名前 | ID | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|
告げ人 アン | master | 2日目に襲撃された | 村人 | 村人 |
餅肌 ネギヤ | piyopiyo | 4日間を生き延びた | 占い師 | ピクシー |
牛飼い スグル | sebas | 3日目に襲撃された | 村人 | ランダム |
園長 ヘイケ | Eugene | 4日間を生き延びた | 霊能者 | 余り物 |
小柄な ニキ | ゆか | 4日目に処刑された | 智狼 | 智狼 |
大学生 フユキ | 蒼生 | 3日目に処刑された | 村人 | 村人 |
ママ モミジ | ジュプ | 4日間を生き延びた | 狂信者 | 狂信者 |
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わーい吊られた!お疲れ様です
なんだか設定が迷走してますが、その…赤とあわせて感じ取ってください()
灰はほぼメモ代わりなのでちょいちょい変わってます
最後のネギヤが格好よかった…つらい
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はっ!
文章書いてたけど更新時間勘違いしてて間に合わなかった。
開始早々風邪引いてダウンしてすみませんでした村建て人です。
皆様ご参加ありがとうございます!
牛飼い スグルは、裏ログ読んでくる[栞]
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お疲れ様でした、ニキニキ狼お疲れ様なんだなー!
そしてたった今気付いたごめんなんだな……!!
ここ執事国なんだから最終日だったんだから、ニキニキ残して狼勝利エピにすればエピに狼勝利特典の赤ログあったのにってエピ入った後に気付いたんだなああああああ!!すっかり忘れて「最終日だから狼さんで投票なんだな」ってしちゃってたんだな……
ニキニキ、エピのロールの幅せまくしちゃってごめんなさいなんだな……(全身全霊でたぷんたぷん土下座)
園長 ヘイケは、餅肌 ネギヤのたぷたぷをつんつんした[栞]
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かっこよかった言われててれてれ恥ずかしやっ(着物の袖で顔を隠しつつ)
最後のは21ptでどーにかしようとしたらそうなったとか言えないっ!
30分間ずっと、「これは…ptオーバーっ、それならこれは……ああこっちもオーバーっっ!21ptなんて中途半端な残し方した餅肌は誰なんだな!?」とか自分と格闘してああなっただなんてっ!(袖で顔隠し隠し)
でも、変に多く言葉を飾るよりもあれで丁度よかった気も段々してきたんだな……?
すぐるんは村建てお疲れ様でありがとうなんだな〜。風邪お大事になんだな、僕も実は上がってる熱を下げる為にひえぴたるんだな〜……日照時間の関係で体調崩す人続出ってニュースしてたんだな、みんなも気をつけてなんだな〜
餅肌 ネギヤは、園長 ヘイケにたぷたぷをつんつんつつかれて、たぷんたぷんたぷんたぷん……[栞]
もう、お終いにするん。
……でも、
[わがままを言うのなら、探して欲しかった。
見付けて欲しかった。
崖の下を覗けば、土の被った制服が遠くに見える。
あの年消えた少女は、2人だったと。
村人が知るのはいつのことか。]
−現代・神社前−
……ふぁ
[ふと目を覚ます。
どうやら苺大福を食べた後、そのまま寝ていたらしい。
先程まで自分は、夢を見ていた気がする。]
……あ、れ
[つぅ、と頬を伝う雫。
手に触れると、微かにあたたかい涙だった。]
おかしいなぁ……なんで泣いとるんやろ
[制服の袖で涙を拭い、笑うように意識する。
と、自身の腕に巻かれた赤い組紐に目がいく。]
[夢で見たそれに似ているものの、鈴のない組紐。]
まぁ……そういうんは、ちゃんと……
自分の声で言わんと、あかんよなぁ。
[誰に向けてでもなく呟くと立ち上がり、既にはじまっているだろう祭りの中へとかけていった。]
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というニキちゃんの、エピ入りロルだけ落としておきますね!
