人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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2nd マシロ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 06:00:07

4th ゼンジ

[話しかけてきた女の子の驚きにも頷いた。]

 ええ、私の日記には、その五番さんの情報、本当に大雑把にしか浮かびません。

 今もどこにいるのか、わからない状態です。

『だれかに会う気もする』

 そんな感じでした。

(41) 2012/11/03(土) 07:09:04[1F・食料品売り場近く]

4th ゼンジ

 うむ……。

[男は一連、見守る形となった。
 そして、最後は一番と八番の信頼、という言葉でつながった関係を眺める。]

 ――……とりあえず、
 この場収まったというわけですな。

[そして、両手を組んで、最後に自己紹介をした。]

 一番ヨシアキさん、六番コハルさん、八番セイジさん、九番デンゴさん
 私はゼンジです。

 そして、ヨシアキさんの話、聞かせてもらいました。
 私は貴方のまっすぐさはなかなかに好きですよ。

(42) 2012/11/03(土) 07:18:10[1F・食料品売り場近く]

4th ゼンジ

 ただ、貴方の思惑通りにコトが進むとは限らない。
 私はもう少し、考えさせていただきます。

[そして、八番をみやる。]

 信頼というもの。
 その形のないものに、どれだけ強さがあるかも興味はある。

 それにまだ、ゲームは始まったばかりです。
 そこのセイジさんが、何かこだわりがあるように、
 私もただ、組めばいいと思っているわけではありません。

[そして、扇子を広げ、文字を確認する。

『四番は、その場から離れる』

 未来に頷いてから、彼らに黙礼した。]

 次に会う時はどうなるかわかりませんが、
 いずれ……。

(43) 2012/11/03(土) 07:37:10[1F・食料品売り場近く]

4th ゼンジ、腹が鳴ったので、菓子をひと箱とり、場から離れていく。*

2012/11/03(土) 07:38:24

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/03 07:40)

4th ゼンジ

― 3Fへ ―

 ――……で、はじめまして、というべきですかな?

[コハルに回答したあと、
 こまめに扇子を眺めることにした。
 そして、コハルが会ってたという人物、
 フユキをそこに見つけるだろう。]

 ――……貴方はあまり動いておられないようです。
 大丈夫ですか?

[みつけたフユキに気遣うような態度を見せた。*]

(44) 2012/11/03(土) 08:11:40[3Fへ]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 08:14:54

1st ヨシアキ

─ 1F食料品売り場 ─

ゼンジさん、か。

[4thの挨拶にも頷いて、続く言葉に目を眇める。]

分かった。
あなたがそう考えるなら、それもいい。
俺も無理に声を掛けはしない。

次にどういう形で会うかは分からないけど、
…それまではお元気で。

[そうして、そのまま離れ行く背>>43を見送る。]

(45) 2012/11/03(土) 08:21:53[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ

[それから、ペットボトルを漁って水分補給も行いつつ、
何となく和やかな様子のデンゴなどを振り返るが、]

お前、さっき何をしようとしたんだ?

[先の会話を思い出し、ちらと軽い疑いの目を向けたりもした。
そして、]

(46) 2012/11/03(土) 08:24:31[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ

───なあ、セイジ。

[8thとの別れ際に声を投げる。]

さっきは話してくれて嬉しかった。
ありがとう。

さっきの言葉、俺は本気だ。
だから、何かあったら思い出してくれ。


そうそう、あと──…

[なんでもないように付け足す。]

(47) 2012/11/03(土) 08:26:16[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキ

俺は3rdと11thと会っている。
ふたりともいい奴らだったぜ。
多分気が合うから、一応伝えておく。

[そこまで告げて、彼と別れた。
ひとまず目指すのは2Fの婦人服売り場。
約束の待ち合わせ場所を目指す*つもりで*]

(48) 2012/11/03(土) 08:26:26[1F 食料品売り場]

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 08:26)

12th ネギヤ

― 屋上 ―

[>>40 マシロが何も言わないから、3rdが傍にいることも気付かず]
[ただ、改変した日記にマシロが寝ると出ていたから、自分の羽織をかぶせてやった]

[日記を見る]

「0thはうとうとしている」

[無理もない、疲労もピークだろう]

(49) 2012/11/03(土) 10:13:17[屋上 カフェテラス前]

12th ネギヤが接続メモを更新しました。(11/03 10:13)

12th ネギヤ


 !?

