人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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5th フユキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/08(木) 03:53:09

【赤】 9th デンゴ


その時は…



…――オレ様は、オレ様ひとりで頑張るから、いい。

[長いながい告白を終えて、掠れた息を*吐き出した*]

(*54) 2012/11/08(木) 03:54:25

【独】 9th デンゴ

/*
ふーー…     つかれ た(ぱたり)


ごろんと考えていた世界設定をカタチにしたら、やけに長くなってしまった。しかし赤はpt気にしなくていいから楽だね(

(-71) 2012/11/08(木) 03:57:35

4th ゼンジ、神の日記に綴られる言葉を見ている。

2012/11/08(木) 07:58:02

【赤】 4th ゼンジ

[デンゴの告白を確かめたのは、
 マシロやフユキと離れてから…。

 そして、その内容に男は、微か眉を寄せた。

 でも、その次には返信を。]

デンゴくん、
 じゃ、今は……。
 大人をどう思いますか?

(*55) 2012/11/08(木) 07:59:29

【赤】 4th ゼンジ

私は貴方の世界を否定はしません。
でも、肯定もしません。

 ただ、確かなことがあります。


[そのあとは、重い沈黙ののちに…。]


 貴方の世界が、
 大人との共存が、
 もう、あってはならない、レベルなのであれば……。

 デンゴくん、貴方は、ここで
 一人で生き残る……ことが、
 デンゴくんと、デンゴくんの世界が
 そのまま持続する、

 方法、なのかもと……。

(*56) 2012/11/08(木) 08:02:02

【赤】 4th ゼンジ



 ただ、そういう貴方の世界を変えて持続させるために、
 貴方がここにきたのかもしれない。

 私たちと一緒に貴方が生き残る選択をするのならば、
 貴方の世界は貴方が生きて残ったあと、





 夢の国ではなくなるでしょう。

[世界から選ばれた鏡が、
 大人と共存することを覚えたなら、
 それがその世界の真実になると。]

(*57) 2012/11/08(木) 08:03:43

【赤】 4th ゼンジ



 ここからは、デンゴくんの選択です。


 夢の国のために、
 カノウさんや私はもちろん、

 大人と呼ばれる者を切り捨てるか。それとも…。

(*58) 2012/11/08(木) 08:11:05

【赤】 4th ゼンジ




  君の思う、大人の仲間と一緒に、
  夢の国を変えるか……。

[そして、扇子を閉じる。**]

(*59) 2012/11/08(木) 08:11:56

4th ゼンジ



[そして、扇子を閉じたあと、
 長くためいきをついて……。]


 私という存在は、
 誰かのための、意味。

 青い照明は、なくても、生きていけるけれど、
 あることにより、




 存在は浮かび上がる…。

[そして、いずこかにと歩き出す。**]

(195) 2012/11/08(木) 08:14:31[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ





デンゴくんのところに行かないと

[そう漏らしながら*]

(196) 2012/11/08(木) 09:54:29[3F・いずれに動かしも可]

4th ゼンジ



[扇子に浮かんだ未来は、

『2ndと9thに殺される』]

(197) 2012/11/08(木) 10:01:03[3F・いずれに動かしも可]

【独】 3rd クルミ

/*
>>197
そんな気は、していた……。

(-72) 2012/11/08(木) 10:15:53

【独】 12th ネギヤ

/*
うむ、縁故やら会話するのと、日記で知恵比べバトルするの

両立するにはPtが足らなさすぎるのが問題だったんだな・・・
とすでに400なヨシアキを見ながら思ったのだった

(-73) 2012/11/08(木) 10:37:47

3rd クルミ

んー………そっか。

[否定的な言葉は寂しいけれど、頷くしか出来なかった。
私には、コハルちゃんの考えを否定するなんて出来なかったから。

>>169 コハルちゃんが頷く声は、何かの決意を秘めているような気がした。
それが何か、聞くことはせずに、私は一緒に笑う。
私の世界で、友達と一緒に、笑うみたいに。]

(198) 2012/11/08(木) 11:02:03[2階]

