![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
28 かみさまのまどろむ村 ―ソラハネル―
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編集者 ポルテ は能力(占う)の対象決定を天に任せた。天はいい加減に 学生 リウ に決めた。
学生 タカハル は 編集者 ポルテ にごく適当に投票してみた。
翻訳家 モミジ は 学生 タカハル に投票してみた。
学生 ヤスナリ は 編集者 ポルテ に投票してみた。
鍵っ子 ルリ は 学生 サヨ にごく適当に投票してみた。
編集者 ポルテ は 翻訳家 モミジ に投票してみた。
学生 タカハル に 3人が投票した。
学生 サヨ に 1人が投票した。
翻訳家 モミジ に 2人が投票した。
編集者 ポルテ に 2人が投票した。
学生 タカハル が姿を消し、自由帳に書かれた名は水に滲んでいた。
学生 リウ は、学生 タカハル に張り付いている。
自由帳に書かれた学生 リウ の名は、赤く塗りつぶされていた。
残っているのは学生 サヨ、翻訳家 モミジ、学生 ヤスナリ、鍵っ子 ルリ、学生 ナオ、編集者 ポルテ の 6 人。
/*
ぷぷ。
色々とすごいことになっておりますwwww
*/
(-0) 2008/07/25(金) 00:00:52
/*
6>4>2
これは、明日終わりか。GJとか狼吊りがなければ。
モミジは飼っても、LWが吊られたりする可能性はあるな。
つーかリウなのかよ。
(-1) 2008/07/25(金) 00:02:54
[よろず屋へ寄って蝋燭を買い、ルリの手を引いて川原に向かう]
あれ?
リウ子ちゃん来てないのかな。
[振り向き、辺りを見渡した]
(0) 2008/07/25(金) 00:04:02
せっかくだから、翻訳家 モミジ は 学生 サヨ に投票するぜ!
翻訳家 モミジ は、なんとなく 鍵っ子 ルリ を能力(品評)の対象に選んでみた。
/*
最初のデフォ投票がランダム指定だった件。
それはともかく、今日の占いはLWではなかったと。
サヨとヤスナリのどっちか占いなら守護以外は確定するな。
(-2) 2008/07/25(金) 00:05:57
[次の仕掛けの発動時間が近い事に気付いて席を立って、今日は自由帳を見てから帰ろうと思って。]
…なるほどね。
[自分の名前と龍崎の名前が、それぞれ水と赤に消えているのを見て小さく肩を竦める。
…まあ、普通の人間は分からないけど俺は死ぬ事も無いし、それに見方を変えれば純粋に観客として楽しめる場所って事にもなるし、別にいいんだけどな。]
(+0) 2008/07/25(金) 00:08:10
ぽちゃり。ぽちゃり。
緑の髪の子、連れていった…
見える、見える。水の中に。
空魚を打ち落とす、矢が一本。
(*0) 2008/07/25(金) 00:08:45
[花火は「気が向いたら行く」とだけ伝えて、そのまま喫茶店に残った。ソーダの上で無残な姿になっているバニラアイスを掬って食べた]
……だけど、大丈夫なのかな。
[花火組の背中を見つめ、誰にともなく呟く]
(1) 2008/07/25(金) 00:10:29
[サヨにつられて、後ろを振り向く]
いないの?
[と、口にした途端、ぶわっと空気がざわついた気がした]
キョウコちゃん……。
[繋いだ手に力を込める]
(2) 2008/07/25(金) 00:11:14
せっかくだから、鍵っ子 ルリ は 誰でもいい に投票するぜ!
[あの後、モミジの為にあれこれ思い付いた方法で手助けしようと動き回るも、結局行ったのは紙に書いた名前を同じく紙の船で紙に流し浄化を願った昔ながらの方法のみで。
自分の無力さに項垂れながら郵便受けを覗くと放り込まれていたのはやはりあの封書。
しぶしぶ開封すると、そこにはリウという子の身の潔白が淡々と記されているのみ。]
わたし今日…喫茶店に行きたくない。
[朝もやにはき捨てるように呟いたポルテは、そのまま自室へ篭り、頭から布団を被って寝て過ごす。無力のままモミジには会いたくなかった。
そして投函されていた封書は、無造作に郵便受けに入っており、はみ出した部分を引っ張れば誰でもその内容を把握できるように*なっていた*]
(3) 2008/07/25(金) 00:13:28
めんどくさい。
めんどくさいから、編集者 ポルテ は 鍵っ子 ルリ に投票任せた!
編集者 ポルテ は、なんとなく 誰でもいい を能力(占う)の対象に選んでみた。
[何事も無かったように振舞って店を出て―そして、今ここに居るわけだ。以上、状況説明終了。]
さて、これからどうなるんだろうな?
