人狼物語 執事国


113 【飛び入り歓迎】フィンランディア人狼騒動【R17】

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【独】 役人 ミハイル

なんでメーフィエすぐしんでしまうん?

(-69) 2013/06/14(金) 10:23:29

役人 ミハイル

[>>109イェンニの持参した衣類を一瞥した衣服を確認し。まあどれも着付けた。れるサイズだろうと判断を休むならワンピースが一番最適そうではある。寝間着だとでも思えば良い。
ブラウスとスカートを着せるのは手間が掛かりそうだという難もあり。]

着替えさせる間にでも水を。

[旅人の手にした薬箱を見て、イェンニに告げる。
尤も下着だけのクレストを前にしている彼女に今更席を外せもクソも無いが。]

少し落ち着いたが、恐らく熱がある。
薬はどれを飲ませたら良い?

[旅人に声をかけて薬を所望し。イェンニが部屋を出た頃合いに掛け布団をはいで上下一対の服を着せる。ファスナー式ではなく被せるもので良かった。
行動自体は正当な理由がある上で行っているものの、背中のファスナーを上げる役目を請け負えば、余計に気まずさを覚えそうだから。
頭を通し、腕を通してと悪戦苦闘の末に着替えを終えさせれば、水も届いたか。]

…おいガキ、起きれるか。
[水を飲ませるのは流し込む手段を考えれば更に誤解を受けそうなので、目覚めて欲しいと願いながら、肩を揺らす**]

(128) 2013/06/14(金) 14:29:21[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 14:30:57

役人 ミハイル

  違うんだ、だから。

  着せるものがねぇから体温で温めてた。
  それ以上でも以下でもねえ。

[>>132旅人に説明を続けていると笑われる。
 くさった顔を一瞬覗かせたがそれだけだ。
 理解されずに引かれなかっただけマシではあり。
 解熱剤を受け取り、紙を広げれば中に粉薬があった。
 色味からして苦そうではあるが、良薬口に苦しというし]

(134) 2013/06/14(金) 19:38:50[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

  ああ、ま。
  ここで暮らす前に面識はあったからな。

[スラブ民族も肌は白いが、顔つきは異なる。
 移民である事を示したつもりだが、それが伝わるかは怪しい、
 開いた紙の上にある粉を見下ろしてから視線を旅人へと。]

  あんたは何処の出身なんだ?

[少なくともアジア系には見えないが、どうか**]

(135) 2013/06/14(金) 19:39:45[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

―少し先のこと―

[ドロテアの手記の話は誰かしらより聞く事が出来たか。
雪の精に思念で頼みを伝えれば、誰かが戸を開けた隙に一枚の紙が表口の玄関にひらりと舞う。

泥で綴られた文字は、短い文章となり薄汚れた半紙の上を泳いでいた。]


『わたしの事を追ったドロテアに敬意を篭めて。

彼女の手記は真実です。
今宵もわたしはあなた方のうち一人を招くでしょう。
わたしを見つける為には夜を迎えるまでに殺さねばなりません。

それを放棄するのなら二人招きます。

ひとりでも多くの皆さんを招待できることを祈って。
優しい水の精より。』

(136) 2013/06/14(金) 20:03:32[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

[ドロテアに親愛を抱いていたのは嘘ではない。



信憑性を与える助けをしたのは、ささやかな好意**]

(137) 2013/06/14(金) 20:04:26[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 21:13:48

役人 ミハイルが接続メモを更新しました。(06/14 21:29)

役人 ミハイル

―少し前>>126
[丁度上着を脱いでいる頃合に戸が叩かれた。
 小さめの女物の中からイェンニが服を見繕ったには早すぎる。]

  …入れ。

[短く声を掛けて、入室を促す。
 クレストの顔色は、元の肌の色を更に蒼白とさせて、
 ひどく悪いものだが、死に際の土気色に比べればマシか。

 新しいシーツと大きめのタオルを敷いた上に寝かせてある。
 布団と少し黴臭い毛布をかけたが、
 顔だけは赤いが肌はぞっとするくらいに冷たい。

 濡れた上着を脱ぎ、足を踏み入れた養蜂家を見返し。]

  災難だったみてぇだな…ドロテアはどうだった。

[ダメだと解っていながらも、一応尋ねた。
 その後短い会話をいくらか交わしたか*]

(151) 2013/06/14(金) 21:38:45[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

  いやいや、待て。そうじゃないんだ。

[>>142爽やかな笑顔で勘違いの風呂敷を広げた侭の女に
 制止を掛けるが、そのまま出て行かれた。
 どうか悪ふざけでありますようにと願うばかり。]

