学生 サヨは、学生 トモユキにレモネード飲みたいけど・・・ある？

学生 チカノは、学生 サヨおやすみ〜

学生 チカノは、私も寝るー

学生 チカノは、<<学生 セイジ>>のお尻にへのへのもへじを描いて*寝た*

学生 トモユキは、学生 チカノに、ごめんな突っ込んだ議論できなくて。おやすみ。

学生 セイジは、やつれた顔で登校してきた。

学生 セイジは、お尻の落書きに気がついていない。

学生 セイジは、学生 サヨ投票がデフォになってることに、偶然の必然を感じた。

学生 チカノは、学生 セイジのお尻の落書きをきれいに拭くと*出かけた*

学生 サヨは、慌てて駆け込んできた

学生 セイジは、学生 サヨに「心配してくれてありがとう」

学生 セイジは、ポケットから、１葉のハガキを取り出した。

学生 セイジは、ハガキを掲示板の隅に、そっと貼り付けた。

学生 セイジは、逃げるように*走り去った*

学生 サヨは、喉がヤバイから18時頃まで黙るね**

学生 サヨは、学生 チカノに話の続きを促した。

学生 セイジは、学生 サヨに話の続きを促した。

学生 セイジは、attu

学生 セイジは、…２回も間違うなんて（泣）

学生 セイジは、気を取り直して、そろりそろりと教室へ入った。

学生 セイジは、学生 リウが来た痕跡がないか確かめている。

学生 セイジは、命令って言葉は良くないね…ごめんなさい。

学生 セイジは、瞳の涙をこぼさないように*教室を後にした*

学生 サヨは、ただいま〜

学生 リウは、顔を真っ赤にしている。

学生 リウは、返事の手紙を書いてセイジの机の上に置いた。

学生 リウは、恥かしくなって教室から逃げ出した。

学生 サヨは、学生 リウとセイジに「ご馳走様でした〜」

学生 リウは、意味もなく纏めている。

学生 リウは、また隣の教室へと戻った。

学生 サヨは、学生 リウに、大変だけど頑張って！

学生 セイジは、息せき切って教室のドアを開けた。

学生 セイジは、机の上の手紙を見つけると凝視…。

学生 セイジは、顔を真っ赤に染めて、周りを見まわした。

学生 セイジは、学生 サヨと視線がぶつかった。

学生 リウは、教室に戻ってきて、セイジをみつけた。

学生 リウは、『あ、…セイジ君』