情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
そ、そうか…?
俺、なんか申し訳なくて心細くて不覚にもちょっとだけ泣きそうになったぞ
まあ、次から表に出る時は気をつけるよ
ここがフリーダムで油断したかもしれない。それはマズイ
俺はもっと後で、両者はタイプが違うからどちらもあり得るし差はないって言うつもりだけどね
割と弓槻もあるかなーとか思うし
結果白ってのがね、割と引っかかるっていうか…
聞く者が一人なら、バラけて占うのもアリかなーって思ったんだけどね。ずっとは厳しいから、ひとまず次は、という前置きで
表のケンちゃんは見たところ、とても安定しているように見える
でも、初日のグレラン案から、今日は急に保守的?な印象を受けるかも。
でも、割とアリかなーと思ってしまう。ちょっと心象上げるかも
なんて事を、たぶん表でも言うかもしんないし、違うかもしれない
あ、でも非統一を進めると、俺の中でどちらかを真よりに見てるって事になるかなぁ
見る者二人を比較して、差がつかないからやっぱ統一占いで、なんて意見を変えるかもしれん。いや、むしろそうしよう←
自然に動くのが一番だよ
俺もあんまり空気みたいにしてると、潜伏じゃね?って疑われそうな気もしてるw
おやすみ、じぃ
ゆっくり休めよ
ざっとここまで聞いて感じた事を率直にいうと…。
[今まで黙って周囲の会話に耳を傾けていたが、徐に顔を上げて口を開く]
長澤の意見は一貫してるな。本物だったら頼もしいと思う。
一方、弓槻は急に力を与えられて戸惑っているようにも見えて、こっちが本物?の可能性も捨てきれない。
二人のタイプが違いすぎて比較しにくい、というのが正直な感想…。
[ふぅ、と溜息を吐く。車内が乾燥しているのかやたら喉が痛い]
櫻木の質問は、もう少し後で答えるからな。
小鳥遊先生がやたらと占い師に質問ぶっけてんのは、真贋見極めたい守る者にも見えるし、ブラフのようでもあるし、ただの好奇心なのかなって気もする。
なんとなく三番目かな、と考えているけど…
/*
長澤は希望が通った占い師
弓槻は弾かれ狂人
と予想立ててみる←
なんか、長澤の一貫した発言が、最初からやるぞ!て心構えがあったように見えるしな
で、鷹野の回想に俺の台詞の引用はあるのに、考察には含まれないのね…
この後、どう存在感をアピールするか…もうクウキなんて呼ばせない!←
長澤襲っておけば、守る者が生きてるかどうかは分かるよな…
あとは、投票先をどうすっかだなー…。
結構選択肢が少ないね
櫻木がパンダだったら吊れたのに…残念
ライン考察は苦手なんで、自分が危ういかどうかも分からないんだが←
まあ、寺崎を挙げるための理由は述べているから大丈夫だろう。楽観的?
失敗したら手数が増えるのも承知済だよ
だが、占い師が食えなきゃ俺たちに勝ち目はないので、今日はトライするしかないかなって思ってる
……、胃が痛いw
……ッ
[呻いて閉ざしていた目を開ける。
周囲は静まり返っていた。各自、思い思いに休息を取っているようだが、どの顔にも疲労の色が濃い]
早く…鬼を始末してここから抜け出さないとな…
[レコーダーを再生し、増えた会話の内容を振り返る]
ここまでで、先生が思った事を言ってみる。まずは二人の見る者についてだが…
[レコーダーに声を吹き込み始める]
長澤の意見や態度は一貫していて、本物だったら頼もしいと思う。
一方で、弓槻の言い分も分かる。先に名乗り出たというのも、周囲が情報整理しやすいためだったか…成瀬あたりは疑っているようだけど、そういった考えも先生はアリなんじゃないかって思う。
性格や資質にもよるのかな、…二人共どちらであれ同じような振る舞いをしそうだと考えると、タイプが違って比較が難しい。
今の所、どっちもあり得るというのが先生の考えだ。
次に、櫻木の質問に答える。
先生から見て、分からないのが誰かって事だよな。まだ考えがまとまらないが、感じたままをいうと…
まず寺崎が言った、占い方法の案についてだが…
寺崎が心配する事は理解できる。その上での同じ人占いだって。ただ先生、最初に聞いた時、手堅いなって思ったんだ。
寺崎にはさっきの、希望を伏せて投票する案の印象があったから、今回のはそれとは違うな…と。
寺崎には、何か心境の変化があったんだとしたら、聞いてみたいな。
小鳥遊先生は、学校でお会いする時とは印象が違いますね。
[疲労し強張った頬を動かし、小鳥遊に微笑みかける]
いつも笑顔で、正直何を考えているか分からない感じだったんですが…ここではご自身のお考えを沢山述べていらっしゃる。
一番情報が多くて、参考にさせていただきたい内容もあるのですが、長澤とのやり取りが少し気になって
[一つ咳払いをしてから、声を低めて続ける]
…その、櫻木を視た二人の結果が違える事を期待していたように見えたんですよね。
それが、明確な情報が欲しい人としてのお考えなのか、…あるいは…えっと、居るかどうか分からない補佐らしき者…に向けて、結果を揃えた事に対する焦りか憤りにも見えて、つまりそれをどう見るか…って事なんですが
[慌てて咳払いをする。同僚として接してきた経緯がある以上、彼女を信じたい気持ちが強い。明確な言葉を向けられず、言葉を濁した後で詫びた]
すみません、思い過ごしだと考えたいのですが…
[続けて]
鷹野は先に考えを述べようと、積極的に動いている辺り、受け身と評価されたのを覆そうとしている努力が伺える。
先生は、そういう頑張り屋を応援したいと思う。
成瀬は弓槻への考えは聞いたが、もっと他の意見も聞きたいな。
三枝は、気持ちが落ち着いたら考えを聞かせてくれ。
以上
[言葉を切り、レコーダーの録音を停止する]
[乾きに痛む喉を手で擦りながら、シートの後ろを振り返り窓の外を眺める。
光源がまったく浮かばぬ深い闇は、列車が進んでいる実感すら湧かない。
早く、戻らないと…───。
強く念じ、指の節で窓を一回叩いてから正面に向き直り会話に戻る。**]
須藤 ユウキは、ここまで読んだ。[栞]
じぃは良い印象を稼いでいるんじゃないかな?
追い出し候補には挙がらないと思うよ
三枝の発言を受けて、どう希望をまとめようか考え中w
ああいった内容の発言にすぐ影響受けるダメな俺www
[1] [2] [3] [メモ/メモ履歴] / 絞り込み / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了