人狼物語 執事国


20 あわうみの村

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7人目、学生 マシロ がきたらしいよ。

学生 マシロ

[郵便受けに突き刺さっているそれを見て]
矢文……?
ってことは、私が依り代の候補になったんだ……。
いがーい。

(42) 2008/01/07(月) 00:03:32

隊商 ロッカ

ば、バイリンイケメンっていいます。
ちょっとゴロが悪いですけど。
男の子は、言語能力に長けていてもそれほどポイント高くないんです。

だよね?
なんで渋い顔してんの!?
[ギンスイにみかんの皮をちぎっては投げちぎっては投げ]

(43) 2008/01/07(月) 00:04:21

学生 マシロ、メモを貼った。

2008/01/07(月) 00:07:04

翻訳家 モミジ

>>43 ロッカ
Oh、ばいりんいけめん……

[ものすごく真面目にメモ帳に書き取っている]

Hum? どうかしましたカ?

[ギンスイにきょとんとした顔で問いかけた]

(44) 2008/01/07(月) 00:08:23

学生 マシロ

んー、でも候補ってだけでなるって決まったわけじゃないしね。
そもそも依り代って何するかもよく分かんないし。

[昔からこの村の制度にあまり興味を持てなかったマシロは、
そのことを熱心に聞いた記憶がない。
両親が呆れたこともあったが、それでも彼女は変わらなかった]

(45) 2008/01/07(月) 00:10:26

隊商 ロッカ

>>44
そうだ、花札しませんか花札。
マッチも持ってきたんですよ。一番負けた人が明日のおやつ係でどうでしょう。
[鞄をごそごそ弄って、モミジを手招きする]

(46) 2008/01/07(月) 00:14:00

翻訳家 モミジ

>>46 ロッカ
花札!
ジャパニーズカードゲーム、聞いたことありますネー。

おやつ係OK。
どう遊びますか?

[わくわくとロッカの手元を見る]

(47) 2008/01/07(月) 00:19:09

学生 マシロ

[娘が依り代候補となったことに気が昂ぶったのか、
船着場に行ってきなさい、と急かす母親の声に]

分かったよー。別にサボったりしないってば。
それじゃ、行ってきまーす。

[いつも通り学校に行くかのような足取りで、船着場へと向かった]

(48) 2008/01/07(月) 00:19:34

学生 マシロ、船着場のドアを開け、先客たちに*挨拶をした*

2008/01/07(月) 00:25:11

隊商 ロッカ

>>47
ど、どう遊ぶ!?
改めて聞かれると難しいよ!
こう、札がついてるの集めたり、動物と花…。
[説明書の役一覧を開く]

集めて点数を競います。

(49) 2008/01/07(月) 00:26:51

隊商 ロッカ

あ、マシロちゃんオハヨー。
[と、笑顔を向けたがすぐに真顔になった]
何人いるの候補って。
今倍率何倍!?
[あああ、と唸りながら*花札を切っている*]

(50) 2008/01/07(月) 00:29:01

翻訳家 モミジ

[珍しいカードを興味津々で見つめながら、ロッカの説明を聞いている。
 やがて現れた新しい人影に、Hi!と明るく*挨拶をした*]

(51) 2008/01/07(月) 00:32:41

8人目、学生 シンヤ がきたらしいよ。

学生 シンヤ

[朝起きると、庭の木に矢が刺さっていた]

…なんだこりゃ…。

[矢には細く折り畳まれた和紙が巻き付けられていて、恐る恐る開いてみると]

えーと、何々、えーっ、俺がぁ!?

(52) 2008/01/07(月) 08:55:13

学生 シンヤ

―数時間後―

なんで俺が…
[ぶつぶつ文句を言いながら荷物をまとめて、家を出た]

工学部目指してるような俺が選ばれるなんておかしいよな。
う…重っ。

[バックを逆の肩へ掛け直す。中には愛用の工具と親に持っていけと言われた林檎がこれでもか!という位入っていた]

えーと、ここ、でいいんだよな。
[指定された場所につくと、すでにお仲間らしき人がそこにいて]

(53) 2008/01/07(月) 09:12:45

学生 シンヤ

ごめんください、よかった。結構いるんですね。どうぞよろしく。

荷物はこっちおいていいですか?
[重い荷物をひとまず下ろして挨拶]

あれ、なーんか面白そうな事してますねぇ。

[見た事はあるがプレイした事はないカードゲーム。興味を持ちながら様子を眺めているかもしれない*]

(54) 2008/01/07(月) 09:23:13

学生 シンヤ、メモを貼った。

2008/01/07(月) 12:48:20

9人目、学生 リウ がきたらしいよ。

学生 リウ

か、母さん…っ。あの。これ来てた…。

[郵便受けの矢文を、確認を求めるようにおずおずと差し出す]

これ、リウが行くってことなのかなぁ…。
い、行かなきゃ…ダメかなぁ…?

