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あ、お疲れ様です!
こんな謎な村へ入ってくださってありがとうございました。(じゃんぴんぐお辞儀)
くまさん、たるさんお久しぶりです。またご一緒出来て嬉しい!
とうごさん、かのんさん、この前ぶりです。ぐへへへ☆
ブラジャーはくまさんが引き寄せた把握!さすがです!
>>-2マコト……全員マコトだった
懐かしい。もしくはリレー小説ですなー。
このナイス肩書き&名前もくまさんだったんですね。
性別どっちでもいい名前とか、年齢のわからない肩書きとか、上手いなーと思っておりました。
忘れかけてた、エピ24hぽちっ。
冒険は残り23h45m!
>>-8
面白いと思っていただけて幸いです。
こんなにリレー小説感覚になるとは予想外でしたw
マコト一人が感想戦しているみたいに見えて笑ってしまうんですw
マコトは男な気がしていたけど、限定しないように投下前に口調書き換えたりしてました。
女だとしてもショートカットでジーパンはいてるイメージ。
大学入学前の春休みに、昔住んでいた家にやってきたみたいな?
「NPCと会話するソロール祭」にはなっていなかったので、あえて誰にも会わないままにしておいたら、20年前の迷路PCゲームみたいな雰囲気になって面白かった。(→←↑↓で進んでいくあれ)
携帯電話鳴らして「電波ないのになんで!?」というのが浮かんだけどそれもなんとなく保留。
どうもホラー方面にしたいようです。
勇者いいよね。冒険だし。
>>-19くまさん
あれはなんというゲームだったか…
しかも迷路を進んでいって何をするゲームだったのかも思い出せませんw
うおおお、0時半ですかいつの間にか!w
また明日参上いたしまするっ。
>>-31
「マコトちゃん」という血文字を見て、サクラちゃんが自分を呼ぶ声が聞こえる、というアニメ的なシーンが脳内再生されました。(サムズアップ)
放浪者 マコト 03は、ここまで読んだつもりになった。[栞]
えーん、えーん……
[あの日、泣きじゃくる自分の小さな手を引いていたのは、これまた小さな少女の手。
その手がひどく冷たかったことが、思い出される]
ここは?
(よじょうはん)
[はずむ声でそう言った、少女の顔は影になっていて見えない。
部屋の中に入ると、そこには知らない大人がいた]
誰?
[その部屋は、きらきらと*まばゆい*]
墓色発言にならないと意味のわからなさ3割り増しだな…
そういえばブラジャーどうなったんだろう?と考えたときに、「頭に猫耳みたいにかぶってるんだっけ?」と思った今朝の私は通常運転です。
放浪者 マコト 03は、ちょっと仮眠してくるでごわす[栞]
そういえば。
最初、名前は「 」(なし)にしようと思っていたんですが、フィルタかけると識別出来るんだよなーってことでナンバリングしてみました。
記号のがいいかもしれないなーとなんとなく思いましたです。
数字だとなんとなく意味を考えてしまうというか…。