人狼物語 執事国


79 学園七不思議

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鍵っ子 ナオ は 読書家 マシロ に投票した。
読書家 マシロ は 科学部 セイジ に投票した。
科学部 セイジ は 生徒会書記 ヨシアキ に投票した。
気弱 タカハル は 科学部 セイジ に投票した。
生徒会書記 ヨシアキ は 科学部 セイジ に投票した。
読書家 マシロ に 1人が投票した。
科学部 セイジ に 3人が投票した。
生徒会書記 ヨシアキ に 1人が投票した。

科学部 セイジ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、鍵っ子 ナオ、読書家 マシロ、気弱 タカハル、生徒会書記 ヨシアキ の 4 名。

【独】 オカルト部・部長 リウ

/*
さて、ここからどう進むんですかいの。

村は生き物。

(-0) 2011/08/30(火) 00:01:55

【墓】 オカルト部・部長 リウ

[結局、理科室へ行ってみることにした。そこにはやはり、皆が集っていて]

みんなー、私の声聞こえる?

[試しに声をかけてみるも、返事などあるはずがなく、マシロの体に触れようとして伸ばした手は体をすり抜けた]

うわっ、私幽霊みたいじゃないの!

……ここから、元の次元に帰ることってできるのかなぁ……。

(+0) 2011/08/30(火) 00:04:26

生徒会書記 ヨシアキ

[どん

小さな衝撃の跡
驚くほどすんなり、ドアは開いた
ただ、そこに広がっていた光景は]

 …――――!

[血飛沫舞い散った、理科準備室]

 見るな、お前ら

[言葉に、力は入らなかったけれど]

(0) 2011/08/30(火) 00:05:13

【墓】 科学部 セイジ

…――んっ……ここ…は?

[まだ理科室であるということが確認できると]

うわぁぁぁぁ連れて行くって、嘘だったのかよ!!

[パニックに陥りかけるも…眼の前に学ラン姿の男を認めると]

お前…誰だよ。

[問いかけた]

(+1) 2011/08/30(火) 00:09:09

【独】 オカルト部・部長 リウ

/*
>>+1
お前誰だよ!!!!!w

(-1) 2011/08/30(火) 00:11:23

【赤】 生徒会書記 ヨシアキ

[仁と、仁の器が消えた後
ドアの前から、体を外して
また、自分の器の背中に乗った]

 …――――

[寂しくなるな、また、すこし]

(*0) 2011/08/30(火) 00:11:46

【墓】 科学部 セイジ

[学ラン姿の男が答えた]

「俺は“仁”そなたを乗っ取ろうとしたのだが…
願い叶わぬまま…だの」

なにが願い叶わぬだよ!おれはどうなったんだ!!

[“仁”を名乗る男に食って掛かるような口調で話すセイジだった。]

(+2) 2011/08/30(火) 00:11:51

【墓】 科学部 セイジ

落ち着け…ここは異次元での…
あそこに巣食う奴らに食われたら、ここに来るというものだ。

[これで落ち着くかどうかは分からないが]

(+3) 2011/08/30(火) 00:14:17

気弱 タカハル

[見るな、お前ら。と先輩が言う。
なんとなく理解できた。
なんとなく理解できていたから]

・・・

[ただうつむいていた]

(1) 2011/08/30(火) 00:15:12

【独】 科学部 セイジ

[紅に話しかける]

もう少しだ、もう少しの辛抱じゃ。

[孤独に嗤うしかなかった]

(-2) 2011/08/30(火) 00:15:56

【墓】 オカルト部・部長 リウ

[理科準備室から、荒々しい声が聞こえてきて>>+2足を向けた。血飛沫が辺りを汚していることにびくりと体を震わせるも、見慣れない学ラン姿の男とセイジが会話しているのを見つけ]

……武藤……?

[小さな声で名を呼んだ]

(+4) 2011/08/30(火) 00:16:44

読書家 マシロ

[ヨシアキの呼び掛けを聞き、少し後ろに下がる。ヨシアキが突撃した事で、扉は開かれた。彼が室内を見るのに続けて、少女も室内を覗き込む。制止の声が落ちたのは、ほぼ同時だったか]

……セイジ……。

[呟き、立ち尽くす。
 セイジの姿は其処から消えていた。室内には血の臭いと、床を彩る血の色のみが残されていた]

――言葉は契約、願いは呪力
    祈りは糧にして、恐怖は甘味
     理を知らぬ者に、亡者の手を――

[そう刻まれた赤い文字を、黙って見つめ]

(2) 2011/08/30(火) 00:19:29

【墓】 科学部 セイジ

[リウの言葉にハッとした。

あ、あぁ

上等のむぎこと佐藤があったであろう
ごs気なりました。]

(+5) 2011/08/30(火) 00:20:44

生徒会書記 ヨシアキ


 …―――

[へなへな、腰をおろしてしまうほどに
部屋の赤は、インパクトが強かった
生々しかったと言うべきか]

 どうしよ…―――

[背中が、重い]

(3) 2011/08/30(火) 00:20:46

【墓】 科学部 セイジ

/*
すみません、おかしなことを言ってますww

(+6) 2011/08/30(火) 00:21:31

【墓】 科学部 セイジ

/*
ごめんなさい。寝ぼけてました。

(+7) 2011/08/30(火) 00:23:20

【独】 オカルト部・部長 リウ

/*
>>+5
解読できねええええええwww

(-3) 2011/08/30(火) 00:23:47

【独】 オカルト部・部長 リウ

/*
>>+5
上等の小麦粉と砂糖ですか!?
何の話ですか!!www

(-4) 2011/08/30(火) 00:24:55

【墓】 科学部 セイジ

>>+4リウに答える]

あぁ、先輩。ここにいたんですね。
ここは…?

