93 じんろうさまのかみかくし村 〜まよいみち〜
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村の設定が「ダミー1d襲撃」のため、初日から投票が開始されます。
運命の神はめんどくさそうに 学生 チカノ の役職希望を 守護者 に決めた。
【1960年8月11日】
今年もまた、夏祭りの季節がやって来た。
村人が4人、占い師が1人、霊能者が1人、守護者が1人、狂信者が1人、智狼が2人、ピクシーが1人いるらしい。
それは明け方のことだったという。
「ひまわり迷路に行ってきます」という書き置きを残して、女学生アンが忽然と姿を消した。小さい村に噂が広まるのに時間はそうかからない。狐の仕業か、何かの事件か。誰からともなく“神隠し”という言葉が零れ出す――。
そして、“こないと次はあなた”と書かれた不可解な手紙が届いた人々がどこからともなく集まるのだった。
あれから一年。
「容疑者」若旦那 ゼンジ、歌姫 ザクロ、学生 ヨシアキ、開業医 ユウキ、跡取 レン、茜色の クルミ、弁護士 ヒナ、大学生 ホズミ、記者 グリタ、学生 チカノ の 10人。
(-0) 2012/ 7/23(月) 23時30分位
/*
ぶっ。
肩書き変更プレビューまで行ってると、1dになってから押しても通過しちゃうんだ…
どうなんだこの仕様…?
うーん。
(-1) 2012/ 7/23(月) 23時30分位
/*
守護者って何守ればいいんだ。
そして下宿人ってどこで何するんだ。
(-2) 2012/ 7/23(月) 23時30分位
(-3) 2012/ 7/23(月) 23時30分位
開業医 ユウキ は、なんとなく 誰でもいい を能力(占う)の対象に選んでみた。
/*
会話に入りそびれたあんど肩書き変え忘れたorz
コピペ↓
好きな人狼のためにがんばりまっしょい!
(狂信者)
若旦那 ゼンジ が愛しの人狼様なのですね!
記者 グリタ が愛しの人狼様なのですね!
(-4) 2012/ 7/23(月) 23時30分位
―― 下宿先 ――
本日よりお世話になります暮林チカノです。
これ、つまらないものですが父からの……
[通された居間で家主に深々と頭を下げて、饅頭の包みと、茶封筒に入った下宿代をちゃぶ台の上に置いた]
(0) 2012/ 7/23(月) 23時30分位
―村の小川のそば―
[澄んだ流れの側に腰掛けて、素足で水を蹴り上げる。
その子の陽に透けた髪は茜色である。
傍らに、一抱えほどもある向日葵の花束が横たわっていた。]
なんだっていうんだよ……。
[不機嫌そうに呟いて、
片足を抱え込んだ。蝉が鳴いている。]
(1) 2012/ 7/23(月) 23時40分位[小川の側]
神さんは、寂しがりだな。
呼ぶのは俺らだけじゃ足らんと見える。
[誰もいなくなった向日葵迷路を眺め、呟いた]
(*0) 2012/ 7/23(月) 23時40分位
せっかくだから、下宿人 チカノ は 誰でもいい を選ぶぜ!
迷い道〜 く〜ねくね〜
風見鶏〜 く〜るくる〜
[完全に調子っぱずれの歌声響かせ。
川縁の立葵を指で弾きながら歩く]
な〜にしてるの〜?
[傷だらけのトランクをぶらんぶらんさせながら村長宅に向かう途中、向日葵の傍らに居る子供(>>1)に、足を止めた]
(2) 2012/ 7/23(月) 23時50分位[小川の側]
(>>0:60つづき)
え、ちょっと――
[足下で水音が上がる(>>55)
目の前の男の体が、くらりと揺れたような気がした(>>56)
反射的に、手を、伸べる。
男の衣服に、手が、触れたか、触れないか。
目眩はうつるんだったかしら? と、思い浮かべたのも一瞬のこと**]
(-5) 2012/ 7/24(火) 00時00分位
(-6) 2012/ 7/24(火) 00時00分位
[ラジヲから流れる軽快なメロディにあわせ
似つかない麗しき歌声が、微かなノイズと入り混じる。]
あっつ…
[きちんと手入れが施された指先が団扇を手に、
涼を扇ぐ。]
おかあさん、今日って予定通り盆踊り大会、あるの?
