人狼物語 執事国


27 幻月の村

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家政婦 エビコ

あらあ、食べないんですか?
大きくなれませんよ。

[妙に急いた様子の相手に首を傾げると、その問いに少し考え込む。]

他愛無いことですよ。
恥ずかしくなるくらい他愛無い。

[困ったような顔で頬に手を当てた。]

(47) 2008/06/02(月) 21:47:34

講師 グンジ

[エビコの表情を見つめた後、視線を炊事場へと移動させる]

いただきますよ、食事。

[そして食器を受け取ろうと近づく]

そうですか。
他愛もない、――願い?

(48) 2008/06/02(月) 21:51:02

家政婦 エビコ

みんな、ずっと一緒にいれますようにって。

確か、高校卒業の頃に書いたんだったかなぁ。

[少しだけ顔を赤くして、答えると、あ、と訂正した。]

落書きじゃありません。
お願いごとです。

(49) 2008/06/02(月) 21:51:49

講師 グンジ

そういうのは、神社じゃなくて卒業アルバムに書くといいですよ……。

[やっぱり罰当たりだなぁと思ってしまう]

(50) 2008/06/02(月) 21:58:20

髪結い ホズミ

はい、先生。

[グンジに豚汁を入れたお椀を渡す]

[エビコの落書きの話を聞けば]

ああ、あたしも何か書いた覚えがあるわ。
お社の、後ろの柱に。

皆書いたもんだよ。
あたしなんて村を出ていく事が決まってたから、真っ先に

[昔を思い出すとからりと笑った]

(51) 2008/06/02(月) 22:02:06

家政婦 エビコ

そ、それは確かにそうかもしれませんけど……。

[意外にも的確な突っ込みに動揺したあと、あ!と小さく叫ぶ。]

その前のはまともですよ!
「おばあちゃんの足を治してください」ですから。
これは神様にお願いすることでしょう?

[どうだとばかりに胸を張った。]

(52) 2008/06/02(月) 22:02:41

家政婦 エビコ、髪結い ホズミの手を取って、そうだよねーと頷く。

2008/06/02(月) 22:03:22

髪結い ホズミ、家政婦 エビコにうんうん! まるで高校の頃に戻ったように。

2008/06/02(月) 22:04:59

講師 グンジ

ありがとう。

[ホズミから椀を受け取り、箸を手にする]

いや、だから、せめて絵馬に書いたらどうなんだ。
そういう風習なのか……?

[首を捻って、テーブル席へ向かう。
座るのは、恰幅のいい影の二つ隣]

(53) 2008/06/02(月) 22:08:11

講師 グンジ、若いなぁと肩をすくめた。

2008/06/02(月) 22:08:41

学生 セイジ

[豚汁を食べ終え、ホズミに顔を拭いてもらうと、にこりと笑いかける。ややしんみりした雰囲気に、いつものように首を傾げて]

…みんな、とも、だち?

[ぐるりとみんなの顔を見渡す]

(54) 2008/06/02(月) 22:09:13

学生 セイジ

ねが、い…

[むー、と考え込んだ後、両手で空中に大きな魚を描く]

(55) 2008/06/02(月) 22:10:56

家政婦 エビコ

そ、そう言う風習です……。

[動揺を隠し、強引に肯定した。
 とりあえず落ち着く為に豚汁をすする。
 熱い汁をすすって、ふうと一息ついた。]

でも、どうして急にそんなことを?
先生も何か書きたくなったんですか?

(56) 2008/06/02(月) 22:12:02

家政婦 エビコ、学生 セイジに微笑んだ。「うんうん。友達よ」

2008/06/02(月) 22:13:14

髪結い ホズミ

いやだなあ、先生。
絵馬なんていずれ捨てられちゃうじゃない。
そんなものにお願い事は書いてられないよ。

[猫少年が顔をあげた隙に布巾で口の回りを拭いた。
ともだち…と言われれば]

ああ、そうだね。
ともだち、だよ

[と猫少年の頭を撫でる]

(57) 2008/06/02(月) 22:15:21

講師 グンジ

友達じゃあないな。

[鈴木の疑問符に否定の言。
エビこの問いに一瞥して]

ん?
物置に落書きがあったんで、思い出しただけです。
あいにく、願かけるようなものは持ち合わせてないですね。

(58) 2008/06/02(月) 22:16:38

家政婦 エビコ

ん……?
お魚が、食べたい……?

[少年が空中に描く絵に首を傾げた。]

(59) 2008/06/02(月) 22:17:31

学生 セイジ

ぇへー

[エビコとホズミに、目を糸のようにして笑う。グンジの否定する言葉には、目を瞬いて]

…ちがぅ?

[少し悲しそう。きょろきょろと辺りを見回して、]

いるぅ?

