人狼物語 執事国


97 未来日記〜Survival game〜

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9th デンゴ

[5階に着いたのは最後尾。
だから最初は身長差で見えなかったけれど、
クルミがポールを拾い上げるために身を屈めた>>35ので、視線が通った]

…、10thの、おっちゃん。

[ポールを構えて、あんなに強そうにしていたのに。
命の灯火を消して倒れている姿は…酷くもろくて儚かった**]

(39) 2012/11/05(月) 03:01:00[2F婦人服売り場]

9th デンゴ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 03:04:30

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/05 03:05)

2nd マシロ

[薄暗い店内でザクロと対峙している。

 彼女だって、日記が壊される未来を知っている。
 だからそう簡単にはやられないだろうけど]

 死にないし、殺されたくないよね。
 でもそれは私も一緒だから……

[そんな風に語り掛けつつ、無造作に近づく。
 彼女のことはよく知らない。

 ただ、その手にしたのが日記なのだと、隠そうとした仕草で知った]

 ん、まあ、恨んでくれてもいいよ。

[戦いに慣れて無さそうだ。
 だからその手にした機械を奪いにいく]

(40) 2012/11/05(月) 05:58:58[5Fカフェバー]

2nd マシロ

[警戒している人から奪うのは難しいけれど。
 警戒していることを利用して足元を崩し。
 バランスを崩して身体が泳いだところを狙って手元の機械を奪った]

 じゃあ、ばいばい。

[手にしたアイスピックを携帯とよばれる機械に突き刺す。
 画面が壊れ、ばちっと何かがはじける音がした]

(41) 2012/11/05(月) 05:59:19[5Fカフェバー]

2nd マシロ

 ……

[その身には一切傷つけていないザクロが苦しんで、倒れ付すのが見える。
 もう一度念のためにザクロの日記を確実に壊す。

 ザクロ自身はきれいなまま、日記だけがぼろぼろになった。
 画面が真っ黒になった機械を倒れたザクロの傍らにおいて]


 ――、それじゃ、ね。

[息が止まっていること、脈がないことを確認して、立ち上がった]

(42) 2012/11/05(月) 05:59:23[5Fカフェバー]

2nd マシロ

[アイスピックは機械をつぶすのに先端がつぶれてしまったからその場に残し。
 カフェバーから廊下へと、手帳を確認しながら出てくる。

 それは、ちょうど、ゼンジとセイジが5F階段にいるときで]

 ん? なに……?

[手帳に見えたのは「10thの死体をみた」と言う言葉。
 難しい顔をして書き込みをしてから顔を上げれば、階段が騒がしい]

(43) 2012/11/05(月) 05:59:35[5Fカフェバー]

2nd マシロ

 え……、グリタ?

[人が集まってくるざわめきの中、見えた死体に、驚いて名前を呼んだ。

 慌てて傍によれば首に締められた跡を残している。
 起きない様子に、死んでいるのだとは理解したが]

 ……ちょ、っと、……

[そう簡単にやられなさそうな癖してあっさり倒れている姿に、すこし混乱している**]

(44) 2012/11/05(月) 06:00:32[5Fカフェバー]

1st ヨシアキ

[現場に辿りつく頃、右手首の端末が振動した。
グリタの様子を確認し、それから端末に目を向ける。
そこに表示された文字に目を見開いた。]

”2ndは7thの日記を破壊した”


なに…?

[思わず声が零れる。]

(45) 2012/11/05(月) 07:47:47[5F 階段]

1st ヨシアキ

[見ればグリタの死体の傍、
混乱して彼の名を呼ぶ2ndの姿>>44がある。
その背へと向け、]

7thの日記を破壊してきたのか、2nd


    …────7thも…死んだんだな?

