人狼物語 執事国


156 じんろうさまのかみかくし村 〜まつりごと〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

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【2014年8月1日 某県某村、境内のテント下】
 見上げた空は怪しい雲行き。
 アンは夏祭の準備をする手を止めて、ため息を吐いた。
「今年は来てくれるかな……」

1人目、告げ人 アン が現れたらしいよ。
告げ人 アン は 村人 になれるよう、天に祈った。

告げ人 アン

何、これ。

(0) 2014/ 7/26(土) 00時50分位

村民便り(村建て人)

◆即興劇風にGO!GO!
【中身発言は独り言のみ。赤や墓もRPのみで進めましょう】
あの時どう動けばよかったんだろう、という類の感想戦はエピで是非。
(難易度を上げる目的ではなく、考え込み過ぎず動いてみようという意味です。自分の動きに満足出来なかったときはエピで振り返ればいいじゃない)

諸々の描写は表ログ優先、齟齬をきたした場合は勢いでごまかすことを推奨します。
【人と共に楽しもうとし、無理はせず、エピでは笑いあうこと】
この点を踏まえている限り、何を目的として何をしても自由です。
どう転ぶかわからない展開を楽しみたい方いらっしゃいませ。

いきなり誰かに「お母さん!」と呼ばれたりするかもしれませんが、それを受け入れるか上手く受け流すかも自由です。全てを受容する必要はありません。
投げたつもりのボールが拾われないときは、頑張って投げ方を変えてみましょう。

(#0) 2014/ 7/26(土) 00時50分位

村民便り(村建て人)

◆展開(更新前後不在推奨)
【現代編 2014年8月1日】
★プロローグ
・今日は夏祭
・プロロ終盤が夕方
★エピ:夏祭りが始まる
・過去編と現代の自分をリンクさせるか否かはご自由に。
・過去編の描写は回想形式で随時入れてOKです。
・キャストを流したりはしません。エピ入り直後から、独り言でPL発言可。

(#1) 2014/ 7/26(土) 00時50分位

村民便り(村建て人)

◆展開(続き)
【過去編 50年程前の話】
プロローグの関係性はリセットして、ぽんっと舞台を50年前に移します。
以後、村内日付が変わるごとに1年進みます。
★1d:【1964年8月1日】
・『祠の裏で、お祭の晩にだけ花が咲くんだって。それを摘むと願い事が叶うんだけど、その代わりに誰かがあの世に連れて行かれるんだよ』
 小学生が話すそんな怪談に、アンは顔を曇らせる。
★2d:【1965年8月1日】
 あれから一年。少女の消息は依然として不明なまま。
★3d:1966年8月1日、★4d:1967年8月1日……

(#2) 2014/ 7/26(土) 00時50分位

村民便り(村建て人)

◆設定(基本的にお任せフリーダム)
★時代:本編=50年位前。時代考証は拘らず、てけとーにノリで混在させてOK。
★襲撃:神隠し(生死は不明)
★処刑:〃(人間の「念」が影響しているかもしれない)
★狼:神隠しに関わる者
★霊能者:異界の何かを感じる者(生存時も墓下閲覧可)
★他:てけとーに

◆注意点
・墓下逝きの人物の生死は、本人のみが決めることが出来ます。
・肩書き変更は、プロローグとエピローグ中しか出来ません。過去、現代で肩書きを変える場合は、プロローグ終盤にあらかじめ変更しておく必要があります。(変更しそびれが怖い場合、どちらでも使える肩書きにしましょう)

(#3) 2014/ 7/26(土) 00時50分位

村民便り(村建て人)

◆推奨事項
・プロローグにて、通常発言pt補充目的の出入りはしない。
・どの発言を受けたものなのかわかりやすくなるよう、アンカー>>使用、場所表記、対話相手の名前をト書きに記述などする。
・メモ相談出来ない分は、表発言で読み合う心意気で。ダメなネタはさりげなくRPで回避しちゃいましょう。

◆補足
・処刑、襲撃はフィーリングでOK。(ランダム可)
・「ダイイングメッセージ」「コミットボタン」は使用してもしなくてもご自由に。
・設定や小道具等は思いついたらどんどん出して肉付けを。村建て発言で話を進めることはありません。話を転がすのは村の人全て。何すればいい?これしてもいいの?と迷った場合、やっちゃってOKです。きっと。他者や狼へ向けて無茶振りGOGO!

