人狼物語 執事国


98 収穫祭の村

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絵描きの子 レイヨ は 声を失った男 クレスト に投票した。

【独】 絵描きの子 レイヨ

/*
われまくりでござるw

(-0) 2012/11/17(土) 01:00:32

絵描きの子 レイヨ

[アイノと共に居間に行く。
そこには箱があり、その意味を聞いて、顔を曇らせた。

握った手は、こちらも離さなかった。
一緒だよ、と言う様に]

……直接でも、大丈夫かもね。
でも、
君がやるなら、僕がやるよ。

[アイノの呟き>>2:203を聞いて、そう返した。
小さな言葉の応酬。
そんな言葉も、無意味になってしまうのだけれど]

(1) 2012/11/17(土) 01:08:13[2F廊下→居間]

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/17 01:10)

絵描きの子 レイヨ

[クレストの伝言を聞いたのはいつだったか。
だが、いつにせよ、投票の名前は変わらなかった。

話している人たちを見る。話を聞く。
投票が終わり、それを開けるのは誰の役割か、そしてどうやって殺されるのか。
尋ねることは、今はなかった**]

(8) 2012/11/17(土) 01:33:43[居間]

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/17 01:36)

絵描きの子 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/17(土) 01:39:45

【独】 絵描きの子 レイヨ

[彼女たちが殺されないようにと、皆を見る。
誰も疑っているような様子はない。
ならば大丈夫だろうかと、わずかばかり心が落ち着いた。

甘い言葉で誘い出したアイノが死んでしまっても、少し残念に思うだけ。

そして、彼は自分のミスを知っている。
アイノが狼ではないと、そう信じていると、態度で告げてしまっていたこと。
それは自分から口にする事はなかったが、
疑われても仕方の無い、殺されてもしかたのない事だった]

(-15) 2012/11/17(土) 01:44:12

【独】 絵描きの子 レイヨ

/*
hm、人4赤3か。
ユノラフの占い次第だな。

クレストさんにごめんのお返事するのが先だな。
C狂CO(狼だよって)混ぜる気満々

僕は謝られるようなものとは取ってなかったよ。

(-22) 2012/11/17(土) 11:51:51

【独】 絵描きの子 レイヨ

/*
ところで投票した人が勝手に死ぬことはないと思うけど、どうしたらいいんだ…。という読み込みができていない。
アイノが自死とはないだろうなぁ、狂気入ってたし……。
死を待つのも考えにくい。
かばうつもりなんだけどなぁ。うーん…
動きに悩むからとりあえずまだ出ないでおこう。どうせ今日は今の病院の後も外出だ。

(-23) 2012/11/17(土) 11:56:10

【赤】 絵描きの子 レイヨ

死なせない
――…って、言ったでしょう。

[彼はゆるく笑って答える。
イェンニの願いに対応するものではないが]

それに、それなら、
僕が選ばれたら、殺してくれる?

――なんてね。

[最後は少し、からかうように笑って**]

(*3) 2012/11/17(土) 14:09:59

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/17 17:40)

絵描きの子 レイヨ

[投票を終えて部屋に戻る。
部屋まで、二階まではアイノと一緒にいただろうか。
彼女が望むならついていく、手を離されるまでは。

朝になれば、誰かが、死ぬ。

一人で部屋に入っても、怖いとは感じない。
釘の打ち付けられた窓の外、遠く収穫祭の迫った空気は、ここまで届いてこなかった]

(35) 2012/11/17(土) 17:56:12[居間→自室]

絵描きの子 レイヨ

[そして、今日も、朝を迎える。

悲鳴は聞こえない。
彼の朝はいつも、家の仕事のために遅くなく。
そして、それゆえに今日も普通に、下へと降りていった。

下に行けば行くほど血の匂いはきつくなる。
彼は眉をよせ、そして音>>20の方へと視線を、それから足を向けた]

――…ウルスラさん

[声をかける。彼女は気付いただろうか、どちらにせよ、それ以上言葉を続けることはなく、そして視線は室内へ]

(36) 2012/11/17(土) 18:06:39[→マティアスの部屋]

絵描きの子 レイヨ

[死んだ体にすがりつく人の姿。
そのまま足を進めて、クレストの肩に手を伸ばす。
ぽん、と触れるように]

クレストさん、
……悲しいですか。

[問いは静かに、呟くように]

人狼が、憎い?