[周囲を憚らずに声を投げる。
それはもう、疑問ではなくただの確認*だった*]

(46) 2012/11/05(月) 07:49:55[5F 階段]

8th セイジ

[倒れた10thの姿に駆け寄ったのは、
まだ人が集まる前、早かったのは当然だ。
ついさっきまで共にあったのだから]

……なんで、

[かすれた声が零れる。
少し離れた場所から見ながらも、
その首の絞められた痕跡を目は拾った*]

(47) 2012/11/05(月) 08:44:54[5階]

4th ゼンジ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 08:51:55

3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/05 11:04)

3rd クルミ

[2番の子が現れる前。
私はポールを拾う為に屈んで、おじさんの死体をじっと見た。
首にある鬱血の痕は、おばあちゃんと一緒にドラマで何度も見たことがある。
首を絞められた、死体。
端末をブレザーのポケットに仕舞ったまま、片手でポールを持ち、もう片手はおじさんの身体に触れる。
力の抜けた身体と、握っているポールと。冷たい感触が、二つ。

立ち上がる前に、私は視線を動かす。
8番さんの後ろ……4番さんに。
私の日記に書かれた、本当の文章。

『4番さんが、5階の階段のところで、おじさんを殺した。』

……結局私は、それをみんなには言えなかった。]

(48) 2012/11/05(月) 11:38:31[5階、階段。]

3rd クルミ

[後ろのデンゴくんたちにも見えやすいように、私はポールを持ったまま立ち上がり、壁際に退く。
>>44驚いた様子の2番の子と、>>46彼女に向けるカノウくんの言葉を聞きながら、7番さんも死んだことを知ったけど、ショックはあんまりない。
それが、7番さんをよく知らなかったからだ、っていうのは、分かってる。
だからといって、軽んじて良い命なわけがないのに。

私はポールを持ったまま、ソラさんに近づいて。]

ソラさん。
これはソラさんが持ってた方が、いいと思う。

[手にしていたおじさんのポールを差し出した。]

(49) 2012/11/05(月) 11:47:08[5階、階段。]

11th ソラが接続メモを更新しました。(11/05 12:30)

11th ソラ

[言葉無く階段を上がる。
クルミとヨシアキが何かこそとしている事に気付いても何も、言わないし云う気もない。

薄暗い中、横たわる死体。
身を持って強さを知っている男の。

無言のまま見下ろして立ち尽くし
クルミの声に、やっと顔を、上げた]

(50) 2012/11/05(月) 12:41:24[5階階段]

11th ソラ

[差し出されたポールを、俯いたまま怪我していない方の手で受け取る。
誰の顔も、見ない。
見下ろすポールにこびりついている血は自分のものだ]


 …ん。
 
 で…7thが死んだのか。
 残りは10人。
 まだ終わんねぇな。

[低く溢す声は掠れていて。
10thの死体の側に屈み、一度、触れた]

(51) 2012/11/05(月) 12:49:06[5階階段]

11th ソラ

 こいつ、一番上に連れてっていいか。
 
[言いながら誰の答えも待たずに
10thの身体を苦労して背負う。
指が酷く痛んだから
手伝いを申し出てくれるなら頷く心算。
階段を上がり屋上へと出ると、
薄紫色と桃色のグラデーションの朝焼けが
空一面に広がっていた]


 …ここなら、見えんだろ。


[開けた場所に、どさりと乱暴気味に死体を置く]

(52) 2012/11/05(月) 12:58:05[5階階段]

11th ソラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/11/05(月) 13:02:46

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/05 13:07)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/05 13:10)
1st ヨシアキが接続メモを更新しました。(11/05 13:10)

3rd クルミ

[ポールがソラさんの手に渡る。
ずっと俯いたままのソラさんは、とても気落ちしているみたいに見えた。]

……ソラさん、大丈夫?

[>>51死体に触れる背中に声を掛ける。
>>52おじさんを持ち上げようとするのを制止したりはせずに、邪魔になりそうなら一度、ポールを預かって。
手伝う人がいれば付き従い、いなければ私の肩を貸して、屋上まで一緒に行く。

開けた空に広がる朝焼けが、とても綺麗で。私は目を伏せた。]

(53) 2012/11/05(月) 13:13:50[5階、階段。]

4th ゼンジ

>>47

[男はセイジの後ろに立っている。
 薄闇をかぶり、グリタの遺体をセイジの肩ごしに見下ろした。

 口はそこでは開かれない。
 ただ、セイジがこちらを向けば、悼むような顔はみせただろう。]

