人狼物語 執事国


108 殺人迷宮【完全RP:突発】

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世捨て人 マフテからの伝書 は、墓下から参観することにした。
 集会場は不信と不安がない交ぜになった奇妙な空気に満たされていた。

 人狼なんて本当にいるのだろうか。
 もしいるとすれば、あの旅のよそ者か。まさか、以前からの住人であるあいつが……
どうやらこの中には、村人が3人、人狼が1人、狂人が2人含まれているようだ。

供儀 ドロテア

……もう 誰も。

だれも、こんな目に 遭いませんように。

(0) 2013/05/06(月) 01:30:00

供儀 ドロテアが「時間を進める」を選択しました
現在の生存者は、供儀 ドロテア、求道者 レイヨ、飾り窓の女 ウルスラ、顔役 アンテロ、情報屋 カウコ、若衆頭 エリッキの6名。

【独】 顔役 アンテロ

/*
悪い人仲間が増えたと思ったら本当に仲間だった()

(-0) 2013/05/06(月) 01:42:52

顔役 アンテロ

[何度目か、開いた扉に一瞥を向ける。その姿には――見覚えがあった。否。此処にいる常連客の全てには、「見覚え」が付き纏うのだが。それは常連仲間という以外にも、知った人物だった。
 犯罪集団のボスである男は、その構成員の全てを詳細に知るわけではない。が、少なくない範囲、知っていた。三下ではない地位に位置する者なら、尚更だ。

 その姿に、特別声をかけるような事はなく。
 今し方鳴き声がした方を見やり]

(1) 2013/05/06(月) 01:55:32

求道者 レイヨ

あ。

[無視された(>>0:49)。少し堪えた。
 舌打ちなんて下品な真似はしないけれど(命の保証もないことだしさ)ちらりと不満げな視線が向いた。
 そんな事より既に呂律の怪しい人間のほうがいい玩具だから構わないが。]

何、寝ちゃうの。
鴉に笑われるどころか、梟も起きてこないよ?

[声音に睡魔の訪れを聞く(>>0:50)。
 自分もバーに通うにしては相当に弱いほうだが、まだ、ぎりぎりなんとか大丈夫。
 つまり自分より下を見つけて嬉しいのだ。つつきがいがある。]

(2) 2013/05/06(月) 02:03:13

【独】 求道者 レイヨ

/*
おしゃべりたのしーいーやばいーー
RPとしてものすごい基本の「誰かとしゃべる」ってだけでこんなに楽しいとかやばい飢えてた感ある

(-1) 2013/05/06(月) 02:16:17

求道者 レイヨが「時間を進める」を選択しました

求道者 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/06(月) 03:55:10

顔役 アンテロ

鳥か。
……鳥よりは、魚の方が好きだが。

[そんなたわいない事を独りごちては、すぐに視線を戻した。氷を一口含んで*噛み締め*]

(3) 2013/05/06(月) 04:22:31

顔役 アンテロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/06(月) 04:23:26

求道者 レイヨ

魚なら焼いたのより煮たのがいいな。

[ぽろりと落ちた呟きも、この男にかかれば恰好の思考のタネ。
 白ワイン煮がいいか、いやトマト煮込みもいい。
 トマトジュースは嫌いだが、トマト煮込みは好物だ。]

うん、美味しそう。

[自分の中で話を完結させて、何度も納得して頷いた。
 独り言に勝手に食いついたのだから、あまり積極的に返答は求めていない。
 薄い水割りをくーっと上機嫌に飲み干して、いよいよ自分も酔ってしまう気でいる**]

(4) 2013/05/06(月) 05:39:28

【独】 求道者 レイヨ

/*
電車の中だからねてないよぉぉー?
にゃは

(-2) 2013/05/06(月) 05:40:11

【独】 求道者 レイヨ

/*
ひまだから灰使おっと。
卜書きはわざと体言どめを多くしている。いつも多いじゃんっていうの禁止。当社比更に多いのだ。意図的に増やしてる。
卜書きに対してのキャラからの注釈を()書きにしてるのもわざと。
ぼく自身好きな表現じゃないから苦手な人もいるかもだけれど、もしそれで不快感や違和感をなんとなくでも覚えてくれたらレイヨはこのポジション取りとして成功だと思っている。スタンスの軽さとちょっとした引っかかりを伝えられていますように。

(-3) 2013/05/06(月) 06:03:15

【独】 求道者 レイヨ

/*
アンハッピーバースデーとか
天高く馬肥ゆる秋(天高く己放り上げる棚)とか
嘘を嘘と見抜けないと以下略(悪い人を悪いと言えないようなら変人は難しい)とか
なんか言い回しやらを変に元ネタのあるとこから引っ張ってくるのも多少意識はしてる。