えっと、村建てさんお疲れ様です〜体調大事になさってくださいね!!!勝手にいろいろ楽しませてもらいました!!
小柄な ニキは、一緒にたぷんたぷん**[栞]
……?
[つんと抜けるような甲高い音が聞こえて顔を上げる。
餅肌の背中や、その向こうに大小の人影がぼんやり見えた。
手の力が抜けた拍子に、雑誌は風になびいてハタハタと音をたてた]
何であいつらあんなに遠いんだっけ?
[フユキを見ようと辺りを見渡す。
頁と頁の間から舞い上がった白い蝶が、視界を横切った**]
牛飼い スグルは、餅肌はやはりモテキだったね!たぷんたぷん。[栞]
牛飼い スグルは、明晩また来ます![栞]
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モテキ…!?シリアス文章に混じる『餅肌』に笑わせる野望をしてたのに予想外のことになってるーーー!?
双季ちゃんのお話がせつないんだな……赤がっ、赤がせつない……
餅肌 ネギヤは、明日また。おやすみなんだなー(たぷんたぷんたぷんたぷん……)[栞]
/
す ( / / )
い 人 // ))
ま (( // /
せ (( ズ
ん /⌒⌒)フ ザ
し / | ザ
た / 人ノ ザ
| ( )\ |
ッ /レ レ / :
!! \つ⊂/
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牛飼い スグルは、ママ モミジフライング土下座可愛いですね![栞]
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お疲れ様でした!
そしてソロル多くてすみませんでした…!
執事国と少喉RP村初でした。蒼生と申します。
昨晩はいられずで申し訳なかったです。
また夜に顔出しますね。**
ママ モミジは、牛飼い スグルありがとー!w[栞]
[何処か別の場所に行きたいと思っていた。
店を継がないという選択肢は、自分の手から遠いように思えたから。
神隠しについての記述がある文庫本を読んでいた年に一人の少女がいなくなって。
只の偶然だと思いつつも、得体のしれない恐ろしさに頁を手繰る事を辞めた。
それなのに――モラトリアムの終わりを恐れ、自分の意思を伝える事を半ば諦めて
誰かに何かを変えて貰う事を、期待した。]
[一年此処に居てみて感じた事。
この世界は、寂しいという心が溢れているように思う。
まるで誰かに見つけて欲しいと、‘鳴’いているような。
そんな世界に招かれた自分は彼方では死んだのか。
捜索隊の姿は見ないようにしていたから、分からない。
少なくとも、招いた人を満たせたわけではない事は、変わらぬ‘寂しさ’が知らせている。]
[>>4――澄んだ音が、した。
寂しげなその音をこの一年の間に幾度か聞いたようにも思う。
音のする方にいたのは、神社の跡取り息子と、少女。
彼女の周囲で飛ぶ真白の蝶が、ひどく懐かしいと感じた。
もしかしたらこの世界に自分達を呼んだのは彼女かもしれない、とも。]
……覚えてない?
まぁ、俺もその辺りはあやふやなんだけど。
多分、俺達は神隠しに遭ったんだよ。…杏奈ちゃんと同じように。
それでもう、一年も過ぎてしまった。
[>>5スグルの問いかけには努めて冷静に返す。
漫画雑誌の頁の間から舞い上がった蝶の行く先を見つめながら。]**
じゃあ、隣村まで行くわ。
話の続きわからなくなっちまう。
[そう立ち上がると自転車を探してその場で回転して辺りを見渡す。
360度回っても見つからない、だから動きを止めることが出来ずに景色は渦巻いてやがて、暗転]
― 2016年 ―
[遠くの音が段々と近づいて、それが獅子なのだと認識するのと、鼻のむずがゆさで目を開いたのはほぼ同時]
何!? 何かぞわっとした!!
[本殿裏手のそのまた奥にある樹の根元で奇声を上げる。
黒い蝶を手にしたアンが無表情でこちらを見ていたが、何も言わずに去って言った*]
何か言えよ……!