  ああ、体の内側から温めた方がいいだろう。
  手記はほんとにあったのか。
  後で内容を教えて欲しい。全員読むこたぁないだろ

[>>144水と共にスープを盆ごと受け取り。
 サイドボードに器や水の入ったグラスを置いた時には
 青年は目を覚ましてくれていた>>140>>141
 良かった、恥の上塗りをせずに済んで。]

  スープ飲んでから薬飲めよ。
  胃がやられそうな色だからな。

[>>149スープを啜るクレストは言わずもがなといった様子だが*]

(156) 2013/06/14(金) 21:46:40[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

  そうだな、…ずっと遠い所だ。

[>>138首を縦に振り。
 余りのタオルを肩から羽織り、旅人の細い目を見る。
 出身が不明と聞けば、首を傾げさせた。]

  解らない…?
  ああ、そういう事か。年齢まで知らないってのは、

[似てるかもな、と出かけた言葉をぐっと飲み込む。
 確か100…いや200……?
 人で無くなった時から歳を取らない体になったのだから
 それが年齢なのかと謂われれば、微妙な所ではある。]

  羨ましい…ね。
  故郷が同じってだけで、そうは知らねえがな。

[>>145野暮と吟じてからイェンニに続き場を辞す旅人に、
 おいと口を開きかけたが、そのまま見送る。*]

(160) 2013/06/14(金) 21:54:57[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

[気になっているのは、先ほどのクレストの瞳の変化>>139
 翡翠の色は金に色を成して此方を見上げていた。
 もしかしてこいつも異能かという仮定が頭を過ぎる。

 『識』られた事は、過去にあった。
 しかし、誰もその者の話を信じなかった。

 己がある種の化物であると宣言して、
 そうして周囲にリンチにあったのだ。
 頭を叩き割られ、顔の肉を鍬で根こそぎ裂かれ。
 血まみれで処刑場に転がった『占い師』――

 異能を持って生き、其れを知らしめるというのは
 それが悪しき力か否かなど、力を持たぬ者には判らぬこと。

 直ぐに色を元に戻した事もあり、見間違えの可能性もある。
 寧ろ『守護者』が混ざっていたら面倒だと考えていると]

(162) 2013/06/14(金) 22:03:24[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

  苦い薬は良い薬だと聞くぜ。

[>>152クレストの反応に、ミハイルも余った粉を指に取り、
 ちろりと舌で舐めてみる―が、これは苦い。
 酒と一緒に飲み気でも紛らわさなければ無理だ。]

  ん?…ああ、そうだな。

[下衣は濡れていないし、これでいいかとブラウスを取り。
 前を留めるに至らないのは、純粋に留められないからだ]

  ……Пожалуйста.

[小声での感謝の言を聞けば、
 同じように吐く息と混ぜ、異国の言葉で答えた*]

(163) 2013/06/14(金) 22:08:56[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 22:13:10

役人 ミハイル

  おめーが笑ってんじゃねえよ。
  誰のせいでこんなもん着なきゃならねえと思ってやがる。

[>>167目つきで言いたい事は割と伝わった。
 しかし鳩が豆鉄砲を食らったような面構えに、
 ブラウスを羽織った事で不要になったタオルを下げ。]

  それしか直ぐに手に入らなかったからな。
  花冠も欲しいか?

[被るのはこれで我慢しろとばかりに
 タオルでクレストの髪を乱雑に拭った後放置し。]

  …下に全員集まってるみてえだがどうする。
  薬が効いてるなら眠かろうよ。

[クレストが寝ていたいと謂うのなら置いてく事も考えつつ]

(177) 2013/06/14(金) 22:31:42[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

  毛布を巻くだぁ?

[>>175提案を聞けば素っ頓狂な声を上げた。
 まあ小花をあしらったワンピースで彷徨くよりは
 余程マシなのかも知れないけれど。]

  てめえの格好だ、好きにしな。
  そんで歩けそうか?

[下へ降りる事に対しての申し出を聞けば、
 椅子から腰を上げて、身を翻す。



 その時、青年の目は捉えただろうか?
 脇腹を抉った銃創の――古い跡に。]

(181) 2013/06/14(金) 22:41:55[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

[一度ひらついたブラウスは、
 また男の体にぴったりとフィット…否、大分キツそうだが。
 致命傷といえるほどに大きな傷は、完全に塞がっている。
 まだ人であった200年程前に、受けた傷。
 そうして、泥混じりの水場で息絶えた。


 村八分にされた己が家で死んだ両親と――
 飢餓に苦しんだ末、二人に『食われた』弟へ。

  悲哀の念を抱いて、静かに心臓を止めたのが
  天使の名を受けた男の、人としての最後の記憶。

 そうして、醜い聖痕を刻んだ精となり、今に至る。]

(187) 2013/06/14(金) 22:49:58[コテージ・クレストの部屋]

【独】 役人 ミハイル

お、そこを落とすか…。
村建てだしどうかなとは思ったんだが。

(-91) 2013/06/14(金) 22:51:58

【赤】 役人 ミハイル

/*
そこほぼ村建て確定だと思うから悩みどころ。
イルマ落としを考えたけどバファは有りな範囲なので、そっちでもいい。合わせる

(*24) 2013/06/14(金) 22:52:59

役人 ミハイルは、写真家 ユノラフ を能力(襲う)の対象に選びました。

【赤】 役人 ミハイル

  写真家ね…。

  同じ年頃の子でも誘ってやりゃあ、
  寂しい思いもさせずに済むと思ったんだがな。

  俺は何方でも構わねえぜ?