天高く馬肥ゆる秋を元ネタって言うべきなのかわかんないけど。

(-4) 2013/05/06(月) 06:55:05

【独】 求道者 レイヨ

/*
ねる

(-5) 2013/05/06(月) 06:55:17

飾り窓の女 ウルスラ

 いずれにしろ酔うなら

[騒々しさに視線を店内へと戻す。
あの扉はあんなに軋んだっけ。
開く人によるのかもしれない。
それはそれで、きっと相応しい]

 もっとゆっくり味わったほうが、深く酔えるものよ

[言葉とは裏腹に、傾けたグラスを一気に乾してみせる]

(5) 2013/05/06(月) 13:58:02

飾り窓の女 ウルスラ

[立ち上がれば、高いヒールにより背筋はぴんと伸びる。艶かしく光る甲を晒して、女はバーを横切った。
手に持ったポーチには口紅が数色、入っていた]

 ……貴女

[隅の席、奥へと続く扉の前に座る女は、声をかけても顔をあげない。
前に置かれたグラスは汗すらかかず、口をつけた後もなかった]

(6) 2013/05/06(月) 14:05:47

【赤】 飾り窓の女 ウルスラ

 私を知っているでしょう?

[問いかけに、視線が一瞬此方を向いた。
揺れる花飾りは、暗い中でも赤く、紅く、手を伸ばして手折ってしまいたい。嗚呼それより落ちるに任せたほうがいいだろうか]

(*0) 2013/05/06(月) 14:08:52

飾り窓の女 ウルスラが「時間を進める」を選択しました

飾り窓の女 ウルスラ

[そのまま女は化粧室へ消える。
帽子をとって、髪をなおして、夜にあわせて目元の色を整えて

そして最後に、真っ赤な紅を唇に*置いた*]

(7) 2013/05/06(月) 14:11:12

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
ドロテアちゃんころしていいかな
いいとおもうしころしたいけど
ちょっとあとで

どうしようかな

(-6) 2013/05/06(月) 14:11:57

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/06(月) 14:12:08

求道者 レイヨ

[窓際の女が席を立ったから、少し視界が変わった。
 羽音を確かめにいこうか、窓のほうへ視線をやれば、バーカウンターの影に隠れて女をひとり見過ごしていたことに気づく。]

やァ。
キミは鴉と、トマト煮込みとォ、どちらが好き?

[くすくすくす、と機嫌の良い笑いが止まらない。
 比較対象がおかしくなっている事も、奥まった席の彼女の反応がひとつもないことも、さしたる問題ではない。
 酒に酔うというのは、それほどに楽しいことだから**]

(8) 2013/05/06(月) 15:55:19

求道者 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/06(月) 15:58:05

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/06(月) 17:23:38

情報屋 カウコ

 うる、へー

[ウルフはひらひらと片手を振った。そこに、そっとミネラル・ウォータのボトルが置かれ]

 お マスター気が利くね
 さすがじゃん?

(9) 2013/05/06(月) 21:47:21

情報屋 カウコ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/06(月) 21:51:48

情報屋 カウコ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/06(月) 21:52:19

情報屋 カウコ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/06(月) 23:20:05

情報屋 カウコ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/06(月) 23:33:13

顔役 アンテロ

……
私は食べる話をしたわけではないが……
……まあ、煮魚も、悪くはない。

[呟きつつ、頭に泳がせるのは氷の下に遊ぶ鈍色。
 空になったグラスの代わりに、苺とミルクの酒を頼んだ。マスターが手渡してきた薄桃色の液体を、一度、二度、掻き混ぜて]

……、

[マドラーで突付いた果実が、静かに水面へ落ちた]

(10) 2013/05/07(火) 00:24:27

顔役 アンテロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/07(火) 00:25:09

情報屋 カウコ

 いー女じゃん、あれ

[うとうとまどろみつつも、薄目で他の客の様子を窺う。

店の客には、女が二人。
どちらもそこそこ、好みのタイプだ。
しかし一人はどう見ても堅気じゃないし、寂しい財布の中身を思うと迂闊に手も出せない。

他には男が二人と、かの変わり者。
いつもの顔だ。…… だ よな?]

