人狼物語 執事国


108 殺人迷宮【完全RP:突発】

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求道者 レイヨ は 情報屋 カウコ に投票した
飾り窓の女 ウルスラ は 情報屋 カウコ に投票した
顔役 アンテロ は 情報屋 カウコ に投票した
情報屋 カウコ は 飾り窓の女 ウルスラ に投票した
若衆頭 エリッキ は 求道者 レイヨ に投票した

情報屋 カウコ は村人の手により処刑された……
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか?
現在の生存者は、求道者 レイヨ、飾り窓の女 ウルスラ、顔役 アンテロ、若衆頭 エリッキの4名。

【独】 求道者 レイヨ

/*
なんだー喰いないのか これで食われてたら超面白かったのに

(-0) 2013/05/10(金) 01:31:07

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
は さ み !

はさまってごめんねごめんね

(-1) 2013/05/10(金) 01:35:55

【赤】 飾り窓の女 ウルスラ

 みんな

 みぃんな

 いなくなったら

(*0) 2013/05/10(金) 01:36:22

求道者 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/10(金) 01:38:48

飾り窓の女 ウルスラ

[行こうと思えば誰の元へだって行ける。
隠れようと思えば逃げられるけれど、追いかける意思を止めることは出来ない。

誰かに伸ばした手は、手首の内側、染まった赤を見せる前に引っ込められて。
結局まだ、何も出来ていない]

(0) 2013/05/10(金) 01:40:18

【赤】 飾り窓の女 ウルスラ

 つまらないじゃない

 つまらない

 あの女は何も言わなかった
 何も言わせなかった

 あの口から何か零れる前に、切り開いてやったから

(*1) 2013/05/10(金) 01:40:53

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/10(金) 01:41:58

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/10(金) 01:52:15

顔役 アンテロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/10(金) 01:55:15

求道者 レイヨ

[ぶつん、とナイフより大きい手応えがあった。
 刃渡りが大きいとはいえ、所詮裁ちばさみ。布を切るためのものは、皮を裂くのは苦手らしい。]

あは。

[深く差し入れていく。抵抗を感じるが、それでも奥へと刃はめり込んだ。
 鋏を開いていた手に強く力を込めれば、間にあった肉が切れて血を吹く。]

(1) 2013/05/10(金) 02:28:46

求道者 レイヨ

何、見てんの。

[地に押し倒して、自分は上にいる。あえて視線を逸らすなりしない限りには見られて当然なのに、何故か急に不快に思った。]

そんなにキミを殺す相手が憎いの。
違うでしょ。ボクはキミに感謝されるべきなんだ。
今日は君が、生まれ変わる日なんだから。

[閉じたまま引き抜いた鋏を、左目の脇にねじり込む。
 そのままぐるりと一周回して、片方を抉り取った。
 "殺す"だけなら、こんなことは必要ない。
 が、思いのままに動く鋏は、感情と好奇心と探究心を満たすためだけに、鮮血を滴らせる。]

(2) 2013/05/10(金) 02:29:12

求道者 レイヨ

このまま舌を切ってみてもいい?
耳は? 指は? 爪先は?
はは、あははは、

[衝動に任せて、鋏を動かしていく。
 衣服を切り裂いて、傷口がよく見えるように肌を晒した。
 胸元をまた抉った。胸や腹は広くてやりがいがありそうだ。
 興奮に高らかな笑い声を響かせて、何度も、何度も、ウルフの身体に銀の鋏が突き立てられる**]

(3) 2013/05/10(金) 02:29:55

求道者 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/10(金) 02:31:52

顔役 アンテロ

[「同じ」路地裏で、
 「別の」道で、
 行われた殺人についてなど、知る術はなく]

[歩む足は、*変わらずに*]

(4) 2013/05/10(金) 02:53:36

顔役 アンテロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/10(金) 02:54:01

顔役 アンテロは、求道者 レイヨ を投票先に選びました。

若衆頭 エリッキ

[声が聞こえた気がして振り返った。
それは音程を外した笑い声だったか、問いかけだったか]

…さっきの店の連中か?
なんの冗談だ、納期も近いってのによ…。

[起点はあの店なのではないか。
他に行くアテがあるわけでもなく、そもそも行き着く場所が有るとも思えず、来た道を戻り出した]