(54) 2012/11/05(月) 13:16:00[5F・カフェバー近辺]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 13:16)

4th ゼンジ

>>48
[それから、人が集まってくる。
 その中で、三番の視線がこちらに動けば、
 静かにそれを見返した。

 そう、彼女の日記に自分の行動が浮かび上がることはわかっている。
 それをどう彼女が扱うかまでは予測はできないが、
 この場で口を開かないのを感じれば、こちらも何も言わず…。

 そのまま、グリタの武器を拾い上げ、ソラに渡すのも眺めていた。

 視線を逸らしたのは、そこに二番が現れたから。]

(55) 2012/11/05(月) 13:20:00[5F・カフェバー近辺]

1st ヨシアキ

…、ああ。

[まだ終わらない。
ソラの言葉>>51に頷きながら、
彼女の様子に驚いたような複雑な顔を向けた。
屋上へ連れて行くといって10thの身体を背負うのに、
手は出さなかった。

───出せなかった。
けれどその後の様子は怪我が辛そうに見えたから、]

ソラ、大丈夫か。…手伝うよ。

[彼女の為にそれを申し出、10thの身体を半ば引き受ける。
動かない人の身体は、ずしりと重い。]

(56) 2012/11/05(月) 13:20:00[5F 階段]

11th ソラ

 俺は大丈夫だ。
 まぁ…怪我の礼が出来無くなったのが、
 残念だけどな。

[クルミにもヨシアキにも心配された事に
やっとここで返す声は、態と明るい。

完全に、負けた、敵、だけれど
殺せたのに殺さなかったのは、
借りだとも思っている。
複雑な感情は言葉にはなりそうもなく
ただ、酷く疲れを感じていた]

(57) 2012/11/05(月) 13:23:54[屋上]

4th ゼンジ

 手伝いましょうか?

[きっと、セイジやヨシアキが手伝いを申し出ただろう。
 手伝うにしろ、しないにしろ、
 ソラが屋上へとグリタを運ぶ様、付き添い、屋上に出て、朝焼けも瞳に映した。

 その空気は、やはり澄んでいる。

 この空は、美しい。]

 ――……残念ですね。

[そう漏れた言葉、
 クルミはどう受け取るか。いずれにしろ、嘘ではない。

 そして、その場、みなが過ぎ去るまでそこにいる。**]

(58) 2012/11/05(月) 13:24:27[5F・カフェバー近辺]

4th ゼンジが接続メモを更新しました。(11/05 13:25)

1st ヨシアキ

そう…、か。ならいいが。

[ソラの感情の内面までは読みきれない。
ただ敵対したのかと思っていた。
だから彼女の反応は、正直意外だ。

けれど自身の手で決着をつけたかったのかも知れない。
そうも思った。そうだろうと思った。]

…ここか。

[屋上に至り、
ソラの示すところで同じく10thの身体を下ろした。
帽子を被らぬ男に、結局彼は帽子を取り戻し損ねたのだと知る。
叩きつけるかの声は、今も耳の奥に残っている。]

(59) 2012/11/05(月) 13:28:30[屋上]

2nd マシロ

[グリタが死んでいるのは見ればわかる。
 周囲に人がいるのも分かっていたけれど]

 あっさりやられるとか……

[偶然繋がっただけの相手だ。
 それでも、繋がっていたからこその情もあって、7thを殺したときや0thが死んだのを見たときには思わなかった悲しみがある]

 叫んだってもう聞こえないじゃないか、莫迦。

[そんな言葉を呟き]

(60) 2012/11/05(月) 13:30:20[5F階段]

2nd マシロ

[背にかかる1st>>46からの確認に、ゆるりと振り返った]

 ああ、うん。

[それにはあっさりと頷くだけで。
 周囲に誰がいるのかちゃんとみていなかったけれど、11thがグリタを上に連れて行くと言うのには頷いた。
 手伝いは男手があるから無理にはいいださず。

 ただ、屋上へとついていく]

(61) 2012/11/05(月) 13:30:26[5F階段]

