人狼物語 執事国


15 狂い咲きの村

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作家 フユキ

>>171
ああ、エビコさんっていうのは、ここの料理を作ってくれてる人みたいだよ。
僕も話したことないんだけどね。

>>175
何かナオちゃんが生き生きとして語ってたよ。
イエティは……
[薬屋が入っている、お風呂のある奥を見やる]

(177) 2007/11/18(日) 01:39:09

作家 フユキ

>>174
性質の悪いものか。それは怖いね。
……小説のネタに使えるかな?
[ノギの瞳が笑ってはいなかったことが少しひっかかった]

(179) 2007/11/18(日) 01:45:38

作家 フユキ

>>180
うん。ご飯が美味しいのは嬉しいね。

エビコさん、もうじき戻ってくるんじゃないかな。
[窓の外をちらりと見やり]

ナオちゃん、怖い話に限らず、お話が好きって感じだったよ。

[ノギから桜の木、と聞き、鈴木と顔を見合わせる]

(182) 2007/11/18(日) 01:55:47

作家 フユキ、裏口へ歩いていくノギの姿を見送った

2007/11/18(日) 01:57:09

作家 フユキ

>>183
あ、明日帰っちゃうんだ。
[もう少し一緒にお話したかったな、と少し眉を寄せて]
ナオちゃんとお話できたらいいね。

うん、湖のほとりを散歩しながら見たよ。
きっと春になったら満開の桜が咲いて、綺麗なんだろうね。

(185) 2007/11/18(日) 02:07:19

作家 フユキ

うん、おやすみ。
[奥に向かう鈴木に笑顔で手を振って]

僕も少し寝ようかな。吹雪、収まるといいんだけど。
[扉の近くに毛布にくるまって陣取り、外から帰って来る人を*待っている*]

(186) 2007/11/18(日) 02:11:49

作家 フユキは時間を進めたいらしい。

作家 フユキ、みしみしという音に目が覚めた

2007/11/18(日) 11:25:11

作家 フユキ

おかえり
[目をこすりながら体を起こした。奥へ向かう家政婦さんの背中に声をかけ]

これは?
[彼女が見ていた、入り口の戸棚に置かれた本に興味を抱き、ぱらぱらとめくっている]

(197) 2007/11/18(日) 11:33:24

作家 フユキ

[できるだけ静かに扉を再度打ち付けた後、囲炉裏の脇で過去の伝承の書かれた本を、興味深げに読み始める]
ふうん……人狼ね

[ひととおり目を通すと、あらすじをざっとメモにまとめ]
突風が吹くと、人が切り刻まれて逝く、か。
以前、他の村でも似たような話を聞いたことはあるけど、狼の遠吠えっていうのは珍しいネーミングだね。

[ぱたりと本を閉じ、耳を済ませて外の音を聞く。依然風は強く、うなり声を上げているようにも聞こえる]

(200) 2007/11/18(日) 11:46:09

作家 フユキ

[本を入り口の戸棚へとしまいこむ。奥の部屋が気になったが、女の子が寝ているはずなので見に行くのは諦め]

管理人さんはまだ戻ってきてないのかな?
……ちょっと、外を見て来ようか。管理棟の周辺なら迷子にはならないだろうし
[外套を羽織り扉を引き剥がすと、吹雪で視界が狭い中、外へ*]

(203) 2007/11/18(日) 12:07:11

作家 フユキ、吹雪の中をさまよっている。

2007/11/18(日) 13:05:38

作家 フユキ

[吹雪の中、雪を踏んでいた足元がいきなり柔らかくなる]

おっと
[どうやら湖に出てしまったようだ。あわてて後ずさりすると、何かにつまずく。地べたに倒れたまま見上げる]

桜の木……?
[昨夜、ノギが鈴木に話していた言葉を思い出す。今年は妙に客が多い、桜の木には近づくな……]

何のことだろう
[訝しく思いながら、しばし木の根元で休息を取っている]