[何もない空中の一点を見つめて、手を上げて挨拶する。]

(60) 2008/06/02(月) 22:19:12

家政婦 エビコ

落書きですか?
相合傘とか……?

[そう言えば、神社の柱にもいっぱいあったなぁと思い出す。]

先生は願掛けないんですか?
ツチノコを見つけたい、とか書けばかなうかもしれませんよ。

(61) 2008/06/02(月) 22:20:27

学生 セイジ

んー?

[エビコの言葉に、首をこてりと捻って、]

…ぱくぅ、たべる。たべられる。

[体が少し震えている。]

(62) 2008/06/02(月) 22:21:22

講師 グンジ

願い事は燃やしちゃいけないのか?

[日本って広いなぁと思っている]

ああ、居るよ。
すぐそばに。

[鈴木の頭を一撫でしてから、椀に口をつける]

(63) 2008/06/02(月) 22:23:36

講師 グンジ

相合傘の二人、別れてたら気まずいだろうな。

[箸を持った手で口元を多い、くつくつ笑う。
ツチノコと言われると、ああと呟きはしたが首肯はせずに]

それは紙の人形を燃やしたときに願掛けしました。

(64) 2008/06/02(月) 22:28:36

家政婦 エビコ

おさかなに、食べられるの?
ずいぶん大きい魚なのね?

[震える少年に、何か上着はないかと見回した。
 不意に、彼の衣装を用意していたマシロを思い出し、言葉に詰まる。
 その服はいまもここにあるのに。]

(65) 2008/06/02(月) 22:28:38

学生 セイジ

[グンジに頭を撫でられると、にーっと笑った]

…おねがい、もやすと、みんな、もどって、くる?

[フナムシをくれた少年の姿を空中に探している]

(66) 2008/06/02(月) 22:29:04

講師 グンジ

戻らんよ。多分な。

[言い淀み、鈴木から気まずげに視線を外す]

狼煙でも上げてみるかね。

[テーブルの隅に置き去りにされている広報誌を見やる。
お悔やみ面。
閉じるか迷ったがそのままにしておくことにした]

(67) 2008/06/02(月) 22:33:56

学生 セイジ

[視線は空中を彷徨わせたまま]

おさかな、おっきい…おぉきぃ…ぉおきぃ…

[またかくかくと震えている。細い瞳には恐怖の色が濃く現れて。]

…さむぃ…つめたぃ…あおぃの…

(68) 2008/06/02(月) 22:34:14

髪結い ホズミ

中には絵馬に書いてお祭りで燃やす、って子もいたけどさ
あたしはずうっと残しておきたかったからね。

[むしろ、書いた、というより彫ったに近い願いの言葉は
―『絶対、一人前になって帰ってくる!』―
その言葉通り帰ってこれたのはきっと言葉を残したからだと]

魚は今はないなぁ。

[などと猫少年に語りかけたがその視線の先を一緒に見た]

あらやだ、何もないじゃない?
何か見えてるの?

[首を傾げる]

(69) 2008/06/02(月) 22:36:12

家政婦 エビコ

佐々木君?
大丈夫?

やっぱり貴方、具合が悪いんじゃ……。
お布団で寝る?

[震える少年に、とりあえずと自分の着ていたカーディガンをかける。]

(70) 2008/06/02(月) 22:37:52

薬屋 ライデン

[いつの間に炊事場を出ていたのか、
入り口のほうから再び現れる]

なんだ、にぎやかになってんな。

[豚汁を取った手のひらには緑色の軟膏が
塗られているのが見えるかもしれない]

(71) 2008/06/02(月) 22:38:31

学生 セイジ

うぅん…みぇない…ちがぅ…だめ
たすけて…じぃちゃ…

[浴衣の上にかけられたカーディガンに、震えは少し収まったか。]

らぃど!

[入ってきたライデンをすがるような目で見た。]

(72) 2008/06/02(月) 22:42:37

講師 グンジ

ときどき見えるよ。

[ホズミの問いが自分へのものかはわからず、小さく言った]

ライデン君おかえり。

[少年がライデンの名を強く呼ぶ様子にやや目を丸くした]

(73) 2008/06/02(月) 22:46:06

髪結い ホズミ

おっきい?
さむくて、冷たい…

[猫少年の言葉を反芻する。
それはさっき自分が勢いで振り払った嫌な感覚によく似ていた。
ふと何もいえなくなって口をつぐむ]

……ふっ

[口をつぐんだのも束の間、現れたライデンの掌を見たならば
不意に笑いがこみ上げた]

やっぱ、薬屋、なんだねぇ。

(74) 2008/06/02(月) 22:46:07

薬屋 ライデン

[おびえたように震える少年の様子に]
…薬がいるだろうかね。

[風邪の薬か、気の薬か。]

糖衣のなんか、もってきてたっけねえ。

[半分冗談で言うが、心配そうに]

(75) 2008/06/02(月) 22:47:33

家政婦 エビコ

ライドウさん……。

佐々木君の様子がおかしいんです。
震えて……。
[薬屋にほっとした顔で少年を指し示す。
 その少年が何事か呟くのを聞き取ろうと、口元に耳を寄せた。]

おじいちゃん……?

