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>>-346
[列車内に灯る白熱灯の光の下でうたた寝すると、細切れの夢をいくつも見た。
それは事実にそっていたり、全く荒唐無稽なものだったり様々だったけれど、中でも過去の出来事をそのまま再現したような夢が一番多かった気がする。
──吐く息が、白くて。 雪は降らないまでも、早朝には霜が積もるような真冬のある日。
塾の授業が終わり、生徒たちも粗方捌けてしまって、暖房が切れた教室の中。
居残って課題を終わらせていた時に、内緒だともらった珈琲の缶の温かさだとか。
酷く疲れて手元が狂い、授業中に筆箱をひっくり返してしまった日。
風邪を引いているのに気付いてもらったことだとか。
解けない問題を教えてもらうはずみに気づいた、知らないオーデコロンの香りだとか。
百貨店に探しに行くも、サンプルを次々に試す内に記憶が混乱してきて、結局見つけられずじまいだったことだとか。
三者面談の、日。
小山内くんのお母さんに向けられた、知らない男の人の顔、だとか。
……一度だけ、頭を撫でてもらったことだとか]
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[柔らかく髪に触れる指先に誘われて、夢心地で瞼を開く。 傍にある身体は温かい。
覚束ない思考で、──そういえば夢を見ていたのだった、と思い出した。
けれど目覚めるには惜しくて、ぐずるような声を上げて再び頬を寄せ]
……まだ、起きたくない、です……。
[寝起きは良い方だったけれど、得た温もりが立ち消えてしまうのが惜しい。
──すっかり覚醒して、目を回しながら謝り倒すことになるのはもうしばらく後のこと。
落ち着いて近藤の思い出話を聞けるようになるのは、もっともっと後になってからだった]
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>役職関連
六花、弾かれ素村が多いから能力者はどれもまだ練習中なのね。
今回で霊能者は確定と対抗有り両方体験できたのね。
意識的に潜伏するの苦手だから初日CO出来る占い師が楽なのね。今回はすぐに投票CO出来るから霊投票CO希望したけど。
>>-412>>-416
ハーフ設定で今のRPしようとしてたのね。
前々からこのRPしたかったのよ。
>>-415
取られたら取り返すのね←
>>-422
実はここは青玲学園だったオチなのねw
>>-435
トワイライトシンドロームの後継作なのね。
でも六花、夕闇の実況動画見るくらいしかしてないのね。
そういえば六花、替え歌歌ってたんだったのね←ありがとなのねw
>>-436
2日目も皆の心が一つになってる場面あるのねw
そしてSKTお疲れさまなのねw
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>>4:-107鷹野
これwwwwイギリスまでわざわざ出向いてこし餡突きつけられるって何だwww
成瀬!先生は分からないぞ!www
>>-433三枝
俺の女性版が存在した事把握w
あと、ライバルじゃないから大丈夫だよw
ただ、近藤さんがこんな事>>5:-34言うからね。大好き>>-219とか言うしね。[チラッ]
>>-434三枝
謝る事じゃないw単に形状の変化が面白くて受けてたw
>>-441近藤さん
悪ノリって俺のせいにしてるしw
>>-446三枝
こら、添い寝はダメダメ![教育的指導ぶっぶー]
少なくとも三枝が卒業するまで[めっ]
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まさか昼にお返事があって萌え転がることになろうとは思ってなかった……!
お、落ち着け俺(心臓ばくばく)
>>-446
[無防備な申し出に思わずむせ返る]
……それは、俺に一晩寝るなと言っているに等しい。
[僅かに頬を上気させたまま怪訝な表情で己を見つめる彼女の表情からは、それが本気なのか、わかっていてかまをかけているのかは読み取れなくて。
子供ですと自称されればそうなのだけれど、でも、つい先刻まで腕に感じていた柔らかさは、子供のそれとは言い切れないものだった。
覚えず喉を鳴らした自分を恥じるように、一つ咳払いをして]
残念だけど、こればっかりは須藤君の言うことが正しい、かな。
[聖人君子ではない己を呪いつつ、何とか言葉を返すのだった。]
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……はっ。ついこういう返しをするからいかんのだ。
中身がすてらさんって気づいてたら、こんなネタふらなかったよ!