(352) 2007/11/18(日) 23:25:13

作家 フユキ

[地面に腰かけると、一気に疲れが襲ってくる]
何だか、眠くなってきたな。
映画なんかだと、こんな時には寝たら死ぬぞーって言われるシーンだろうけど。ふふふ、何だか暖かくて気持ちいいね。

誰の言葉だっけ。ジョージ=ワシントンかな?
桜の下には死体が埋まっている……
[桜の木の根元でうとうとしている。やがて意識を手放すのだろう*]

(362) 2007/11/18(日) 23:41:20

【独】 作家 フユキ

冬樹の姿は降り行く白い雪に包まれ、消えていく。

(-108) 2007/11/18(日) 23:43:24

作家 フユキ

うん
[朦朧とした意識の中、薄く目を開け、ぼんやりと映る人物に]

誰?……君が、ジンロー?

(373) 2007/11/18(日) 23:59:02

作家 フユキ

[ノギにさらに叩かれると目がぐるぐる回り]

あはは、僕、ここで殺されちゃうのか。
できれば苦しまないように、ひとおもいに頼むよ。ふふふ
[目に映るぼやけた姿は、人ならざるもの]

(380) 2007/11/19(月) 00:07:13

作家 フユキ、門番 ノギに運ばれながら中空を見つめている。

2007/11/19(月) 00:13:17

作家 フユキ、完全に気を失っている

2007/11/19(月) 00:21:36

作家 フユキ

『ねえ、こっちにおいでよ』
『こっちは暖かいよ』
『ふふ』

[桜の木の下で笑う精霊たちの声が聞こえる]

(416) 2007/11/19(月) 01:10:43

作家 フユキ

すまない、静かにしてくれないか

『ふふ、どうしたの?』
『怖いの?』
『ふふ』

……やめてくれ!
[頭の中に直接話しかけるような耳障りな笑い声に、思わず両腕を振り回していた]

(421) 2007/11/19(月) 01:12:51

作家 フユキ

うん……ここは?
[背中の痛みと火の音と暖かさに目を覚ます。見慣れない家の床に転がっていた。あたりを見回すと、床に倒れているノギの姿が見える。額に指を当てていると、管理人さんを探しに出たことをぼんやりと思い出してきた]

ああ、眠っていたのか……

(423) 2007/11/19(月) 01:14:53

【独】 作家 フユキ

『殺してしまえ』

<え?>
[心の中に声が聞こえた。気がつくと自分の両手は彼の首へと伸びようとしている。その手をあわてて意志の力でねじ伏せた。幸い彼には気づかれていないようだった]

<今、僕は何を?>
[自分の両手に視線を落とし、身震いをひとつ]

(-146) 2007/11/19(月) 01:19:30

【独】 作家 フユキ

<これ以上、ここにいたらまずい>
[本能が警告を発する]

明確な、殺意。

<ばかな。彼は僕を助けてくれたんじゃないか>
[頭を振って、湧き上がる衝動を抑えつける]

『そうやって獲物をおびき寄せるのが、君の仕事なんだよ』
[頭の中の声が、淡々と話しかける]

(-148) 2007/11/19(月) 01:25:28

作家 フユキ

[窓から外を見やる。外はまだ吹雪いている。管理人さんやみんなは無事だろうか。冷え切った身体を火に当てながら、この集落で出会った人たちの無事を祈っている]

(429) 2007/11/19(月) 01:27:16

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77回 残2527pt

犠牲者 (5)

学生 アン(2d)
1回 残4422pt
門番 ノギ(3d)
105回 残1452pt
家政婦 エビコ(3d)
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隊商 ロッカ(4d)
10回 残4197pt
学生 ヨシアキ(4d)
72回 残2010pt

処刑者 (3)

学生 スグル(3d)
9回 残4211pt
移民 ヌイ(4d)
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学生 ナオ(5d)
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