2nd マシロ


[朝焼けの空の下のグリタをしばし見やり]

 ばぁか。

[そんな悪態を一つ残して。
 誰かがその場にとどまるのかとか気にしないまま、下へと降りた]

(62) 2012/11/05(月) 13:30:34[5F階段]

11th ソラ


 …これで、足止めは無くなったわけだな。

[悪態ひとつ置いて、去っていく2ndの背を見た。
そこに佇む4thも一度見て、目を眇めた]

(63) 2012/11/05(月) 13:38:52[屋上]

3rd クルミ

[試合中は敵同士でも、試合が終われば何だか親しい友達のような気がして、抱きあう。
そんな経験は自分にもあったから、ソラさんの気持ちは何となく分かる気がした。
だからこそ、おじさんが遺した武器は、ソラさんが持つべきだと思った。
おじさんの身体を下したソラさんにもう一度、ポールを差し出して。
私は、屋上に転がったままだった私の硬球を探して、拾い上げる。
ずっと使っている、手に馴染むもの。

それを持って、階段の方へ戻った時。
>>58 4番さんの言葉が聞こえた。
私はただ、やらなきゃいけないことが増えたことだけを、受け止める。
>>62 2番の子の悪態が、やけに耳に残った。]

(64) 2012/11/05(月) 13:39:51[5階、階段。]

1st ヨシアキ

[日記を壊せば所有者も死ぬ。
実践してきたらしき2ndの応え>>61に、そうかと返した。
あっさりとした口調に、それ以上は言わない。
ただ、彼女に向ける視線はより一層の警戒の色を帯びた。]

(65) 2012/11/05(月) 13:40:49[5F 階段]

1st ヨシアキ

[見上げた頭上の空の色。
ここに来て漸く、外の空を見上げた。
澄んだ空気に明るい場所、けれどここには死体が2つある。

10thとソラの様子から目を離し、
何となく、例の0thはどちらだろうかと辺りを見渡した。
探しに行くほどの気も、ないのだけれど。]

(66) 2012/11/05(月) 13:41:44[屋上]

2nd マシロ

[階段を下りていく途中、ふと立ち止まる。
 手帳を開いたあと]

 ……

[小さな呟きは、響くことなく口の中に消えた。
 一度大きなため息をつき。

 手帳を見れば、さっきまで見ていた3rdの行動がそのまま記されている]

 あーあ、ま、とにかく。
 やるしかない、か。

[切り替えるような呟きを零し。
 未来の記述に視線を落した]

(67) 2012/11/05(月) 13:44:18[4F階段踊り場]

9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/05 13:45)

11th ソラ

[クルミからポールを受け取り、握る。
それから]

 …俺は、少し休む。
 デンゴはちょっと来いよ。

[ヨシアキとクルミに言って、少年の手を取った。
階段で、画面の内容は見えなかったが、2人が隠して何かするならいない方が良いと思ったから。
問を向けない理由はひとつだけだ。

デンゴが拒否しなければ彼を連れて階段を降りる]

(68) 2012/11/05(月) 13:46:04[屋上]

9th デンゴ

[ソラが10thを背負い、周りが手助けする様子を見つめる。
子供の自分に出来ることは無いから、
そのまま後について屋上にあがった。

大勢並んでぞろぞろ行進。
それはなんだか、葬儀の列のようで。

屋上までの短い距離。
幾つもの足音だけが、寂しく壁に響いた]

(69) 2012/11/05(月) 13:50:23[5F階段]

1st ヨシアキ

…ん、ああ。
分かった、気をつけろよ。

[ソラに返して、もう一度、今の状況へと意識を戻す。
一度ゼンジの様子へも目を向けて、クルミへと顔を向けた。]

クルミ。ちょっといいか?

