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/*
ちょっ!!!!!!!!!!!!!!!
と!!!!!!!!!!!!!!w
さすがにこれは一切想像しなかった!!!!!!
おセバ様記録中断残念!!!!!!!!!
*/
あまり、神様の物に落書きなどはしない方がいいのではないかと。
[エビコの説明に返答]
ん?ああ、ありがとう。
[ホズミが持ってきた人型を受け取り、しげしげと見つめる。
紙の表面に、炎の色がちらちらと反射している]
あれ?ネギヤさんは?
[ついさっきまで、息も切れるほど駆け回っていた神男の気配が消えている気がした]
どこかで、休憩してるのかな?
[神火の前、折り紙をくべると、その火の熱さにびっくりして飛んで逃げ帰ってきた。]
あれ…?
[消えた気配に周囲を見回す。ネギは1割どころか10割減。]
神様はそんなケチじゃないはずです。きっと。
[えへんと、胸を張った相手の首が動くのにつられて辺りをきょろきょろ。]
あらあ。
ネギヤ君……いないですね?
おトイレかしら……?
/*
確かに俺は絡みに行った気がするけど
向こう割とスルー気味だったじゃなかろうかwww
狂信て人狼の絆肩代わりする能力あんすかwwwww
てか自分にこんなおもろいもん来るとは
思わんかったwwwww
ランダムかもだがなwww
やべえ芝がwwwwwwwとまらんwwww
えびこさんこんな絆でごめんwww
いろんないみでwwwww[腹を抱えながら正座]
やべー絆の位置も知れちゃったよ。
ライデンは何でも知っている。
*/
[火の消える匂いを感じ、足元を見やる]
ネギヤ君の持っていた火種だよなこれは。
おーい、ネギヤくーん?
[夜とはいえ火に囲まれた場は明るい。
ネギヤの反応もなければ、姿も見えなかった]
仕事が終わって、食事にでも行ったのかね。
[神火に近づいて、人型をくべる。
ついでに火種だった小さな松明も]
無病息災、ツチノコ発見。
[二礼二拍手一礼]
[みんなが口々にネギヤの名を呼んで探している]
……消えちゃった?
ネギヤさん。
[無意識に、傍らに居たイマリの腕に、ぎゅっとしがみついていた]
[グンジやマシロが軽く言うのを聞いて]
そっか。そうだよね。
ご飯食べに行ったのかも?月……は、無理でも。
[ようやく、にこっとする]
/*
まあRP的に考えると、復活するえびこさんに
寄生的について復活したライデン(知っているのか!)
であったとかそんな感じだよなー、引きずったら逆?
生きてたらそんときはそんときで。
ああもうI/Fがいっそう面白くなってるよwwwばかwww
RPふっとんだwwwごめんww
*/
ごはんたべに行った?
出てくとこ、だれかみたんだろうか?
[首をかしげながらもそういうことにしておこうと。
紙人形を火にくべ終わると]
みんなが幸せでありますように。
ネギヤ君……?
お祭りが始まって疲れちゃったのかしら?
宿舎に眠りに行ったのかもしれないわね……?
[首を傾げて、空を探すように月を見る。]
[じいっと空を見ていると
周りがざわつくのにゆっくり振り向き]
なんだえ、ねぎやんがどうした。
[いたはずのネギヤがいなくなったというのを理解し]
え、なんだい。
今年の新しい催しかえ?
手品やらおどろかしの類でもあんのかい。
[ジャーンとかどっかから宙吊りとか
ゴンドラかなんかで登場するんだろうかとか
割と頭の悪いことを考えたが、あるわけはないし、
そもそも吊るところがない]
ああ、ネギヤ君ここにいたのか。
案外素早いね。
[波打ち際、特徴あるシルエットを見かけて声をかける。
近づいていく途中、ネギヤの左右に七色の光を帯びた同じようなシルエットが見えた。
まるで幻月のようなそれに立ち止まり、ぼんやり見つめていると]
[ネギヤが、消えた]
[ぼんやりとしていた目に、意思が戻る。]
平気だと思いますよ、先生。
お祭りと言っても、皆が同じときに参加しなきゃいけない儀式とかは無いし。
でも、私は、もう少しここで花火を見ていようかな。
ネギヤ君が戻ってくるかもしれないし。
帆澄ちゃん、戻るなら子供たちも一緒にお願い。
もうそろそろ寝る時間だと思うの。
酔っぱらって、鳥居の上で寝てたり・・・しないよなあ。
[正月事件を思いだし、ライデンが手品というのを聞いて、空を見上げる]
とりあえず、戻ろうか。
[ホズミに同意して神社を出ようとする]
腹が減って気が立ってあたしらを驚かそうと…
てえよか、祭りがひと段落着いて
飯食いに走ったって方がありそうだわなあ。
[ネギヤの姿を良く見たわけでもないので、
どうも実感がない]
月に飛んでくにゃあ、大砲がないと。
まだ寝る時間じゃないよ。そんなに子どもじゃないもん。
[エビコの言葉>>22に、ぷうと頬を膨らませながらも、目は眠そうである]
ふあーあ。
[思わず大きな欠伸をして、慌てて口を押さえると]
えぇと。私も宿舎に戻ろうかな。
あの、ほら、おはぎが食べかけだったから。
[グンジの後を追って歩いて行く]
[月を取ろうとして溺れた男の話は
本当に老婆が語ったものだったか。]
[そう思う暇もなくネギヤが消える]
[特に感慨もない]
[グンジとイマリのあたりの
闇が濃くなったように見える]
お月様のご主人は、あんたがたかえ。
[どこまでが、妄想だ。]
[少し歩くと、立ち止まるグンジの姿に気付いた]
あれ?先生。
どうしたの?
[問いかけるけれど。そこで何があったのか、彼が何を見たのか。知っている*気がした*]
あら、プレーチェがいない。
[ふと見るとグンジのところにいるのが見えて]
先生んとこなら大丈夫だね。
[残った子供達を連れて*宿舎に戻った*]
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