3rd クルミ

[でも、私の笑い声は>>177 デンゴくんの声が聞こえて、止まる。
その言葉が、私達の会話の内容を問うものなら、その答えは私が言って良いものではない気がして、コハルちゃんを見る。

私は頭の片隅で、別のことを考えていた。
それは、消去法。
2番の子は、違う。ちょっとだけ会った5番の人も、きっと違う。8番さんも、違うだろう。

だとすれば、どちらかが、――――。

私は、その答えを求めるように自分の端末を見る。
そこにあったのは、>>196 ゼンジさんがデンゴくんに会いに来る、という未来だった。]

(199) 2012/11/08(木) 11:10:10[2階]

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/08 11:10)
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/08 11:37)

8th セイジ


……そう、
望むものがたくさんあるのは、
きっといいことなんだろうな。

何もしないのにそう思うのは、我儘だと思うけど……、
その為に足掻くだけ足掻くのなら、そんなふうには思わない。

[返される言葉を否定はせずに、聞いている。
手を伸ばして掴む為には、別の手を離さなくてはいけないこともある。
そんなことはきっとわかっているだろう。
自分は彼のそういう場所にしかいられない気がした]

………、動いたらまた開く。

[>>189 感嘆には脅しのように口にして、
ちゃんと自分で上から抑えていろと手を引っ張った]

(200) 2012/11/08(木) 12:30:30[階段2→3踊り場]

8th セイジ

[嬉しそうな微笑みに、
そのまま笑みを返すには周りの雑音が多すぎる。
この場でなければ、この場であれば。

1st彼自身には、何も思うところなど、ないのに。
敵を知らずに、ただ敵として殺したきた中にも、
こんな出会いの可能性はあったのかもしれない。

少しその目元は和らいだけれど、
確かに彼とその瞬間は柔らかなものが交わったけれど、その後静かに目蓋は伏せられて。

沈黙の穴埋めのように>>194伝えることをひとつ伝えた。もうひとつ、言っておくべきことがある]

(201) 2012/11/08(木) 12:31:58[階段2→3踊り場]

8th セイジ

……下行くか。
痛み止め、飲んでおけばいい。

[立ち上がるのに、肩と手を貸してやる。
そのまま、しばらくは付き添うことになるだろう。

1stの世界がどのようなものなのか。
彼の世界にはどんな綺麗なものがあるのか。
そんな他愛もない話を、聞いてみたかった]

(202) 2012/11/08(木) 12:35:01[階段2→3踊り場]

8th セイジ

[だから、こんな話を告げるのはきっと最後だ。
別れる間際に引き止めひたと視線を捉えて、
静かに語る言葉は――]

……ひとつ、だけ。

僕が誰かを殺しにいくとしたら、それはきっと3rdだ。
……僕は彼女に、神になってもらいたくない。

守るべきものが無いなら死ねばいいとか、
1stが悲しむから4thを生かすとか、
お前はあの言葉をきいて、何も思わなかった?
………何か言うべきだとも、思わなかった?

[向ける双眸はゆらぎのない静謐なものだ。
ただ、静かに問いかけるだけの言葉。
殺すという意志は、感情とはまるで別にある。]

(203) 2012/11/08(木) 12:50:58[階段2→3踊り場]

8th セイジ


止めたければ、止めてもいいよ。
……殺してでも。

[それだけ告げて立ち去る*]

(204) 2012/11/08(木) 12:51:36[階段2→3踊り場]

【独】 12th ネギヤ

/*
やだ、墓下にきて地上が面白くてヤバい
はやくみんな行動にうつしちゃえYo!

(-74) 2012/11/08(木) 13:02:48

【独】 3rd クルミ

/*
これは、私が死んでも生きても展開的にはおいしそうだな……。

何にせよ明日以降だね、うん。

(-75) 2012/11/08(木) 13:38:10

【墓】 11th ソラ

[自分に課せられていた責任の重さと
それを失った事の絶望感が
吐き気のようにソラを襲う。
足元揺らめく侭に 歩いた。
痛む神経等無いはずの頭が ガンガンと痛む気がする]


 …――、

[顔を上げると近く 
ヨシアキと8thが話しているのが見えた。
目を眇めて、耳に届く音を拾う]

(+46) 2012/11/08(木) 13:38:41[2階。]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/08 13:38)

【独】 9th デンゴ

/*
赤に、ゼンジからの
すげーーいい返事をいただいたっ!!