(5) 2013/05/10(金) 10:59:05

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/10(金) 20:47:04

飾り窓の女 ウルスラ

[笑い声。足音だけの路地にそれはよく響いた。すぐそこで笑っているみたい。けれどほら、角を曲がっても誰もいない。
濃い血の匂いに袖をまくる。
あの時、ナイフで傷つけてしまった手首の傷は、もう完全に塞がっていた]

(6) 2013/05/10(金) 21:12:10

求道者 レイヨ

は、あは、

[勢いをつけて振り下ろすから、皮が裂けるたびに辺りにウルフが飛び散った。
 腕を、頬を、胸元を、飛沫が飾った。それを拭うか、興奮冷めやらぬかで舌なめずりをする。
 口腔を支配する血の味を美味しいとは思わない。ヴァンパイアへの道は遠そうだった。
 幾つも胸に腹に穴が空いた。ここに花の種を植えたら、赤い花が咲くだろうか。]

べたべた。

[真っ赤になった手を、まだ白いままのウルフの頬になすった。
 もう、横たわった身体はぴくりとも動かない。]

(7) 2013/05/10(金) 22:12:18

求道者 レイヨ

[青い髪を、一房鋏で切り落とした。不自然に短く切られた束が目立つ。
 ぐるりとキャンバスを探す。一面スプレーアートのようになってしまって、中々広いスペースを探すのは難しい。
 それでも、ちょうど今自分のいた真後ろがまだ綺麗そうだと気づけば、頷いた。]

よし。

[生まれたての子供の髪で作る筆はよいものだという。
 それには少しばかり早いが、誤差の範疇だ、きっと。
 たっぷりと"絵の具"に浸して、壁に走らせていく。
 上機嫌に三文字書いたところで、ふと。]

そういえば、名前聞くの忘れたな。

(8) 2013/05/10(金) 22:12:27

求道者 レイヨ

ま、いいか。
新しく産まれるんだし、名前も新しくしないとだもんね。

[青い筆先は、これから生まれるものへの祝辞を綴る。]

(9) 2013/05/10(金) 22:12:49

求道者 レイヨ

R.I.P.
Wolfin Saarijärvi
―― Happy Birthday.

(10) 2013/05/10(金) 22:23:00

求道者 レイヨ

ま、ボクは生まれ変わりなんて信じてないけどさ。

[青い髪束、書き終えればその場に捨てて、路地を出ていく。]

(11) 2013/05/10(金) 22:23:31

求道者 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/10(金) 22:26:31

【独】 飾り窓の女 ウルスラ

/*
なんだこれ

うらやましい

(-2) 2013/05/10(金) 22:30:26

飾り窓の女 ウルスラ

 あらぁ……
 綺麗にお化粧したのね、坊や

[薄暗がりのなか、赤く染まった眼鏡の男。
路地の影から声をかけ、一歩踏み出で視線を向けるは、祝福の言葉が待つ方へ]

 何を言ったかしら

[死ぬ人は何を最後に思うのだろう。
がり、と手首を掻きながら、それでも微笑みは婀娜めいて]

(12) 2013/05/10(金) 22:43:00

求道者 レイヨ

あ、お姉さんだ。

[相変わらず綺麗な人だ。血化粧なんて女の美しさには叶いっこない。]

いいでしょう。夢が叶ったんだ。
お姉さんは、何かあった?

(13) 2013/05/10(金) 23:16:39

求道者 レイヨ

何を?
やめろって、言ってたよ。やめなかったけど。

[路地の奥にはウルフがいる。触れればきっとまだ温かいままの、物言わぬ男。]

(14) 2013/05/10(金) 23:24:19

飾り窓の女 ウルスラ

 夢?

 夢、ねぇ
 それはなあに?どんな夢?

[何かあったかしら。そう首を傾げて、血を流し始めた手首を掲げ、唇を寄せた]

 あまり、面白くはないの

[ぺろり。舌を伸ばす。
じわ、と唾液がにじみ出てくる]

(15) 2013/05/10(金) 23:24:25

求道者 レイヨ

ボクは、昔から何でもやったことないことをやってみたいんだ。
こうしたらどうなる、だとか、そもそもただ単に体験してみたいだとか。

[夢を訊かれれば嬉々として語る。誰かに話しかけるのも好きだが、話しかけてもらえるのはより好きだ。]

でもさ、それで捕まったら最低だろ?
そんなのいい体験とは言えない。

だけど今日はいい日だ。
だって誰も、咎め立てはしない。

(16) 2013/05/10(金) 23:45:49

求道者 レイヨ

だから一番やってみたかったことをやってみたんだ。
楽しかったよ!