(11) 2013/05/07(火) 00:40:00

求道者 レイヨ

食べないのォ。美味しいのに。

[ゆらん、と意識が揺れるから、語尾もふらつく。
 煮魚も悪くはない、と続いたのにはまた何度も頷くのだけど。]

あれだ、おにーさんは割といい人だねェ。
ふふ。

[誕生日も聞けたし、杯も交わしてくれたし、それから煮魚も好き。
 こんないい人も久しぶりだ。何度もこのバーに来ているのに、何故今までこの人と深く話したことがなかったんだろう。]

(12) 2013/05/07(火) 00:51:30

情報屋 カウコ

 おれはー。
 魚より、肉 だな

[そういえば、生まれ育った場所は海の傍、だった 気がする。
子供の頃は、あの海の生臭さが大嫌いだった、ような。昔のことなんて、忘れてしまったけれど。]

 なんか肉ねえの?
 ジャーキーみたいのでいいわ。

(13) 2013/05/07(火) 00:55:44

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/07(火) 00:58:44

情報屋 カウコ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/07(火) 01:00:06

求道者 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/07(火) 01:01:02

【独】 求道者 レイヨ

/*
村建てが2dでいいって言ってるけど村建て見解を求めるひどいやつなめたけ
でもほらウルスラも困ってるしさー。

(-7) 2013/05/07(火) 01:02:41

情報屋 カウコ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/07(火) 01:03:24

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/07(火) 01:05:56

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
単純にこれ表(全員いるバー)で殺したら女だしふるぼっこよねっていう

(-8) 2013/05/07(火) 01:07:44

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
あと誰が殺したかわからないほうが
(せめてPCにはわからないほうが)
楽しいよね

早い者勝ちで見つけりゃいいよなー
うん、うん
そういう方針でいこう、頭において

(-9) 2013/05/07(火) 01:08:27

情報屋 カウコ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/07(火) 01:08:40

顔役 アンテロ

割といい人?
――は。
そんな風に言われる事は、珍しいな。

[ふと齎された評に、肩を竦めて笑った。唇の片方だけが上がる笑み。
 珍しい。己は元々人相が悪い上に、世間的には「悪い人間」とされる人間なのだから]

変わった奴だ。

[それは他の奇行についても合わせて。何処となく、新鮮さを覚えながら、零した]

(14) 2013/05/07(火) 01:15:50

顔役 アンテロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/07(火) 01:18:03

飾り窓の女 ウルスラ

[化粧室の扉を開けた途端、一陣の風が店内を通り抜けた。
重いはずの扉が外へと開け放たれ、キィイ…と軋みながら大きく揺れた。

女は帽子を押さえ、ゆっくりと店内を見渡し――]

(15) 2013/05/07(火) 01:18:07

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/07(火) 01:19:47

【赤】 飾り窓の女 ウルスラ

[女と目が合った]

 ……貴女

[風に揺れた灯りは、斜めになって止まっている。この世界は、女達をおいて暫し息をするのを忘れたよう]

(*1) 2013/05/07(火) 01:24:11

飾り窓の女 ウルスラ

[次の瞬間帽子がゆっくりと床へと落ちていった。
風にのり、それは席に着いていたはずの女の足元へ。

薄桃は、薄暗いテーブルの下、湿った何かを吸い込み色を濃くした]

(16) 2013/05/07(火) 01:30:31

飾り窓の女 ウルスラ

[たった一瞬。

刹那の瞬きだけで、世界は一変する]

(17) 2013/05/07(火) 01:32:16

飾り窓の女 ウルスラ

[大人しく息を潜めて座っていたはずの、少女のような女。

隅に座っていた彼女は、今は床に横たわり。
首筋に見える割れ目は無理やりに開かれた秘部のよう。奥に見える白い骨が今にも零れてきそうなほど艶めいて]

 ……あら

[娼婦はゆっくりと足を進め、帽子を拾い上げようと身を屈める。
華奢な爪先がかつん、と何か――ナイフ、だろうか。この女を傷つけただろうものを蹴り飛ばした]

(18) 2013/05/07(火) 01:37:47

飾り窓の女 ウルスラ

 本当に、死んでいるわ

 誰かの女だったの?
 ……誰が、これ、を

[赤に染まった帽子を手に、男たちを見渡した。
いまだゆっくりと、扉はゆらゆらと揺れている。
誘うように、手招くように、揺れている]

(19) 2013/05/07(火) 01:38:59

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/07(火) 01:39:58

求道者 レイヨ

珍しい?
そうだとしたら周りの人の見る目がないんだな。

[確かに人相は良いとは言えなかったが、人相は人間の評価のマイナスにはならない。少なくともこの男の中においては。
 淡桃の帽子を被った女はそれは美しいと思うし、プラスにはなるけれども、人相が悪いからといって評価を下げることはない。と言うよりも、そんなことを気にしたことがなかった。
 それより自分の話に笑ってくれる(>>14)人のほうが、何倍も。]

ボクは変わった奴と言われるのは、珍しくも何ともないな。
なんでだろ。

(20) 2013/05/07(火) 01:41:06

顔役 アンテロ

[なんでだろ、という言葉には、またくつりと笑い声を漏らした。
 そして、薄桃色を満たしたグラスを傾け]

