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名前 | ID | 生死 | 役職 | 希望 |
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告げ人 アン | master | 2日目に襲撃された | 村人 | 村人 |
学生 シンヤ | atori | 3日目に処刑された | 人狼 | おまかせ |
学生 クルミ | birdman | 3日間を生き延びた | 村人 | おまかせ |
学生 マシロ | siesta | 3日間を生き延びた | 村人 | 村人 |
学生 ムカイ | ketch | 3日間を生き延びた | 村人 | 村人 |
学生 チカノ | malco | 3日間を生き延びた | 村人 | おまかせ |
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先陣を切ってお疲れ様!
村を立てたはいいけど
システムをうまく使いこなせなくて右往左往しておりました
ご迷惑を!!おかけして!!!
なんだか締まらない村になってしまった なってしまったけど
リアル大事に 私は寝ます おやすみなさい!村参加してくれてありがとうございます!!ロスタイムパート2楽しんでね!!!
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今回は siestaさんはマシロさんだろうってわかってた わかってたよ!
だから絡みにいったってわけではない
わけではないのだ
わけでない
(チカノちゃんの車いすにも絡みたかったし なんだかんだ全員に遠隔で絡みに行きたかったが余裕がなかった
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お疲れ様でした。
みなさん初めましてですね。
マルコと申します。
ゆる村だーと思って飛び込みましたがさすがに低速すぎすぎましたね。
申し訳ない…
素敵な村をありがとうございました。
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お疲れ様でした!
やり方がわからず手探りなトコも多かったのですが、とても楽しかったです!
お誘いいただきありがとうございました、マシロさん!というかやっぱマシロさんだったのか。
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少人数だから会話しちゃうと固まっちゃうよね。チカノさんの方やシンヤさんにも絡みに行きたかった。
いつもとちょっと書き方変えてたけど人数的にコアバレするよね。
マシロのファーストネームどうしようかな。“W”とか。
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>マシロさん
(がしっ
なるほど、回想や手紙か。
しかし接点が…(悩
ところで「マシロ」の方がファーストネームだと思ってた私。
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こちらこそ、チカノさんにセクハラ紛いなことをしてしまって…!初絡みで拙いとこが赤裸々になってて見返すだけでもとても恥ずかしい。
もっと色んなお方に絡んでみたかったのですが、チキンなもので中々。シンヤさんと男同士で話してもみたかった。
ムカイって聞くと向井理しか出てこない…。
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気付いてないけど文通相手とか……はっそれは手紙村。
ゆる村だから、どれくらい会話していいのかなって調整が難しかったかも。可愛いクルミさんを拘束しちゃってたでへへ。
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>ムカイさん
いえいえ、あれはちょっと機嫌が悪かっただけでセクハラとは露ほども思っていませんので(笑)
ムカイさんは目の配り方が上手だなーと思って見てました。
自然に注目してくれたので絡みに行きやすかったですよ。
/*
ゆる村で多角になるとさらに低速になりますからね。
クルミさんとマシロさんに突撃したかったんですが、その辺怖くてできませんでした…
エピでなんとか絡めるように考えよう…!
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ゆる村なのに雰囲気は殺伐としていましたもんね! 多角でひとりぽかーんとしているのでも美味しかったかなと。
なにかまたこの日以外にお近付きになるイベントが起きたりするに違いない! いっそ図書室じゃなくても!
/*
>チカノさん
面倒くさがり系男子故に反論の一つもできずにそんな世の中なのかと受け入れてしまったムカイよ…。
目の配り方が上手いなんてそんな。ホントは本をとってあげたくてうずうずしてたクセに絡む勇気が出ずにもだもだしてただけで…!
/*
みんな独り言をうまく活用している…!