[下で。と、軽く誘いを示す。
同意が得られれば、残る面子に目礼を向けてやはり階段を降りた。]

(70) 2012/11/05(月) 13:54:08[屋上]

3rd クルミ

[私の言葉の嘘を見破れるとしたら、きっとデンゴくんだけだ。
だって彼は、私の日記に場所まで表示されないことを知ってる>>2:251>>2:257

>>68ソラさんが気を遣ってくれているのかどうかまでは分からない。
ただ、デンゴくんの手を取る様子に、ちらりと視線だけを向ける。]

……うん。

[>>70 誘おうとするより先に、声を掛けられて。
2番の子、そしてソラさんたちより少しだけ後に、階段を降りて行く。
ゆっくり話せる場所、と思えば、浮かぶのはフードコートだった。]

(71) 2012/11/05(月) 13:59:10[5階、階段。]

2nd マシロ:4F雑貨売り場

2nd マシロ

[そのまま4Fへと足を向ける。
 グリタや8thと一緒に食事をした場所を通り過ぎて、こまごまとした雑貨がある場所へ]

 ……んー……

[未来の記述には、「仮眠を取る」
 「起こされる」とある]

 この状況で眠れるかなあ……

[なにせ7thの日記を壊したことは知られているし。
 寝ているところをおそわれるかもしれないし。
 しかしまあ、疲れているのも本当だから。

 雑貨売り場の一角、見つかりにくい隅のほうで、座り込んだ]

(72) 2012/11/05(月) 14:03:35[4F雑貨売り場]

9th デンゴ

[朝焼けの空は、綺麗だけど、眩しい。

そんな空の下――屋上には、二つの死体が転がっている。
綺麗な空に包まれて、死んでいる。

もうひとり…いや、もうひとつ は
今、何処にあるんだろうと、ふと思う。
…――7th。

先程、殺したと肯定した2thの横顔をちらり盗み見た。
彼女はじっと、物言わぬ10thを見下ろしている>>62

零れ落ちた、悪態。
響いた小さな音。

見ていた横顔はいつしか背中になって、
やがて2thの姿は見えなくなった]

(73) 2012/11/05(月) 14:04:30[屋上]

1st ヨシアキ:5F フードコート

1st ヨシアキ

[階段を一階ぶんだけ降りて、フードコートへ向かう。
初めて彼女たちと会った場所だ。
ついさっきのような、随分前のような気もする。
あの時は賑やかに明るかった店内は、今はひっそりと暗い。]

何か飲もうか。

[まだ腹は減っていない。
けれど随分、喉が乾いた気がしていた。
水をコップに2人分手に入れて、真ん中ほどの席に着く。
人が来れば、すぐに目に付くだろう場所]

それで……、

(74) 2012/11/05(月) 14:10:48[5F フードコート]

1st ヨシアキ

聞きたいことって、なに?

[クルミへと水を渡しながら、ごく短く問いを向けた。]

(75) 2012/11/05(月) 14:11:13[5F フードコート]

2nd マシロ、すみっこでうとうとしている*

2012/11/05(月) 14:16:34

2nd マシロが接続メモを更新しました。(11/05 14:17)

3rd クルミ

……ありがとう。

[>>74 カノウくんの言葉と優しさに甘えて、向かい合うように席に着く。
テーブルの上に端末を置いて、冷たい水の入ったコップを両手の平で包むようにして持つ。
私は、真正面にあるカノウくんの顔をじっと見つめた。

確証があることじゃない。でも、聞いておかなきゃいけないこと。]

カノウくんは、……鬼さん役、なの?

(76) 2012/11/05(月) 14:24:49[5階、フードコート。]

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生存者 (6)

1st ヨシアキ
262回 残3498pt
2nd マシロ
123回 残8482pt
3rd クルミ
227回 残4756pt
4th ゼンジ
142回 残7913pt
8th セイジ
96回 残9032pt
9th デンゴ
104回 残8590pt

犠牲者 (3)

告げ人 アン(2d)
0回 残12000pt
10th グリタ(3d)
144回 残8008pt
12th ネギヤ(4d)
84回 残9439pt

処刑者 (4)

7th ザクロ(3d)
2回 残11922pt
11th ソラ(4d)
146回 残8328pt
6th コハル(5d)
95回 残9598pt
5th フユキ(6d)
90回 残9399pt

突然死者 (0)

参観者 (2)

使い魔 ルリ(1d)
14回 残11400pt
神の小間使い ナオ(1d)
76回 残9491pt

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




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