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97 未来日記〜Survival game〜
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3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 12:20:52
[視界の先で、>>323 2番の子が階段から離れて、通路へ曲がる。
どうしようか迷う内に、後ろから聞こえてくるのは>>319 デンゴくんの足音。]
……んー……。
[私は迷った末、デンゴくんが追いつくのを待ってから、口を開く。]
……一緒に、行こっか。
[結局、私は屋上に向かうことにする。
デンゴくんの手を引いて、階段を上り、辿り着いた屋上の扉を開いて……]
なに、してるの?
[見えた光景に、>>321>>324 一瞬で頭に血が上るのが、分かった。]
(329) 2012/11/04(日) 14:18:18[2F、階段付近]
3rd クルミは、>>330 6thが階段を下るのとはすれ違った。
2012/11/04(日) 14:26:49
[>>331 ソラさんの声。
>>334 おじさんの言葉。
私はデンゴくんの手を離し、日記を鞄に落として、代わりに硬球を取り出す。
デッドボールがどれだけ痛いものか、身をもって知ってるけど、迷うことはない。
……こんなに怒るのは、人生で初めてかも知れない。
屋上へと踏み出し、ある程度のスペースを確保して、思い切り右腕を振って。
おじさんの頭を狙って。
全力で、全速力の球を、投げた。]
(339) 2012/11/04(日) 14:40:09[2F、階段付近]
[ボールが地面を転がり、跳ねる間に、足が駆け出す。
投げるものはたくんあるけど、威力があるのはさっきの硬球が一番だから、それでも倒れないなら。
>>343 ソラさんの行動は見ていない。
とにかく、おじさんに体当たりを食らわせようと、走る。]
(347) 2012/11/04(日) 15:21:51[2F、階段付近]
[躊躇いなく走り込もうとしたところに>>353 伸ばされた手は、私の手を掠めるだけ。
それでも、集中を乱されるには、一役買った。
意識が逸れて、僅かに速さの落ちた身体は>348 此方に来るソラさんの腕に抱き留められて、止まる。]
……離して!!
[ホールドされて動けないまま、目だけはおじさんを睨みつける。]
(359) 2012/11/04(日) 15:48:51[2F、階段付近]
[ソラさんの身体を押し退けようとする動きは、>>363その言葉を聞いて、止まる。
万全じゃない、って言うのに、ソラさんの顔を見れば、頭から血が流れてて。
何かを飲み込む様子から、他にも怪我をしてるんだろうことは、分かった。
辺りを見回せば、ようやく、他にも人が沢山いるのも見えた。
沸騰した怒りにまだまだ心臓はうるさいけど、大きく深呼吸して。]
ソラさん……退こう。
(373) 2012/11/04(日) 16:16:53[2F、階段付近]
[冷静になって、周囲の会話に耳を傾けるけど、どれもこれも難しいことばっかりで。]
薬草……かは、わかんないけど、んー……ご飯、かなぁ。
[行き先はとりあえず、1階だろう。
迷う間に、ちらりとデンゴくんがいるようなら、そちらを見て。]
一緒に、行く?
[問いかけてから、ソラさんの身体を支えつつ、エレベーターを探す。]
(388) 2012/11/04(日) 17:14:00[2F、階段付近]
んー……医者、は厳しいけど……怪我の手当なら多分、私も出来るよ。
[辿り着いた一階、ソラさんの身体を支えながらまず向かうのは、果物売り場。
ああいうところってよく、籠のまま並んでたりするから。
辿り着けばそこにはやっぱり、剥き出しのフルーツが多い。]
……えっと、冷やすもの、だよね。
[多分、氷が売ってるはず。
私はきょろきょろと辺りを見回し、大きな冷凍庫を探す。]
(398) 2012/11/04(日) 18:02:08[2F、階段付近]
うん、カノウくんには会ったよ。
……おじさんが、話がある、って連れてっちゃって、また別れたけど。
[おじさん、って言う時、私はたぶん、明らかに眉を寄せちゃったと思う。
そういえば、投げたボールも置きっ放しにしてきちゃったから、後で調達しないといけない。
ソラさんの、杖の代わりも。]
……ソラさん、私、冷やすものとって来る。
(400) 2012/11/04(日) 18:09:13[2F、階段付近]
これでも、スポーツマンだからね!