(55) 2008/01/07(月) 16:13:01

学生 リウ

あ、あ、待って…、待って母さん…っ。

[戸惑っているうちに、母親に全て支度を整えられ、家を追い出されかけ。
慌てて、お気に入りの筆記用具とノート、何冊かの本も鞄に詰める]

ん、うん。行って、きます。

[重たい荷物を引きずって、指定の場所へと]

(56) 2008/01/07(月) 16:44:28

学生 リウ

お…お邪魔します……。

[か細い声の挨拶と共に中へと入って、端っこの方から、部屋の様子をうかがう]

うぅ…。人、いっぱい……。

[落ちつかなそうに、きょろきょろ*している*]

(57) 2008/01/07(月) 16:48:56

学生 リウ、メモを貼った。

2008/01/07(月) 16:53:31

学生 カズキ が出て行ったらしいよ。
9人目、学生 ヨシアキ がきたらしいよ。

学生 ヨシアキ

[食卓の上に矢が置いてある。]

何、今日の朝飯、これ?
・・・ってまさかこれって・・・!

[母に手紙を差し出され、]

ウッソ、あれってただの言い伝えじゃなかったのかよ・・・!

(58) 2008/01/07(月) 20:48:45

学生 ヨシアキ

冗談じゃねーよー。
冗談って言ってくれよ!
いやどっちなんだ俺。

オバケとかそういうの、苦手だって知ってるだろ??

[荷物を渡されて]

・・・んな突然・・・。
くっそ、覚えてろ俺を選んだ奴っ。

[しぶしぶ船着場へと向かう。]

(59) 2008/01/07(月) 20:54:02

学生 ヨシアキ、メモを貼った。

2008/01/07(月) 21:07:13

学生 ヨシアキ

[指定された場所できょろきょろしていると、リウとぶつかった。]

・・・あっ、木島・・・!
よーお前もこれ・・・?

[矢文をひらひらさせてリウの返事を聞くと、ほっとした表情で]

はぁ〜、良かった、知ってる奴が居て・・・こんなの選ばれるの俺だけだったらどうしようかと・・・。
・・・って良く見ると知った顔もちらほら居るな。

[リウの近くに座ってみんなの様子を眺めている*]

(60) 2008/01/07(月) 21:14:52

10人目、学生 クルミ がきたらしいよ。

学生 クルミ

おかーさん、おかーさん!
矢!! 矢が来たよーーー!!

[両手に矢文を握りしめ、ぴょんぴょんと少女は跳ねた。]

これって、あたしが依り代になるかもしれないってことだよね。
すっげーーー!!
ねえ、言っていいでしょ?
駄目って言わないよね?
村の伝統行事だもんね!

(61) 2008/01/07(月) 21:30:01

学生 クルミ

大丈夫だよ!
ちゃんと、参考書だってもって行くからさ!

ほら、ばあちゃんも、行かなきゃ駄目だって言ってるでしょ?

やた! ありがとう! お母さん大好き! あ、お父さんもね!

[やがて、重そうなスポーツバッグを抱え、少女は跳ねるように家を出た。]

じゃ、行ってきまーす!

(62) 2008/01/07(月) 21:33:24

学生 クルミ、メモを貼った。

2008/01/07(月) 21:38:41

翻訳家 モミジ

[メモを取りながら、ロッカから花札のルールを聞いている。それが一区切りしたのでふと顔を上げると、自分とロッカの様子を眺めている少年、シンヤと目が合い、微笑んだ。]

Hi. あなたも花札遊びマスカ?

[そういって改めてシンヤの顔を見て]

あなた、誰かに似ています。ん〜〜〜〜〜〜
Oh. "シロガネのオヤッサン"の息子サンですネー! ソックリです。

[誰に似ていたのか思い出し、くすくす笑った]

(63) 2008/01/07(月) 21:39:06

学生 クルミ

こんにちはー!
依り代の儀式に参加しに来ましたー!

[朗らかな声を張り上げて、掘建て小屋の戸をがたがた。]

ん……、立て付けが悪いなぁ……。
古いからかなぁ……。

(64) 2008/01/07(月) 21:44:07

学生 クルミ、開き戸を一生懸命横に引いている。

2008/01/07(月) 21:44:39

翻訳家 モミジ

オヤッサン、息子は機械ばかりイジッテヤガル!って言ってマシタ。あなた、「機械がお友達」ネー?

