48 かくよぎ村のかみかくし
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雑貨屋店主 ゾウサク は 居候 プレーチェ をごく適当に選んだ。
家政婦 エビコ は 居候 プレーチェ をごく適当に選んだ。
予報士見習 ニキ は 雑貨屋店主 ゾウサク を選んだ。
村医者 ユウキ は 予報士見習 ニキ をごく適当に選んだ。
居候 プレーチェ は 雑貨屋店主 ゾウサク を選んだ。
若者 ヨシアキ は ハガキ職人 ギンスイ をごく適当に選んだ。
雑貨屋店主 ゾウサク が 2人から思われた。
予報士見習 ニキ が 2人から思われた。
学生 アン が 1人から思われた。
村医者 ユウキ が 1人から思われた。
居候 プレーチェ が 2人から思われた。
ハガキ職人 ギンスイ が 1人から思われた。
雑貨屋店主 ゾウサクの姿が、忽然と消えた。
家政婦 エビコ は、若者 ヨシアキ を覗き込んだ。
村医者 ユウキ記す
[白衣と金平糖が、後に残されていただろう]
残っているのは家政婦 エビコ、予報士見習 ニキ、学生 アン、居候 プレーチェ、教師 ザクロ、ハガキ職人 ギンスイ、若者 ヨシアキ の 7 人。
せっかくだから、ハガキ職人 ギンスイ は 学生 アン を選ぶぜ!
/*
ちょwwwwwwwwwwwwww
らんだも・・・っかwwww
(-0) 2009/07/23(木) 23:30:52
/*
「神隠しを信じていない」→神隠し
死亡フラグ達成したよ!(…)
(-1) 2009/07/23(木) 23:30:53
/なか/
あるぇ?生きてるし。
しかし毎回ランダム神がギンスイを選んでる件。
これが恋か。
(-2) 2009/07/23(木) 23:31:48
/*
うおおおお
だから!
どうして!
生きている!
にしても、すっげーランダムですな!
どーすればいんだこれ。
(-3) 2009/07/23(木) 23:32:26
学生 イマリが接続メモを更新しました。(07/23 23:32)
[古いカメラを首から下げて、フラフラしている]
あ。
[神社の木々がざわめいていることに気付いて、立ちすくんだ。
左手は無意識に耳たぶへ触れた]
……あ゛?
(+0) 2009/07/23(木) 23:34:10[どこか]
―――――……。
[目の前にいた男2人が消えた。
消えた後のいはこんぺいとうと。
それから白衣―――――。]
余所者だっていいじゃない…。
なんで…消えてるんかなぁ…。
集団妄想…わたし夢見てんの…コレ…?
[白衣を拾おうとして。
その手を途中で止めて溜息をついた。]
(0) 2009/07/23(木) 23:34:29[→道]
めんどくさい。
めんどくさいから、ハガキ職人 ギンスイ は 若者 ヨシアキ に選択を任せた!
(-4) 2009/07/23(木) 23:36:06
/なか/
あなたはグルメな悪役です。舌が肥えているので、平らげた相手が何者なのかわかります。
(智狼)
餅肌 ネギヤ を殺害した(餅肌 ネギヤ は 村人 だったようだ)。
編集者 グリタ を殺害した(編集者 グリタ は 村人 だったようだ)。
村医者 ユウキ を殺害した(村医者 ユウキ は 村人 だったようだ)。
男村人しか喰いませんが何か。
(-5) 2009/07/23(木) 23:37:53
[こんっ---頭に金平糖が当たった]
いたづらか!
だとしたら 悪趣味だな
[キョロキョロと当たりを見渡す]
誰もいない・・・。まさか また?
