情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了
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◆展開(更新前後不在でOK)
【2010年3月 ××県 ××村】
★プロロ:山荘へ集まる人々。顔見知りか初対面か、ここが誰の所有物だと思っているのか、全ては人それぞれ
★1d:夜になり「時間なのに客人の数が足りない」とアンが顔色を変え、客達は「差出人が来ないのは何故か」と訝しがる。
★2d:姿を消したアンが遺体となって発見される。電話は繋がらず、嵐の為に外へ出ることは危険が伴う。
★エピ:エピ直後から、独り言でPL発言可。
◆お題
★お題1:4dの3人(狼B、村B、狂)は、役職CO禁止(いわゆる「灰の殴り合い」状態で最終日を盛り上げて下さい。墓下狼の言動はご自由に)
★ お題2:狂人は何かしらの黒幕的なあれそれ
◆お題について
参加者は全員、開始前に「お題」を2つ提出&シャッフルして受け取りしています。
これが「秘密のお題」です。
その内容は、名詞形容詞助詞から、言わせたいセリフ、やってもらいたい行動、キーワード、キャラクター指定、X日目のテーマetc... 何でもアリ。
お題をいつどのように消化するかは個々の自由。ストレートに受けるもよし、捻るもよし。
難しいお題が来たときなどは、捻りに捻って3回転半してもOK。
つまり、○○して欲しいと想定して出したお題が、思惑通りに使われるとは限らないということです。どう使われるのかわくわくしましょう。
◆吊り襲撃順
1日8人:ダ、村 A、村B、霊、占、狼A、狼B、狂
↓●狼A■ダ
2日7人:村A、村B、霊、占、狼A、狼B、狂
↓▼狼A■占
3日5人:村 A、村B、霊、狼B、狂
↓▼村A■霊
4日3人:狼B、村B、狂
↓▼?■?(生存者にお任せ。ランダム可。wikiやメモ等での相談は禁止)
◆設定(基本的にお任せフリーダム)
★日付:村内時間の進め方は指定なし
★襲撃死体:端からどう見えるかはともかく毒殺
★処刑:襲撃死体とは違う死に方ならどのようになっても可
★狂人:この召集の黒幕?
★人狼:毒殺請負人
★霊能:墓ログが見えます
★囁き、その他役職:ご自由に設定を
★手紙(メールでもよい):差出人、内容等々、どのような手紙かは人それぞれ。
脅迫めいているのかもしれないし、親しいあの人からのお願いかもしれない。
一つだけ共通しているのは、訪問日と場所の指定。そして、とある物を持参して欲しいとの言葉。
◆補足
・投票、襲撃、占い先はよく確認を。(最終日ランダム可)
・「ダイイングメッセージ」は使用してもしなくてもご自由に。
・コミットボタンは、各自押したくなったら押す。押さないのもアリ。
・設定や小道具等は思いついたらどんどん出して肉付けを。村建て発言で話を進めることはありません。話を転がすのは村の人全て。何すればいい?これしてもいいの?と迷った場合、やっちゃってOKです。きっと。
◆推奨事項
・プロローグにて、通常発言pt 補充目的の出入りはしない。
・どの発言を受けたものなのかわかりやすくなるよう、アンカー>>使用、場所表記、対話相手の名前をト書きに記述などする。
・他者に発言というボールを投げること、他者のボールを受け止めること、他者の提案を出来れば拡張すること。
◆一言メモ
(「トップページ>操作方法>一言メモ」に説明あり)
「現在地」を記入すると以後の通常・墓発言日時横にメモ内容が現れます。居場所の目安としてどうぞ。
「接続状況」は「オンライン」「離席」「オフライン」「○時まで」等あるときに使用したければ。
◆キャラCO
参加者は、プロローグ終了までにWikiの「役職一覧」表にキャラ名を書き入れるのを忘れないで下さい。
キャラクターの名前をWikiに書き入れるのをお忘れなく。2回言いました。
◆終わりに
即興劇風にGO!GO!
【中身発言は独り言のみ。赤や墓もRPのみで進めましょう】
(メモは“メモ帳”“黒板”のように使うのは可ですが、プレイヤーの発言は書き込み禁止です)
あの時どう動けばよかったんだろう、という類の感想戦はエピで是非。
(難易度を上げる目的ではなく、考え込み過ぎず動いてみようという意味です。自分の動きに満足出来なかったときはエピで振り返ればいいじゃない)
諸々の描写は表ログ優先、齟齬をきたした場合は勢いでごまかすことを推奨します。
【人と共に楽しもうとし、無理はせず、エピでは笑いあうこと】
この点を踏まえている限り、何を目的として何をしても自由です。
どう転ぶかわからない展開を楽しみたい方いらっしゃいませ。
いきなり誰かに「お母さん!」と呼ばれたりするかもしれませんが、それを受け入れるか上手く受け流すかも自由です。全てを受容する必要はありません。
投げたつもりのボールが拾われないときは、頑張って投げ方を変えてみましょう。
―山荘の前―
[タキシード姿の男が、大きなトランクを提げてやってくる。ポケットから手紙のような物を取り出し、山荘の扉と見比べる仕草をしてから、扉をノックする]
ピエトロでございますよ。
ご招待頂きまして、馳せ参じました。
[中から扉が開かれ、男は招き入れられた]
アン様も来ておられたのですなあ。
いやはや、すっかりお綺麗になられて。
いえいえ、お世辞など申しませんとも。
他の皆様は、まだおいででは無いのですかな。あの方も。
そうでございますか。
……先に、例の物をお出ししておきましょうか。おや、聞いておられませんか?
