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[光と霜と、虹のヴェールに、うっとり]
あぁうあう。と。
本編で色々書いてから
「ん?これって
テンマさんにパパフラグを振ってるみたい?」
と、はたと気付いて。
どうしようどうしよう、で。
ナカミが真っ青になったりしました…。
どうしようどうしよう、は今でも続いてますが…。うぅぅう。
さびしくとも嬉しい、とも言えますからね。
反省よりは甘えて戴きたい気がしますよ。
[ふくりと笑みを燻らせて、ルリの正面へ屈む]
ぱぱフラグも、いいんじゃないでしょうか。
途中から予想はしてたのもあるんですがね?
ストレートにパパでもいいし、
ご多忙なお父上の秘書だった、でも通じるかと。
…私が死後数千年という問題はまあ、おいといて…
やほーって、マヨネーズ塗ってるー!?
ルリちゃん、かわいいふりしてわりとやるもんだね。
所長の趣味うけた。
男なのか女なのか。
執事国で長い名前は五文字みたいなので
ルービックキューブの名人 ゴロウマル
ルービックキューブの名人 プレーチェ
酒場の看板娘 ローズマリーより長くなる!
恋をしたルリちゃんの為に、ビセが縫い始めたウエディングドレス。
それが間に合うことはなく、江戸っ子。
せつないね。(ちょっといい話に持って行こうとしている)
>>61テンマ
槍が降りそうなんて、そんな…(のの字)
『しかしながら、きちんと機能する保証はありません』
[管制室が語る話を聞いているうちに、思い出された言葉。
父と母と、変わり果てた“世界”で辿り着いたのは、どこだったのか]
Good night honey.
[ペケレの背中を見つめる表情は、陰りを帯び始める]
目覚めたのはあたしだけ?
それとも、あたしも起きなかった?
[思い出そうとすると、チリチリと乾いた鈴の音が聞こえた]
怖い夢を見ませんように。
悲しい夢を見ませんように。
目覚めるときに孤独でありませんように。
[ペケレの左手に手を伸ばし、小指に触れる]
新しい夢を見れますように。
[自分がいつか祈られた言葉に、願いを一つ追加して、ゆっくりと*となえた*]
やがて[微睡む亡霊 テンマ]は、[トイレ]で[せつなさの名手になった]夢を見るだろう。
(ひつじ伝 第29章4節)
箱入り娘 プレーチェは、テンマを不安げに*見遣った*[栞]
……………。目標値を甘くするのは、ぷらいどが許さない。
そうだ、物理的に開けようとするからだめなんだ。
開け……鍵よ開け。再び、その中身を世界の目に。
[日記の中身が再び外の空気にふれることができるよう、祈る。{4}{3}]
[ガラスの天井を割り、空へと伸びる木を見上げる。]
……そう、か。育ったんだ……空の空気に、ふれることができたんだ…。
空―――
体はもうないはずなのに。不思議だ。心が、感じる。
そらの、においだ―――
もう、目覚めても、大丈夫なんだね。
[天球儀をこの管制室へ運ぶ時に目にした、小さな小さな木。
――「こんな場所に木を閉じ込めてどうするの?」
博士にそう問うた記憶を思い返して。空へと伸びる木を。繋がった世界を見つめて。]
[テンマの標本を見やり、かつて引き取られた遺伝子研究所での博士の言葉を思い出し。]
…鍵となるDNA情報の欠片を持つ者を、忘れないように。
扉の中に置いていたら意味がないのに…なるほど。趣味、ねぇ…。
[管制室の説明に思わず苦笑する。]
目標変更で「3と4が出たら」にしたら、きっと出なくなるよね。
ランダム神に弄ばれるレンレン。それもまた美味しい。
ごはん食べたら眠くなり…。
ふあぁ**
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