人狼物語 執事国


15 狂い咲きの村

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門番 ノギ

>>36
おや、若いのに一人旅とは立派ですね。
失礼ですが、どちらからお出でですか?

[くるりと鈴木に向き直ると丁寧な口調で尋ねた]

(40) 2007/11/15(木) 00:10:54

隊商 ロッカ

>>38
そうですか?
[その後に続きそうだった質問には気がつかないまま]

ヌイさんはおいくつなんですか?

(41) 2007/11/15(木) 00:11:40

作家 フユキ

[へえ、中3……にしては、ずいぶん大人びた雰囲気の子だなあ、と眺めていたが、鈴木に声をかけられると]

あ、いや。
[不躾な視線だったかな、と反省し、鈴木に笑顔を向けて]

ありがとう。お二人もどう?
[ヌイとノギにも囲炉裏のそばへと促す]

(42) 2007/11/15(木) 00:12:03

隊商 ロッカ

>>40
[慣れない丁寧な口調を向けられて、少し戸惑った様子で]
えと。

[この村からそう遠くはない街の名前を口にする。記帳した住所と同じものだ]
それが、何か?

(43) 2007/11/15(木) 00:17:56

移民 ヌイ

23歳です。

[鈴木にはそう答え、冬樹の誘いを受けて囲炉裏に近づく]
ここは、いつもこんなに寒いのですか?

[どうしたものかとしばらく考えていたが、見よう見真似で正座]

(44) 2007/11/15(木) 00:18:19

薬屋 ライデン

[小さくくしゃみをする声がそっと響いた。
叩扉せずに入ってきた男が皆の揃う一室に現れる。]

管理人。……薪が使いたい。
ここは想像以上に寒い。
立ったまま失神したほどだ。

[そこまで言って、集まっている顔ぶれに会釈する]

(45) 2007/11/15(木) 00:18:57

作家 フユキ

>>39
[少しだけ翳りのある表情を浮かべ、すぐに作り笑顔に戻る]

まあ、そんなところですよ。

僕が住んでいるのもこことたいして変わらない田舎で……ああ、失礼。
とにかく、都会よりは落ち着けますね。

[窓の外へ一度視線を向け、ノギがお茶を飲む様子を見ながら囲炉裏の側へと移動する。くしゃみの音に振り返り、そこに現れた男の口上を聞いてくすりと笑うと、軽く会釈を返す]

(46) 2007/11/15(木) 00:22:34

移民 ヌイ

>>45
コンバンハ。
[やってきた男に会釈を返し、名前を告げて軽く自己紹介をした]

(47) 2007/11/15(木) 00:24:46

門番 ノギ

>>42
[冬樹の誘いをやんわりと辞退して囲炉裏を取り巻く面々を見回した]

>>43
いえいえ、知人に少し似ていたものですから。不躾な質問をお許しください。

>>45
[くしゃみの音に振り返ると入ってきた男に会釈を返した]

今年は随分と沢山お出でだ。賑やかになりそうですね。

(48) 2007/11/15(木) 00:27:06

隊商 ロッカ

>>44
23歳…十分お若いのでは?
[ぎこちなく正座をする様子をみて、くすりと笑いをもらす。>>45くしゃみの音と共に現れた男に会釈を返し]

あの、ここ、暖かいです。
[少し管理人のほうへ座る位置をずらして、囲炉裏の周りの空間を空けようとした]

(49) 2007/11/15(木) 00:28:29

薬屋 ライデン

>>47 ヌイ

ああ。今晩は、だ。
[男はヌイの挨拶にかすかに口の端を緩め]

私は――薬屋だ。
少なくとも友人にはそう呼ばれることが多い。
本名は……少し大仰で、照れが出る。

(50) 2007/11/15(木) 00:31:45

隊商 ロッカ

>>48
知り合いの方?
[不躾な質問、にはふるふると首を横に振った]

(51) 2007/11/15(木) 00:32:28

移民 ヌイ

>>49
そうですか。
[この国とは、年齢の感覚が少しばかりズレているのかもしれない]

>>50
薬屋さんですか。
[通り名がそれなのだと勘違いしたようだ]

(52) 2007/11/15(木) 00:36:52

薬屋 ライデン

>>48 ノギ
[薬屋は乃木の制服姿に少しだけ驚いたように目を細め]

ああ。全く。だが私だけではなくて良かった。
意外にも賑やかな休暇になりそうだ。

……ところで。
わざわざ警察の方が来るようなことがこのあたりに?

