遮光カーテンで口元を覆いながら、
ダグの連れている馬を見失わぬよう、
積もる雪に足をとられながらも歩みを進める。]

(36) 2013/06/13(木) 21:23:53[大部屋]

司書 クレスト

[ダグは大丈夫だろうか。
ミハイルよりも年上のように思える彼を
時折気遣うように視線を送りながらも、
司書はと言えば馬と彼についていくのに必死である。

ユノラフの掲げてくれている光も、
この雪の中ではぼんやりと浮かぶだけ。
視界の悪さがよく分かる。]

  ……―――― 何だ?

[馬が足を止めた先には、さて、何があったか。
少なくとも――期待していたようなものは、
そこにはなかったはずだ。

視界に入った、少し先にある何か>>#0
それが人間であることなど、
この視界の悪さでは気付ける筈もなく――*]

(42) 2013/06/13(木) 21:31:55[大部屋]

司書 クレスト

― 少し前・大広間 ―

 わかんねぇ程飲んだのかよ。

[>>35 呆れたように呟く。
酒のにおいが漂う程だ、
相当飲んだのだろう事は容易く想像できる。]

 ………は?

[眉根を寄せ、問い返す。
何故そんな事が分かるのか、この降りようからすれば、
それもあながち外れて無さそうだが。
言い切る様子に違和を覚えたことなど、
すぐに頭の隅に追いやられてしまう。]

 どこで、って……………ここに決まってんだろ。

[自分の座っているソファを指して。
そんな事を言えば、鼻で笑われてしまったかも**]

(43) 2013/06/13(木) 21:47:26[大部屋]

司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/13 21:47)
司書 クレストが接続メモを更新しました。(06/13 22:08)

【独】 司書 クレスト

/*
ああ、やっぱりマティアス霊能だよな

(-32) 2013/06/13(木) 22:24:49

司書 クレスト

― 屋外 ―

[>>49 手袋越しに、手が取られる感覚。
直後に二度ほど、てのひらを叩かれる。
大丈夫、まだ進める。握り返す手は、寒さに震え。

>>50 何度か繰り返した先、
立ち止まった馬が払いのけた、雪のした。]

   …――――!!

[翡翠色の瞳が、大きく見開かれる。]

(57) 2013/06/13(木) 22:25:28[屋外]

司書 クレスト

 おい、………、

[この雪の中、息をしているとは思えない。
ぴくりとも動かないその骸に指を伸ばし、
触れた頬はかたい。]

      ドロテア、だよな…?

[夜から姿を見せなかった少女は、
変わり果てた姿で、見つかってしまった。

声が震えるのは――寒さだけが原因では、ない。]

(58) 2013/06/13(木) 22:31:48[屋外]

司書 クレスト

― 少し前 ―

 確かに、降りはひでぇけどな。

[>>51 縁起でもない事を言うなと、
文句を言ってやりたい気分だ。]

 寝小便なんてしねぇよ!
 ソファで寝続けて腰痛めても知らねーからな!

[ふん、と鼻を鳴らし、そっぽを向く。
ミハイルの背に向けられるその言葉から、
彼の心配をしていたのだと受け取れたか。

それから暫くの間、
むすりと機嫌が悪そうにしている司書が見られた筈*]

(67) 2013/06/13(木) 22:49:45[屋外]

司書 クレスト

― 湖畔にて ―

[>>64 ダグの声に、眉を寄せる。

いつ居なくなったのか、
夜頃には既に居なかったのかもしれない。
どちらにせよ、この雪の中外に出るなんて
自殺行為であると、彼女自身も分かるだろうに。]

 ………何でこんな、

[恐らく、馬はこの事を察知していたのだろう。
何故と理由を知りたくとも、
今の司書にはそれを知る術は無い。]

(69) 2013/06/13(木) 22:52:40[屋外]

司書 クレスト

 一端、戻った方が…、

[>>70 震える唇が、言葉を紡ぐ。
白い肌はさらに青白く。

ダグの言いかけた言葉は、
薄らと、耳に入った程度に。
ただ、今朝マティアスがおかしなことを言っていた、
そんなことを、頭の片隅で考えながら。]

(71) 2013/06/13(木) 23:05:15[屋外]

司書 クレスト、雑貨屋 イェンニは朝食を作っているのだろうか。 [飴]

2013/06/13(木) 23:17:06

【独】 司書 クレスト

/*
ぎゃー!飴かぶったすまん…
イェンニなら使ってくれると信じてる(ひどい)

(-41) 2013/06/13(木) 23:17:38

司書 クレスト

 ………っす。

[>>72 ひゅう、息を漏らした後、頷く。
死者と言えど、彼女をこんな所に置いていきたくない。
彼の決断に、反対はせず。]

 溺れた……?

[溺れるといえば、目の前に広がる湖だけだろう。
何でまた、そんなところに。

ドロテアの骸の上に降り積もる雪を、手早く払う。
寒さを凌ぐには心もとない手袋越しに感じる
雪の冷たさに、指先がかじかんでいく。]

(73) 2013/06/13(木) 23:29:16[屋外]

司書 クレスト

 ………、

[>>75 考えても分からない事を、
今考えても仕方ない。
ドロテアをダグと共に馬の背に乗せ、
来た道に視線を巡らせた。

歩いてきた足跡は、既に雪に消されている。
ユノラフの明かりが無ければ、
コテージさえも見失っていただろう。]


[ふと、あのどす黒い靄のことが――頭を過ぎった。]

(78) 2013/06/13(木) 23:43:23[屋外]

司書 クレスト

 ………でも、

[>>77 ダグの合図に、暫く、口ごもって。
渋々頷くと、明かりを目指して歩き始める。

後ろは気になるものの――、
合図の通り、振り返る事は無く。]

[何度か雪に足をとられそうになりながらも、
なんとかコテージへと戻った頃には、
指先も、足の感覚も、ほとんど感じない。

司書の顔はひどく、青白く。
明かりを掲げていたユノラフの反応は、
どのようなものだったか。]

[硬く結ばれた唇が開かれたのは、その直後の事。]

(79) 2013/06/13(木) 23:50:06[屋外]

【独】 司書 クレスト

/*
HEY!クレストさん喋りすぎやで!!

(-44) 2013/06/13(木) 23:53:17

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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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