[学ラン姿の男を見遣る]

(+8) 2011/08/30(火) 00:25:06

【墓】 科学部 セイジ

[学ランの男が答える]

ここは…“俺たちの世界”だの。
いわゆる霊の世界というものだ。

お前たちは、ここに“望んで”来ただろう?

(+9) 2011/08/30(火) 00:28:10

【墓】 オカルト部・部長 リウ

[答える声>>+8があったことに、やっぱり、と苦笑を浮かべ]

あんたもこっち来ちゃったんだ……
戻る方法って、あると思う……?

それとも私たち、死んだのかな。死んだっていう自覚、全然無いんだけど。自分の死体も無いし。

[困ったように尋ねて、学ラン姿の男を*見つめた*]

/*
どんまーい。

(+10) 2011/08/30(火) 00:28:36

オカルト部・部長 リウ、ここまで読んだ。[栞]


【独】 科学部 セイジ

ごめんなさい、ごめんなさい
完全に寝ぼけておかしなこと書き込みましたorz

(-5) 2011/08/30(火) 00:29:29

【墓】 科学部 セイジ

[見つめられて困ったように答える>>+10

ここに来た以上、帰ることはできないであろうの。
俺も20年以上ここにいるが…

すでにいない人間だろうしの。

あ、俺のことは仁(ジン)と呼んでくれればいい。

[もちろん、本名ではない]

(+11) 2011/08/30(火) 00:33:03

読書家 マシロ

どうしよって……
どうにかせんと、……

[声は力なく、半ば独り言のように。実際、どうすればいいか、どうするべきかなど、全く判らなかった。暫くの間、その場に佇んだままでいて]

……とにかく、動かんと。
此処にいたって……何もならん。
出られる場所、出る方法、探さんと。

[それから、振り返って言った。対抗出来ない。閉じ込められた。検証だけが。セイジの言葉の断片を、頭に過ぎらせながら]

(4) 2011/08/30(火) 00:56:48

生徒会書記 ヨシアキ


 どうしよ…―――

 少なくとも二人、目の前でいなくなった
 セイジは、体すら残ってない

 理科準備室には、他に出入り口なんかない

[つまり、消失
七不思議に関わる場所で]

 どうしたら、いい

(5) 2011/08/30(火) 00:59:32

生徒会書記 ヨシアキ


 動くって、何処へ
 いなくなった奴等を、置いて行くんか

 …――――

 いや、ええ
 マシロ、ナオ、タカハル
 お前ら、出られる場所さがせや

 俺は、居なくなった奴等、探すわ

[ふらり、立ち上がった]

 トイレ、なんやろ?
 アンと、一年のシンヤ

(6) 2011/08/30(火) 01:02:15

読書家 マシロ

このままやったら……皆、消えるだけやろいね。
別に消えた皆を放っとけなんて言っとらんわ。
それやって、動かんと駄目なんは同じやろ。

[ヨシアキに向き直り、眉を寄せて]

……だら! 何言っとるん!
そんなんしたら、今度は……

[怒鳴り付けるように言ってから、語尾は霞ませ]

――大だら。
どっちも、一緒に探せばいい話やろいに……
皆で動くぞ。はぐれなさんな。

[ナオとタカハルにも向けて言い]

アンは、トイレに行ったって……
セイジは、言っとったけど。
シンヤはわからん。いないって……これも、セイジが、言っとってんけど。

(7) 2011/08/30(火) 01:16:30

【独】 読書家 マシロ

/*
ミスった。兄貴兄貴。

(-6) 2011/08/30(火) 01:17:11

生徒会書記 ヨシアキ


 なんなん
 マシロ、俺はただ、お前が…―――

[心配なだけなのだけれど
でもどうせ、言葉にした所で何も変わらない
こいつは、行くと言ったら行く]

 ちっ…――――

[だからこそ、守らなくては、今度こそ]

 そうか、セイジが言ったか
 なら、行ってみよ

[床にある、文字を読んでみる
言葉は契約…か]

(8) 2011/08/30(火) 01:24:02

生徒会書記 ヨシアキ


 マシロ、この字の意味、なんやと思う

[床の文字を、指さして]

 悪戯、やないよな、血文字やし

(9) 2011/08/30(火) 01:25:03

鍵っ子 ナオ

嘘、嘘だ。学校の怪談なんてあるわけないんだみ。
よ、よーっし、つ、次、次こそありえないじぇって……――うふ、は、あ、はは。

[そうでも言わなければ、言葉にしなければ、崩れてしまいそうだ。
一部始終を目の当たりにして、しかも自分が被害者になる所だったと言う事実に、脚が大きくがくがくと震える。]

よ、よっし、さが、ささ、探すんにな。
トイレ、だっけかにゃ。

[恐怖で良く判らない笑いが、勝手に漏れる。
暑く重苦しい空気に乗って、鉄臭い匂いが流れてきて、自然にぺたん、と尻餅を。]

……あり?おっかしーな。立て、立てにーぞ?