独り言ってああ使うものなのかとしみじみ感じた…。ムカイ結局席から一歩も動いてないし…。
「そういや先輩、どこ受けるんスか?」
ひょろりと背の高い図書委員の男子生徒が、カウンターごしに尋ねた。「桜明の教育」僕は返却済みの本をまとめながら、答えた。そろそろ本腰を入れないといけない時期ではあるのだが、僕はやっぱり図書室に入り浸りだった。自分の部屋より、ここの方が落ち着くのだ。「へえ、先生スか…なんか、それっぽいスね」「なんだよ、ぽいって」「似合うってことっスよ」
外はもう夕方の気配、下校時刻も近い。「あ、まーたアイツだよ…ったく、寝ンなら帰れっての」ぶつくさ言いながら彼はカウンターに積まれた本を抱え、書架へと向かった。作業を終えた僕は鞄から読みさしのハードカバーを取り出して、カウンターの奥の椅子に掛けた。作業のあと、下校の放送がかかるまでここで本を読むのが僕の日課だった。
今読んでいるのは昨日入ったばかりの、とある数学者の伝記。300年来の未解決問題をいかにして解き明かしたかを綴ったノンフィクションだ。最近はこういうサイエンス本ばかり読んでいる。マイブームというやつだ。まだ途中だが、読み終えたらコウサカ先生にもすすめようと思う。近頃は僕の方から面白かった本を紹介することも多い。
不意にどさりと音がして、僕は反射的に顔を上げた。 が、音の出処はここからは見当たらない。一度、ぐるりとあたりを見回した。丁度、一年生だか二年生だかの車椅子の子が図書室から出て行くのが見えた。それ以上は特に何の音もしないのを確認して、視線を活字に戻す。下校時刻までにあと1セクションくらいは読めるだろう。この調子なら今夜じゅうには読み終えられそうだ。
高校生活も残りあと一年を切った。かなりの時間をこの図書室で過ごしたし、それは卒業まで続くだろう。部活もアルバイトもせず、ライブにもカラオケにも行かないしプリクラなんてものにも縁のない、人から見たらつまらない時間だったかもしれない。それでも僕はこういう毎日が結構、気に入っていたりする。代わり映えしない、なんでもない日々だ。
下校時刻の放送が鳴る。僕は本を閉じて、立ち上がった。こうして、僕のなんでもない一日は今日も何事もなく、過ぎていくのだった。
/*
とりさんがお疲れのようだから、クルミの手紙を拾ってからのロールを回しておこうかな。
あとは別の日もやっておいた方がよろしげ??
/*全然これてない ひえー
と思ったけどエピローグ長かったですね良かった!
家で意識ある時間が1時間とちょっと、のレベルになってしまってご飯とお風呂で精一杯になりつつありますひえー
最近はめっきら
日も高くて、どうでしょう、夕暮れ時は綺麗なのかなー
綺麗な夕焼けみたいなーー みたいに場面は夕暮れ時固定でした
/*めっきら。
モノローグで参加しても良かったかなあと思う程度に
日々の忙しさに敗れて 創作意欲や気力がわきわきせず
なんか なんか こう 残念感あったけど
RP村はやっぱりなんだか楽しいですね文字書くのが楽しいのかな楽しいですね
/*なので参加してくださってありがとうございました。
この文章の脈絡のなさ、ひどいですけど
気にせず思いついたことだけペラペラします
/*
なんだ
書ける気力がわかないけど
多分クルミは投げつけたあと
鞄ひっつかんで図書室を出ますって 話だけ
手紙の中身は全然考えてないから
何か考えてくださっても、
隙間空けといてくださっても、 なんか どうにか こうにか かんとか ねむい
/*
あの手紙ってアンへのラブレターだと思っていたのですが違ったのか!(確定だけはしてなかったけれども吃驚)
シンヤさんともお話したかったなあ。もうちょいしたらお返事ロール回してそれプラスなにか落とそう。
[言うつもりはないことだけれど。
思っていたら、荒らげられたその子の声が悲しく、つーんと胸の奥まで響いた。耳が痛い。大声でこそなかったけど、トーンが悲壮だった。
でも、何か返す前に飛んできたのは、声でも平手でもなくって。ぶつかるのでもなくて。
思ったより頼りない、白い手紙だった。]
/* アンへのらぶれたー その発想はなかっ てん
でもいいな いいなそれ とてもいいな
そりゃ見られたら死ぬわ メンタルよわ子ちゃんは死んでしまうわ
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