これを持ってくるようにと、仰せつかりまして。
[トランクから取り出したのは、コインを入れるとカプセル入りの玩具が出てくる機械]
私、今は小さなおもちゃ会社をやっておりまして。
こちらは、我が社の製品でございますよ。
[ダイニングの隅に、機械を据え付けた]
今回は商売ではございませんから、お金のかわりにこちらのメダルを入れて頂ければ。
[側のテーブルに、「ご自由にどうぞ」のメモとともに、プラスチックのメダルが入った小さな籠を置いた。機械に投入すれば、小さなカプセルが出てくる筈だ。中身はカラフルな動物のフィギュア]
どうしておじ様は、飛び出して来たイノシシに横からぶつかられてそのまま運ばれてしまうのですかーーー!?
[トルソーの入った大きな荷物が山道にゴロン。
女は地面に座り込んで宙を見る]
道わからないですよー。
―→山荘―
あ、こんにちは。ビセと申します。
あなたが花嫁さん?
聞いてたよりも細身なようだけど。
[山荘に着くと、出迎えのアンの胸のあたりをジロジロ。
訝しげな視線を向けてくるアンに、ダイニングの方へ*案内された*]
/*
あたし、本当に占い師でいいんだっけ?
いいよね?ね?
不安になって来ます。どきどき。
ああ、もうなんでしょうこの感じ。
わあああああ!(叫びたい)
緊張してますしてます飛びます。
無事エピに着地出来ますように(-人-)
お針子 ビセは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
― 山のどこか ―
ちょ……マジで勘弁。マジ勘弁。
此処何処。山荘って何処。
誰かキャンユーヘルプミー俺!
[明らかにおかしい英語を叫んだりしつつ、よろよろと歩く一人の男がいた。わかりやすい山道から外れた木々の中を、掻き分けるように]
やべえって。
このままじゃ辿り着くどころか遭難する。
ワイドショーとかに出ちゃうから。
ああ、せめて焼肉のタレを持っていれば……!
[どうにもチャラい感じに独りごちる男は、しかし三十台の半ば以上と見える外見で。濃灰のスーツの上着を左腕にかけて持っている]
中身記号は無しでもいいかな……? さて。
経営者がフリーターに格下げされました。
執事国では今のところキャラを被らせない方針でいってるので、キャラに大分悩んだのですが。結局短期ではもう使ってるズイハラになりました。
今回のテーマはチャラい三十代。
某うぃっしゅレベルになりたい。
wikiでは神田でありました。
完全な余り希望の結果、村人Bに。狼と狂と残るとは、なかなかマゾくて良いですね。
『誕生石』
『狼(ABどちらでも可)を庇うような言動・行動』
お題はこんなの。誕生石は後々考え予定。
狼を庇うのは……丁度この役どころでくるとはw
―山荘前―
……ここか。例の場所は。
[そう呟いて、手の中にある握られた手紙を見つめる]
ここに、私の……がいるってあったけど。
[肝心な部分は、風の音にかき消されて聞こえない]
どうなのかね。
今の話も、ガセばっかりだったからな。
今度こそ本当なら、いいんだが。
そもそも、やっぱりおかしいって。
差出人が書いてない招待状とか。
山奥の山荘で集会をするから来いとか。
集会って何だよ、っつー。
いかにも怪しげな奴らが集まってたりするのか?
今夜十二時誰かが死ぬのか?
シルエットになっちゃったりするの? マジで?
……っていうか、招待状ってより、脅迫状だよな。
あの秘密をばらされたくなかったら来い、とか。
思わず来ちゃったけど……
……俺、別に、特別な秘密とかないんだよな。
高校生の時にうっかり教室の窓から黒板消し落として、校長のハゲ頭に当たっちゃった……
ってくらいで。
まさかそれで呼び出しって事はないよなあ。
ないよなあ……うん。ナイナイ。
あったらある意味超ホラーだ。
[シャツの胸ポケットから縦に二つに折り畳まれたハガキを出し、広げては裏も表もじっと見て]
それにしてもわかりにくいよな、この地図。
俺が方向音痴とかマジないし。うん。
[首を横に振る。裏面の左隅に記された山荘地図は、わかりやすい事この上ないものだった]
っていうか、あれじゃね?
実はこれは盛大なドッキリで。
辿り着いたらボァァーって感じになるんじゃね?
こんなもんわざわざ持ってこさせるとこといい……
やべえ、ありそう。
[左腕に上着と共にかけた鞄の持ち紐。その黒い鞄の奥には、[ハリセン]が入っている]
さて、行くとするか。
[扉を空けるとアンが出迎えてくれた。
彼女に案内されるままにダイニングへと向かう]
……そういえば、咽喉が渇いたな。
少し、台所を借りる。
[私がやりますよというアンを気にもとめず
つかつかと中に進むとコーヒーを淹れた]
よかったら、飲んでくれて構わない。
余ってしまったし、せっかくだしな。
[余った分のコーヒーもカップに注ぐと
砂糖とクリームが入っているらしき小さな壺を2つ添える]
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