[引きつった顔で アンとエビコの*顔を見た*]
(1) 2009/07/23(木) 23:38:29[村をうろうろ]
―――――…。
[少女をじっと見つめる。]
ねぇ…。
集団妄想なんかな…。
[白衣を拾うべきなのかどうか。
こんぺいとうは消えて空へと還っていく。]
――――――…。
また…悲しむ人がいるんだね…。
[ポツリ呟いた。]
(2) 2009/07/23(木) 23:39:04[→道]
[慣れ親しんだ村を歩き回る。
生まれた時から知ってる何人もの村人とすれ違っても、自分には誰も気づかない。
自宅に帰り呼びかけても、その声が届くことはない。
予想はしていたが流石に堪えて、自宅の縁側に座りこんだ。
ひなたで寝転ぶ子猫の傍ら、自分も膝をかかえしばらく微睡む。
やがて、日が暮れ、騒がしく自分の名を呼ぶ声(>>3:74)が聞こえてくると、悲しげに目を細めた。
祖母の腕に抱かれた子猫をそっと撫でる。]
このまま、あたしはここにいるのかな。
[呼ぶ声はもう聞こえない。]
(+1) 2009/07/23(木) 23:39:56[じぶんでもわからない]
ハガキ職人 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2009/07/23(木) 23:40:13
ハガキ職人 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2009/07/23(木) 23:42:01
ハガキ職人 ギンスイは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2009/07/23(木) 23:42:27
[突如、何かにはっとした表情をする。
こんぺいとうが、足元に転がり。]
近、い……?
[呟くとやおら、安子の瞳をのぞきこむ。]
ねえ………依真里ちゃんに、
帰ってきてほしいのよね? ほんとうに、ほんとうに?
[珍しく必死な声で、確認するように問う。]
えへ、ミドリちゃんはさ……調べてくれる……気持ち……あるのよね?
[それから翠にも視線を向けた。]
(3) 2009/07/23(木) 23:42:47
これが妄想なら、私の存在すら妄想だな。
[少女の問いに、白衣を見つめながら答える]
神隠しは起きている。
何のためかは、わからないけど。
[そして呟きが聞こえ、空を仰ぐ]
……ひとが悲しむのは嫌だなぁ。
(4) 2009/07/23(木) 23:43:11[道]
[誰かに、呼ばれたような気がした。
ぱらぱらと、雨のように、硬さを持つ何かが降るような、軽い音を聞いた。
一瞬、視界が暗転して]
……あれ。
[再び見えた景色は、何故だか真夜中のように暗く見えた。輝く太陽が白い月のように感じられた]
夜? まさか。
今まで明るかったはずだ。
……と。
[床に落ちている白衣に気付き、どうしてかと思いながら、それに手を伸ばす。
しかし指が布を掴む事はなく、何かに触ったという感覚すら、起きなかった]
(+2) 2009/07/23(木) 23:43:33[何処だろう]
[金平糖が頭上に、地面に降り注ぐ。
それはもはや、不吉の象徴でしかなかった]
……え?
もしかして――また!?
[ころんと転がる星々は、しばらくするとやはり姿を消した]
(5) 2009/07/23(木) 23:43:48[どこかの道端]
忘れた?落とした?
[眉間に皺を寄せていたが記憶は曖昧なので、歩き出した]
萩原さん?
[どこからか聞こえた寂しげな声は、少女のもののようだった。
どこへともなく名を呼ぶ]
(+3) 2009/07/23(木) 23:44:50[どこか]
>>3
ん?ああ?
調べる・・・
もちろん 俺は知りたい
でも何を?
[それが判らず困っていたので 不思議そうにエビコの顔をみた]
(6) 2009/07/23(木) 23:44:58[村をうろうろ]
ハガキ職人 ギンスイは、家政婦 エビコにちゃんづけはなしだからね!と念を押した
2009/07/23(木) 23:46:11
[石木を見送り、こんぺいとうが地に降った頃]
また、あの感覚。
……そうまでして、変わるのを恐れるか。
[首を横に振ると、森の方へと駆けて*行きました*]
(7) 2009/07/23(木) 23:46:34[道→森へ]
[エビコの問いかけ>>3には即答して]
もちろんですよ!
――イマリだけじゃない。今まで消えてしまった人には戻ってきてほしいです!