[日記が書き換わる。

 「風船があがり、アンの姿が見えなくなる」 
 「風船があがりきると、アンは死んでいた」
]

 アン、起きろーーーーーーーーー!!

[隠れていた場所から出て、ありったけの声で叫んだ]
[風船を書き分けて進もうにも、死の運命を変えるにはあまりにも時間がかかり*すぎた*]

(50) 2012/11/03(土) 10:19:15[屋上 カフェテラス前]

12th ネギヤ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 10:21:15

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/03 11:09)
10th グリタが接続メモを更新しました。(11/03 11:25)

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 11:28:23

4th ゼンジ

>>44
[フユキはどのような態度だっただろう。
 ともかく、と、話を続ける。]

 ――……さきほど、コハルさんという方から、貴方の情報がどれほど日記に入るのか聞かれました。
 実際、ほとんど入っていないといえば、彼女は驚いていましたが、実はそのとおりです。
 いえ、どうやら私の日記は、確認をマメにしないと、たいしたことのない情報はすぐに流れてしまうようなのですよ。

 だから、貴方とコハルさんが接触していた事実も、きっと、会っている、という事実のみです。

(51) 2012/11/03(土) 11:41:58[3Fへ]

3rd クルミ

[屋上の扉を開いて、まず目に入ったのが赤色の風船。
空に上って行くのを目で追っていたら、風船は後から後から増えてきて、気付けば視界を埋め尽くすほどになっていた。
そこに重なる>>50ネギヤさんの声。大量の風船で埋もれ、くぐもったように聞こえる声は、ちょっと遠くて。
私達は、風船があがりきるまで待つ。でも、私の日記の表記は、変わらなかった。

風船が空へ消えていった後、開けた視界には倒れている0番さんと、……床に広がる、赤色。
私の目はそこにくぎ付けになってしまう。ネギヤさんの姿も、ネギヤさんと一緒にいた2番の子の姿も、目には入らない。]

…………死んでる、の?

[私の端末が、点滅する。そこには、『0番さんが死んじゃった!カノウくんにも知らせなきゃ!』って書いてあった。
まるで、怖くて近寄れない私の心の内を読んだみたいに。]

私、……知らせてくる!

[言うが早いか、私は屋上に背中を向けて駈け出していた。
急いで階段を幾つも降りて、2階の婦人服売り場に辿り着いた時には、完全に息が上がっていた。]

(52) 2012/11/03(土) 11:42:55[屋上、ドアの傍]

4th ゼンジ

 つまり、私には貴方の動向が思いのほかよくわかってはいません。
 出向いたのも、ここに貴方がいるということがわかったからです。
 そして、貴方がもし、今の状態をよくお知りでないなら、



 ある程度、お教えすることもできます。

[そこで扇子をまた少し広げる。]

 ちなみに、貴方が鑿を所持していることは知っています。

[フユキの動向を窺う。]

(53) 2012/11/03(土) 11:45:25[3Fへ]

4th ゼンジ、誰かが階段を駆け下りてる音に顔を向けた。

2012/11/03(土) 11:47:19

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 11:48:08

3rd クルミ、足音に気付かれてるとは思わずに階段を駆ける。

2012/11/03(土) 12:06:31

1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/03 12:07)

1st ヨシアキ

─ 2F 婦人服売り場 ─

[辿りついたそこは、昼間と違って静かに暗い。
そこで日記を確認した。]

”クルミとソラが来ていない”

来てないのは、分かったけどなあ。
二人は一緒なのか無事なのか、どうなんだ?

”2ndは12thと合流した”
”2ndは5Fでうどんを食べている”
”2ndは屋上へ向かう”
”2ndは12thと一緒に0thを見守っている”

ん?これは…。
平気そうかな。戦っている風でも、ないか。

[日記にぼやき、その記述に少し唸る。]

(54) 2012/11/03(土) 12:17:10[2F 婦人服売り場]

4th ゼンジ

 何かが?

[階段を駆け下りる音はどう考えても異常を示している。
 誰かが追われているのか、それとも、追ってるのか、それとも何か別の事態が起きたのか。]

 フユキさん、どう思いますか?

(55) 2012/11/03(土) 12:19:58[3Fへ]

1st ヨシアキ

”階段に足音が響く”
”階段からクルミが駆け下りてくる”

なに…、

[階段から足音が響くより前。
日記の記述に目を見開いた。
咄嗟に殺虫スプレーを握り締め、階段へと駆ける。
結局、階段より手前でクルミが駆けて来るのに出会った。]


 … クルミ、大丈夫か!!