[いつもの張り付いたような笑顔ではない、それこそ心からの、心底の笑顔。]

ボクの手で、人が死んだんだ!

(17) 2013/05/10(金) 23:47:32

【独】 求道者 レイヨ

/*
お、そういえば寝てない
まあ、この村では寝ようが寝まいが中身透け透けのぷうだと思うけど

(-3) 2013/05/10(金) 23:50:27

飾り窓の女 ウルスラ

 それは、そう
 とても ……とても楽しそう

[赤く濡れた指で少女のように己の頬を包む。
とても、うらやましかった。
確かに楽しかったのに、女を手にかけるのは楽しかった、けれど。あれは一瞬の――否、一瞬ですらなかった。時の狭間に快楽と共に消えてしまった]

(18) 2013/05/10(金) 23:52:40

飾り窓の女 ウルスラ

 ねぇ、坊や

 "やったことないこと"
 私にされてみない?

[かつん、最後の距離を詰めて、瞳を覗き込む]

(19) 2013/05/10(金) 23:54:14

求道者 レイヨ

ううん? ボクに?
そうだな、"殺す"はできたけど、"死ぬ"のはまだやったことがないからな。

悪くない提案だよ。

[近寄る女の、肉欲煽る肢体。
 瞳同士が合わさる。彼女の帽子を濡らした赤が、よりリアリティを呼び起こした。]

(20) 2013/05/11(土) 00:04:24

求道者 レイヨ

代わりに、高く付くけど、いい?

[提案は、提案で塗り替える。]

(21) 2013/05/11(土) 00:05:40

飾り窓の女 ウルスラ

 いいわよ?
 私が何か、払えばいいのね

 なぁに?

[瞳を大きくして、そのまま近づけた。
唇をほとんど触れさせるようにして]

 身体、とか?

[囁いた]

(22) 2013/05/11(土) 00:12:39

顔役 アンテロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/11(土) 00:22:43

求道者 レイヨ

身体は、なあ。
どっちでもいいや、そこまでは。

死ぬ間際に女抱きたいとか、そういう下世話なこと考えるほど、飢えてないし。
でも。

[触れそうな唇同士の間、一本人差し指を差し入れてから。]

キスしてよ。
最高のやつ。

(23) 2013/05/11(土) 00:25:56

飾り窓の女 ウルスラ

[赤い、赤い舌を出して、人差し指をゆっくり舐めあげる。
関節のあたりを食んで、甘く歯をたてた]

 随分安く売るのね
 ……嫌いじゃ、ないわ

[音を立て人差し指から唇を離す。そのまま唇を捉えようと舌を伸ばして――]

(24) 2013/05/11(土) 00:40:28

求道者 レイヨ

だって、最後のキスが死人とじゃ、悲しいでしょ。

[ああ、そうだ。あの時またねって言ったんだった。
 今度は幽霊同士でキスすることになるんだろうか。]

好きって言ってよ。

[伸びてくる舌を、迎えるように唇が開く。
 自然と、眼鏡の奥の色が細まった。]

(25) 2013/05/11(土) 00:47:15

飾り窓の女 ウルスラ

[舌を差し入れ、焦れったいほどゆっくりと歯列をなぞった]

 やだ、貴方
 あの子とキス、したの

[眼鏡に手をかけ、もう一度唇を重ねる。取り去ることが出来たなら、瞼を閉じ深く重ねようと]

(26) 2013/05/11(土) 00:59:25

求道者 レイヨ

[唇とその奥で繋がっている間は、言葉を発そうとしない。
 問いかけには肯定の意で頷いただけだ。

 眼鏡が取られることに抵抗はしない。
 どうせあと何時も見えちゃいない視界なのだろうから、割れてしまったっていい。
 詰めた息を吐く。口吻をする女は、ひどく焦れったく感じて、そのまま噛み付いてしまいたくなったけれど、耐えた。
 深く重なるなら、熱い舌同士で交わることを求めた。]

