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『次は誰にしようかなあ』
[無邪気な声がする。
まるで、今日はどのリボンにしようかと言うような口調だ]
『誰がいなくなったら、みんな怖がるだろうか?』
[笑いながら進められる話し合い]
[男は息を飲んだ]
/中/
そろそろ第一声をあげなければ…
わーん。設定がぶれるー。だって元々能力者の予定じゃなかったから、その辺はもうとってつけの設定なんだしー。
結局、ヌイの扱いをどうするかによって変わるんだよね…
ヌイを即吊りに持っていくか否か。…智狼なんだよねw
即吊りはアレだよなぁ、うん。
となると、ヨシアキ自身は退魔師の修行はしてない事にした方がいいのかな?
修行してたら、判定みたら即吊りに動かなきゃいけなくなるし。
どーしようどーしよう…
[ちりりん――
零れ落ちた鈴の音が鳴り響く。辺りはさくら吹雪。
季節はずれの さくら吹雪。
さくらが目を醒ましたの。覚醒させたのはだぁれ?]
――今日は誰にしようか?
[わたしはふと意識を飛ばしてかの人に問い掛ける。]
誰が居なくなったら悲しむかな?
恐怖で怯え泣いてくれる人は誰かな?
おいしい獲物…たべたいなぁ。あのたましい。
[わたしは舌舐めずりをする。]
/中/
昨日のログを読み直すと、表に出てる部分は、そういった修行してない雰囲気だよなぁ。
昨日の独り言をなかったことにする?それっていいの?
うーん。個人的主張だけど、キャラとしての設定を貫くよりは、物語としての臨機応変及び、狼陣営への話のトスを考えたいね…
じゃ、その辺方針変換しよう、うん。
/中/
結局ヨシアキ当人は八卦などは読める程度だけど、それほど力のないということに変更w
(力が弱いので、サクラにはひっかかるけど、それが何か理解できない、という程度でつじつまは合うはず…だ…orz)
今日、できればヌイと2人で会って、問い詰めはしてみたいけど。
…誰かがアンの遺体を見つけた後がいいかな。
お、先生と薬屋がいるー。どっちかアン見つけてくれないだろうか。
あれ。井戸の横にいるの遺体!?(笑)
昨日の乃木の前ふりをあれするのかと思いきや
どうしよう。
よし、とりあえずお茶だ。暖まろう。
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