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語り部 デボラ 七瀬 人狼 ランダム
文明堂のカ ステラ milestone 村人 ランダム
学生 メイ PAL 占い師 ランダム
ランダム神は村人を与えたもうた!
吟遊詩人 コーネリアスは、包帯 ステラ を投票先に選びました。
吟遊詩人 コーネリアスは、語り部 デボラ を投票先に選びました。
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完全にズボラに見えました。
まだ完全には墓下読んでないけど、メイの話はほとんど読んでなくて、自分の都合のいいところだけ使わせてもらいましたね。
独り言にも書いているけど、霊COの結論は出さないし、▼希望出さないのに、どうでもいいところは発言してくる。
だから利用させてもらったと言うだけですね。
メイの心理は真占確定で推理をあてにしていない時点で、どう考えていたかを考えるつもりはなかったですね。どう思われてもいいとも思ってましたし。
もしメイが▼ステラ推ししても、それで吊られるほどやわな発言していないと思っていたしで。
●希望の集計ですら人狼狙い票の●ウェンディを採用されていないですし、なんでもかんでも正しくわかるというのは無理だろうし、そうだからこそ正確に掴む意識は必要なのだろうと思いますね。
ただ、真実と違う真情だ、思考の流れだ、勘違いはしていない等の話は、結局はどうでもよくて、間違って受け取られる事は作為的なものも含めて人狼ゲームでは当然あると思いますね。
そういうゲームですからね。
だから、本当はこう思っていた、という話はいいのですが、だから間違った見解はおかしいという論理にはならないんですよね。
明らかに間違っているけど、でもそれでも村人か人狼かわかることが一番重要で、自分の事わかって!というのはどうでも。
再度言いますが、初日は明らかに人狼狙いで●ウェンディと言ってるのですから、多数票には●ウェンディと出るべきだと思いますね。
でもいいんですよ、あのシーンで票が違うものがカウントされていても。そういうこともある、ということです。
>>58
ではストレートに。
>「ステラ視点で、メイの根拠を見て、ちゃんと考えた結果なんだな考察しているんだなというレベルにみえるのか」
墓下含むという部分では「ああそうなのね」ですね。
メイなりには考えていたようだ、ですね。
言えなかった理由が時間がなかったとか、言葉足らずだったのは朝起きて云々とか、それはわからないしどうでもいいいので「ああそうなのね」ですね。
考察はどうだろうなあ。村での発言がよければ、犬のときやギルバートのときみたいになると思うけど、村の発言が今回はレベル低下している感じだったので、本当は考えていたのねとはなかなか感じませんでしたね。
ただ全部まだ読んでないですから。何かはいいと思うかもしれません。
考察が出来ていたかと言われれば「出来てない」でいいのかもしれないね。
生きてる間に人狼がわかってなかった、という点においてだけ見れば。
そういうゲームな以上、実はこういう考察でしたとか言っても、人狼がわからなかったら「考察」と呼べるものになるのかどうか不安になるね。
私自身も狼がわからず、推理していたと思っていたけど、抜けがあって狼を取り逃がした。…そういう経験をしたときに「考察は出来ていた」とはとても思えなかったからね。
他者がどう思うかというより自分でどう評価するかの方がたぶん大事。
そして、「考察できていたよ」と安易に言うのもいいときのPALをちょっとでも知っているわけだから、そう簡単には言えないな。私はね。
わからないと言われてる側が言うのもなんだけど、話せばわかるということはないです。
話しても話してもわからないという事もある。
そういう場合は、自分にはわからない人だから、自分の修行が足りない。もっと励むしかない、と思うのが一番いいと思います。
また、わかりにくい話をする人というのもいて、私がそうであれば、それは想定している世界が違うわけだから、「そういう人」と思うかその人の世界を少しずつでも研究するしかないです。