[追われているのかと、咄嗟に思う。
だから彼女の背後を警戒した。
良く見えない薄闇の向こうを睨みつけ、庇うように動こうとする。]

(56) 2012/11/03(土) 12:26:18[2F 婦人服売り場]

3rd クルミ

[急いで階段を駆け下りる足音は、きっと各階の、階段近くにいる人に聞こえていると思う。
それでも止まらずに、私は走った。
2Fの表示を見て足を止めて、下には向かわずにフロアへ飛び出す。
>>56そこで、カノウくんと出くわした。]

あっ……うん、だいじょ、ぶ……!

[カノウくんの動きの意図を察して、私は咄嗟に彼の服の裾を掴む。
単に焦っていただけだったから。ダッシュした所為で乱れた息を整えるのには、あんまり時間はかからない。
これでも、運動部だから。]

あの、それより、……屋上で、0番の子が、死んでて。

(57) 2012/11/03(土) 12:34:57[屋上→2F婦人服売り場]

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 12:36:58

8th セイジ

[散会の様相となったところで、
>>47 かけられる声に菓子と水と手荷物抱えて振り返る]

……ん、わかった。覚えて おく。

[>>48 神妙に頷いた次に続く言葉に、怪訝な声が零れた]

11th……?

[気が合うということはないだろう。
どうやら己は狩りの対象らしいのだから。
それから4thを追いかけるように、3階へと足を向けた。

『9thは3階で振り返る』

振り返ってなんだというのだろう。
3階にたどり着いて、振り返れば階段だ。
駆け下りていく3thの姿を見た]

(58) 2012/11/03(土) 12:37:12[1階食料品売り場]

1st ヨシアキ

え…っ、

[駆けてくるクルミと入れ違うように前に出ようとして、
服の裾を引っ張られた。
彼女が息を整えるのを待つ少しの間、
確かに追っ手の殺気が襲い来ることはない。
少し安堵して、肩の力を抜いた。]

無事で良かった。
二人ともいないから心配して…、


……なに?

[死。という単語に、目を見開く。]

(59) 2012/11/03(土) 12:39:44[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

死んでって…なに?殺されたのか?
誰に、どうやって…

屋上で?

[咄嗟に幾つもの疑問が零れ落ちる。
階段の上を見た。鼓動が早くなる。]

(60) 2012/11/03(土) 12:43:16[2F 婦人服売り場]

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/03 12:46)

4th ゼンジ

[扇子に文字が増える。

『八番が追いかけてくる』

 確認し、視線を向ける。]

 セイジさん……今の音は貴方ですか?
 いえ、違いますね。
 あれは駆け下りる、音でした。

(61) 2012/11/03(土) 12:48:03[3Fへ]

3rd クルミ

……どうやってかは、分かんない。
分かんないけど、……血が出てた。

[実際のところ、私は傍で死体を見たわけじゃない。
血が広がっているのを見て、走って、逃げて来てしまったから。
でも、日記には死んじゃった、って書いてたから。
だから、きっと彼女は死んじゃったんだと思う。

>>60場所を問われたのに頷いて、私はカノウくんの服を掴んだ手を離す。
見に行くなら、止めないつもり。]

(62) 2012/11/03(土) 12:49:02[2F婦人服売り場]

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 12:58:21

8th セイジ

[下に急ぐのか、上になにかあるのか。
まずは糧食をテントに置いてから上へ向かうつもりだった。一度階段を見上げる。
目的地を考えた瞬間、流れてくる電子音声の酷く曖昧すぎる予知、その内容に小さく眉根を寄せていれば>>61 4thの声にそちらを見やる]

 今のは3thだ。
 僕はこれおいたら上に行く、……なんか日記が嫌なこといった。

[イヤホンをジャックから引き抜く。巻き戻しと再生、どうやらカセットの類と扱いは同じらしい。電子音声は周囲にも聞こえるだろう]

 『9thは死体を見る』

[それから菓子しか持って行かなかった4thに、水のペットボトルを投げたのは借りのせいだ*]

(63) 2012/11/03(土) 12:58:23[3階 階段ちかく]

1st ヨシアキ

血が?そうか……

[右手首の端末が振動を伝える。

”0thが死んだ”

遅れて届いた情報が書き加えられた。
それを見下ろし、首を横に振る。]

いや、ありがとう。
気にはなるけど…、それよりクルミ。
君は大丈夫か?