(#4) 2014/ 7/26(土) 00時50分位

村民便り(村建て人)

◆一言メモ
(「トップページ>操作方法>一言メモ」に説明あり)
「現在地」を記入すると以後の通常・墓発言日時横にメモ内容が現れます。居場所の目安としてどうぞ。
「接続状況」は「オンライン」「離席」「オフライン」「○時まで」等あるときに使用したければ。
PL同士の意思疎通をしてしまうと面白みが薄れるので、事務的にご使用下さい。

(#5) 2014/ 7/26(土) 00時50分位

村民便り(村建て人)


「何、これ」
 女学生は、祠の裏に咲く見慣れない花に気がついた*

(#6) 2014/ 7/26(土) 00時50分位

村の設定が変更されました。
2人目、杜氏 ダンケ が現れたらしいよ。
杜氏 ダンケ は 余り物 になれるよう、天に祈った。

杜氏 ダンケ

 ― 石段 ―

[境内の階段をあがるのは履き古したズック靴]

 暑いな。

[石段を下る人に僅かに微笑んですれ違う。

 顔を上げると、青い空。
 荷物――自分で作った酒だ――を持たない方の手で作務衣の襟元を摘まんで風を作りながら、笑みを深める]

 暑い、なあ。

[首の汗を、拭った**]

(1) 2014/ 7/27(日) 01時00分位

杜氏 ダンケ

 遅くなりました。
 ……はは、まあ、すまん。

[夏祭りの準備が進むテントにたどり着くと、先に来ていた馴染みの若い医師に、開口一番文句を言われる。
 どうせまた子供たちに捕まっていたんだろうと言われれば、返す言葉もない]

 みんな心配してた。
 雨降ったら祭り中止になるのかって。

 保つといいんだけど、天気。

[子供たちに増やされた荷物を長机の上に置きながら、今朝とは大分変わった空を見上げた]

(2) 2014/ 7/28(月) 12時30分位

3人目、化粧師 ンガムラ が現れたらしいよ。
化粧師 ンガムラ は ランダム になれるよう、天に祈った。

化粧師 ンガムラ

チキンひとつ。

[ケバブ屋台の前で、袂に手を入れてごそごそと財布を探る。
 ソースの味を訊かれて、数秒思案]

……真ん中の。

(3) 2014/ 7/28(月) 23時00分位

4人目、学生 シンヤ が肩書きを「写真部」に変更して現れたらしいよ。
写真部 シンヤ は 余り物 になれるよう、天に祈った。

写真部 シンヤ

[かしゃり。かしゃり。
 祭りの喧噪の片隅にて、並ぶ屋台、行き交う人々、青く抜けた空、そんな様々の様子を、レンズに収めてゆく姿があった。
 学生服の青年は、額に滲む汗を拭って]

……暑い、

[そう呟いては、首から提げたカメラを手放し。ゆっくりとした歩みで、他の場所へと歩き始めた]

あっつい……
だえーわぁ……

[独り言に混じるのは、独特の訛りの響き。
 眼差しは自然、飲み物のあてなど探しつつ**]

(4) 2014/ 7/28(月) 23時30分位

村の設定が変更されました。

杜氏 ダンケ

 ああそれか。
 子供たちがくれたんだけど。

 なんの絵だろうね。
 花、かな。

[クレヨンで描かれたそれ、上下をひっくり返してみても違和感がない]

 あ、そっちはかち割り。
 八朔特別オリジナルブレンドだって。

 やろうか。

[小さなビニールに詰まった水は、最終的に絵の具の水入れに残ったような色]

(5) 2014/ 7/29(火) 12時40分位

5人目、翻訳家 モミジ が肩書きを「作家」に変更して現れたらしいよ。
作家 モミジ は 余り物 になれるよう、天に祈った。

作家 モミジ

[真新しい青のミュールが石段を叩く。
ミュールの先に付いたリボンの下は素足で、靴擦れにより少し赤くなっていた]

……暑くても靴下履いてくるんだった。

[痛くなってきた足に眉を下げながらモミジは言う。
普段室内で仕事をしているのもあって、大体が裸足。
お祭の様子を見に行くだけだし、と横着した結果がこれだった]