[スポーツには怪我はつきものだから、簡単な手当は嗜みとして覚えてる。
すごい、と褒められるのに悪い気はせずに、笑顔を浮かべて。
デンゴくんがいれば、ソラさんと一緒にいるように伝えて、ロックアイスの売ってる方へ向かう。
それを何袋か抱えてソラさんの元に戻り、自分の鞄を探ってタオルと救急キッドを取り出して、手当を始める。**]
(401) 2012/11/04(日) 18:20:39[2F、階段付近]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 18:21)
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 21:28)
[ソラさんの怪我の手当をしながら、私の頭の中には、さっき日記で見た>>409 4番さんが警察からお礼を貰った、っていう文章がぐるぐる回っていた。
ネギヤさんと話をしているのを少し聞いていた限りでも、4番さんは何となく、読めないひとだと思ったから。
それに、警察から何かをもらう、なんて、穏便なものの感じはしないし……万が一、拳銃とかなら、常人には防ぎようがない。]
…………やな感じ。
[ぼそ、と落ちた呟きはソラさんにも聞こえないほど、微か。
包帯を巻いていた為に、眉をしかめる表情も見られることはなかっただろう。
頭の傷は、氷を使って濡らしたタオルで拭いてから、申し訳程度に消毒しておいた。頭は、傷の割に血が出やすい部位だから、今のところはその程度で足りるだろう、と思って。]
(440) 2012/11/04(日) 21:48:33[2F、階段付近]
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 21:49)
[2階に移動してから、ようやく一息ついた心地がして、私は溜息を吐く。
氷を取りに行った時、ついでに貰って来たクリーム入りの菓子パンを食べながら聞いた>>434 ソラさんの質問は突飛で、私は目を瞬く。
けど、6番の子のことはよく覚えてる。
神の座で何故か、教えられるより前に私の名前を知ってた子。]
ん……ここに来てからは、会ってないよ。
あの子、私の名前知ってた。
……なんでだろう。
(443) 2012/11/04(日) 21:54:59[2F婦人服売り場]
3rd クルミは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/04(日) 22:02:26
3rd クルミは、7th ザクロ を投票先に選びました。
うん、多分、それより前。
それ以降だとしても、名前を呼ばれる意味が無いしそれはそれで……不思議だよね。
[私のパンはカスタードと生クリームが挟まったフランスパン。
一口サイズにちぎりながら、口に放り込めば、甘さが広がって疲れが癒えるような気がしていた。]
生きてる意味、……難しい、ね。
ソラさんは、自分の生きてる意味、分かる?
(452) 2012/11/04(日) 22:16:17[2F婦人服売り場]
うん。
……あの子の世界に、同じ名前の子がいたのかなぁ。
[ソラさんとは違う視点で、私もずっと6番の子は気になっていた。
でも結局まだ2番の子とも話せていないし、……おじさんを止めてくれたネギヤさんとも、もっとちゃんと話してみたい。
そんなことを考えながらパンをちぎっていたら、細い一本が気付いたら全部一口サイズになっていて。
カツサンドのお礼に、ソラさんに一切れと、いるならデンゴくんにも。]
こういうのって、人それぞれで、色んな答えがあるんだと思う。
若い時はいっぱい悩めばいいよ、っておばあちゃんが言ってた。それが若さの特権なんだ、って。
……いっぱい悩む為にも、生きていないと、ね。
(463) 2012/11/04(日) 22:44:34[2F婦人服売り場]
私の友達には、6番の子みたいな子は、いないしね。
[ソラさんが逐一パンに唸るのが面白くて、口元が緩む。食文化も、建物の構造も、この世界は私の世界と変わらない。
ただ、私の世界では警官や警備員はあんまり見かけない。
それだけが唯一で、最大の差だった。]
んー……投げられるのはフォークとナイフ、ぐらいかなぁ。
じゃあ、スポーツ用品のフロアに行こうよ。
長くて硬いもの、いっぱいあるよ。
……それならきっと、おじさんにも……って、んー……。
[自分で自分の発想が、戦うことを前提にしたものになっていることに気付いて。
私は眉を寄せて、唸った。]
(478) 2012/11/04(日) 23:21:07[2F婦人服売り場]
……。
[>>481 ソラさんの沈黙の間、私も黙ってしまった。
私も、人を傷つけた。投げたボールは確かに、おじさんに当たったのだから。
心に滲むのは、後悔じゃない、何か。
目を伏せそうになった時、>>480カノウくんの声がした。
それに応えるソラさんは、敢えてなのか、おじさんのことを言わない。
私は、>>482カノウくんに視線を向ける。眉を寄せて、首をちょっと横に振って。]
……良くない。
けど、カノウくんが何ともなくて、良かった。
(487) 2012/11/04(日) 23:42:25[2F婦人服売り場]
/*
>>482
もしや君はソラさんにホの字か!!