[明け方の失踪事件は、小さな村に響き渡るに容易く。
唯一の娯楽すら揺るがすに等しく反響する。]
(3) 2012/ 7/24(火) 00時00分位
―農道―
お忙しい所、どうも。
[道端で話を聞いていた農夫に頭を下げ、別れる。
手帳に走り書きした内容を見つめながら呟く。]
――次はあなた、か。
[と、大分離れた農夫が振り返り手を振っている。]
「あんたも気ぃつけてなぁ。いや、身体。歩き回って、この暑さだからよう」
[笑顔と会釈だけで返事を返し、手帳を閉じるとその場を後にした]
(4) 2012/ 7/24(火) 00時00分位[ ]
[投げ出した足許に掠める藍の着物。
その裾に微かに夏花の花粉が恭しく
散りばめられていようとは、誰が気付こうか。]
ひとりよりふたり、ふたりよりさんにん。
賑やかに越したこと、ないんでしょうかね。
[語尾を上げずして問いと換え、
どこか薄らぼんやりと聞こえる声に返す。]
(*1) 2012/ 7/24(火) 00時10分位
(-7) 2012/ 7/24(火) 00時10分位
―小川側―
[>>2茜色の子供が見上げる。]
……水遊び。
[と、口では言うのだけれど不機嫌そうだ。
横の向日葵を抱え込む。]
おねえさんこそ、何してるの。
(5) 2012/ 7/24(火) 00時10分位[小川の側]
[母親からは間延びした返答がこだまするのみで。
ノイズ交じりのラジヲは、歌謡曲ばかりを口ずさむ。]
次は…
[ごろりと横たわる懐から一通の封書を引っ張り出す。
無造作に並べられた名前、その中に引かれた紅色に目を奪われる。]
何で住人でもないあたしの名前が?
[疑問は、募るばかり。
暑さは、身を蝕むばかり*]
(6) 2012/ 7/24(火) 00時10分位
ッたく、親御さんに心配掛けるなんてなぁ。
[神社の境内。
夏祭り会場を見渡せる階段の上で、灰皿を囲んで村人と話をしていたのは、この村の医院を継ぐだろう若い医者]
まあ、その内ふらっと出てくるだろうさ。
親が目ぇ離せないような子供じゃあるまいしネェ。
[その口に咥えているのは、つい数年前に発売されたばかりの、日本初のフィルター付きタバコ。
屋台の準備に戻るという友人たちを見送り、フィルター間際まで吸ったタバコを灰皿で揉み消し。
次の一本を咥えて、ジッポライターで火をつける]
(7) 2012/ 7/24(火) 00時20分位[神社の境内]
/*
まって、落ち着いてザクロ。
勢い余るとしゃべれなくなるからよく考えて!
たった一言でしとめるのよ!
(なんかちがう)
(-8) 2012/ 7/24(火) 00時20分位
………しっかし。
アンあたりの悪戯なんだろうけど、タチわるいよなァ。これ。
[灰皿の周りにいた人々が居なくなったところで。ぼそりと呟き、煙と一緒に溜め息を吐き出す。
懐から一通の手紙を取り出して開けば、いくつかの名前が記されていて。
アンの名前が赤線で引かれている他には、自分の名も記されていた]
(8) 2012/ 7/24(火) 00時30分位[神社の境内]
私? 歌遊び。
[つば広の帽子だけでは暑さはしのぎきれなくて、糸海、の消印が押された封筒で自分に風を送る。
先ほどと同じメロディー口ずさむが、もはや原型など無いほどの音程だ]
水遊び、気持ちよさそうだけど。
嫌いなの?
[小川のきらめき。向日葵の黄色。それから不機嫌そうな顔に視線を送った]
(9) 2012/ 7/24(火) 00時30分位[小川の側]
―村外れの屋敷→―
[自家所有の避暑用の屋敷へ、使用人のたちの手で荷物を運びこませる。
その間に、屋敷の管理人に例年の挨拶を向けた]
やあ、牡丹さん。かわりないか?
