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オイナ一族
トゥナ:族長の一人娘
土地とか
ヴィルコラク:歴史に残らなかった城の名前
ポーンザイン:南方の国
ピジェ:北の方の都市
ワドリック湿地帯:ピジェの南東
3日目で挫折したまとめからの抜粋なので人が足りなさすぎた。
がち村だってこんなにまとめしないよというくらい、最初はまとめてたー 途中で挫折したの。
あ、ミカくん。アイスもういい?
[一応聞いた。ちょっと残念な感じにゆるくなっているイチゴアイスは、けれどやっぱり味はいい]
お菓子やさんだし。
[また言った。でも次は、少し慌てて付け加える]
……あっ、無駄とかじゃなくてね?!
食べられるんだけど、ええと。
[持て余したわけではない]
え、ミカくんとこで?いいの?
それもちょっと楽しいなあ…
あっ。地図の会とチーズの会とそれぞれにやるー?
倍になるし、楽しいでしょ。
[ストップされた気遣いにすぐに気付くことはなく、それでも為された提案>>70には、より一層嬉しそうに、にこにことした]
……。
[>>67バニラアイスに「刺激100%!スッキリすっぱい恋するレモン」を混ぜたもの、ぐるぐるかき混ぜていたそれを、妹に差し出してみる。なんとなく」
食べる?
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はーい、そうするわー。ドロテア。
といってもなんだかんだ既に色々してたから後はほかの人に任せる&ほかの人がいじりたいだろう?とかでストップしたほうがいいとおもってるのだけどね
そして名前抜き出しありがとー。実はもう渾名とかで覚えていた人です
ん?地図とチーズの会
[途中、マティアスに渡したりしていた書いていた赤ノートをまたぱらぱらめくったり、うーんなどと考えていたところで聞こえてきた言葉]
編集長のあたしを忘れてもらっちゃ困るわよー。
あれ、まだあるんだ、苺アイス?
ずいぶんゆっくり……
[言いかけて、何かに気づいたように]
やっぱり口直し欲しかったんだよ、ありがと。
醤油とコーヒーのおかげで、だいぶ助かったんだけどね。
[目を細めて、やわらかくなったアイスをスプーンで掬った]
ミカさんのお店で?
[思いも寄らない提案に、一瞬目を丸くして]
うん、それも楽しそうね。
[チーズケーキと、暖かな湯気が立ち上る紅茶が、並んでいる光景を想像してほわん。そこにパウンドケーキが加わるかもしれない、なんてことは今は知らず]
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>>-180 みか
双子ねえ、来てくれてよかったよね!
一人だったら寂しかった! 勝手に偽造してめそめそするところだった(笑)
実は最初オラヴィで双子の弟とかやろうと思ってたんですが、ダミーキャラが使えるのに使わないのはもったいないと思ってこちらに。
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ねえさんの纏めありがたい。ちょうありがたい。たすかる……!!!
思わずしみじみ読んでしまった。
>>-183
ね、普通においしそう。
>>56
なるほど……落としたことで何かのサインを送ったって線か? そいつは面白いな。
商人ほど怪しまれず各所へ赴くに都合がいい者たちはいないからな。
スパイ役を担ってもいた者たちもいただろう。
熊の出奔の遠因になっていたのかもしれないな。
イグレシアス家の拠点はヴィスコラクだからシュテルと通じていてもおかしくはないしな。例の商団の一味だったのかもしれないし。
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>>-181 えんに
遠慮してのストップならきっと我慢しなくていいです。私が読みたいので(笑)
体調不良なら無理しちゃだめです。だめです。
あはは。私もあだ名で覚えてました。執着王とか、見ないと正しい発音がわからない感じ。
[ぱっと顔が輝いた>>75
双子の姉に、勢い良く頷く]
たべるたべる!
この組み合わせって、甘さと酸っぱさが絶妙だもんね。
ふふ…
[ちょっと期待してた表情で、アイスを受け取ってぱくんと食べた。幸せそうな表情で笑う]
ありがと、ねえさん。
そこまで壮大にならなくても、通じ合うものもあったかもしれないな。
民謡ってのは子供に楽しんで貰えるよう、節々はごまかしたり変えたりと変遷を遂げる例は多々ある。
童謡赤ずきんが最初素っ裸になってたりもいつの間にかなくなっていたしな。
商人が“物”を落とすののは相当のことだ。何かトラブル…ありそうな事象なら夜盗に襲われたとかかな?
そこで哨戒中の熊が見つけて、彼女を逃がした上で耳飾りを取り返してくれた。
命がけで守ったくれたばかりでなく、耳飾りを取り返しそれを届けてくれた。
一つの飾りをずっとつけていたくらいだ。その飾りには特別な思いを持っていたんじゃないかな? って思ってな。
一緒に歌ったってくらいだ。礼に食事くらいはあった…もしかしらえあもっとステディな関係にも…とかな?
そんな絆が、彼らが歴史の向こう側に行っちまった今でも、ちゃんと形になって残ってるって思うとね。
村長じゃねぇが、感慨深くも思えるよな。
う?
美味しそうだなって、ちょっとだけ…?
し、しかし、横からとるつもりは…
[何だかサーディのあわあわが伝播して、
要領をえない発言に。]
…おーう?
[そうこうしている間に、イチゴアイスがますます溶けてゆく]
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