だがしかしソラさんは私のものだ!!(ちがいます)
(-132) 2012/11/04(日) 23:44:35
3rd クルミが接続メモを更新しました。(11/04 23:45)
[>>485 唐突にかかる声に、私は慌てて鞄から端末を取り出す。
4番さんの分と2頁分確認して、襲われるといったようなことが書いていないのに安心して、息を吐いてから>>488ソラさんの言葉に合わせて、そっちを見た。
それから視線を>>490 カノウくんへと向けて。]
……ヘマ、っていうかね。おじさんに、やられたんだよ。
[口にすると、自分の表情が曇ったのが自分でもよく分かった。
思い出すと眉が寄ってしまうのを隠したくて、少し顔を伏せる。]
(493) 2012/11/04(日) 23:56:05[2F婦人服売り場]
/*
うぉれすさんとぶるべりさんが私の共鳴希望をはじいたんだな!!!!!!!!
で、よろしいか!!!!
や、おじさん共鳴は割と透けてたけど、けど。
あああくっそ共鳴…………!!!!!!!
(-136) 2012/11/05(月) 00:05:30
/*
やだー恋愛絡まないことで中の人が村中号泣って初めてな気がしますよ……(絶賛大泣き中)
(-139) 2012/11/05(月) 00:08:33
[>>500 ソラさんの言葉に、私は眉を寄せて、顔を伏せた。
思い出せば、何か頭が煮えるような、心臓が煩くなるような気がして。
多分、今私は凄く嫌な表情をしている、と思う。]
…………でも、傷つけたのには変わりないじゃん。
確かに、殺そうとはしてなかったかも、知れないけど。
でも、……。
[目の前で見た光景を思い出すと、ぞっとする。
私の中でずっと煮えてるのは多分、怒りだ。
言葉が上手く続かなくて、私は黙る。]
(506) 2012/11/05(月) 00:20:12[2F婦人服売り場]
3rd クルミは、>>506 の前に、フユキに自分の名を名乗った。
2012/11/05(月) 00:21:12
(-146) 2012/11/05(月) 00:32:32
(-147) 2012/11/05(月) 00:33:56
[>>511 髪を撫でてくれるソラさんの手も、>>512手を握ってくれるカノウくんの手も優しくて、余計に顔を上げられない。
ぎゅっと目を閉じたまま、堪える。人の前でなんて泣きたくない。
>>513 カノウくんの問い掛けに、首を横に振って。]
……おじさんは、2番の子か、4番の人を守りたいんだよ。
だから、その二人を襲う可能性があるところを、潰したい、だけ。多分。
[言ってから、私は気付く。
……つまりソラさんは、私と組んでなければ襲われたりしなかった。
怪我をすることだって、なかった。]
(519) 2012/11/05(月) 00:42:00[2F婦人服売り場]
[建物の照明が落ちていく。
薄らと開けた目に入る床も、光を無くして暗い色になって。
>>525 カノウくんの声に、頷く。]
うん。
どっちを守りたいのかは教えてくれなかったけど……おじさんが接触してたのは、4番さんの方、だよ。
(530) 2012/11/05(月) 00:55:11[2F婦人服売り場]
[>>528 私が思っていたのとは反対の番号を上げるソラさんに、思わず顔を上げる。
内容を聞けば、確かにそれは、分かることだけど。]
……2番の子と、おじさんに何か接点がある、ってこと……?
[私は、カノウくんを見る。
分かるとすれば、きっとカノウくんだから。]
(532) 2012/11/05(月) 00:57:26[2F婦人服売り場]
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