今年も夏の間、世話になる。よろしく頼む。
ちょっと出掛けてくるよ。夕食までには戻る。
荷物は解いて、片づけておいてくれ。
[村の上にそそぐ陽射しが、強い。
日光に弱い己の肌を守る為に、厚着も帽子も必要だ。
しっかりと服や帽子で全身を覆うと、村道へ出た。
祭囃子の練習と思しき音色が、風に乗って漂っている]
(10) 2012/ 7/24(火) 00時30分位[村の中]
歌姫 ザクロが接続メモを更新しました。(07/24 00時30分位)
[どことなく唄うように聞こえた声に目を細め]
まぁ、神さんのする事だ。
俺らには解らん。
[溜息のような笑い声が漏れた]
(*2) 2012/ 7/24(火) 00時50分位
記者 グリタが接続メモを更新しました。(07/24 00時50分位)
若先生?
[神社でお守りを買い戻る途中。
先ほど見かけたときに村民達が呼んでいたように、開業医を呼ぶ>>8]
初めまして。
あの、私今日からネギヤさんのお宅に下宿させていただきます、暮林チカノと申します。
喘息持ちなので、ご厄介になるかもしれません。
(11) 2012/ 7/24(火) 00時50分位
歌、あんまり上手じゃないね
[子供の辛辣さで言って、
ふと見えたものに目を瞬かせ指差した]
……あれ?それ。ボクのと一緒……
[思わず、といった風に口にする。
向日葵を抱えて立ち上がる。遠くで祭囃子の音。]
ううん、水遊びは好き。
でも……。
(12) 2012/ 7/24(火) 01時00分位[小川の側]
―道端―
[3年ほど前から夏の間はこの村の屋敷を使っているが、村の住人たちと接触した経験はない。
面識の無い村人たちとすれ違えば、いささか面倒臭そうに会釈を送り。
やがて取り出した封筒と手紙を、陽に透かすように持ちあげ、呟く。]
この 意味不明な字
数字、と…
取り消し線… この、名前…?
こないと、次は――…
(13) 2012/ 7/24(火) 01時00分位[村の中]
うん?
[若先生、という聞き覚えの無い声>>11が聞こえて。手紙を懐に戻しながら、声の主へ視線を向けた。
見慣れない少女の姿に、きょとりと瞬いて。けれど名乗りを聞けば、あァ…と頷いて。
まだ半分以上残っていたタバコを、灰皿で揉み消した]
そうか、ネギヤさんちに来た子かい。
私は結城医院の夕霧だ、よろしく。
喘息持ちとは、難儀だネェ。
(14) 2012/ 7/24(火) 01時20分位[神社の境内]
/*
・過去版
結城 夕霧(ユウキ ユウギリ)
・現代版
結城 友紀(ユウキ ユキ)
で、男女どっちにしようかねぇ?
→過去は{3}で現代は{3}あたり?
どちらも奇数なら男、偶数なら女ってことで。
(普通は名前より先に性別決めるんじゃないんですか)
(-9) 2012/ 7/24(火) 01時30分位
(-10) 2012/ 7/24(火) 01時30分位
歌姫 ザクロが接続メモを更新しました。(07/24 01時30分位)
せっかくだから、開業医 ユウキ は 誰でもいい を選ぶぜ!
/*
あぁ、どっちもランダムにしようかと思ったけど、どうせなら両方サイコロで選ぶのもアリかな。
投票は[茜色の クルミ]で、占いは[下宿人 チカノ]あたりにしてみようか。
(-11) 2012/ 7/24(火) 01時30分位
せっかくだから、開業医 ユウキ は 茜色の クルミ を選ぶぜ!
開業医 ユウキ は、なんとなく 下宿人 チカノ を能力(占う)の対象に選んでみた。
ここなら身体も丈夫になるだろうと、父が。
夕霧先生、ですね。よろしくお願いします。
[深々と頭を下げてから、笑みを浮かべる。
右手でそっと、狛狼の刺繍されたお守りを*握り締めた*]
(15) 2012/ 7/24(火) 01時30分位[境内]
下宿人 チカノ は、なんとなく 開業医 ユウキ を能力(護る)の対象に選んでみた。
[1]
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[3]
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