[それからふと何か思い出したように、両手をぱん、とあわせて]

Oh. そうでした、私、あなたにお礼言いたいデスー。

[これ、と、ポケットから古ぼけた懐中時計を取り出した。それは古いだけで、特になにか仕掛けがあるわけでもない、装飾がアンティークというところが特徴といえば特徴なだけの代物。]

これ、直してくれてアリガトウゴザイマス。
グランマのか…か…、形見なので、私の宝物デス。

(65) 2008/01/07(月) 21:53:48

学生 ヨシアキ

[扉ががたがたいっているのがきこえてきて]

な、何やってんだ?鍵なんかかかってないはず・・・。

[ぱたん、と開いてやった。]

何だよ、開くじゃんか。
・・・こんちは。

(66) 2008/01/07(月) 21:54:10

学生 リウ

>>60
[どこで何をしたものか悩み、うろうろし…その結果。
ごつん]

きゃ、…あ、あ。ごめんなさい。
…あ。ヨシくんだ…。
リウ、も?う、うん。そう。え…と、ヨシくんも、なんだ?

[知り合いがいて安心したのは自分も同じで、こくこく頷く]

ん、うん。そう、だね。
人がいっぱいすぎるのは、リウ、苦手だけど…。

(67) 2008/01/07(月) 21:57:01

翻訳家 モミジ、学生 シンヤに話しかけていたが、新たに村の子供達がやってきたのを見て

2008/01/07(月) 22:00:34

学生 クルミ

ぎゃ!

[突然開いた扉に鼻を直撃されて涙目。]

ひ、酷い……。扉の馬鹿ー!

[ヨシアキが開いてくれた扉をぽかぽか殴った。]

(68) 2008/01/07(月) 22:00:36

翻訳家 モミジ、戸口に立つ彼らに微笑んだ。「Hi.」

2008/01/07(月) 22:00:56

学生 クルミ、学生 ヨシアキもついでに殴った。

2008/01/07(月) 22:01:08

学生 ヨシアキ

>>67
[何となく周りをキョロキョロと確かめ]

ヨシくんて・・・恥ずかしいから余り人前で呼ぶなよっ。

[焦りながら言った。]

(69) 2008/01/07(月) 22:01:46

学生 ヨシアキ

[クルミに殴られて]

いって!
なっ何だぁ!?アンタ・・・。
俺が何したってんだよ!!

(70) 2008/01/07(月) 22:04:13

学生 ヨシアキ、学生 クルミを怪訝そうに見た。

2008/01/07(月) 22:06:34

学生 リウ

[耳慣れない挨拶に、動揺しつつ]
あ、えと、外国の方、ですか?
う、あ、はじめまして。
来生李雨、です。

[ぺこりと自己紹介。
扉が開いたのに、振り向き…]

先輩、だ。あ、よ、ヨシくんが…。

[手を出そうか悩み、きょろきょろ]

(71) 2008/01/07(月) 22:06:34

翻訳家 モミジ

[微笑んだのもつかの間、戸口あたりで繰り広げられる光景]

喧嘩はいけまセンー。
皆で、ストーブ囲んで温まりマショウ。ね?

(72) 2008/01/07(月) 22:07:45

学生 クルミ

あたしの鼻を苛めた!
ただでさえ低い鼻がこれ以上低くなったらどうするんだ!

……ってアレ?
扉が喋った?

[一歩下がってヨシアキを見た。]

……扉が人間になってる。

(73) 2008/01/07(月) 22:07:53

学生 クルミ、笑って誤魔化した。

2008/01/07(月) 22:08:45

翻訳家 モミジ

>>71リウ
[伏し目がちに挨拶されたのに気づき、人懐っこい笑顔を見せる]
Nice to meet you, リウ。
私は、モミジ=ニコラ・アトリーです。

Yes, もっとも、ママは日本人デスねー。
今、キョウトで、日本文化勉強しています。

[そういって、リウと握手しようと手を差し出す。握り返せば暖かいだろう]

(74) 2008/01/07(月) 22:11:48

学生 ヨシアキ

[リウの言葉をきいて]

先輩・・・なのか?年下かと思った。
扉はあっち。最初っから俺は人間だよ。気をつけろよなー。

[モミジを見て]

何というか、変った発音だな・・・。
は、ハーイ・・・。

[と、手を上げてみた。]

(75) 2008/01/07(月) 22:13:09

学生 クルミ

あー、りっちゃん、よっしーこんにちは!