でも粧さんだったとしても似たようなことになってたであろうと今更知って衝撃を受けているCO。前回はむしろマイコの餌食だったから……。
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マイコは誰の故縁故に取り上げられなかったけど、その精神はここに脈々と受け継がれているのであった。←
近藤さんact>
黒いとか言って嬉しいくせに。
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ちら見なう。
>テンマさん
ハルヒの台詞勿論オッケーです!
仕事後の楽しみが増えてハッピー!w
よろしくお願いしまっす(●´ω`●)
…と、これだけ残して離脱!
また夜に〜(●´ω`●)ノシ**
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と、ifに便乗しつつ(´ω`)
>たまみ
>>-427
「二度ある事は三度あるっていうよね」
3度も連続であってたまるかwwwww
普通村でさえ破綻なんて滅多に無いのに、なぜTMMIでは連続で…!ブワッ
>>-435
「そんな真面目そうな子を」
えっ、えっ、結構多いよ!こういう真面目っ子!
>>-117で新境地開拓とか言われたのはそう言う事だったのか…!
あー、でも、弓道なんて全く知らなかったので、入村前にちょっとは勉強したわw新境地と言えばそうかw
>>-437
「カタカナ言えてないじぃ」
よく気付いたのうwwwwそこは結構意識しつつひらがなにしておったのじゃww
>>-439
びふぉーあふたーwww何度も安価失敗して強調すんなしwww
/*
>三枝さん
>>-432
近藤先生が狂人だったら嫌過ぎる!
狂じゃなさそうだから、って理由は赤では無かったけど、村役職視してたってことはnot狂人ってことか。ふむ。
占COしそうな人襲撃ねぇ…。長澤君の態度が素村ブラフっぽくてだなぁ…
>>1:*67で危惧はしてたんだけど、やっぱそっち襲撃するべきだったよねorz
>「椎名くんとは同じクラスのつもりで居た」
あっ、自分の手元メモで、「コハル・ロッカ・バク→須藤担任」ってのが残ってたwww
どこでバクが小鳥遊先生のクラスになってたんだろう←
>>-434
僕もICレコーダーだと思っていたw
途中からどっちだ?ってなって詳しい描写は避けてた(ノw`)
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>近藤先生(返し忘れてt)
>>-299>>-300
ああ![手をぽん]
短期の考えだったのか、なるほど!
赤では二人して、「何で霊先?」ってなってたから…www
占い結果は、とりあえず一回分は様子見じゃないかなぁ…。
間違って狂咬んで、真が決め打ちなんて展開になったらいやだから初回襲撃したくないですw
初日から真贋差あるなら別かもだけど。
同陣営一回だけかぁ。敵対陣営の時の相性www悪いwwww
村陣営だと繋がってる感じは無いから、やっぱ赤で一緒のが楽しいよね。
>「TMMIで主体希望するしか無いの?」
ちょっとそこの近藤さん!てぃーさんが毎回狼役だと思うなよ…!!wwww
最近は狼役めっきり減ってるんだからー!w
さて、ちょっと喉温存タイムだよ!減り過ぎ危険
実は紅茶は結構好きでね。
三枝のクッキーに合いそうな茶葉選んできたから……、まだあるなら一緒に頂きたいなと思って。
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どこで紅茶淹れてるかは聞かない方向で←
って、夜までまったり返事待とうと思ってたら、もうお三方揃ってた件wあざます!
しばらく後になりますが、今日中に表ロル落とします!