うぅ……ここまで来て戻るのもなぁ…。
上についたらどこか場所借りて休もう…。

[座る場所を求めて、モミジは石段を上り行く*]

(6) 2014/ 7/29(火) 19時10分位

【独】 作家 モミジ

/*
予定村を延期せざるを得なくなったし、とゆっくり居られる場所に潜りこんでしまう。
セバスちゃんは驚けば良い←

とうごさんも居るっぽいし、まったり参加させてもらうのよん。
200pt村久々やわー。

(-0) 2014/ 7/29(火) 19時20分位

6人目、歌姫 ザクロ が現れたらしいよ。
歌姫 ザクロ は 人狼 になれるよう、天に祈った。

歌姫 ザクロ

 はぁ? このアタシがこれから歌おうっていうのよ?
 雨なんて降らせるわけないじゃない。


[暑い、と言いながら団扇で扇ぐ。
簡易テントで出来た、粗末な控室。
夏祭りのイベントに呼ばれた彼女を知る物は殆どいない。

つまりドサ回りの売れない歌姫、という訳だ。]

(7) 2014/ 7/29(火) 20時50分位

歌姫 ザクロ

[何処からか。
誰かが呟いた不安は出番を待つ彼女の耳にも届いたので。
一蹴してみせたのだが、それは周りにとっては傲慢に見えたか。]


 ねえ、屋台行って来て良いでしょ?
 どうせ出番までまだ時間あるんだし?


[ステージ衣装には着替えているが、足許はつっかけである。
出歩くにはもってこいというものだろう。]


 んじゃ、何かあったら携帯に連絡して?


[カラン――。
木製の踵は石畳に弾けて小気味よい音を鳴らす。
後ろでマネージャーらしき者が何か言ってはいるけれど。
場末の歌姫は我関せず。]

(8) 2014/ 7/29(火) 21時00分位

歌姫 ザクロ

―― ケバブ屋台の前 ――

[小さい町ながらも、夏祭りとなると賑わう屋台に群れる人は多い。]


 へぇ、今はいろんな店が出てんのね。


[独り語ちりながら品定めをしている視線の先に――]


 あれ? 栂村?


[見知った姿(>>3)に声を掛ける。
もし、人違いだったら謝罪するだけ*]

(9) 2014/ 7/29(火) 21時00分位

杜氏 ダンケ

 まあ、確かにこれは。

[ブレンド、と言われて珈琲に直結しそうな色合いのかち割りを目の高さでぶらぶらさせながら、くすりと笑う。

 馴染みの医者は、まっとうに飲めるものを買いに行った。引き止める理由は全くない。むしろ]

 うん。もう一本、俺のも。
 あと酒まんじゅう、あったら。

[当然、頼んだ]
  

(10) 2014/ 7/29(火) 21時10分位

化粧師 ンガムラ

[どこかでカメラのシャッターが切られる音が響く。
 斜め45度で格好つけてケバブを食べようとした、そのとき]

あー、っと。

>>9 名が聞こえて振り返ってみたが、脳内検索はビジー状態。
 生まれ故郷の人ごみとはいえ、派手な衣装をまとった歌姫の視線はまっすぐこちらを向いているので、呼ばれたのは自分のはずだ]

(11) 2014/ 7/29(火) 21時20分位

化粧師 ンガムラ

[歌姫が名乗ると、ばつの悪そうな顔で深く頷いてからしばし見つめる]

……濃い。

[普段見慣れているはずの舞台化粧が気になるのは、曇天のせいなのかなんなのか]

(12) 2014/ 7/29(火) 21時30分位

化粧師 ンガムラ

[すぐ近くで、『酒まんじゅう三つ』という声がする]

えっ!?

[振り向くと、何故かケバブ屋に指三本立ててジェスチャーする医者の姿。
 思わずそこらじゅう見渡して、看板を探してしまう*]

(13) 2014/ 7/29(火) 21時30分位

歌姫 ザクロ

 忘れちゃったの? 大西杏子よ。
 同じクラスにもなった事あるんだけどなぁ。


[ドサ回りとはいえ、数年振りに生まれ故郷の夏祭りに参加となると、やはりどこか心は躍るもの。

知った顔があったのなら思わず声を掛けていたし、相手が言葉に詰まるのもさして気にも留めない。

留めないのだが――]