? ……

[ふと。
 その甘い香りとは別の臭いを――嗅ぎ慣れたものを――感じた。荒げられてはいない女の声が、奇妙に大きく通って聞こえた。
 顔を動かす。視界の端に、赤が映った。会話していた相手が先刻ぶち撒けていた酒、一見それと同じようで、しかし異なるのだろう色が]

(21) 2013/05/07(火) 01:56:28

情報屋 カウコ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/07(火) 01:57:08

飾り窓の女 ウルスラ

[刃傷沙汰は夜の世界に珍しくない。
きゃあ、なんて可愛い悲鳴をあげることはない。

それでも足から力が抜け、一歩二歩と後ずさると、その場に崩れ落ちるようにして座りこんだ。

帽子は掴んだまま。
俯いて、小さく息を吐く]

(22) 2013/05/07(火) 02:20:08

顔役 アンテロ

[赤の中には、一人の女が横たわっていた。幼い顔立ちの女。見覚えがある、だが名も、声すら知らないように思える、人物。
 遠目にも死んでいる事は明らかだった]

……ついさっき。
座っているのを見たように思うが。
……唐突だな。

[呟いては、グラスをカウンターに置いた。
 その死体を、傍らに座り込んだ女を、他の面々を、丁寧にでもなく眺めやり]

(23) 2013/05/07(火) 02:33:01

求道者 レイヨ

[化粧室の扉の開け閉めなんて、それこそ用を足したいときにしか意識を向けやしない。
 だから、それに気づいたのは女が声を出してから(>>19)だ。]

……何。

[横たわるもう一人の女。壁に凭れるようにして倒れたのなら、音のすることも少なかろうし、気づかないのもまだ頷ける。
 だけれど何て言った、その唇は。
 あの濡れた唇は、死んでいるって。]

(24) 2013/05/07(火) 02:34:33

求道者 レイヨ

[誰かの女だったの、は首を振って否定した。
 特定の女を作ってどうこう、とかいうのは、近頃あまりやっていない。
 苦いような変なにおい。これが血のにおいだとはっきり認識するには、経験が足りないが。]

だいじょうぶ?

[座り込んでしまった方の女に、声をかけながら立ち上がる。
 さっき一気に水割りを呷ったせいなのか、逆にこちらの足がもつれかけて、たたらを踏んだのが見られていなければいい。
 結構はっきりとバランスを崩したので、難しいかもしれない。

 11月3日氏が面々を見聞するのと目が合えば、へらり笑った。]

(25) 2013/05/07(火) 02:36:39

【独】 求道者 レイヨ

死んでいるなんて。
どうしてそんな面白そうなことを、ボクに黙ってやってしまうんだ。

(-10) 2013/05/07(火) 02:37:09

【赤】 飾り窓の女 ウルスラ

[人が死ぬのは沢山見てきた。

けれど、ねえ

ねえ

誰かを殺したいと、思ったことはない?]

(*2) 2013/05/07(火) 02:40:49

飾り窓の女 ウルスラ

 だい
 ええ、大丈夫

[少しだけ顔をあげて手を差し出した。
誰へ、というわけでもないが、それを取られるのはさも当然だという素振りである]

 飲みすぎたの
 貴方も、そうでしょう?

[人が一人消えて、死体が一つ増えた。
ただ、それだけだ]

(26) 2013/05/07(火) 02:43:15

求道者 レイヨ

[差し出された手。大丈夫かと声をかけて立ったのだから、その手をとるのは当然のこと。
 ただ、酔っ払いの差し出す手。心強さまでは、保証できない。]

そうだなァ。
ちょっと、否定はできないかもォ。

[飲みすぎた、には力なくそう言う。
 それにしてもアルコールというやつは安上がりだ。こんなに簡単に、たった一杯で、世界を変えてくれる。]

(27) 2013/05/07(火) 02:57:16

求道者 レイヨ

ねェ。
あの人、どうしちゃったの。

[あの人、と影の女を指す。その姿を見て脱力した女へ、全く遠慮はしない。
 床面に広がっている赤を見て、ようやくこの生臭さが血液だと理解した。
 どうにも、トマトジュースではなさそうだったから**]

(28) 2013/05/07(火) 02:59:12

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生存者 (2)

顔役 アンテロ
4回 残8917pt
若衆頭 エリッキ
1回 残8978pt

犠牲者 (1)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt

処刑者 (3)

情報屋 カウコ(3d)
4回 残8915pt
求道者 レイヨ(4d)
11回 残8706pt
飾り窓の女 ウルスラ(5d)
12回 残8718pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

世捨て人 マフテからの伝書(1d)
4回 残8916pt

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