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そしてクランクアップの続きとか、とか。
わたしが食べられるifもたのしみなの!きゃっ。
[でも、ひとまずはおやすみなさい。**]
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>>-456
[咳き込む近藤を前に、頬が羞恥の色に染まる]
……ッぅ、……そ、です……。
じ、冗談で、す……。 ……ごめん、なさい……。
[首を竦めて掌で頬を覆っても、耳の先まで広がる赤は隠しようがなく。 語尾は消え入るように窄まり、本意を探るような視線から逃れるように目を逸らした。
残念だけどと足された言葉は、己に恥をかかせないようにという気遣いだろうか。
大人らしく諌める言葉は、甘ったれた内心を見透かされたようで、何とも居た堪れずに、身は縮こまるばかり]
こうして傍に居させてもらえて、……嬉しくて、つい浮ついたことを。
…………その、……忘れてください。
[蚊の鳴くような声で、言い訳じみた言葉がいくつも足されましたとさ]
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>>-468
[俯いて謝罪の言葉を述べる彼女に狼狽えて]
いや、謝るな。これは、その、……俺が全面的に悪い。
[そう言ってはみたものの、なかなか顔を上げてくれないものだから、何故かこちらまで恥ずかしくなってきてしまって。
そして、先ほどの無防備なおねだりの表情を思い出して、まだ下を向いたままの耳許にそっと口を寄せ囁く。]
わかった。忘れるから。そのかわり、ひとつ、約束。
――さっきの言葉、俺以外の男の前で絶対に言うなよ。
[ふつりと湧いた独占欲に戸惑いながら、急いで席を立って電車のセットを抜け、紅茶を淹れに行くことにした。]
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[用意した紅茶は、FORTNUM&MASONのアッサムスパーブ。]
お気に召すといいんだけど。
……コハルちゃんのクッキーの優しい味に勝ち過ぎないようなの、選んでみた。
[ちょっと躊躇いつつ、いつ呼んでみようか迷っていた音を紡いでみる。]
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表ロルの下書きを紛失して中の人があわあわしています。なくしたとしたら職場だよ……! ひいぃ。
もうしばらくおまちくださいorz
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そーいやゆきこさんってノーリーンとかヨッスィーノみたいにすぱすぱ話すイメージがあるからコハルちゃん見てるとゆきこさんっていうこと忘れちゃうのね←
推理パートはスパスパだったけどw
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長っ……! しかも1回ミスって盛大に喉が削れた件orz
・青玲の事件もなかったことになりました。半年後にこんな映画作成って不謹慎すぎるよねJK、ってことで。
・しかしハルきゅんは別の形で絶ちゃんに憑かれている←
・優子さんの件清算したよ! これで正々堂々コハルちゃんといちゃつけるね!(おまえ)
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小山内くんwww
折角だから明日あたり意識なくさないEDも考えようかな。考えられたら…。
流石にケンくん殺害RPまでは悲しすぎて考えられないのね…。
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ナオちゃんまで……!(感激)
ありがとうございますありがとうございます。これで息ができる(まて)
あ、後ほどマイミク申請送ってもよろしいですか?
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そしてそろそろお休むのね。
今日は予定の時間まで寝れるといいなぁ…_ノ乙(、ン、)_(何故か早く目が覚めてしまって寝不足)
また明日なのよーノシ**
─小鳥遊殺害if─
[小鳥遊の処刑が決まった。
最後まで反対を唱えたが、決定は絶対だ。覆せない]
送ります…。
[隣車両へ移ろうとする彼女の傍に寄り添う。
自分が貸した上着を持っていたので、それを取って彼女の肩の上にかけた。そのまま肩に手を回して抱き寄せる]
…歩けますか?
[なかなか歩き出さないのに気づいて声をかけると、彼女はようやく覚悟を決めたのか自ら歩き出した。
良かった…───なんて、一瞬だけそんな感情が湧いてすぐに打ち消す。
誰にも見せられない本性では、目的を達成するために彼女の死を望んでいる。
思わず肩を抱く手に力がこもる。触れ合う部分を通じて、ひた隠している殺意が伝わらなければいいけど…ごまかせただろうか]
[皆の視線を背に受けながら、隣車両に入る。
扉を閉めると、彼女と二人きりになった。この車両に移れば、彼女の処刑が何らかの力によって行われるのだろうか。
既に亡くなっているはずの、椎名と鷹野の死体はここにはない。
あるのは何らかの手が下された時に流された、彼らの血痕のみ]
かけますか?