[二つ目の問いは、尋ねると、少し口元が、笑った]

(37) 2012/11/17(土) 18:10:59[→マティアスの部屋]

【赤】 絵描きの子 レイヨ

―夜―

そんなことしたらバレちゃう。
僕は君に生きててほしいのに。
――だから駄目だ。

[イェンニの言葉に、小さく笑って、静止の言葉。
そしてヴァルテリの言葉を聞いて、たしかにね、と笑う]

そっちもまだ、疑われたりなんてしてないだろう。
僕らは今日は、誰も投票されないよ。

(*14) 2012/11/17(土) 18:17:36

絵描きの子 レイヨ

[昨日も今日も、彼は冷静だった。
騒ぐ事もなく、人に注意するだけだ。

クレストの口が動いた。なと動いているのかは、人とさほど対話しない彼には、難しい。
簡単な首肯ではなかった返事に、興味をなくしたような視線が、クレストを抜けてマティアスへと移った]

ドロテアさんみたいに、何かかけてあげなくちゃね。
クレストさんにも、においがついちゃいますよ。

――人狼を殺す気がないんなら、そのまま抱きしめて、「自分がやった」って嘘をついても良いとは思うけど。

[マティアスからクレストへ、再び視線が戻った後、笑う口が言うのはそんな事。
ウルスラに言葉を聴かれていても、気にする事はなかった]

(39) 2012/11/17(土) 18:30:31[マティアスの部屋]

絵描きの子 レイヨ

[とめられなければ、居間へと行く事になる**]

(40) 2012/11/17(土) 18:38:01[マティアスの部屋]

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/17 18:38)

絵描きの子 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/17(土) 18:39:01

【赤】 絵描きの子 レイヨ

[二人の狼が狩りの時、彼はマティアスなら、と、見張りを申し出ることはなかった]

あの人、下だし。
でも、一応、外の音には気をつけておくね。
僕より、二人の方が優れていると思うけど。

[ドアのそばですわり、二人の声を聞く。
あえて口を挟むこともなく、そして、終わった時にはそっと一言、伝えた]

お疲れさま。
――ん、ありがとう。僕は休む。
おやすみ。

[ヴァルテリの言葉に、柔らかい言葉を返した]

(*15) 2012/11/17(土) 18:42:05

【赤】 絵描きの子 レイヨ

[朝、起きる時間。
ヴァルテリの言葉を聴いて、そっと目を伏せた。
その感情までは、声には乗らない]

そう、アイノが。
それじゃあ、手が少なくなったね。
投票の時に苦労しそうだけど――仕方ないね。

君たちに、誰も投票しなければ、良いのにな。

[だってその方が面白い。
そんな言葉も伝えない**]

(*16) 2012/11/17(土) 18:44:39

【独】 絵描きの子 レイヨ

[別に誰が死のうと構わない。
狂い始めた少女は少し惜しかったけれど、
それを選ばれたのならば、その手は離す。

楽しいことが良い。
自分の最期を飾る時くらい、楽しくしてやりたい。

自分の居場所は、ここにはない。
そんな場所がどうなろうとも、知ることか。

それを壊してくれる人狼の手助けくらい、
自分の命でまかなえるなら、何も悪くはないのだ]

(-34) 2012/11/17(土) 18:48:00

【独】 絵描きの子 レイヨ


(でも、君とは、仲良くできそうだったのにな)


[壊れてしまった少女を、助けてあげたいと、思わなかったといえば嘘になる。
自分のようにしたくはなかった。
死んでしまったら、終わりだ。
そして彼女を殺した世界は、彼にとってまた、不要さを増した]

(-35) 2012/11/17(土) 18:49:24

【独】 絵描きの子 レイヨ

[自分本位だということくらい、知っている。
そして、それでかまわないとすら、思っている]

もう、たくさんだ。

[彼には自分がおかしい自覚はあっても、
この思考が、狂っているとは、まったく思っていなかった]

(-36) 2012/11/17(土) 18:51:39

【独】 絵描きの子 レイヨ

/*
クレストさんには好き勝手やってしまってすみません。
と、ここでお詫びをしておく。
不快ではないかなとどきどきしつつ。
もし不愉快だなあと感じられてたら申し訳ないなと思っているのでした。