(27) 2013/05/11(土) 01:17:47

【独】 求道者 レイヨ

/*
ちょうど液晶のよく見える位置に父親がいる

(-4) 2013/05/11(土) 01:18:23

【独】 求道者 レイヨ

/*
全然気にしてなかったんだけどレーティングってどうなってんのん

しかし1年もキリングしていないとキリングの腕って落ちるのだな……
でもすげえやりたいことやった……

(-5) 2013/05/11(土) 01:23:17

飾り窓の女 ウルスラ

[深く追って、時折僅か隙間をあけてわざとらしく音をたてる。
濡れた音が入るだろう耳を擽り、項へと指を滑らせた。

あの女の首を割いた時と同じよう、今は何も持たぬ手を動かして。

どうやって殺してあげよう。
激しくなるキスにものぼせぬ頭で*考える*]

(28) 2013/05/11(土) 01:25:43

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/11(土) 01:26:23

求道者 レイヨ

ん、

[くぐもった声が鼻の奥から漏れた。
 耳に触れる指先。擽るようにささやかに動くだけなのに、みだらに思う。
 首に触れれば、否応なく傷のあったあの首を思い出した。
 ぱっくりと。白いものすら、覗かせて。
 その逆さまを辿るように、ウルフの首だって、

 ――――別の女のことを考えてしまった。
 人生最後のキスなのに。目の前のいい女が、こんなに扇情的なのに。]

(29) 2013/05/11(土) 02:08:44

【独】 求道者 レイヨ

/*
ウルフさんが女みたいに書いてしまった。
ごめんね。

(-6) 2013/05/11(土) 02:10:11

【独】 求道者 レイヨ

/*
この顔グラ「ごめんね」って言わせんのめっちゃ似合うよね

(-7) 2013/05/11(土) 02:10:49

求道者 レイヨ

[ああ、そうだ。
 あの時傷口の開きを教えたのも、この唇だった。
 ぱっくりと。今にも、何かを補食しそうな。
 その唇に、今喰われている。

 言いようのない満足感に、ただ酔った**]

(30) 2013/05/11(土) 02:13:41

求道者 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/11(土) 02:16:00

顔役 アンテロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/11(土) 02:32:50

求道者 レイヨ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/11(土) 19:25:40

飾り窓の女 ウルスラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/05/11(土) 22:17:52

飾り窓の女 ウルスラ

 ……ねぇ

[唇を顎から喉へと滑らせる。
どくどくと脈打つ血管の上でとまり]

 何、考えてるの…?

[胸に置いた手に少しだけ、力をこめる]

(31) 2013/05/11(土) 22:41:22

求道者 レイヨ

……キミのこと。

[そう言えばこの女は喜んでくれるのだろうか。
 指先は首を辿る。首は命を繋ぐ生命線だ。
 力が入り、死への期待に喉がこくりと鳴った。]

(32) 2013/05/11(土) 22:49:46

飾り窓の女 ウルスラ

 やぁね

[とん、と胸を押した。
少しでも傾ぐならば、そのまま相手を引き倒そうとする。無理やりにではない。ここが寝室ならば、きっと自然だろうくらい、手馴れた仕草だ]

 嘘は、女だけに任せて
 男の嘘は、役立たずだもの

(33) 2013/05/11(土) 23:05:54

求道者 レイヨ

[女の力は、踏み込んで耐えようと思えばいくらでも耐えられた。
 それでも、ふらりと傾いだのは、ひとえに抵抗する気の無さ故に。
 かつてこれほどまでに殺されることに従順な男がいただろうか。]

優しく、してよ。

[ここがビトウィーン・ザ・シーツなら、きっと言うべき立場は間逆であるはずの言葉。]

(34) 2013/05/11(土) 23:19:12

飾り窓の女 ウルスラ

 優しく、愛してあげる

[押し倒した身体。裾を割り開いて露にした膝で、胸のうえにのりあげる。
服に手をかけ肌に指を滑らせる]

 痛いかも、しれないけど……

[ゆるく、首を傾げた]

 男の子、だもんね
 泣いてもいいのよ?

(35) 2013/05/11(土) 23:36:58

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顔役 アンテロ
4回 残8917pt
若衆頭 エリッキ
1回 残8978pt

犠牲者 (1)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt

処刑者 (3)

情報屋 カウコ(3d)
4回 残8915pt
求道者 レイヨ(4d)
11回 残8706pt
飾り窓の女 ウルスラ(5d)
12回 残8718pt

突然死者 (0)

参観者 (1)

世捨て人 マフテからの伝書(1d)
4回 残8916pt

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