[血が出ていた。と言った。
駆け下りてきた時の様子からしても、
やはり彼女は、こうしたことには慣れていないのだろう。
───自分と同じく。]

(64) 2012/11/03(土) 12:58:59[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

落ち着いたほうが、いいんじゃないかと思って。

[すぐに屋上へ向かうことはせず、傍らを見た。
未だ薄暗い中、クルミの顔色ははっきりとは見えないけれども]

(65) 2012/11/03(土) 13:00:11[2F 婦人服売り場]

4th ゼンジ

>>64

 死体……。

[八番の機器から流れる自動音声。
 やや眉を寄せる。

 投げられたボトルはそのままゆかに落ちた。底が凹む嫌な音。]

 ――……私も行きましょう。

[そのボトルを拾い上げてから、フユキを向く。]

 では、また、いえ、貴方も来ますか?

(66) 2012/11/03(土) 13:13:19[3Fへ]

3rd クルミ

……うん、私は大丈夫。ちょっと……驚いた、けど。
心配してくれて、ありがとう。

[ずっと眠っていないのもあって、私の顔色は多分あんまり良くない。
でも、まだ閉まったままの薄暗い店内は、それを隠してくれる。
落ち着いてる、といえば嘘になるけど、まともに死体を見なかった分だけ、きっとまだマシ。

私は、カノウくんに状況を伝える。
風船がいっぱい飛んだこと。その中でネギヤさんの声がしたこと。そして、風船が消えた時には死体があったこと。
2番の子がいたのは、気付いてなかった。]

(67) 2012/11/03(土) 13:16:41[2F婦人服売り場]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 13:16:52

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 13:20:27

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 13:25:08

8th セイジ

[日記の予知はこれまでにないほど曖昧で、そういえばwehreやwhoはあったりなかったりする。何か法則でもあるのだろうか]

……とれなかった?

[ボトルのへこむ音にごく不思議そうな顔をして。その顔のまま4thの傍らの男、5thも見やった。

それから糧食は売り物のスポーツバッグに詰め込んで、マネキンに持たせておけば『8thは階段をのぼる』と電子音声が流れた*]

(68) 2012/11/03(土) 13:25:33[3階 階段ちかく]

10th グリタ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 13:26:22

10th グリタが接続メモを更新しました。(11/03 13:26)

8th セイジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 13:27:01

8th セイジが接続メモを更新しました。(11/03 13:27)

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 13:30:09

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 13:30:45

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 13:31:11

3rd クルミ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 13:32:44

1st ヨシアキ

いや。しっかりしているみたいで、安心した。
人が死んでりゃ、それはまあ…


驚くのは当然、だし。

[自らの常識を口にして、クルミの伝える言葉を聞く。
うん。と頷いて、自らも日記を確認した。]

じゃあ、その場に居たのはクルミとソラと、
12thと2ndと……

[彼女が知らなかった2ndの情報を付け加える。
思いついて、手にしていた水のペットボトルをクルミに差し出した]

飲む?

(69) 2012/11/03(土) 13:33:24[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/03(土) 13:37:04

4th ゼンジ

>>68

[いきなり放られた物を、しかも薄暗い中、とれるほどの運動神経を持ち合わせてはいない。
 ただ、不思議そうな顔が見て取れた時、彼の運動神経はきっと並以上を当たり前とする世界にいたこと窺わせる。]

 ――……ん?

[その時、3F奥にも人影が見えたような気がする。
 扇子を広げると、

『十番をみつける』

 瞬いた。]

(70) 2012/11/03(土) 13:38:31[3Fへ]

10th グリタ

[テントの中、タブレットが振動と電子音が鳴れば浅い眠りから覚める。
数時間も眠れたか解らない程の時間。
もしかしたら誰かが階段を駆け下りる音が聞こえたからかもしれない。

タブレットを開くと、新たな情報が増えていて
寝る前にはなかった11thの行動が書かれてもいた。
店員に起こされる未来も変更になったか消えていた。]

 「**前 11th 3rdと屋上に向かう」

 屋上、…って

(71) 2012/11/03(土) 13:41:42[3階キャンプ用品コーナー]

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/03 13:44)

3rd クルミ

……正直ね、怖くて、あんまり傍で見られなかったんだ。
だから、あんまり混乱しないで済んでるのかも。
――― ありがとう。

[>>69差し出されたペットボトルを、感謝の言葉と一緒に受け取って、喉を潤す。
そういえばたこやきは食べたけど、飲み物は飲んでなかった。
何口か貰って、返しながら。]