私も、何言ってるのかわからないという人が出てきた場合、その人の世界を研究して、何をどう見ているのか少しずつ理解するようにしてますね。しなくていい人はしないですが。
穴穴村だけど、結局みんな真剣にやりましたね。
そうならざるを得ない何かがあるんでしょうね。
取っ掛かりが少ない中で、なんとか探し出してきては推理するということの繰り返しでしたが、それを誘導する人狼と見るのか、あらゆるところから検討する村人なのかと考えるとそこは結論できない領域でしょう。
いかに証拠を集め、発言を検証するかという中で、じわりとわかってくる村人証明もあるというのを発見しました。
発言してくれればくれるほど結論が昇華する感じですね。
もちろん常にそうはめている人狼の影には怯えるのですが、ここまでキッチリとはめられる狼なんていないというのも反動でわかる。
これはもういろいろな証拠の詰め合わせセットでわかるという事だから、数が必要ってことだと思います。
ある意味G国設定の攻略法なのかも知れませんが、まだまだきっとわかってないでしょう。
私の推理は、全然外れていたものばかりでしたが、それでもベースでブレなかったのは、●周辺の議論をキッチリ出来たからだと思いますね。
これは私だけが出したのではなく、みんなで検証したからよかった。
最終日、灰村人が全員一致でラスウルを吊る。村人としては理想の展開とも言えるでしょう。
それから、みなさん忙しい中での参加ありがとうございました。
あんは全く想定してなかったので、嬉しい限りです。助かりました。
またこんな感じの身内色バッチリだけど、結局真剣な村が出来ればいいなと思いました。
ぞいおばあさんはさすがにもうエピなのでRP解除でいいんじゃないでしょうか。
1行縛りも赤ログ見ちゃってるからもう意味ないし。
みなさん、初日の●周辺推理がどれだけ人狼探しに役立つかわかってきたみたいですね。
私も今回はいろいろな推理に挑戦してみましたが、●推理の奥深さを改めて知った思いです。
少ない取っ掛かりでも、推理をめぐらせて切り口見つければ、いろいろな取り方があるのがわかる。
●希望を出さない村人は村人証明が出来にくくなるから、村人なら絶対に●希望出すべきなんですよね。
出さない人は情報を出してくれない狼、と考えていい。
ヒューが「結論出さない人対応」というのを考えていたみたいですけど、救う事ないんだろうと思いました。即吊りでいいんだと!
とは言え、出さなくても平気な村人もいるようですから、難しい部分もあるみたいですけどね。基本は吊った方がいいですね。
>>137のコネ、>>139のぐにの話を見ていると、私は1周遅れ以上な感じがしましたね。
取っ掛かりをどう考えるかという点で、今回は新しい切り口を考えましたが、G国編成に慣れている人からすると、それくらい当然なんだというのが、>>139のぐにのコメントでした。(「一見意味を成していない様なことに食いつく癖があります。」)
ぐには「相手の事を考えるつもりで、自分なら、で見てたやつです。」と言っていますが、その境界線がどこにあるかがわからないだけで、推理の切り口の部分では、奥深く切り込めている。
だから今や当然の「G国編成ベース」の「取っ掛かりの少なさ」の切り口のひとつが「対話」であり「思考の流れ」なんだろうと思いました。
その点で言うと、コネも私も1周遅れ以上の周回だからこそ、>>137のような「浅い」切り口で納得できてしまう。
でも、とここで言いたいのは、たぶん事実(人狼の動き)はそんなに深くはない。
「村の中での説得力や信憑性」としてそういう「深くてもっともらしい話」が重宝されて、自分の希望の展開が望めるかどうかということはあるでしょう。だから自分の好きなようにやるというプレイが普通になっていき、結果は軽視の方向になる。
人狼がわかるわからないより、自分が楽しければそれでいいという方向性が強くなる。
人狼を探すと言う意味では、深く考える必要がある部分と浅くシンプルに考える部分があって、そのバランスが問題であり、他者を説得するという部分においては、より深い考察で説得性のある理由を述べる能力が必要になり、村ログして残る発言は前者と後者のバランスにあると思います。