(-37) 2012/11/17(土) 18:52:51

【独】 絵描きの子 レイヨ

/*
ほんとこういうプレイしてるとPLにかかる負荷ははんぱねえっす
狂ってるだけにしよう、やんじゃってていいかな っておもっててもうちょっとまろやかなはずだったのに
どうしてこうなった
どうしてこうなった
あれかイェンニさんいじめたくなったからか…

(-39) 2012/11/17(土) 19:00:59

絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/17 20:12)
絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/17 20:24)
絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/17 22:40)
絵描きの子 レイヨが接続メモを更新しました。(11/17 22:40)

絵描きの子 レイヨ

―回想―

[アイノの話も聞こえてはいたけれど。
その時に、何かを問い質すことはなく]

僕は居間に行きます。

[人が集まってきているなか、そんな風に居間へといく。
ヴァルテリに、通りざま、どの部屋にアイノがいるのかと尋ねはした]

(78) 2012/11/17(土) 22:47:28[マティアスの部屋]

絵描きの子 レイヨ

― 遊戯室 ―

[聞けても聞けなくても、遊戯室に辿り着くのは程なく。
寝かされたアイノの傍に足を進めて]

ねぇ、アイノ。
…死んだら夢は覚めたかな。

ごめんね、僕が――人狼、なんだ。

[小さく落とす嘘を一つ]

(83) 2012/11/17(土) 22:52:45[マティアスの部屋]

【独】 絵描きの子 レイヨ

[そして、心は決めた]

(-47) 2012/11/17(土) 22:53:00

絵描きの子 レイヨ:→居間

絵描きの子 レイヨ


[そして戻った先、起きていた事に、目を瞬いた]
 

(84) 2012/11/17(土) 22:54:24[→居間]

【赤】 絵描きの子 レイヨ

[動きがあればウルスラのナイフの前に出るつもりで]

(*25) 2012/11/17(土) 22:54:50

絵描きの子 レイヨ、ウルスラとヴァルテリの方へと、ゆっくり足を向けて

2012/11/17(土) 22:55:28

絵描きの子 レイヨ

[座って何かを呟こうとしているようなクレストの様子も気になった。
だけれど、そちらには向かう事をしない。

ヴァルテリの答え、ウルスラへと視線は向かう。
彼女はナイフを振り上げて。
慌てて、その手に、手を伸ばした。
捕まえようと。

でも、できなくても、きっとこの程度なら避けられるようにも思えて]

(91) 2012/11/17(土) 23:10:32[居間]

絵描きの子 レイヨ

[割り込むつもりだったけれど、周りを認識すればできなかった。
自分がやる事は、一つだ]

――アイノは人狼だったよ。

[それが意味する事は、つまり]

(95) 2012/11/17(土) 23:14:59[居間]

【独】 絵描きの子 レイヨ

/*
ヴァルテリさんがオフになってしまっていたすみません。

(-56) 2012/11/17(土) 23:17:52

絵描きの子 レイヨ

[彼女の手を掴む、クレストが彼女に飛び掛る。
そして自分の声に振り向いた、体勢を崩した彼女の手を、彼は、離した。
ナイフは握ったままだろうけれど、それに気にした様子もない]

――君はアイノが人間だったというの。
なら、僕の、敵だね。

[直接的なことばを、投げる。笑って。
自分が、判別されているとは知らぬまま]

(98) 2012/11/17(土) 23:20:39[居間]

絵描きの子 レイヨ、周りの人の反応を、今は気にしていない

2012/11/17(土) 23:23:19

絵描きの子 レイヨ

ウルスラさんの方こそおかしなことを言うね。
僕が見た彼女は、人狼だったけど。

――嘘、ついてるんじゃないの?

[張り上げられた声に、口元が少し、笑った]

そんなもの持って、物騒だよ。
それとも、殺すつもりかな。
今、ヴァルテリさんも殺せなかったのに。
僕が殺せるわけないじゃない。ここが心臓だよ。無理でしょう?