(53) 2007/11/15(木) 00:41:21

門番 ノギ

>>50
おやおや、薬屋が風邪をひいては体裁が悪いでしょう。
あちらで温まっていかれてはどうですか?

[囲炉裏の方に顔を向けた]

>>51
ええ。古い知人です。
とても良くしていただきました。

(54) 2007/11/15(木) 00:42:24

作家 フユキ

[鈴木の気づかいに感心しながら、薬屋と名乗った男の自己紹介を聞いた。戸棚に置かれた客用の湯飲みを指差し、管理人に向かって]

あれ、使ってもいいかな?
[管理人がうなずくと、すでに湯飲みを手にしているノギを除いた人数分の湯飲みを用意し、薬缶からお茶を注いで手渡していく]

(55) 2007/11/15(木) 00:42:31

隊商 ロッカ

>>52
そう、…じゃないんでしょうか。
[尋ねるように、周りの男たちを見回した。]

(56) 2007/11/15(木) 00:43:22

門番 ノギ

>>53
警察だなんて、そんな畏まったものではありませんよ。
この村の駐在で乃木と申します。

みなさんのご滞在の間、不自由がおありでしたら仰せつかるようにと言い付かっております。
お見知り置きを。

(57) 2007/11/15(木) 00:47:59

薬屋 ライデン

>>49 鈴木
[場所を空けてくれるのに感謝するように目を少し閉じ]

ありがとう。
それでは少しだけここの火に当たらせてもらおう。
しかしなんだろう。想像を絶するほど男むさいな。

何か申し訳ない気持ちでいっぱいになる。

(58) 2007/11/15(木) 00:48:39

作家 フユキ

[少し考え込んで]

ああ、23歳は若いと思いたいね
そうじゃないと僕なんか、もうお爺ちゃんだ
[仰々しく肩をすくめてみせる]

(59) 2007/11/15(木) 00:49:48

隊商 ロッカ

>>54
そうですか。
[ほんの少し首を横に傾け]

(60) 2007/11/15(木) 00:50:44

隊商 ロッカ

>>55
あ、ありがとうございます。
[お茶を受け取ると、両手で湯飲みを包み込む。ほぅと湯気に息を吹きかけた。]

今日は本当に寒いですね…。
あちら家には暖房はあるんでしょうか。
[窓の外を再び見ながら呟いた]

(61) 2007/11/15(木) 00:50:51

隊商 ロッカ

>>58
男むさい…。
[反芻してくるりと周りの面々を見回して]

いえ、そんなことっ…。
[手に持った帽子をぎゅっとして俯いた]

>>59
[顔をあげると冬樹の顔を見て、一体いくつなんだろうと考える。]

(62) 2007/11/15(木) 00:55:31

薬屋 ライデン

>>52 ヌイ

[乃木と鈴木の言葉に甘え、どっこいせ、と年寄りめいた声を出しながら囲炉裏の傍に座る]

ああ。薬屋だ。
きっと、君の受け取り方で合っている。
字名さ。本当に薬を売ってるわけではない。

[ヌイの表情を見つめながらどこか茶目っ気を籠めて答え]

(63) 2007/11/15(木) 00:56:28

隊商 ロッカ、薬屋 ライデン>>63「薬を売らない薬屋さん?」首捻り捻り。

2007/11/15(木) 00:58:56

移民 ヌイ

[冬樹から受け取った湯飲みを、見つめていた]
かたじけない。

[しばらくするとゆっくり飲み干して、荷物を抱えて立ち上がる]
私はもう一度、家を探してみます。

[湯飲みを片付けて、管理人から薪と古新聞、マッチを受け取った]
はい、はい、はい。
[火のつけ方の説明に、過剰に頷き返している]

(64) 2007/11/15(木) 01:00:10

門番 ノギ

>>60
この季節になるとどうも、感傷ですね。

[ふるふると首を振った]

>>58
女所帯よりは安心でしょう。
とはいえくれぐれも戸締りだけはよろしくお願い致しますよ。

(65) 2007/11/15(木) 01:01:54

作家 フユキ

[薬屋の言葉を聞くと、周囲をぐるりと見回し]
まったく、かなりの男所帯だな。

[薄く笑った後、鈴木の言葉に窓の外へ視線を送る]
本当、暖房あるといいね

[管理人から薪や古新聞を受け取るヌイの姿に、どうやら暖房なしですごす心配はなさそうだと一安心]

