[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
/*
ただいまただいまこんばんは。
ウミおじーちゃん夏風邪ぶり返して…!
あんまし無理しないで、大事してね(´・ω・`)
ンガムラさんもお疲れさまだよ、ココロ折れるよね…(ぽふぽふ
/*
おう、ちと他所事している間に伊万里くんもこんばんは、と。
さて、残り時間も少なくなって来たところで、個人としてどこに落とすかねぇ……。
[海の藍に染まった鍵が空に浮かび、陽の光のような金色の光を放つ螺子が辺り照らして、やがて時は動き出す。]
会いに行こう。
[俺は、繋がった、そらとうみの底で、いつのまにか、立ち上がっていた娘に手を差し伸べた。
会いに行こう、君の会いたい人に、俺の、会いたい人に。]
きっと、それが、俺たちの最適解ってやつだろ?
[青い朝顔柄の浴衣を着た娘は、ふわり微笑んで光に溶けた。差し伸べた手には、深い青の朝顔の花一輪]
だいじょーぶ、生きてるぜー
[無事を問う夏神に、そう応えて、俺は朝顔を手に砂浜へと歩いて戻る。いつのまにか砂浜には人影が増えていた]
あんたらも、見つけたかい?最適解てやつ。
[答えはどうだったか、どちらにしても、俺の心は決まってた]
俺はそろそろ帰るよ。やんなきゃならないことが出来たしな。
ああ、もし、気が向いたら、ネットで「化粧師夏生」って検索してみてよ。そのうちブログに近況報告するからさ。
[じゃあな、と手にした朝顔を、挨拶代わりに振って…]
うっわあ、あっさりしてんなあ。
[気づけばもう、俺は美容室の前に居た。手の中には青い朝顔、うん、夢じゃない。]
よし!
[気合いを入れてまず最初にしたのは、懐の中の速達を引っ張り出して開くこと。そして]
ただいま、かーさん。俺、ちょっと明日店休んで出掛けてくるから。
[なんなの急に?と呆れ顔のお袋には構わず、朝顔をコップにいけて窓辺に飾る]
絵を見に行くんだ。
[速達で届けられたのは、ひとつの小さな新聞記事のコピー。長年行方知れずだった画家の絵が見つかったこと、それを記念する展示会が、明日から開かれること。
その場所は、絵が発見されたその建物。
若き日に、画家と駆け落ちしたという娘が、晩年を過ごしたという海辺の別荘だった]
あと、出来たら嫁さん連れて帰る。
きみをたづねて いつまでも**
/*
初音くんもこんばんは、と。
でもって、そこはそう落とすか……w
さて、俺の方はどーすっかねぇ。
[※何気に、元嫁さんの生死は未定である]
/*
なんとか、うちなおしたぜ。(ゼエハア)
ちょっとこのあと接続できるかわかんねーので、俺のしめはここまでってことで。
嫁を貰えたかどうかは、あなたのこころのなかにw
/*
夏風邪は熱がないだけ何とか。
鼻と喉にきておる。
と報告しつつ、何とか閉まる前には滑り込めたぞぃ、こんばんは。
若者達が未来を歩き始めておって嬉しいのぅ。
じぃはそっと見守っておこう。
/*
いやもう、やったもん勝ち的なw
とりま、ご挨拶もしておくな。
毎度くろねこさんプレゼンツ村にはお邪魔してる、ふかふかしたなまものでした。
どうも動き鈍い狐で、ごめんなさいでした。
しかしこれで、このシリーズやってない役職は霊だけになったぽいのでw次あったら、俺は霊かもしれません、とフラグたてておきますw
もっと、皆さんの設定やストーリーを見たかったなあ、というのは、深く思いつつ。
御縁があったら、またいつか、です。**
[呼びかけに返る声。
歩いて戻って来た姿も、特におかしなところはなく]
ん、ああ。
……見つけた……って、言えるな。
[懐にしまった二つの指輪。
それをもう一度軽く握って、問いに返して]
……ブログ?
あー……だったら、そっちも。
気ぃむいたら、『夏神酒造』で検索してみてなー。
[別れ際の言葉に返すのは、縁の欠片、ひとつ]
……さて。
俺も、帰らんとなあ……あんまり遅くなるとダンちゃんぶっキレるし。
[色々丸投げしてきた従業員の事を思いつつ、おどけた口調でそう紡ぐ]
……夏祭りの準備。しねぇとなぁ。
[それが終わったら、もう一度。
途切れた縁を探してみよう。
見つけられるのか、見出せたとして再び繋げられるかはわからない、けれど。
知らぬままで沈めたら、ずっと悔いを引きずるだろうから。
そんな決意は、口にする事はなく]
……んーじゃ。
縁があったら、また、どっかでなぁ。
[そんな、軽い言葉ひとつ、残して。
揺れる朝顔、軽く見やってから。
帰るために、歩き出す。**]
/*
てな感じで、いろいろぼかしたまんまで〆ておこう。
細かい事決めてなかったから、この先はほんとに未定!
気が向いたら、後日談書くかもだけどな!
[狭間へと落ちた後も、ウミはイマリを、彼女が合流した後の彼らを見守っていた。
待つと約束したことを体現するかの如く、ただ静かに。
それぞれがそれぞれの道を選び、『鍵』と『螺子』が現れると、ウミの目元が和らいだ]
…時に人は歩みを止め、流れから外れてしまうことがある。
だがその度に歩み出す切欠が現れるものじゃ。
今回はこれがその切欠だったのじゃろうの。
[あちらとこちらを隔てる壁が砕ける前、ぽつりと呟いたウミの表情は安堵の色を宿していた]
── 見つかって良かったのぅ。
[壁が砕けた後、皆と同じ空間に戻ったウミは青々とした海原を見詰めながら言葉を紡ぐ。
海には良い想い出も悪い想い出もあった。
その全てを含めて、己の人生だったと言い切れるのは、今は亡き妻のお陰**]
/*
ひとまず狭間からは戻っておくのじゃ。
じゃがこれで限界で あ る… 。
夏風邪治すために早めに休むとするよ。
挨拶も碌に出来ておらぬが、これにて。
また同村した時はよろしくのぅ。
では皆お疲れ様じゃった。
またの**
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