…とほくほくしていたところに、
ちょっ、ゼンジwww その未来wwww


覆せということですねそうですねわかります(

(-76) 2012/11/08(木) 13:55:07

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/08 14:01)

【赤】 9th デンゴ

[長い告白と…そしてゼンジからの返答を見たのは、
コハルたちに声を掛ける前のこと。


カボチャがケタケタ嗤う。

今まで隠しごとで満たしていた心の何処かが、
喋ってしまった分、からっぽになってしまって。
空虚さを持て余すように絵日記をぼんやり見つめていた。

其処に。
ゼンジからの問いかけ>>*55が、浮かぶ]

(*60) 2012/11/08(木) 14:03:15

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/08 14:04)

【赤】 9th デンゴ


…………  今は、


[そのまま口籠ってしまう。

…嫌いだろうか?
静かに世界の鏡を見透かす彼を。
真っ直ぐ大事なものに手を差し伸べる彼を。

殺させないと言った彼を。
あったかい手のひらの彼女を。
守るために命を賭した彼女を。
…生き延びるために手を汚した彼女を。


          自分は、今、嫌いだろうか?]

(*61) 2012/11/08(木) 14:04:06

【赤】 9th デンゴ

……――、 オトナが一人でも残ってると、駄目だって。
世界が、完成しないって。

子供だけの世界じゃなくなるから…。
壊れるって。

あの時は、そうだったんだ。


[ひくりと肩を震わせる。
…矛盾を抱えたら、現実を直視しなきゃいけないから。
世界の法則に綻びができるから。

戸惑っても。悩んでも。
一人の例外も駄目だった。だから……、…]

(*62) 2012/11/08(木) 14:04:39

【赤】 9th デンゴ


オレ様が、一人だったら、 持続する…?


でも、ゼンジのおっちゃんたちと
一緒に勝つことを選んだら、


…世界が、かわっちゃう――  ?

[守ろうとした世界が。
あの時苦しんで選択した世界が。

       夢から、醒める…――――]

(*63) 2012/11/08(木) 14:05:45

【赤】 9th デンゴ



っ、  そん、 なのっ、


[やだ!! と反射的な否定の言葉が、
あと少しで口から零れそうになる。が、]



         …っ、なんだよ。それ。

[音は形にならず。
泣き笑いのような胸の痛みが代わりに滲む]

(*64) 2012/11/08(木) 14:06:32

【赤】 9th デンゴ

オレ様が、
ゼンジのおっちゃんも、
ヨシアキも…?

でもそうじゃなかったら、俺の世界が…?


そんなの、  …そんなの!!!

(*65) 2012/11/08(木) 14:07:07

【赤】 9th デンゴ





         どっちも、嫌なのにっ!


[選択は。もうしたと思っていた。
だから悩まず、人を殺せると。

そう思って、いたのに。


突きつけられた選択肢を紙面に映して、
心得たようにカボチャが*嗤った*]

(*66) 2012/11/08(木) 14:08:43

【墓】 10th グリタ

[>>+43頼みを聞き入れてくれれば、頷き]

 おう、頼んだ。

[小間使いの名を聞ければ、]

 ナオ、な。解った。

[中央にいる彼女を眺めながらその名を呼んだ。
同じような感情を抱いてくれる様子に、>>+45
ふ、と口許を緩めてから]

(+47) 2012/11/08(木) 14:13:00[水流れる柱]

【墓】 10th グリタ


 行って来る。
 戻ってきたら、おかわり頼む。

[と、と映像のひとつへと手を伸ばす。
それは1stと8thの会話が行われている場所へ。]

(+48) 2012/11/08(木) 14:13:05[水流れる柱]

10th グリタ:→ 2階

【独】 9th デンゴ

/*
Σ 一人称ミスっtt ぎゃー。

(-77) 2012/11/08(木) 14:17:25

【墓】 11th ソラ

 …世界、なんて…
 重てェモン以外にも、

 背負いそうな奴ばっか集めた、か?

