96 法廷の魔女
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配達屋 ユノラフ は 本屋 クレスト に投票した。
煉瓦積み エリッキ は 酒場の主人 ミハイル に投票した。(ランダム投票)
村娘 イルマ は 本屋 クレスト に投票した。(ランダム投票)
酒場の主人 ミハイル は 煉瓦積み エリッキ に投票した。
本屋 クレスト は 煉瓦積み エリッキ に投票した。
煉瓦積み エリッキ に 2人が投票した。
酒場の主人 ミハイル に 1人が投票した。
本屋 クレスト に 2人が投票した。
煉瓦積み エリッキ は村人達の手により処刑された。
酒場の主人 ミハイル は、本屋 クレスト を占った。
次の日の朝、村娘 イルマ が無残な姿で発見された。
村娘 イルマ記す
処刑場近くに、身に着けていた髪飾りが落ちていた。
現在の生存者は、配達屋 ユノラフ、酒場の主人 ミハイル、本屋 クレスト の 3 名。
/*
せーーーふ!
どきどきした。
とかエリッキで言うとキャラが(
(-0) 2012/10/15(月) 00:01:35
本屋 クレストは、配達屋 ユノラフ を能力(襲う)の対象に選びました。
煉瓦積み エリッキが接続メモを更新しました。(10/15 00:02)
(-1) 2012/10/15(月) 00:02:32
吊り襲撃かぶりはならなかった……
個人的に残念。
ただ!
初回墓下は結果オーライ!
(-2) 2012/10/15(月) 00:04:12
-牢屋-
[処刑は行われたのだろうか。
魔女を問われ、他者を処刑台へ向けて背を押した。
その事実を、見据える。]
…………。
[煙草に火を付けた。
揺れる煙を、見やる。]
(0) 2012/10/15(月) 00:04:47[法廷]
てかランダムwww
とっても酷いwwwww
こういうときは外さねえな……(遠い目)
(-3) 2012/10/15(月) 00:05:04
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(10/15 00:06)
―庭―
…………、――――――。
[中庭で、草陰に落ちた髪飾りを見つけた。よく知ったものだった。拾い上げてじっと見つめる。虚ろな目で、見つめている]
(1) 2012/10/15(月) 00:11:50[法廷]
[エリッキが処刑されたのを見送り。
そのあとしばらくして処刑を言い渡された。
ドロテアから罪状を言い渡された時点で
こうなる可能性はあったから
泣き喚いたりはしなかったが――]
……。
他の人が連れて行かれるのは
見たくなかったな。
(+0) 2012/10/15(月) 00:13:35[裁判所内]
[右目を閉じ、それを手で覆う。]
……なんだ、これ?
[覚えた違和感に呟く。
魔女を探せるかと試した事は、確かに、何かを捉えたのだ。]
……。
[しばし考え、顔から手を離す。
立ち上がり、牢から出ると法廷へと向かった。]**
(2) 2012/10/15(月) 00:14:48[法廷]
酒場の主人 ミハイルが接続メモを更新しました。(10/15 00:15)
墓上超みなぎってる!
面 白 く な っ て き ま し た !
(-4) 2012/10/15(月) 00:15:50
(-5) 2012/10/15(月) 00:17:04
― 外壁 門の前 ―
[夜が明けるまで待っていた。
外壁の、堅牢な門の前で。
裁判官が来たら、誰よりも先に告げようと思っていたのだ]
だらしねえ。
[自分が、魔女である、と]
(3) 2012/10/15(月) 00:17:23[庭]
(-6) 2012/10/15(月) 00:18:26
(-7) 2012/10/15(月) 00:25:11
[裁判官を伸せるものなら、本当にそうしてしまおうかとも思っていた。
けれど二人きりになったところで、あっさり組み敷かれるものだから]
痛い痛いッ!
