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あ、なんかキャラお邪魔企画は、ぐたから前、聞いたような……。
だんぼるみてみた。だんぼるは、味がありすぎるよね。個性って素敵と思う。
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あ、寝る人おやすみなさいませ。
ソラこと、むむさんとの同村はまた次を楽しみに。
というかソラさん飛びかかってきてよかったのに。
時間が合わなかったのが大きいですね。うん。めそ
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あ、まだ仕事中なんだとおもってた、。おかえりなさい、ふゆきさん
って、デンゴまくらにすればいいですか?
デンゴかわいいよ、デンゴ
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あ、いや、でも、デンゴつぶれてしまう。
それじゃ、うん、抱き枕でいいですね。
あ、でも大人だった!しかも男だった!!
うーん
じゃ
頭ぞりぞりなでなでで。
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ってゆーか、デンゴのエピが気になる気になる
デンゴソロエンドも懸想したけど、よっしーに説得された?ってことになるんだよね。
子どもの国は、子どもの成長とまってたのかな、とか考えつつ、
そんなデンゴが戻ったら、時間が進んでみんな大人になっていっちゃyんだろうか。
なんか、デンゴの世界はそのまま村企画になりそうだなぁ、ってわくわくする
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おはよう、デンゴのうなじなでつつ、寝てました。
今日は、仕事は休みだけど、野暮用がちょこちょこと。
デンゴの赤のフリをみたとき、
わーっとときめいてしまったのでした!
子どもと呼べるのは、10代までかなーっとか、
そしたら、20歳以上殺戮モードでいくと超かっけええええとか、いやすません。
でも、はっぴー感は、確かにほのかに漂ってたよね。でも、デンゴから
殺されるのもドリームだったんだけど、こうなったら、可愛がるエンドかなっと。
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やばい…。
実は、ちょっと食事に胃が負けて、安定して吐いて寝てた。
なんか安定の寝落ちだったけど、後ろが布団なので隙はないです。
デンゴくんの企画しようよ、デンゴくんとか焚きつけつつ、
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ナチュラルボーンヤンデレの文字が目に入りつつ、
猫じゃらしに慣らされるのをお茶のみつつみてるよ。
エピはどうなるんだろうね、と思いながらも、
とりあえず、よっしーの質問タイム把握。
デンゴと話したい。うん。
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そして、おはようございます。
朝からおかゆでした。美味しい。
というか、和装キャラでこんなこというと、本当に合うというかじじむさい。
― 水の柱のあるところ ―
[フユキの命が尽きると同時に、
また水の柱にいる。
さきほどのことが夢ではない証拠には、そこにはいる存在といない存在がいて…。
消えていった世界の鏡たちは、もう、見えない。]
――……
[そのまま、また、柱に正座にかける。ただ、和装ではない。]
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帰ってきましたが、
帰ってきただけで、ちょといろいろしながら見つめています。
時間はまだあるので、無理せずいきます。
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フユキさん、風邪、お大事に!
鼻ぐすぐすも辛いですよね。
ちなみに自分は今、しゃっくりが止まりません。
そして、帰ってきた人もおかえりです!
[そのまま、最後尽きた命を思う。
フユキの絶え絶えな息でも、生きたいと言った言葉。
隣の会いた5番の柱を見て、思案するように、
眉は徐々に寄せられ、やがて、瞼も伏せられた。
扇子を出して、開かず、唇に当て、
聞こえてくる八番、三番、二番の話も聞いている。
その中、己の頭に響く、
生きたいと願ったフユキの言葉の意味を深く刻んでいて……。]
――……大切なことは、
彼らを覚えていることじゃないでしょうか。
[ふと、ぽつりと。]
巻戻してしまえば、
それは、なかったことになるかもしれない。
忘れてしまうかもしれない。
でも、今この時、
きっとみなさん、思うでしょう。
忘れることはないと……。
[でもそれは、今の実質の解決にはならないこと、わかっている。
ただ、それだけ、今は言うと、また口をつぐむ。]
[12枚の鏡がそれぞれに世界を映し出す。
きっとそのまま、殺し合いなどせずに向き合っていれば、
焦点はひとつにあっていたのかもしれない。
だけれども、
今、残された鏡は6枚。
向き合っても、どうしても歪んでしまう。]
[そして、男は消してしまった世界が2つある。
おそらくどちらも、男が思うことすら拒否するだろう、選択して殺した世界。
その世界がもし、復活したら、どうなるだろう。
彼らは喜ぶだろうか。
自身は喜ぶだろうか。
――……否……
少なくとも、この記憶。
この殺し合いの記憶を持ったままであれば……。
きっと見る目は今以上に歪んだものになるだろう。
でも忘れてしまえば、
また、何も知らず繰り返される、殺し合い。]
[もし、復活となれば、
自身は、やはり、同じ行動をとるだろうと、漠然と思う。
そして、今度は、
今回以上に……そう、セイジやデンゴも殺すことになるかもしれないと思う。
そう、傲慢に世界を選択すると、きっと。]
[そして、ある柱、ない柱、見ながら、
ヨシアキとクルミのやるとりには、耳を澄ます。]
――……それは、本当に守りたいものがみつかったと、そう思っていいのでしょうか?
[惹かれ合っていることはわかっていて、
それを批判することはない。
ただ、二人に問い続けていたこと、
それに答えは出たのだと、思いながら。]
私は、このゲームは、
お互いの鏡を通して、
世界同士が知り合うものだったと思います。
でも、
消えてしまった世界は、でも、戻らない。
再生すればいいという問題でもない。
消した責任のとりようもない。
覆水盆に返らず。
起こってしまった事象、それによって生まれた結果、
残った世界のこと、考えていました。
[それは、デンゴに向かって話してはいたけれど、他にも聞こえるかもしれない。]
1の世界は、管理された世界
2の世界は、事象が解放された世界
3の世界は、戦いが置き換えられた世界
8の世界は、人と他の生命が違えた世界
9の世界は、大人と子どもが違えた世界
そんなところでしょうか?
ちなみに、私はやはり自世界を表現することにむつかしさを感じていますが、いずれにしても、
セイジさんとデンゴくん、
彼らは本来、人間、もしくは大人とともにあっては世界がなりたたない世界からきていました。
しかし、彼らは、人間であり、大人と生き残った。
これには意味があるのではないかと少し思っています。
私は、きっと、それ以外にも、
それぞれの世界はそれぞれと何か相いれれぬものがあった。
神が世界を作りすぎたというのは、そこに理由があったのではないかと思ったわけですよ。
[そして、扇子をたたんでまた開く。
そこには何も、文字はない。
そう、指示されるかのような文字は現れず、
そこに描く未来は、まだ未定であることだけがわかる。]
デンゴくん、
言いたいこと、わかるでしょうか?
私は、君が私たちとともに生き残っていること、
それは、きっと、
世界はすべて、重ね合わせることが、本当はできるのではないかと思っているのです。
[そこで、一息ついてから…。]
つまり、
考えているのは、
それらの世界の統合です。
[扇子またたたむ。
それは、綺麗な1の形になったあと、今度はひとつひとつ開く。]
本当はこれが12ならばよかった。
軸をひとつとして12ならば……。
だけどそれは理想です。
消えたものは戻らない。
[軸を中心に開く扇子をデンゴに持たせて…。]
こういうことになれないかと、
思っているのです。
バラバラではなく……。
[そして、また思案に沈んでから…。]
もちろん、安定がよくないといけません、
そして、軸となる部分。
ここに、神、はある。
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