(76) 2008/06/02(月) 22:49:54

薬屋 ライデン

[少年に呼ばれると、とった豚汁をテーブルに置いて]

そんな目で見んじゃねえ。

[少年の頭を撫ぜる]

あと、あたしゃライデンだ。ラ・イ・デ・ン。

[一瞬、エビコの方を見、
すぐにセイジの方に視線を戻す]

(77) 2008/06/02(月) 22:50:54

髪結い ホズミ

[グンジが見える、といったのを聞くと]

…ふうん、先生も何か見えるの?
あたしには……見えないや。

[事実とは違うことをとっさに口にする。
それを認めてしまうと、いけない気がしていたから]

(78) 2008/06/02(月) 22:52:34

髪結い ホズミ、学生 セイジを気遣うように見ている

2008/06/02(月) 22:53:23

学生 セイジ

[ライデンに頭を撫でられると、一度鼻を動かし、軟膏の塗られた手を見やった後、顔を見上げる。まだ小刻みに震えているが、]

らぃど、けが?

[訂正された名前はスルー。か細い声を出して心配そうに見上げた。]

(79) 2008/06/02(月) 22:54:56

家政婦 エビコ、薬屋 ライデンに、驚いた顔で目を瞬く。

2008/06/02(月) 22:55:37

講師 グンジ

糖衣がなけりゃオブラートに包め。

[軽口になり切っていない調子で言う。
ホズミに対しては]

見えないのが通常だな。

[じわり、頭の中が熱を帯びるような感覚に首を小さく振る]

(80) 2008/06/02(月) 22:57:25

薬屋 ライデン

[くしゃくしゃと軟膏を塗ったのと
逆の手で少年の頭を撫ぜながら]

火傷はまず冷やしてから手当てすんだよ。

[ホズミに言われるとそう返した]

(81) 2008/06/02(月) 22:57:30

家政婦 エビコ、薬屋 ライデンをまじまじと見た。「私……お名前を間違えていました?」

2008/06/02(月) 22:58:20

髪結い ホズミ

[そ、見えないのが、フツウなんだ。

[グンジの言葉を反芻した。
まるで自分に言い聞かせるように]

先生は何が見えたの?

[でも、自分が見えたものは皆にも見えているのかとも思って
つい口にしてしまう]

へぇ。
冷やしただけじゃぁだめなんだね。
あたしはいつも氷当ててそれっきりだったよ

[ライデンの方を少し感心したように見る]

(82) 2008/06/02(月) 23:05:50

箱入り娘 プレーチェ

[エビコの問い>>39に、じっと彼女の顔を見返している。あちらとこちらが曖昧なこの空間が、やがて引き裂かれる予感がした。その時、自分はどちらに居る事を望むのだろう。あるいは、既に、戻るか行くか、決まっているのか]

私は……。

[口を開こうとした瞬間、ホズミの明るい声が聞こえて]

(83) 2008/06/02(月) 23:06:50

薬屋 ライデン

[震える少年にたずねられれば]
ちょっと馬鹿やっちまってね。

[「まあ馬鹿といってもあの馬鹿にはかなわんが…」
などと既に消えたゼンジの事を言いそうになり、
一瞬口を閉じる]

まあアタシはどってこたあねえ。すぐ治る。

あと、らーいーでーん。
[再度名前を訂正する。無駄そう、とか思いながら]

(84) 2008/06/02(月) 23:07:33

学生 セイジ

…らーい、ふじみ?

[撫でられながらも、どこかしら不安そう。かたかたと震えは大きくなり、]

やぁ…じぃちゃ、じぃちゃ…

[きょろきょろと誰かの姿を探すが、見つからない。]

(85) 2008/06/02(月) 23:10:54

講師 グンジ

何が見えたか?