[声をあげているのにも構わず、刃物を突きつけられる。選べと。男自身が魔女を名乗るか、それとも"他の誰か"の名を告げるか]
(*0) 2012/10/15(月) 00:25:47
――――…だ、だれか、って。
[それは死の宣告に等しいのに。
急を迫られる状況で、頭がよく働かない]
魔女。
魔女は女の子、だから…
(*1) 2012/10/15(月) 00:26:05
……。
[今までに見たことのなかったクレストの姿に
彼女はただ、傍で見つめるしか*できなかった*]
(+1) 2012/10/15(月) 00:28:22[裁判所内]
村娘 イルマが接続メモを更新しました。(10/15 00:28)
[だが結局口に出来たのは、自分の名ではなく]
――クレスト。
[どれほどそうしていたか。
ようやく庭を歩きだせば、呆然と立ちつくしているクレストの姿が見えた。
肩を叩こうとして、その手を下ろす。
名を呼ぶのが精一杯だった*]
(4) 2012/10/15(月) 00:29:28[庭]
配達屋 ユノラフが接続メモを更新しました。(10/15 00:29)
クレストの接続メモ
>おなかすいた。
飴でも食ってろと言いたかったが
いかんせんこの村に飴はなかった。
(-8) 2012/10/15(月) 00:30:25
……いたい。
[左の手首が赤く腫れていた。一応、裁判官とやりあってみたのは本当らしい。悲しすぎるほどあっさりといなされたが。
エリッキとイルマは死んだ。どちらも男の所為で死んだ。何をしているのだろう。
何をしているのだろうか、僕は]
(5) 2012/10/15(月) 00:30:50[法廷]
ユノラフさん。
[声がかかり、伏し目がちに振り返る。虚ろな瞳を除けば、いつもとあまり変わりない淡々とした表情で]
ぼくは、――…ぼくは。
[けれど微かに声は震えていた]
ねえ。魔女と人殺しって、どちらが悪いんだろうね。
[口許に漸く浮かんだのは、歪な笑み**]
(6) 2012/10/15(月) 00:37:22[法廷]
本屋 クレストが接続メモを更新しました。(10/15 00:37)
[振り返る青年の様子に、息を飲む。
もとより飄々ととらえどころの無いような相手ではあったが]
お前は魔女じゃねえし。
[震える声。
交わらずに抜けていく眼差し]
人殺しでも、ない。
[感情とは別の形に曲がった口元。
それらが容易に想像させる――]
言わせんな。
[唇を引き結んだ]
(7) 2012/10/15(月) 20:02:25[庭]
配達屋 ユノラフが接続メモを更新しました。(10/15 20:02)
お前の名前を告げた俺に。
[そういう資格なんて、ないのだから]
(-9) 2012/10/15(月) 20:24:16
[牢屋を覗き、法廷も覗く。誰もいないのを確認すると更に足を進め――庭へと。
そこで二人の姿を見つけた。
声を掛けず、ゆっくりと近付く。
クレストが手に持った髪飾り>>1を見る。
ユノラフの言葉>>7は聞こえただろうか。]
(8) 2012/10/15(月) 20:46:42[法廷]
お前さんが先じゃなくて良かったんじゃねえか。
[他者を気遣う声が聞こえて、閉じていた双眸を薄く開く。]
誰も、お前が先に処刑されることなんて望んでいなかった。
…はず、だ。
(+2) 2012/10/15(月) 20:47:24[裁判所内]
ちっ。……痛ぇな。
……仕留め損ねた。あのヅラ野郎。
[左脛の引き攣るような痛みに、顔を顰めてぼやく。
宣言通り裁判官への強襲を試みたは良いが、多勢に無勢というもので。
捕えられて引き摺られて―――このザマだ。
仮に己が魔女であると裁判官に告げた誰かがいたとしても、命を奪われるまでの短い時間に知る機会は無かった。幸か不幸か。]
(+3) 2012/10/15(月) 20:49:20[裁判所内]
(+4) 2012/10/15(月) 20:49:58[裁判所内]
よぉ。
[二人へ挨拶。]
エリッキとイルマの姿がねえな。
二人一気に処刑された、のか。
[話す間もクレストを見ていた。]
(9) 2012/10/15(月) 20:55:13[庭]
[昔から人より少し勘が良かった。
店の客の失せものを探り当てたのも。
病を隠していた父の嘘を見抜いたのも。
店に悪意を持って近付くものが何となく分かるのも。
すべて勘がいいだけだと思っていた。
それを違うと言い、隠すようにと言ったのは母だった。]
(10) 2012/10/15(月) 21:01:31[庭]
/*
ミハイルの見せ場だから、頑張って立ち回りたい……(ぐっ
(-10) 2012/10/15(月) 21:04:12
[此処に魔女がいるのなら、“これ”で探し当てられるかと期待した。
が。
捉えたものは、言葉にはなりきらない違和感だけ。
その違和感が何か分からず、ただ、視線を向けた。]
(11) 2012/10/15(月) 21:04:39[庭]
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