[彼女が同意を示すのを確認してから、座席へと促し並んで腰を下ろす。
俯きしがみつくように身を寄せてくる。
胸元を掴む白く細い手が震えているのに気づき、心許なくてそこに己の手を重ねる。
…───さぁ、来いよ。
誰もいない空間に目を向け念じる。新たな供物はここだ。俺の目の前で殺ってくれ]
[しかし、空気は動かず何かが襲ってくる気配は一向に訪れない。
多少の苛立ちを覚えつつ、再び隣を見下ろす。重ねた手を動かし手首から肘にかけて辿ると、さらに身を寄せてきた。
触れ合う箇所から、彼女の体温が伝わってくる]
…小鳥遊、先生…。
[こんな状況なのに。…否、こんな状況だからか。俺は、彼女に───欲情した]
[顎を捉えて上向かせると、目元を涙で濡らした二つの目が驚愕に見開かれる。
有無をいわさず顔を寄せ口を重ねた。
彼女は一瞬身を固くしたが、すぐに口を開いてこちらの動きに応じてくる。
もっと抵抗するかと思ったけど、そうではなかった。
元々俺に気があったのか…あるいは、こんな状況だからか。
互いの舌を深く絡ませながら、シートに仰向けに倒す。その上に覆いかぶさると、首に彼女の両腕が巻き付いた。
濡れた唇をずらして顎先から首へと降りていく。熱くなった息を肌に吹きかけながら、そこに吸い付き歯を立てる。
衝動はもう止まらない。
俺の中で…狂気が目覚める]
[人の皮膚って固いものかと思っていたけど、案外簡単に食い破れるものだな。
顎にかける力を躊躇わなければいけるんだ、なんて。
口の中いっぱいに広がった、濃厚な血を味わいながら、ひどく冷静に考える。
そのまま肉を引き裂くように、歯を強く合わせながら思い切り頭を後ろに引いた。
──────!!
食い破った喉からは鮮血が噴出し、顔面にまともに受ける事になった。
血が目に入る寸前で瞼を閉じ、顔を逸らしてから手で目元を拭う。
口の中の肉片は、ゆっくりと咀嚼して飲み込んだ。
なんだ、知らなかった。貴女の肉って、…こんなに美味いんだ]
[血肉の味を占めて目を開けると、真下の身体は痙攣を起こしていた。
目は大きく見開かれ天井を向き、口も大きく開いている。
悲鳴を上げたのかもしれない。しかし、開かれた喉が血泡を吹くのみで音にならない。
不意に、先ほど聞いた小鳥遊の英語の歌が頭の中で蘇る]
…誰がこまどりを殺したの?だっけ。
[再び喉に口を寄せる。もっとください。貴女を喰らって俺のものにしたいから]
…こまどりって貴女の事ですか?小鳥遊先生。
[喉に喰らいつき、さらに肉を奪い血を啜る。振りかかる血飛沫の温かさが何よりも愛おしい]
[喉を喰い尽くしても足りなかった。もともと細い部分だ。すぐ骨に当ってしまう。
もどかしい手付きで衣服を剥き、さらに柔らかで肉の多い部分を求めて同じように歯を立てる。
いつ、彼女が事切れたかは分からない。
喉を潤し腹が満たされるまで、俺は愛おしい人の肉を喰らい続けた]
─if・END─
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・椎名→鷹野と処刑した後。小鳥遊先生吊りになった場合のIFで
(吊れたら良かったのに!←)
・主体COしてる
・流れ優先にしたら、言いたい台詞とか全部使えなかった
・あんまりエロくならなかった←
こんな感じでどうでしょう?>モミたん
あと飴ちょうだい。[あーん]
と、おねだりして寝ます。また明日〜ノシ
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ただいま戻りまし……わあ、力作が来てる!
須藤先生も六花ちゃんもおやすみなさい。
ところで近藤先生に、塾での担当教科はあるのかとか、スケッチブックの最初の方のページには何が描かれてたんだろうとかを質問したかったのですが、今居られるでしょうか。
……何処かに既出だったりする、かな。
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たっだいまー!
ハルヒwwwwどこまでも不憫な子wwwww
モノクマとハルヒはもう切っても切れない仲なのねwwww
ハルヒ出演ありがとうです!
テンマ先生のモノクマハルヒ愛が嬉しすぎて、飴プレゼントする時、モノクマハルヒっぽく渡したかったんだけどどう頑張っても字数オーバーだからポップコーンボリボリするしか出来なかったっw><。
近藤先生お父さんネタは、懇談会で惚れた記述を見つけれていれば独り言で書こうと思ってたので、見た時ちょっとによによしてしまいましたCOwww
>狼で独り墓下であんだけはっちゃけてる人を初めて見て
私自身もあそこまではっちゃけたのは初めてでしたw
よし、増えた分のログ読んでくるんる!
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もう寝る方々はおやすみまさいまし!
う〜…生きてる時もそうだったけど、エピでも皆とのコアタイムずれが激しくて泣いたwww
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