[エビコの瞳を真っ直ぐに見つめ返して、そう言った]
(8) 2009/07/23(木) 23:46:43[どこかの道端]
[カリン、と軽い音がした。
見下ろした足元で踏み潰したこんぺいとうが散り散りに]
これは何なんだろう。
(+4) 2009/07/23(木) 23:48:29[どこか]
葦野の吾鬼─…あなたが消えないと、還って来ない?
証明? どういう…─村を変える?
[ヨシアキに>>3:138、掛ける言葉がとっさに出てこなかった]
やめて─…
[歪める口元を見つめ、静止の言葉を掛けかけて、ギリギリの所で止めた]
また後で。
私は神様を見てきます。
[もう一度お辞儀をして*神社に向かう*]
(9) 2009/07/23(木) 23:48:48[→神社]
教師 ザクロが接続メモを更新しました。(07/23 23:49)
―――――…。
[じっと少女を見る。]
妄想じゃないなら何?
神様がいるっての?
こんなことするのが神様なら。
[白衣を拾った。]
わたしは神なんて信じない。
人間が都合いいように解釈してるだけなんだ、って言われても。
神なんかじゃない、化け物だ。
[少女が空を仰いでいる様子をぼんやり見る。]
(10) 2009/07/23(木) 23:50:46[→道]
教師 ザクロは、自転車を降りて、黒い鞄をじっと見つめ*歩きだす*
2009/07/23(木) 23:50:58
あれ……。
どうした? 何だ?
何か……
[戸惑ったように呟く様は、白衣がないのも相俟って、外見そのままの弱齢であるかのようだった。周囲を見て]
……何だ。
……「神隠し」?
[ぽつりと、単語を零す]
そんな。
(+5) 2009/07/23(木) 23:51:50[何処だろう]
/*
おお、ランダム弾いた。
これはギンスイ・アンに問い詰められなさいというランダム神の計らい?
しかし神隠しランダム候補偏りすぎ…w(現在地的意味で)
(-6) 2009/07/23(木) 23:53:33
若者 ヨシアキが接続メモを更新しました。(07/23 23:55)
[ざわりと風が吹きすぎる。]
知りたい。
そっか、シンプルでいいわね〜。
[真剣な顔をした後、
えへ、と少年に向かって顔を崩した。]
[安子の即答には、
それだけで充分すぎると小さく頷きを返す。]
うん。
安子ちゃんの気持ち……強いな。そう思う。
(11) 2009/07/23(木) 23:58:13
[少女の強い口調での言葉に、空を見上げたまま耳を傾ける]
……ヤオロズの神々、って考え方があってねぇ。全てのものに『何か』は宿るんだって。
それは神と呼ばれたり化け物と呼ばれたり、あやかしと呼ばれたり。
人の心ひとつで、呼び名なんてどうとでも変わる。
あなたはきっと間違ってないよ。
誰かにとっての神様が、あなたにとっての化け物であることもある。
(12) 2009/07/24(金) 00:03:41[道]
[エビコが頷く>>11のに、ふと思うことがあって]
でも、なんでそんなことを聞いたんですか?
[分かり切ってることなのに]
まさか、何か手だてがあるとか……
[期待を込めてもう一度、エビコを*見つめた*]
(13) 2009/07/24(金) 00:06:33[どこかの道端]
学生 アンが接続メモを更新しました。(07/24 00:06)
[翠の袖をきゅっと掴んで引っ張り、安子を手招きして歩みだす。]
[そうして二人を連れて進めばほどなくして、一人の青年の後姿が小さくみえてきた。
…村道から続く森へと、彼は駈けて行こうとしていた。]
神隠し…この事件とあのひと、
……きっと何か、関わりがある。
[遠目の青年を指さし、
躊躇いがちに低めた声でそう告げた。]
(14) 2009/07/24(金) 00:09:00
[地面を見下ろした。]
そもそも…神だとあやかしだの…わたしは信じてない。
きっと…どこかに皆いる、から…。
[雑貨屋の主人も消えたとなると。
これからアイスを食べるのも困る。]
駐在さんに知らせてくる。
また消えたって…。
――――ねぇ…、
[首を傾げた。]
(15) 2009/07/24(金) 00:09:06[→道]
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