(66) 2007/11/15(木) 01:02:11

門番 ノギ

>>55
おや、失礼しました。
いつも一人なもので行き届きませんで。

さて、わたしはそろそろ失礼致します。
仕事を残しておりますので。
みなさんはどうぞごゆっくりおくつろぎ下さい。

[囲炉裏を囲む面々に会釈をすると管理棟を出て行った]

(67) 2007/11/15(木) 01:02:12

薬屋 ライデン

>>55 冬樹
[初対面にも関わらず濃やかな冬樹の心遣いに小さく頭を下げ、湯飲みを受け取る。囲炉裏と陶製の湯飲みから伝わる温もりに、安堵したように息を吐く]

大人だな。
お爺ちゃん。自分でそう言うだけのことはある……。

[感服したように茶をすする]

(68) 2007/11/15(木) 01:02:14

隊商 ロッカ

>>64
探すほど、遠いんですか…家。
[先ほど渡された鍵を帽子と一緒に握り、不安げに呟き]

わたしも荷物置いてこようかな。
[お茶を飲み終わると、ごちそうさまでしたと言って立ち上がる。管理人がヌイにする説明を真剣に聞いて]

多分。大丈夫、です。
[自分も薪やらなにやらを受け取った。大荷物だ]

(69) 2007/11/15(木) 01:05:45

薬屋 ライデン

>>57 乃木
[ふむ、と乃木の言葉に思案しながらも相槌を打つ]

成る程。そうか。確かにそれは心強い。
イエティとか出たらやばいからな。
是非もない。有事の際は頼らせて貰おう。

>>58

何故!?

(70) 2007/11/15(木) 01:06:10

薬屋 ライデン

[皆の様子を見渡して]

どうやらそろそろ解散のようだな。
私も管理棟の風呂を借りて寝よう。

>>62 鈴木
そうか。なら良いのだが。
あまり人が居心地良い性格をしていないのもあって、心配になった。
あれだ。無理をしてオカマ口調になろうかとも思った。

(71) 2007/11/15(木) 01:10:09

移民 ヌイ

>>63
薬を売っていない…。詐欺師でしょうか。
[ふむ、と考え込む]

>>64
湖の横の桜並木を通り抜けて50メートル、です。

[身体に不似合いな大荷物を見て手を差し伸べる]
少し、持ちます。

(72) 2007/11/15(木) 01:11:44

作家 フユキ

[挨拶を残して出て行くノギに会釈を返し、管理棟の扉が閉まるまで見送った]

家、見つかるといいね。
[管理人がヌイに話すところを見ながら、ぽつり]

持とうか?
[大荷物になった鈴木に声をかけ、薪やらを運ぶ手伝いをしようと手を伸ばす]

(73) 2007/11/15(木) 01:11:54

薬屋 ライデン

>>72 ヌイ(あと鈴木)

[そこまで言って、思い出したように付け加える]

ち、違うぞ。詐欺師ではない。
身体が弱くてね。色々と薬が手放せない。
だから薬屋。どうもそういうことらしい。

(74) 2007/11/15(木) 01:14:28

隊商 ロッカ

>>71
………。
[一瞬きょとんとして、次に小さく噴出した]

大丈夫ですよ。本当に。
[肩の力が抜けた様子で笑って]

(75) 2007/11/15(木) 01:15:45

隊商 ロッカ、門番 ノギを会釈で見送り。

2007/11/15(木) 01:16:16

作家 フユキ

>>71
[薬屋を生温かい目で見つめていた所に、ヌイから詐欺師と呼ばれてくすりと笑う]

薬屋が本当に詐欺師なら、薬を売ってないと正直には言わないだろうね。

(76) 2007/11/15(木) 01:17:24

薬屋 ライデン

>>75
……。なら良かった。
[噴出す鈴木にこくり頷き]

>>72>>73
なんだろう。
一人だけ荷物持とうとしない私がまるで甲斐性なしみたいな妙なこの空気は。世論には負けないぞ。こうなったら私は断固として風呂を優先する。

[言いながらめげずにお風呂用のあひるの玩具を取り出す]

(77) 2007/11/15(木) 01:20:28

隊商 ロッカ

>>72>>73
いえ、あの。
[言ったところで抱えていた薪が軽くなり]

ありがとうございます。
…お願いしてもいいでしょうか?