2番の子、いたの?
……そうだ、ソラさんには言ったんだけど……私、2番の子と話してみようと思うんだ。
やっぱり、一方的に襲うってちょっと違うかな、って、思って。

(72) 2012/11/03(土) 13:47:33[2F婦人服売り場]

10th グリタ

[更に予定が追加され、電子音がテント内に響く。]

 4thと 会う、…か

[眼鏡の奥、目が細くなる。
タブレットの液晶を消し、テントから寝癖頭のまま出て伸びをする。]

(73) 2012/11/03(土) 13:56:20[3階キャンプ用品コーナー]

1st ヨシアキ

いいんじゃないか?それで。
まじまじと見たいものでもないしさ。

いや……、どういたしまして。

[返されるペットボトルを受け取る間。
時折挟まる沈黙が、纏まらない思考にありがたい。
言葉遣いが自然と解れていく。日常を、思い出した。]

2ndと話を?

[意外な話に瞬いた。
それから少し眉根を寄せる。]

(74) 2012/11/03(土) 13:57:41[2F 婦人服売り場]

1st ヨシアキ

…。話をしてどうするんだ?
話した結果…2ndがいい奴だったら、どうする?



…──俺はさ。
知らないなら知らないままで済ませたいな。

[マシロの推測>>1:442は、正しい。
これ以上、殺したくない相手は増やしたくなかった。
むしろ増やせない。キャパシティーオーバーだ。]

(75) 2012/11/03(土) 13:58:46[2F 婦人服売り場]

4th ゼンジ

 これは、グリタさん、
 ここでお休みでしたか。

[それはもう、セイジは行ったあとだっただろう。
 フユキの動向は、扇子にあるとおり。]

 どうやら、


         上で、死体が出たようです。

[水のボトルは袖にしまいこんだ。]

(76) 2012/11/03(土) 14:00:20[3Fへ]

10th グリタ


 お早うさん。
 寝覚めの悪い話をどうも。

[鞄を斜めに掛け、コートを羽織る。
ポールを手に持ちながら、視線を向けて]


 その死体は、0th … で、あってるか?

(77) 2012/11/03(土) 14:05:03[3階キャンプ用品コーナー]

10th グリタ、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]

2012/11/03(土) 14:09:39

3rd クルミ

[>>75カノウくんの言いたいことは分かる。きっと、その気持ちも。
私は少し、首を捻る。どうするのか、考えたって答えは出ないって分かってるのに。]

私もそう思ってた。
けど、知らないままの他人だから殺していい、ってわけじゃない、よね?
ここで誰かを殺すっていうのは、その人の世界を壊すってことでさ、なんていうか……。
そういうのの重みって、ちゃんと分かってなきゃいけないと思う。
今の神様がどう思ってるかは分かんないけど……生き残って、新しく神様になるっていうのは、そういうの全部、背負うことだと思うんだ。
私は、生き残りたい。だから、……ちゃんと全部、受け止めたい。

って、思う。

[言葉を整理しながら話すのって、難しい。
でも、口に出してみれば、それはすとんと落ちてきた。
そう、多分私が求めてるのって、そういうことだ。
私は、カノウくんをじっと見上げる。]

(78) 2012/11/03(土) 14:12:33[2F婦人服売り場]

4th ゼンジ

 零番かどうかは、わかりません。
 私も今から向かおうかと思っていました。

[そして、扇子を開ける。
 書かれた文字に、またグリタに視線を向ける。]

 でも、どうやらそのようです。
 零番らしき遺体を見ると…。

 ちなみに先ほど階段を駆ける音をききました。
 あれは、三番だそうです。
 きっと誰かに報せにいったのでしょう。

(79) 2012/11/03(土) 14:15:20[3Fへ]

2nd マシロ

[何かあればすぐ動けるようにしようと思うものの、身体は睡魔にしたがって眠りにおちる。
 ネギヤ>>49が羽織を掛けてくれたことにも気づかず。

 どれだけ時間がたったのか。
 ネギヤ>>50の叫びにはっと目が覚める]

 っ!!

 え、なに、これ。

[目の前に浮かぶ大量の風船に目が奪われる。
 風船をかきわけ進むネギヤはみえるけれど、視線の先にいたはずの0thの姿は見えない]

(80) 2012/11/03(土) 14:18:12[屋上カフェテラスちかく]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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