[傘を片手に、異界の『空』の上から『地上』に意識を向けてみる。]
(+1) 2008/07/25(金) 00:15:38
―川原―
>>2
ん?
どこか具合悪い?
[握り締められる力に導かれるようにしゃがみ込んで、ルリと目線を合わせた]
(4) 2008/07/25(金) 00:20:19
[ポルテを見送り、テーブルの上の氷の溶けたアイスコーヒーを飲み干した。
薄らぼけた味に、少し顔をしかめる。結露の付いたコップをテーブルに置いた。
テーブルが、水で、濡れる。
花火に行く子供たちを見送って、ふと時計を見る]
あー!長話してたけど、仕事あるんだった…
[がくり、という表情になった]
マスター、今日は帰る…
[肩を落として、喫茶店から出ていった]
(5) 2008/07/25(金) 00:20:35
/*
それにしても、死ななかったねえ。
やりたいことはやれたんで、いつ死んでもいいんだけど。
一応狼COしてるはずだから、今日は吊りかなー?
そうそう。
ポルテさん、お付き合いありがとうございましたー。
楽しかったー(ぎう)
*/
(-3) 2008/07/25(金) 00:22:43
(キャッチ・ザ・レインボウ!雨降ってねぇけど!(ぁ)
(-4) 2008/07/25(金) 00:24:27
キョウコちゃん。
やっぱり、帰ろう?ね?帰ろう。
[それだけ言うと、ぎゅっと目を閉じる]
(6) 2008/07/25(金) 00:26:48
[溶けたアイスと抜けた炭酸のせいで、この上なく甘くなったソーダを全部飲み干す頃には、随分人が少なくなっていた。気落ちしているマスターを慰めるにも、どう言っていいのか分からず]
……ごちそうさま。お金、置いときますね。
[それだけ言い残して自宅へ戻る。しかし、ナオはまだ気づいていなかった。自由帳から2人の名前が*消えてることに――*]
(7) 2008/07/25(金) 00:30:44
>>6
うん?
[繋いだ手に汗が滲む。
ルリの様子をおかしく思い、ただ頷いて元来た道を戻った]
大丈夫?
また今度やろうね。
[柔らかい笑みが浮かぶように努める。
聞きなれぬ鳥の鳴き声がどこからか*響いた*]
(8) 2008/07/25(金) 00:31:59
[目を開けるのが怖かった。見えないはずの人が見えるのが怖い。見えていたはずの人が消えるのが、怖い。おそらくそれは、理解してしまったからだった]
キョウコちゃんは、ここに居るよね。
[繋いだ先のぬくもりを確かめながら、ゆっくり目を開ける]
(9) 2008/07/25(金) 00:32:11
/*
あーそうだ。フユキ守護もなくはないんだよな。
意図的偽装GJもできるし。
サヨとヤスナリで狼じゃない方が守護だと思うけど
あえてリウ守護説をとなえてみたい。
[あくまで願望]
(-5) 2008/07/25(金) 00:37:08
良かった。
[サヨの姿を認めると笑みを浮かべて。手を引かれるままに*帰途についた*]
(10) 2008/07/25(金) 00:38:33
−喫茶店・回想−
>>3:107 ナオ
ごめんなさーい…!
[昨日の経緯を一通り、説明する]
わたしは花火組に参加してきますね!
[出てきた食事を一気に平らげると、喫茶店の扉に手をかけた]
(+2) 2008/07/25(金) 00:39:29
/*
私……この予想だけ書いたら今日は寝るんだ……。
[死亡フラグ付きでお届けしております]
狼:モミジ・サヨ
守:リウ
(-6) 2008/07/25(金) 00:41:14
[ちゃぽん。
水の跳ねる音に踏み出すのを一度ためらう]
…?
[振り返ろうとした瞬間、がくりと足元が支えを失う]
え、えええ!?
[ぎゅっと目をつぶって。瞼越しに届く光は赤色]
(+3) 2008/07/25(金) 00:42:58
−異界−
…………。
[あまりのことに頭が回らない。ただ幾度か目を瞬いて]
…ここ、どこ。
[虚しく声が*響いた*]
(+4) 2008/07/25(金) 00:45:31
[こちらに来た龍崎を文字通り見下ろして。]
異界へようこそ?
(+5) 2008/07/25(金) 01:05:59
い、かい?
[忽然と現れた同級生の言葉を反芻する]
それって、おいしい?
[座り込んだまま、彼を見上げて。真顔で尋ねた]
(+6) 2008/07/25(金) 01:38:31
おいしくねぇ。
[*真顔で返した。*
イカでも貝でもねぇっての…。]
(+7) 2008/07/25(金) 02:07:39
[あはは、と引きつった笑顔を浮かべ]
そだよね…。ごめん。冗談。
ちょっとパニくってて。
[笑いはそのまま*ため息になった*]
(+8) 2008/07/25(金) 02:33:59
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