[なら自分なんかはいないか。
等と呟きながら、ふたりを見下ろす顔は
やはり、ひどく歪んだままで]


 本当…胸糞悪ィ……

(+49) 2012/11/08(木) 14:18:14[2階。]

【墓】 10th グリタ

[狙い通り、11thの後に姿は表れる。]

 よ、っと。

[音もなく床に足をついて、]

 なんで自分が選ばれたのか、とか
 死んでからあんま考えんなよ。

 ―― …、ソラ。

(+50) 2012/11/08(木) 14:24:12[→ 2階]

2nd マシロ

[フユキとともに4thから離れて、三階の通路を歩く。
 4thを振り返ることはしない。
 苛立ちがきっと顔にでている。
 フユキの視線に気づいて、苦笑をうかべた]

 あ、ごめん。引っ張ってきちゃった。
 どうにもあの人といたくなくて。

[深いため息をつく。
 殺気が抑えきれていないのはわかっていた。
 だから4thから離れたのだが、怪我の痛みに足をとめた]

(205) 2012/11/08(木) 14:24:27[3Fエスカレーター]

【墓】 11th ソラ


 …―――、

[背後に聞こえた声に紅を見開いて振り返る。
てっきり自分には同じ時期に死んだらしき
ネギヤしか見えないのだろうと思っていたので
完全に不意打ちで顔が固まった]


 …、れ、

[鳴るはずの無い喉が、鳴った気がする]

(+51) 2012/11/08(木) 14:29:44[2階。]

【墓】 11th ソラ



 ――そ、うか。
 あんたも、死んだんだし、こう、か。


[上がった肩がゆっくり下りる。
共に、眉もまた 下がった]


 …謝らねぇぞ?

[ネギヤにも言った事を、呟く]

(+52) 2012/11/08(木) 14:32:03[2階。]

【独】 3rd クルミ

/*
何処もかしこもすれ違いまくりで、乱舞する負感情おいしいです。

(-78) 2012/11/08(木) 14:33:57

【墓】 10th グリタ

[振り返るソラの顔の変化に、口元を緩ませる。
けれど、>>+52 続いた彼女の言葉に
眼鏡の奥の瞳が開き、緩く首を傾ける。]

 謝る?
 なんか俺に、悪いことでもしたのか?

[腕を組みながら不思議そうに問う。]

(+53) 2012/11/08(木) 14:40:25[→ 2階]

【墓】 11th ソラ

 生きてる時に殴りかかったし。
 何より、俺、2nd刺したしな。


[お前の誰より大切な人なんだろ?
と、不思議そうに問う顔に
こちらも不思議そうな顔になった]


 あぁ。
 見てなかったか?
 まぁそういう事だ。
 謝らねェけど。

(+54) 2012/11/08(木) 14:52:04[2階。]

【墓】 10th グリタ


 そういう事なら、
 謝らなくていいだろ。

 …、…

[1stが謝った時に、怒った時の事が
ふと、脳裏を過り、瞼がやや落としつつ]

 見ていたよ、全てを。
 上で、な。
 

(+55) 2012/11/08(木) 14:57:59[→ 2階]

【墓】 10th グリタ



 マシロは、…
 まだ生きることを 諦めてねぇ。

 それは、俺が、こん中では 一番解ってる。

 ソラに刺されたくらいで、
 折れるような女じゃねーさ。

(+56) 2012/11/08(木) 15:03:24[→ 2階]

【墓】 11th ソラ

 
 そうか。
 
[ふむ、と頷いて。
瞼を落す様子に 少しばかり怪訝に
眉を一文字にした]


    …そうか。

[続く言葉には、呻くような声を返す。
そして、ゆっくり首を傾けた]

 上?

(+57) 2012/11/08(木) 15:03:25[2階。]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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