76 じんろうさまのかみかくし村−あかいくつ−
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【独】 作家 フユキ
/*
そうだよな
疑い要素をあんまり表に出して無かったよな
ごめんね ごめんね…
ンガさんにコレを伝えて置けばよかった
なぜ伝えなかったし自分
【独】 作家 フユキ
/*
デフォでユウキ投票なんだが
ランダムにしよーかなぁ
ぬーん んんん
誰でもイイをロールでやって
反映させたいので ランダムでもいいかなぁ
空気嫁ってなるかなぁ
空気は 嫁？ ハッ ヒナさん・・・？
【墓】 化粧師 ンガムラ
んー、集めて何をする気だったのか…。
[無邪気にはしゃぐ学生組を眺めて。
内ひとりが神の微睡みに、
手招きされていた者と知る。]
――寂しかったとか？
[辿り着けない結論に辟易しつつも、
○印の旗が出た鉄砲を眺める。]
【独】 学生 シンヤ
かみさま？
（ぼくの ことじゃない よね）
みえるの？
（ぼくには みえないよ）
ぼくにはみえないよ
（きみは なにもの ？）
きみは なにを みてるの ？
【墓】 学生 リウ
─…え？
この声は…シンヤ？
顔、よく見えないんだけど…
…って…見えにくいはずだわ、私、眼鏡かけてないじゃない。
──…あれ？ケースの中に無いわ。
どこにいっちゃったのかしら。
…まぁいっか。
【墓】 学生 リウ
ごめんね、シンヤ…って、ムカイに、ミナツ！
二人とも、今まで何処にいた…
───…あ、…
もしかしてここが、神隠しの先、なの？
アンや、オトハさんたちも、此処にいるの？**
【独】 学生 シンヤ
/*
とりあえず距離感の描写は無視してみた！
行って、帰ってきたと思うんだ。
そしてリウ、うまいから気づかないけど、ト書きないんだよねえ。しゃべる系のキャラならト書きなしでいけるものなんだなあ。
【墓】 化粧師 ンガムラ
ん？ 呼ばれたような気がする。
[シンヤらしき声が、自分らの名を呼んだ様に聞こえ]
こっちにいるぞー。
[手を振ってみた。]
【墓】 学生 ムカイ
[大人達も視界の端に入れ、銃を投げだす]
俺たちずっと、このまま？
とおいとおいところらしい、ここで…？
それともそのうちイケニエとかに供されちまうのだろーか。
[穏やかに呟いた*]
【独】 化粧師 ンガムラ
/*
守護者であったことも過去の栄光。
いいな、これ。と思いました。
そしてねもくてptを余しそうです。
で、でもやりたいネタが有るんだ！
【墓】 化粧師 ンガムラ
へたくそだなぁ、お前。
[やっぱり当てられなかったらしいムカイに、
苦笑交じりに悪態を吐く。
だからと言って上手く的に当てられるかといえば、
また別の話。]
――まさか。
ずっとずっとこのままな訳無いだろうし、
それに…
[「どっこいしょ」と、
重い腰を上げ立ち上がっては、腰を叩き]
【墓】 化粧師 ンガムラ
生贄ってのはもっと若くてぴちぴちした、
[「ん゛〜」
と大きく伸びをして首を鳴らしながら、
ムカイの呟きへ言葉を返す。]
ミニスカートのマブいギャルに。
決まってるだろうさ。
なぁ？ お前もそう思うだろう？
呉服屋の息子。
【独】 嫁 ヒナ
次に200pt村に入ることがあったら敬語はやめようと思った。
「おっしゃった」６文字
「言った」３文字
「いらっしゃった」７文字
「来た」２文字
【墓】 化粧師 ンガムラ
とまぁ、それはさておき。
[赤い鼻緒が綺麗な下駄を、
片側忘れたミナツに手を振り返しつつ、
取り出したのは商売道具の化粧箱。
その中から白粉の入れ物を取り出し、
さらりと風に忍ばせた。]
こちら側に引き寄せる何かが有るのなら。
逆にまた向こうへ帰られる。
そういうことだよな？ 理屈的には。
[白粉花夕化粧花、互いに*結びつけるように*]
【独】 化粧師 ンガムラ
/*
すみません、本当はンガムラリサイタルをやろうかと思ったのですが、ネタがありませんでした。
あと好き勝手設定つけちゃってごめんなさいorz
エピがあれだけどねもす。
【墓】 占い師 オトハ
[ンガムラの後について、学生たちと合流する]
イケニエねぇ。
だったら、とっくになっていそうなものだけど。
そもそも、あたし達は生きているの？
[死んだ、という実感もなく手を開いたり閉じたりしてみる]
…ンガさんは、そういう女性が好みなのですか。
【墓】 占い師 オトハ
[風に舞う白粉の香りに目を細め]
そういうものなのですか。
では、あたしも帰り道でも占ってみましょうか。
当たる確率は<47>％ほどですが。
[ポケットから取り出した［ポストカード］に念を込めた*]
『『鬼ごっこは 終わり。 皆、楽しかった？』』
『手紙が一通。「鬼ごっこは終わり。皆、楽しかった？」』
【赤】 作家 フユキ
楽しいなぁ、楽しいね
見つけられてしまうかな？
最後の手紙を書かなくてはね
そしたら僕もどこかに隠れて
皆の事を お話にしよう
[カラコロ響く 下駄の音]
真相は闇の中
誰も知らない物語の結末
不思議な事件って、きっとそういうモノでしょう
【赤】 作家 フユキ
ソラ 当たり
はは、皆がね
真相を探し続けるなら
また僕に会えるかも知れない
教えてあげてもいい
長い長い、鬼ごっこ
*今度は皆が鬼だね*
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