自分の脳内の思考バランスと感情的な部分とのバランスなど、より多くのバランスをどう保つかが最終的な自分との勝負に繋がるのではないでしょうか。
小難しい話で失礼しました。
で、ひとつだけ例にあげると、狼COした方が良かったか、しないで粘った方がよかったかについての大きな要素は相方との関係性が大きいのではないかと思うのです。
だから、実は戦略的な理由より相方は誰かという方向で考えた方が案外腹に落ちるストーリーになる。
ウェンは今回そのまま狼バレする方向になりましたが、強力な相方だったら粘ったようにも思えます。
あんと今わかった上で言えば、そういう対応も出来ないわけはない。
それをしなかったのは、そこまではやるつもりがなかったのではないかと思います。
相方がテボラだったから。これもひとつでしょうしウェンのこの村に対する入れ込み具合だったかも知れません。
だから戦略的にそれがベストとわかっているけど、自分の都合でやらないという部分もかなり加味した形で理解する必要はあるかもしれません。
>>154のような話は、人狼ゲーム慣れしたベテランの考え方であって、一般論として通じる話ではないように見えますが、そういったベテランのプレイを見て初心者はやるでしょうから、ある程度そういった意識は踏襲されるのではないかと思います。
私のプレイスタイルは基本的に全力推理なので(というかそれがやりたくて村にいるわけなので)当然なのですが、それとは別の意識に感化されると、当然そういうプレイを真似ることになるのではないかと思います。
狼は結局赤ログがあり、相方が判明するわけですから、影響を受ける部分があるのではないか、そんな感じがします。
赤ログがない人狼ゲーム設定というのは一度やってみたいですね。
完全個人戦と相方がわかっている個人戦では何がどう違うのか。
狼の相方推理は楽しいかも。村人思考に近づくからより見分けがつかないだろうし、何らかのサイン送りみたいな戦術も生まれるかも知れない。
本当は秘密裏に別のところでばらそうかなというのがあったのですが、せっかくですから一部をばらすことにしました。
これは私の人狼ゲームの取り組み方と言ってもいい部分もあるので、あくまで私見ですし、実際はどうなったかは別です。
それではばらし開陳----。
実は私、「ウェンがなぜ狼COしたのか(騙らなかったのか)」についてはほとんど言及していないんですね。独り言にも言っていない。
これはもう「その方がよかった」「それを狙っていた」からなんです。
abc進行の提示によって、人狼が思考停止してくれる可能性があると思っていた部分があります。すなわちこうです。↓
【d進行】
初日●が狼(「イ」)→本決定●「イ」。「イ」が占の場合は「ロ」。
→「イ」が率先して占COで「ロ」黒判定。
→真占「ハ」が出てきて「イ」黒判定。
「イ」視点の狼は「ロ」「ハ」
この場合のポイント
1、「ハ」が狼ならなぜCOしたのか。→出る理由がない(または薄い)ので真占とされる可能性。
2、進行は「イ」真占の場合の狼は全露出なので、お役御免の▼「イ」で「ハ」は●灰になる可能性が高い。
そして、「ハ」を食わず、真霊を食う。
次の日、「占候補「ハ」、「イ」の黒出し灰「ロ」、灰4人」
真占「ハ」が●「ニ」で黒出し→「ハ」視点の黒も全露出。
真占「ハ」と心中で▼「ニ」。
バランス吊りで▼「ハ」。
→バランス吊りの場合
「「ハ」の黒出し灰「ニ」、「イ」の黒出し灰「ロ」、灰2人」
▲は狼が自由に灰から選べる。
このd進行の場合を実際に当てはめて考えると、>>2:2から村ログが変わります(それまでは全部一緒とする)。
>>2:2はウェン「占い師CO!セシリアは人狼!」
当然メイが対抗COで「占い師CO!ウェンは人狼!」
メイ狼が真占化を狙いCOしたのか、真占だからCOしたのか。
メイの初日の「占い師ぽい発言」はたぶん解明されてしまう。最初から騙る予定の狼として推理される可能性がある。
一方、ウェンの方はそっけない。しかし、●ウェンをあっさり受けているので、狼然としていない。
この勝負です。
ニーナの●メイとかは仲間切りとされる推理もあるだろうし、コーネのバカっ早い●ウェンなどはメイの相棒狼とされる可能性もある。