[ニルスの静止の声を聞くけれど、止まる気などさらさらない彼は、
ウルスラに、さあどうぞ、とばかり、自分の心臓の位置を指差して]

(103) 2012/11/17(土) 23:28:36[居間]

絵描きの子 レイヨ

僕は落ち着いてますよ、ニルスさん。

[声は、笑う。
こんな状況なのに]

(105) 2012/11/17(土) 23:29:57[居間]

【赤】 絵描きの子 レイヨ

だって、ヴァルテリさんが殺されるのはごめんだし。
君達に投票がむかないようにするには、
コレが一番良いと思うよ。

ねぇ、言っただろ。死なせないって。

――僕は、君を、何があっても、護るよ。


[そっと声を伝える。笑う]


死ぬまでは。

(*27) 2012/11/17(土) 23:30:59

絵描きの子 レイヨ、あーあ、落としちゃった

2012/11/17(土) 23:31:30

絵描きの子 レイヨ、と小さく呟いて

2012/11/17(土) 23:31:37

絵描きの子 レイヨ

僕が人狼かって?
違うよ、でもそうだね。

僕から見て君が嘘をついているように、
君から見て僕が嘘をついているんだろうね。

――君か僕のどちらかが、人狼、っていうことじゃない?

[違う?と首を傾げて問いかけて]

だから、君が人狼なんじゃないかって思うんだけどね。

(107) 2012/11/17(土) 23:33:42[居間]

絵描きの子 レイヨは、飾り窓の女 ウルスラ を投票先に選びました。

【赤】 絵描きの子 レイヨ

――君の気持ちは嬉しいけど、だめだよ。
ねぇ、イェンニ。

僕は君に生きてほしいんだ。僕の希望を叶えてくれないの?

[声は優しく。
彼女をなだめるように。
しかし、血ときけば眉を潜めた]

血……?

ああ、もしかして、クレストさんだったりする?

[先程もみあっていたとき。
くらいしか思い当たらない。]

(*30) 2012/11/17(土) 23:37:54

絵描きの子 レイヨ

理由なんて、知らないよ。
今、彼女に触って、そう感じたんだ。

[遊戯室で、と、視線をそちらへとくれて]

――殺したくないのに、
自分は死にたくないとは、たいそうなご身分だね。

[泣くウルスラに、彼は笑う]

ねぇ、人狼さん
ドロテアさんと、マティアスさんは、おいしかった?

(110) 2012/11/17(土) 23:40:40[居間]

絵描きの子 レイヨ

[ウルスラが違うという。
そして、クレストにすがる。
目を細めて]

怪我してるでしょう、クレストさん。
手当てしないと。
一度、離したら。

[ウルスラに向ける視線も声も、冷たい]

(113) 2012/11/17(土) 23:43:23[居間]

【赤】 絵描きの子 レイヨ

大丈夫だよ、ねえイェンニ。
そんなに心配しないでよ。

[困ったような、でも笑いを含んだ声]

――生きる気はあるから、大丈夫だよ。
一人ずつ、壊していけばいい。

君達が人を食う、殺すなら。
僕は、皆を壊していくよ。
無理っぽい人はどうしようもないけど、
少しずつ壊すのは、楽しいじゃないか。

(*32) 2012/11/17(土) 23:45:24

【赤】 絵描きの子 レイヨ


――だから、僕の邪魔をしないで。

[最後、付け足した言葉は、拒絶]

(*33) 2012/11/17(土) 23:46:00

絵描きの子 レイヨ

殺したのは、君でしょう。

[淡々とした言葉を、音にする。
口調の違いも、本人はまったく気にしていなかった。
自覚はあっても]

――君の中では、犯人は僕になるだろうね。

まだるっこしい投票なんてしなくてもいいんじゃない。
僕かウルスラのどちらかを殺せばいいんだ。

(119) 2012/11/17(土) 23:51:06[居間]

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生存者 (2)

学者 ニルス
70回 残6957pt
声を失った男 クレスト
81回 残6643pt

犠牲者 (4)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
怪我人 マティアス(3d)
82回 残6550pt
飾り窓の女 ウルスラ(4d)
49回 残7611pt
煉瓦工 ユノラフ(5d)
56回 残7557pt

処刑者 (4)

町娘 アイノ(3d)
64回 残7266pt
絵描きの子 レイヨ(4d)
40回 残7773pt
漂泊民 イェンニ(5d)
49回 残7896pt
遊牧民 ヴァルテリ(6d)
69回 残7176pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

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