(10) 2011/08/30(火) 01:37:33

【独】 読書家 マシロ

/*
ナオ大丈夫かwww
可愛いぜ……

(-7) 2011/08/30(火) 01:39:33

生徒会書記 ヨシアキ


 …――――

 ナオ、無理すんなや

[へたり込んでしまった、ナオ
抱き上げようと、手を伸ばしたけれど]

 誰も、笑ったりせんから
 無理、すんな

(11) 2011/08/30(火) 01:42:24

読書家 マシロ

おいね、まずトイレから行くか。

[言いながら、七不思議の一つが思い出されたが]

この字。……多分、霊や何かが、残したんやろうな。
霊、……多分……七不思議とか、起こしとる奴が。
もしかしたら、セイジには……
……や。それは、今考えても仕方ないか。

[首を横に振ってから、改めて字の方を見]

……セイジが消える前。
連れて行ってくれって、セイジの声が聞こえたんよ。
中であったんが、どんながやったのかはわからんけど……言葉やら願いやらっていうのは、もしかしたら、それなのかもしれん。

後は……何やろうな。
「犯人」が、楽しんどるみたいな……私達を獲物にしとるみたいな。
よくわからんけど、嫌な感じや。

(12) 2011/08/30(火) 01:45:24

読書家 マシロ

……ナオ。落ち着きまっし。

[へたり込むナオの姿に、其方を見て、眉を下げつつ声をかけた。錯乱しても仕方ない状況であるという事は、解り切っていたが]

じゃまないさけ。

[大丈夫だなどと断言出来ない状況でもあるという事も、解っていたが。とにかくそう言って]

(13) 2011/08/30(火) 01:48:52

生徒会書記 ヨシアキ


 …――――

 そか、言葉にしたら、そうなるのか

[文字の意味を素直にとれば、そうなる
もしそうなら、言葉にすれば良いのか
想いを口にすれば、形になるのか]

 マシロ、言葉にしたら、何かが形になるなら
 言葉にしたら、ええんかな
 願い事って奴を、さ

(14) 2011/08/30(火) 01:51:59

鍵っ子 ナオ

うに、大丈夫、大丈夫、大丈夫―――

……悪い、に。

[ヨシアキの手を借りて、やっとの事で立ち直るけれど、それでも机に手を突いてなければ同じ様になりそうで。**]

(15) 2011/08/30(火) 01:59:30

生徒会書記 ヨシアキ


 ん…――――

 落ちつくまで、ここにおろうか

[ナオを立たせて、手を離す
背をさすってやるのが、本当は良いだろうが
年頃の男子は、女子の体に触る度胸がない]

(16) 2011/08/30(火) 02:03:54

読書家 マシロ

ほうやな。ほうやったら、いいな。
消えた皆も、無事見つけて……
皆で下校しよう、な。

[ヨシアキの言葉に、神妙に、強く頷き]

ん。少し、この辺で休むか。
ほら、ナオも、ちょっこし座ってたらどうや。

[ナオの手を握り、もう片手で背を支えて、理科室の前から見える程近い階段へと歩いていく。一番下の段にナオを座らせ、その隣に己も腰掛けて]

(17) 2011/08/30(火) 02:08:35

【墓】 熟睡してた シンヤ

[1階に下りて下駄箱に戻ってきた。]

 なんだ、あるじゃないか。
 ってことは校舎に残ってるってことか?

[下駄箱には少なからず靴があるように見えた。]

 外に出てないのか?それとも残して何か狙ってるのか?
 ああぜんっぜんわかんね、だけど敢えて外を出るを選ぶねッ!

[意を決し、自分の靴に手をやる。]

(+12) 2011/08/30(火) 02:09:15

生徒会書記 ヨシアキ


 そやな、それが、一番ええ

[そうは、思うけれど
一番の願いかというと、違う気がする
でも、それを言うときっと
ダメになる気がするから

だから、ただ頷いた]

 言葉にしたら、か…――――

[ナオを運ぶ様子に、後ろからついて行く
少し離れた所に、自分も腰かけた]

(18) 2011/08/30(火) 02:12:21

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生徒会書記 ヨシアキ
46回 残7681pt

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0回 残9000pt
熟睡してた シンヤ(2d)
21回 残8471pt

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オカルト部・部長 リウ(2d)
35回 残8063pt
科学部 セイジ(3d)
72回 残7199pt
気弱 タカハル(4d)
69回 残7383pt
読書家 マシロ(5d)
36回 残7928pt

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