案外紛糾しそう。
>>1:84>>1:85からの展開で>>1:86の
「対抗が出た場合のバリエーションはまた別にありますが、基本的には真占を襲撃したら残った占は自動的に人狼確定で、真占を生かせば情報は出るしで選択肢として人狼が取る前提を考えていません。」
これが重要でそのダメ押しがその後の「ただ全てにおいて検証して頂けると有難いです。」の決めセリフ。
こういうと多くの人はやらないのです。そもそも「考えるべきところ」を考える気などほとんどなく、「考えたいところ」だけ考えるのに慣れていると、考えろと強制されるのはもっとイヤな筈なのです。
だから推理できる人しか検討しないだろうし、そういう人は言われなくてもやっている可能性が高い。
で、直後のメイの>>1:87ですから、メイの推理は当然アテにしない。
そして、>>1:83でのウェンの茶化し気味の「ステラさんのただならぬ熱意を把握したわ。」と>>1:109「明後日の方向で熱心に語るこのステラさん」でメイとウェンはきちんと検証もしていないし理解していないだろうと思っていました。セシリアとヒューはabc進行を検討していたので気づかれたかな、というのはありました。
私の予測していたストーリーはこうです。
あのabc進行をザックリと(良く検討もせずアバウトに)信じて「人狼は騙らないだろう」というのを証明したように見せて、【実は人狼に騙ることの不利さを埋め込もうとしていた】のです。
つまり本当はd進行の騙りで出られると「取っ掛かりは増えるが検討材料が増えて、推理の中に紛れが増える」と思っていたのです。
私は今の今まで「推理の取っ掛かりが少ないから難しい」という論調をずっと主張していましたが、実は決定的な取っ掛かりさえあれば数の問題ではないのではないか、という推測があったのです。
数は説得のためだけに必要なのではないかという推測です。
ですからd進行は推理としては面白い。確かに後だしCOのメイの方が「COだけ見れば」一見有利にも見える。しかし、そういった「浅い」検討だけで済まないのが人狼ゲーム。
間違い吊りは1回しかない事や占い師然の発言と思われるメイの発言群によってそれが逆に黒化される可能性もある。
そういった「説得材料」によって、最初はメイ真占論調なのが、推理を進めることで混迷化し、その結果バランス吊りになるだろうとある程度予測できます。
d進行の場合、▼ウェン▲ヒューでメイがラスウルを当てている前提(デボラ黒)ですが、その場合の襲撃は灰食い確定で自由に選べる利点が出る。
この村だと、黒判定のセシとデボラは食われず、ニーナ、コーネ、ステラの誰かが食われることになる。そうすると、発言量から▲ステラが濃厚で、ニーナ、コーネがダブル確定白として2択を迫られるということになる。
c進行は2択になる可能性の利点を説きましたが、d進行では2択になるギリギリ選択の危うさを感じていたわけです。
しかももし、メイが●ステラで半白になっている場合は、▼メイ、▲ステラで「黒判定のセシリア、灰のデボ、ニーナ、コーネ」となり、メイ真占の場合のラスウルも探さなければならない。
d進行を考えていた初日の段階では「騙られる場合の紛れの多さ」(推理項目の多さ)が返ってこの短期間勝負のマイナスポイントになるのかも知れないと思ったのです。
なので、「人狼に騙らせない」という部分もあったわけです。
但し、これはもちろんわかりません。「検討してしまった狼」がいた場合は、d進行になるかも知れない訳ですから。
「言わなかった」という不作為でどれだけ通じるか、ということです。
だから>>2;2は大変助かった。
これによってほぼd進行(またはその他の騙りバリエーション)はないと思ったからです。
実際はb進行でしたので、決して村有利ではなかったかも知りませんが、初日●周辺の推理だけに特化したという部分では「村としては(d進行より)よかった」とも言えるのではないでしょうか。
もちろんこれらは全て絶対的なものではなく、最悪を考えた場合どちらがいいかという私見でしかありません。
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