(78) 2007/11/15(木) 01:24:46

隊商 ロッカ

>>74>>77
そうなんですか。
[納得するとほぼ同時にどこからかアヒルが取り出され]

風邪、ひかないようにゆっくりあったまって下さい。

(79) 2007/11/15(木) 01:25:10

移民 ヌイ

>>74
お大事に?
[うんうん、と知ったかぶりの様相で頷く]

>>76
まずは信用させてから騙すのです。

(80) 2007/11/15(木) 01:27:29

薬屋 ライデン

[冬樹のフォローにどこか嬉しそうにこくこく頷き、鈴木の言葉には風呂の方は任せろとばかりに凛とした表情を返す]

では私はお風呂へいってくる。
時間があえばまた会おう。

(81) 2007/11/15(木) 01:29:30

作家 フユキ

[先に手を差し出したヌイと分担するように、ひょいと鈴木から薪を持ち上げ]

>>77
[薬屋の取り出したあひるに目を奪われながら]
風呂か。
向こうの家に風呂はあるのかな?

>>80
なるほど
[世論と戦う決意に満ちた薬屋に目を向ける]

(82) 2007/11/15(木) 01:29:49

薬屋 ライデン

>>80
[衝撃を受けてる]

(83) 2007/11/15(木) 01:30:35

移民 ヌイ

>>78
少しです少し。
[言葉の通り、冬樹よりも少量の薪を抱え「行ってきます」と言い残して建物を出た]

[外には乃木の姿は既になく、白くなって現れる息が寒さを物語っている]
この国は寒いです。

[やがて鈴木家まで薪を運ぶと、男はまた*迷うのだった*]

(84) 2007/11/15(木) 01:31:49

薬屋 ライデン、皆に一礼し、あひるの発条を巻きながら薬屋は風呂へ*向かった*

2007/11/15(木) 01:32:40

隊商 ロッカ

わたしの家も、湖のほうですね。
…ですよね?
[不安そうに振り返ると、管理人が頷いて肯定する]

道に迷うときは一緒です。
旅は道連れ世は情け容赦なしです。
[手元に残った薪を抱き寄せると管理棟を*後にした*]

(85) 2007/11/15(木) 01:34:57

作家 フユキ

さて、行こうか。
[薪を抱え、鈴木とヌイと共に湖の方へと向かう]

[道中、白い息を見ながらヌイに同意するように]
うん、寒いね。二人とも暖かくして寝るんだよ。

[情け容赦のない世に、目の前の少女がどんな暮らしをしてるのか、ちょっぴり不安になったり。薪を運び終えれば、そのまま自分の与えられた家へと*向かうだろう*]

(86) 2007/11/15(木) 01:43:11

作家 フユキ

[朝、薄手の敷布団の上で目を覚まし、大きく伸びをする。起き上がり、顔を洗おうとして]

ああ、そうだったね。
[水がないことに気づき、さっと着替えると水汲みに管理棟裏の井戸へ向かうことにする。そのまま朝食を採ろうか]

駐在氏は何もない村だ、と言っていたっけ
[冷たい空気の中、寒そうな装いの木々を眺めながらゆっくりと朝の散歩を*楽しんでいる*]

(87) 2007/11/15(木) 08:57:57

隊商 ロッカ

くちぉんっ!
はー…、寒い…。
[布団を体に巻きつけたまま、窓の内側から外に見える小さな湖を眺める。先に続く枯れ木並木は桜だと昨日ヌイが言っていたような気がする]

みんな、ちゃんと家に着けたかな。
[暖房器具の脇には折れたマッチが数本水の入った器に浮いていた。昨日はなんとか火をおこせたものの。今日は新しいマッチを貰ってこなければならなそうだ。]

(88) 2007/11/15(木) 13:10:05

隊商 ロッカ

…お風呂もらってこよ。

[再びマッチと格闘する気も起こらず、布団を引きずって解いた荷物の脇に座り込む。しばらくして着替え終わると、管理棟に向かうだろう。アヒルはまだ泳いでいるのだろうかと*期待をしながら*]

(89) 2007/11/15(木) 13:10:51

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生存者 (3)

薬屋 ライデン
42回 残3166pt
作家 フユキ
24回 残3780pt
髪結い ホズミ
77回 残2527pt

犠牲者 (5)

学生 アン(2d)
1回 残4422pt
門番 ノギ(3d)
105回 残1452pt
家政婦 エビコ(3d)
49回 残2922pt
隊商 ロッカ(4d)
10回 残4197pt
学生 ヨシアキ(4d)
72回 残2010pt

処刑者 (3)

学生 スグル(3d)
9回 残4211pt
移民 ヌイ(4d)
110回 残1097pt
学生 ナオ(5d)
82回 残1721pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

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