[改めて訊かれると、すぐには答えることが出来ずに、言葉を選んで言う]

恐らくは、死者。

[俯き加減に立ち上がり、食器を流しに運ぶ。
残っていた林檎飴を見つけると、手に取ってくるりと回した]

甘いのは苦手だ。

[苦笑し、皿に戻した]

(86) 2008/06/02(月) 23:13:56

箱入り娘 プレーチェ

[エビコがやわらかく笑って指差す方を見る。炊事場からは温かくて良い匂いがしていた。席を立つエビコをぼんやり見送りながら、彼女が触れてくれていた手首を撫でる]

どくどく、いってる。

[しばらくそうやっていたけれど、やがて長く息をついて。ゆっくりと立ち上がり、炊事場へと足を向けた]

(87) 2008/06/02(月) 23:14:19

家政婦 エビコ、学生 セイジの様子に不安げな顔になる。

2008/06/02(月) 23:16:07

薬屋 ライデン

[まじまじとこちらを見るエビコには]
うん。
確か、あたしゃあエビコさんには
前にも2回くらいいった気がする。

"くらいどうぞう"じゃなくて、"くらいでんぞう"だから。
暗い銅像とかね。学校の怪談かと。

次間違えたら直さないからね。
ライデンの名前も3度まで。
[意味のわからないことを言った]

(88) 2008/06/02(月) 23:16:33

髪結い ホズミ

おじいちゃん? おじい…

[言ってはっと息を呑んだ]

ウミ、じいちゃん…

[ぽそり、呟いた。
結局祭りの前から一度も姿を見せなかったあの老人は
どうしたのだろうかと考えていたその耳に聞こえたのは
グンジの言葉]

死者…それって。

[ネギヤが消えてからばたばたと消えていった
みんなのことか?と目は語る]

(89) 2008/06/02(月) 23:20:00

家政婦 エビコ

あらあ……すいません。
暗い銅像のほうが覚えやすくて。

[失礼なことをさらりと言って、それでも悪いと思っているのか身を小さくした。]

(90) 2008/06/02(月) 23:20:21

髪結い ホズミ、「暗い銅像」に笑いを堪えているがやや限界。

2008/06/02(月) 23:20:39

箱入り娘 プレーチェ

おはよう。

[そう言うには、随分陽が高くなっていたけれど。炊事場に集まる人たちに声をかけると、鍋の中を覗き込む]

(91) 2008/06/02(月) 23:23:04

家政婦 エビコ

死者……。
[帆澄と同じ言葉を繰り返す。]

私たちが、今、セイジ君たちの姿が見えないのと、先生が今も見えることに意味はあるんでしょうか……?

(92) 2008/06/02(月) 23:23:46

薬屋 ライデン

オブラートはもっと持ってきてねえしよ。
パンが無ければ菓子かと。

[少年の問いには]
ふじみ?不死身?んなわけねえだろ。
死にかけて生きて戻ったこたああるがな。

らーいっておま。

……おい?

(93) 2008/06/02(月) 23:24:22

家政婦 エビコ、箱入り娘 プレーチェに笑顔で手を振った。おはよう。

2008/06/02(月) 23:24:30

講師 グンジ

それならば何故君は――。

[炊事場の小さな窓の向こう、雲が増えてきた空を見上げた。
コップをいくつかとお茶の入ったヤカンを手に席に戻り、適当に注ぐ]

ホズミ君は見ていなかったのか?

[広報誌のお悔やみ欄と、数枚の死亡届や診断書を指差した]

単なる嫌な悪戯かもしれないがね。

(94) 2008/06/02(月) 23:24:32

講師 グンジ、箱入り娘 プレーチェに「おはよう」と一声。

2008/06/02(月) 23:25:13

学生 セイジ

どっちも…くらぞぅ…で、いぃ…?

[おい、と呼ばれながらも、目をぱちくり]

し…しゃ

[大きく目を見開いたまま、入ってきたプレーチェの姿を見ると、視線が固まった。]

おは、よう?

(95) 2008/06/02(月) 23:26:45

髪結い ホズミ、箱入り娘 プレーチェにおはよう、豚汁あるわよ?食べる?と。

2008/06/02(月) 23:27:36

薬屋 ライデン、箱入り娘 プレーチェの声を聞いたが、何も言わない。

2008/06/02(月) 23:27:56

学生 セイジ

しに、かけ…?

[ライデンの言葉に、目の前の景色が反転した。しばし、記憶の海を漂う。]

(96) 2008/06/02(月) 23:30:39

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生存者 (3)

髪結い ホズミ
1回 残6037pt
薬屋 ライデン
5回 残5129pt
家政婦 エビコ
7回 残5455pt

犠牲者 (4)

餅肌 ネギヤ(2d)
0回 残6646pt
学生 マシロ(3d)
0回 残6533pt
若旦那 ゼンジ(4d)
0回 残6454pt
学生 セイジ(5d)
0回 残6564pt

処刑者 (4)

もやしっ子 ギンスイ(3d)
0回 残6645pt
学生 イマリ(4d)
2回 残5551pt
箱入り娘 プレーチェ(5d)
6回 残5091pt
講師 グンジ(6d)
10回 残3906pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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