見知らぬ外人さんもこんにちは!
喧嘩なんてしてませんよう!
悪を成敗していただけです。

[喧嘩を止めに入った片言の女性に見覚えはあるのかないのか。真顔で答える。]

(76) 2008/01/07(月) 22:13:43

学生 クルミ、モミジにコラー?

2008/01/07(月) 22:16:33

学生 リウ

あ、そ、そだった。
よ…ヨシアキくん。だ、大…丈夫?

[かけられた声にストーブの近くと戸口の近くを見比べ、ストーブの近くへ向かい、]

あ、ありがとう…ございます。

(77) 2008/01/07(月) 22:17:34

翻訳家 モミジ

>>75ヨシアキ
[手をあげて挨拶されたので、朗らかな笑みを浮かべた]

私、発音オカシイですか?
日本に来るマエ、ママから特訓、受けたのですが…。

[然し人生の殆どをイギリスで生活していたのだから、やはりどこか外国人独特のイントネーションは否めない。]

>>76クルミ
…アクをセイバイ?

[その言葉は、祖父母とよく時代劇を見ていたので知っている。が、ヨシアキと呼ばれている少年は、善意で扉を開けてやったのだから、悪ではない。よくわからずにきょとんとしている

(78) 2008/01/07(月) 22:22:39

学生 リウ

>>74 モミジ
[自己紹介と眩しい笑顔に、また眼を伏せる]
う、はい。モミジ、さん。
え…と。モミジさん、も依り代の…候補?

[差し出された手に、恐る恐る手を伸ばし、]

あ。あったかい…。

(79) 2008/01/07(月) 22:24:28

翻訳家 モミジ、メモを貼った。

2008/01/07(月) 22:26:37

学生 クルミ

こら、よっしー、先輩に対して、年下とは失礼な!
校庭100周の刑だ!

[人差し指突き付け高らかに宣言すると、室内の面々を確認した。]

わぁ!
結構たくさん集まってるんだな。
……って言っても知ってる顔ばっかだけど。

見慣れないのはモミジさん……?だけかー。

(80) 2008/01/07(月) 22:27:23

もやしっ子 ギンスイ、メモを貼った。

2008/01/07(月) 22:27:59

学生 リウ

>>75 ヨシアキ
う?うん。くー先輩は、先輩、だよ。

>>76 クルミ
あ、あ、はい。くー先輩、こんにちは、です。
え、と?今の…ヨシアキくんは、多分、善意…。

(81) 2008/01/07(月) 22:29:19

学生 ヨシアキ

>>76
誰が悪だ誰がー。
鼻が低いのは今に始まったことじゃねぇし・・・[ぼそりと呟いた。]

>>77
んー。大丈夫だよ。女に殴られてどうにかなったら情けないし。

>>78
帰国子女なのか。
どうりでなんか雰囲気違うと思った。日本に来るなり大変だなあんたも。

(82) 2008/01/07(月) 22:31:17

もやしっ子 ギンスイ

>>43
わっ。何すんだよ、皮投げるんじゃねえよ。
渋い顔してたのは……、あれだ。
お前がつまんねーこと言うから……って、おい!やめろ!

[更に加速するみかんの皮攻撃に、抗議の声をあげた]

(83) 2008/01/07(月) 22:31:29

翻訳家 モミジ

>>79リウ
イイエ、私は違いマス。
お手伝いを条件に、祭事を見学シマス。

[にこにこと握手しながら、質問に答える。]

(84) 2008/01/07(月) 22:31:31

学生 クルミ

[きょとんとしたモミジの表情を勘違いしたのか、う〜んと悩むと説明を始めた。]

悪を成敗って言うのはですねー。
悪いやつをやっつけることです。
とう!

[何故かファイティングポーズ。]

(85) 2008/01/07(月) 22:31:55

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生存者 (6)

学生 ヨシアキ
38回 残5454pt
翻訳家 モミジ
63回 残4688pt
学生 リウ
69回 残4558pt
移民 ヌイ
105回 残3387pt
隊商 ロッカ
112回 残2941pt
学生 シンヤ
85回 残3839pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残6666pt
学生 マシロ(3d)
28回 残5976pt

処刑者 (2)

もやしっ子 ギンスイ(3d)
61回 残4842pt
学生 クルミ(4d)
107回 残3608pt

突然死者 (1)

跡取 レン(2d)
2回 残6617pt

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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