(14) 2014/ 7/29(火) 21時30分位

歌姫 ザクロ

 濃いって失礼ね! これでも薄化粧よ。


[ぼそりと漏らされた感想(>>12)に、ぴしゃりと言い返し。]


 ちょうどよかったわ。酒まんじゅう、アタシの分も買って来てよ。
 お金はやるからさ。


[何処からか聞こえた声に辺りを見渡す懐かしい顔に。
苦笑交じりに千円札を手渡した*]

(15) 2014/ 7/29(火) 21時40分位

杜氏 ダンケ

>>8からん、と踵が石畳を打つ音がすぐに遠くなる。
 先ほどの威勢の良い声は、多分この祭りのために呼ばれたゲストのものだろう]

 ええと……
 隣町のクリスティーナ……誰だこのキャッチコピー考えたのは。

[チラシに目を通して、こめかみを揉んだ]

 まあ持っている人は天候にも恵まれるって……

[空を覗こうとしてテントの外へ顔を向ければ>>6何かを探すような姿が見えて、椅子から腰を浮かせた]

 モミジさん? 珍しいな。

(16) 2014/ 7/29(火) 21時40分位

7人目、学生 ケン が肩書きを「弓道部」に変更して現れたらしいよ。
弓道部 ケン は 余り物 になれるよう、天に祈った。

弓道部 ケン

[ぎりり、と引く]

[引き絞る]

[放った矢が、的を射抜く]

[……ずれた]

……ち。
最後の最後が、的中せず、か。

[は、とぼやいて弓を下ろす。
礼をして、弓道場を片付けて、さて]

……ダッシュすれば、間に合うよな。

[長い袋とナップサックを肩にかけ。
小さく呟き走っていくのは神社の方へ]

(17) 2014/ 7/29(火) 21時40分位

作家 モミジ

ふぅ、はぁ……つい、た!

[そこまで長い石段ではないはずなのに息が切れるのは運動不足である証拠。
日常あまり身体を動かさない影響がここに出た]

の、のど……かわい、た…。

[ぐったりしながら、痛む足で人が居る方へと歩いて行く]

何か、飲み物、ある?
…あっ、炭酸ダメ。
麦茶とか、アイスコーヒーとか、アイスティーとか。

とにかく冷たいのー。

[漠然とした注文に冷酒を出されたりすると瞬時に潰れかねないのだが、そこまで考える余裕が無くなっていた]

あと、どこか、座る場所、貸して?

[そろそろ足が限界]

(18) 2014/ 7/29(火) 21時50分位

弓道部 ケン

[家に荷物置いてくる、という意識はない。
濃紺の包みが邪魔になるのは承知しているけれど、その時間も惜しいから]

おー、賑わってんなぁ。

[並ぶ屋台に呑気な事を言いながら、駆けて行くのは冷たい飲み物の屋台]

ラムネ冷えてる? 一本ちょーだい。

[注文するのは、祭りの楽しみ。
硝子の瓶の、炭酸水]

(19) 2014/ 7/29(火) 22時00分位

【独】 化粧師 ンガムラ

/*
>>16
隣町のクリスティーナがツボって、ニヤニヤしてしまう。

(-1) 2014/ 7/29(火) 22時10分位

化粧師 ンガムラ

[大西。もしかしたら、合唱コンクールでソロパートを歌っていたのが彼女だったかもしれない。
 そんなことを考えているうちに、手には英世が一枚握らされていた]

あ、ああ。
酒まんじゅうね。

[もう一度辺りを見渡して――そして、医者の後ろに並ぶ]

(20) 2014/ 7/29(火) 22時10分位[ケバブ屋周辺]

【独】 作家 モミジ

/*
ダンケの拾って返したいけど、ダンケの喉…!!www
ザクロも後一回くらいかしら。

(-2) 2014/ 7/29(火) 22時20分位

8人目、隊商 ロッカ が現れたらしいよ。

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了

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生存者 (3)

化粧師 ンガムラ
37回 残6892pt
写真部 シンヤ
8回 残7767pt
学生 マシロ
31回 残6856pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残8000pt
弓道部 ケン(3d)
53回 残6306pt
作家 モミジ(4d)
58回 残6304pt

処刑者 (3)

隊商 ロッカ(3d)
3回 残7924pt
隣町の椿姫 ザクロ(4d)
47回 残6375pt
杜氏 ダンケ(5d)
71回 残5892pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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