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飽きちゃったら?
そうだなぁ
別の所に
行こうかなぁ?
お話をね 僕は書いてみたいんだよ
皆の話
人が どう考えるか 解らないなら
実際に 見てみるのが
一番解りやすいからね
おやおや?
これは、もしかして
君が 見つかってしまったの かな?
どうなるかな
どうするかい?
ヒナさんがね
シンヤの事が 怖いんだってさ
…… ぼくは
(そんな『みる』なんて しんじない)
(そういうことも できるけど)
きみには いなくなってほしくない から
(ぼくがいなくなっても かみかくしは おわらない)
らいねんは ヒナちゃんがうそを ついたって
(でもそれは きみがきめること)
/*
ほとんどガチで勝ちねらう襲撃ですが。
誰が狼かはまるわかりなのでこれでよいだろうと思います。
まあ吊られるので、襲撃は通りませんけれども。
投票は、まあヒナでいいかな。デフォのままです。事故がなければこれで大丈夫だと信じます。
―ロール―
アンと滑り台の下で雨宿りしたら、
『ムカイ、傘もってきて頂戴。
あたしのお気に入りの苺柄のやつね』
と、蹴りだされたっけ。
あいつとの未来だって? うぇー……
/*
占霊VS狼2状態に見えるのは私だけですかね、そうですか。
対決、う、羨ましいだなんて思っていないんだからね!!
[いじいじ]
/*
でも私、占い師で狼対決って上手く行かないんだよね。
確かかみかくしか何かのVSモミジも説得失敗。
ぐたのRP村なんて、プロロで恋人候補として名乗りを上げたら実は相手が狼でしたー、で食われたという。
対決できるって羨ましいなぁ。
[体育すわりで観戦中]
/*
あ、そうそう。
2日目の独り言で守護先が射抜かれた云々は、私守護じゃなくて、護られる側の方での話ね。
うっかりミスが美味しかったという例。
たまに自分の意図することと全く正反対のことを書いていたりするのでびびります。
うん、今回も迷ったんだよね。
「そう何回も護れませんよ」か、「ただ一度だけ」にしようか。
意味的には自分の中では同じ事として捉えていたようだけど、傍から見たらまぁ今日のような結果になるよね、ってそんなじぶんの中の曲者的なすれ違いが多々あって困ります。
/*
ところで、狂人って何処なんでしょう?
あ、狂信者か。
RP村の狂信狂人も難しいよねー。
上手いひとはとことん上手いけど。
あれだよね、RP村はみんな騙るといいと思うよ。
狂人狼騙ってLW潜伏とかって浪漫だね。
一度で良いからやってみたいもの。
狼逃げ切り。
ってあ! 私守護だから、占い騙れば良かったのかぁ…!!
[絶望的な後悔]
/*
これってシンヤの人も上手なんだろうなぁ。
2日目に読み返してみたら、ンガより先にさり気無くCOしてたしなぁ。
なにこの占VS狼以上の白熱した戦い。
そうだねえ
君には読んで欲しいなぁ
どうしたんだい?
僕がいないと、寂しいかい?
はは、でもきっと
どこかでは 会えるよ
また 会えるよ
……
君がいなくなっても
僕に残れと言うのかな
そうだね 考えて置こうかな
集められた?
ンガさんは、この不思議な場所について何かご存じ?
[ポケットから拳銃を取り出して、狙いを定める]
アンさんと、ムカイ君の未来は…。
[引き金をひくと、ぱんと乾いた音が鳴った]
見えました。
[キッチン]で[蝶々を追いかけたくなった]ら結ばれるでしょう。
…罪な男ですね、ムカイ君は。
はい、30円。
いえ、詳しくは。
ただ――…
[と、言い掛けた所に聞こえた乾いた音。驚いて足許が<96>cmほど浮いた。]
…また罪な結果ですね。
[面食らいながらも三十円を払い]
誘(いざな)った代償として…
いや、そもそも何故毎年こうして…
我々を引き寄せたがるのでしょうね。
祭られし神は…
[ひっそりと残してきた標を眺め]
いや、もう神でないいのかも、知れないけど。
[手短に知り得る言い伝えを話し、首を捻る。]
『えっ あたしとムカイの未来?』
[アン―片足のみ赤靴、イカの姿焼きを両手に持った格好―が通りしな、ンガムラとオトハの間へ首をつっこみ]
『…うちの畑周りの蝶々は、害虫だから。
芋虫でいる間に潰しておくようにしてるの!』
[笑って立ち去った]
さて、墓落ちできるかなあどきどき。
ああもっとじっくり嘘つき呼ばわりされたかった(何
ヒナ襲撃、シンヤ吊りで霊判定黒、鬼はまだいるよ!って展開になるのかなどうかな。
でもリウちゃんシンヤ信じてる役回りだし吊り票どうなるかなあ。
[驚くべき跳躍を見せた彼から代金を受け取ると]
誘った代償?
[反芻して、首を傾げる。自分は何に導かれたというのだろう。遠くで子供の声が聞こえる*]
…この指とーまれ。
懐かしいですね。
ああリウさんフユキ先生を拾ってくれてありがとう!
自分の言いたいことだけ突っ走ってしまったヒナさんでごめんよ
多分今日がラストになる占い師だから許して(*ノノ)
害虫、ですか。
[イカの香ばしい残り香を嗅ぎ]
いや、昔話ですのでなんとも。
ただ、戯れにしてはあまりにも、と思いまして。
…上手く、言葉に出来ないのですが――
[無邪気な声が、何処からともなく聞こえて。
交錯する思考は、*霧に霞む*]
『この指とーまれ』
/*
やりたい放題のうえに
まとまらないというひどさ。
ひどい!
周りに悪すぎる!
え、エピでフォローをどうにか……!
その前に土下座を!
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