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[椎名を先頭に車両を次から次へと歩く。いずれも同じように座席があるだけの場所を右左と見回していると椎名が声をかけてきた]
怖くない…わけじゃないのね。
でも、ちょっとでもここのこと知っておきたいのね。
[気が沈まないように気を使ってくれてるのだろうか、笑いかけてくれるのに対して同じように返した。
しかし、元の車両に戻れば横たわる二宮の姿と、重苦しい雰囲気にまた表情は曇る]
お話、聞くのね。
[ボイスレコーダーを再生していいか確認をして、聞き始めた]
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初日から確霊の仕事いーやーだー←
はともかく、確実に守られるのが目に見えてるのね。
確率的にそれ以外から占い師抜くのは鬼からしたら至難の技かもしれないけど、まだ占い師に出てきてもらって護衛つけてもらったほうがいいかなーと思ったのね。
まあ普通に考えたらべぐるかなぁ…。
ちょっとそこらへん悩みどころなのね。
[一通りレコーダーを聞き終え、元に位置に戻す]
皆にも言われてるけど、ケンくんが言う投票を伏せるってのは、皆鬼さん探すの困っちゃうと思うのね。鬼さん、かくれんぼしてるなら引っ張り出さなきゃいけないと思うのね。
小鳥遊センセーの話、臆病なことはないのね。六花も自分の考えとどっちがいいのか悩んだのね。
でも、出てきてないままだと見える力がどんな風に使われて、誰を見るかの決め方とか、もし投票が多かった場合とか、鬼さんがもしかしたら投票多い時に嘘ついて名乗っちゃうんじゃないかとか、考えたら決めることとか混乱とかも多いと思ったのね。
[話すことが多くて、自分のスケッチブックに書きながら、皆に伝わるように考えながら喋った。一通り話し終えると空気が抜けたように背もたれに身を預けた]
[足をぶらぶらさせながら皆の話を聞いていたが、弓槻の言葉に顔を上げた]
シンヤくんが鬼さん見える人なのね?凄いのね。
六花はできないのね。
[言うと椅子から降り、マシュマロの袋に手を入れて{2}個取り出すと、元の席に着いた**]
[近藤の話を聞いてあっと声を上げる]
言っちゃってごめんなさいなのね。
六花、その案いいと思うのね。
あのね、どっちか片方出る案の、真ん中の案だと思ったのね。
[んーとと何度か言い、続けて言いたいことを纏める]
見たい人は見える…占い師さんに任せるってことでいいのね?
六花もそれでいいのね。
この案でやって、もしハッキリと決めちゃったら、その人の狙われやすいかもしれないのね。その人が耳の人とか、もし…もし、シンヤくんが偽者だったとして、本物だったりしたら大変なことになるのね。
だから六花は希望出すけど、占い師さんに任せたいのね。
[弓槻を偽者と仮定することを心苦しく感じ、もしを強調した]
まだ、誰を隣にバイバイするか決められないけど、オジさんとヨシアキくんは希望しないのね。
どっちも案の良い悪いの何を選んだのか分かりやすかったし、混乱しないよう対処も出してて鬼さんっぽくないと思ったのね。
今思ったのはこれくらいなのね。六花、ちょっと静かにしてるのね。
[喉を押さえて着席した**]
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思い出したのね!六花、高一でやるつもりだったのね!←
どうりで途中まで1年生組と同じクラスの感覚でやってたのね。
何をどう間違えちゃったのかな?←
[コハルがクッキーを出したのを見て嬉しそうに声を上げて席を立った]
コハルちゃんのクッキー!いただきまーす!
[全部食べてしまわないように控えめにクッキーを頬張る]
纏めとかは皆が言ってるので賛成なのね。
後は考え纏めるからちょっと待ってなのね。
んっとね、隣の車両にバイバイ希望するのはバクくんなのね。
一番自分の考えがわかんないのね。提案もちょっとしてるけど、そこからどうしたいとかさっぱりなのよ。
協力してここから出よー!っていうのがわかんないの。
[一緒に車両を見て回った時の笑顔を思い出してしゅんとする]
見てほしい人はね、ナオちゃんなのね。次がクルミちゃん。
ナオちゃんね、話しの流れに乗ってるともどっちでも問題無いっていう風にも見えて悩むのね。でも、一応自分は見える人に出て欲しいけど、って希望は強調してるのね。もしかしたら切欠が無いと何を言ったらいいのか分からないのかもしれないのね。
こう考えてぐるぐるしてるのね。鬼さんじゃなかったらいいなぁ…。
クルミちゃんはね、おかしなとこ無いけど、一番話しに紛れてるように見えたのね。
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