[クレストの部屋を出ながら答えるは、脳に伝える低い声音]

(*25) 2013/06/14(金) 22:57:47

【赤】 役人 ミハイル

/*
今のうちに狼側の指針を。

9>7>5>3>
襲撃は四回しか選べないが
3dで俺処刑な気がするのでその時にクレストを落とす。
仕事終わってる上、告発もできねえ状態にしちまったしな

多弁か否かに関わらず最終日を面白くしそうな位置を残してく感じ。

(*26) 2013/06/14(金) 23:03:24

役人 ミハイル

―大広間―

[時折ふらつくクレスト>>188の肩を支えてやり。
 階段を降りつつ考えるのは、もう見る事の無い弟のこと。
 男が戦地から戻る前は――確か<<07>>歳。
 あの時、村八分にされなければ、
 飢えと寒ささえ存在しなければ。

 父親と似た金糸の髪を持っていた弟は、
 このくらいにまで育っていたかも知れない。]

  もう少しだ、頑張れ。

[酒気の抜けきっているミハイルの口数は少ない。
 そうして広間へ降りれば、空気は冷え切って居た。
 シベリアの冷たい風、タイガが茂った緑を思い出す。
 程度を上げるなら、この空間はそんな感じの寒さだ。
 室温の話ではない。]

(197) 2013/06/14(金) 23:12:23[コテージ・クレストの部屋]

【独】 役人 ミハイル

/*
畜生、18→20とかよ…。
食うにはでかすぎんだろ…

(-95) 2013/06/14(金) 23:12:53

【赤】 役人 ミハイル

/*
襲撃をどっちにするかにもよるかな。
イルマ襲撃なら俺の方がいいし、
ユノラフ襲撃なら君がやった方がいいかと思う

(*29) 2013/06/14(金) 23:14:51

【赤】 役人 ミハイル

/*
ニルスとユノラフの展開を眺めるのなら
今日はイルマ襲撃の方が旨みがあるかもしれないな。
ダグは残してもいいと思う。

(*30) 2013/06/14(金) 23:16:09

【赤】 役人 ミハイル

/*
>>*31
どのみち今日はトゥーリッキから動かないと思うからどっちも処刑から外れるかな。

女性を誘い易いのが男精とかでいいのかなとも。
例外的にクレストだけは俺が引きずりたい。

そこ以外なら好きにしてくれていい。

▲マティアスは4or5dに持って来てもいいかもな。
俺の色を隠す目的で。

(*32) 2013/06/14(金) 23:26:33

役人 ミハイル

  臆、そういうことになるな。

[>>201旅人の上げた名前に己の名が含まれている事には、
 その通りであると認め。
 付き合いが浅い者であれば多少驚きもするかも知れないが。
 マルベリーの瞳は彼の言葉を咎めるわけでもなく。
 穏やかに色を変えず、其処にある。]

(203) 2013/06/14(金) 23:32:15[コテージ・クレストの部屋]

役人 ミハイル

[交錯する疑いを宿す目を眺めながら。
 ミハイルの考えるのは、誰を誘うかということ。



 ヴォジャノヴォーイ――とかつて呼ばれた男は、
 その性別からか、女性を誘い易い。

 そう、それに。
 寂しくないだろう?――家族を探して彷徨う少女が、
 同じ年頃の娘を伴えば、寂しくない筈。


 ちらりと――――…イルマの方へ、視線をくれた。]

(204) 2013/06/14(金) 23:36:03[コテージ・大広間]

【赤】 役人 ミハイル

/*
>>*34
何かを勘違いされているような気が…(ぶるっ

(*35) 2013/06/14(金) 23:36:41

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/14(金) 23:38:40

役人 ミハイルは、村娘 イルマ を能力(襲う)の対象に選びました。
役人 ミハイルは、蛇遣い トゥーリッキ を投票先に選びました。

役人 ミハイル

  しかし、出て行くのを見届けるだけでいいのか、あんたら。

  ここを出た所で其処の旅人が
  何処かの宿に身を移せば――
   『ナッキ』とやらを減らせる事にはならんだろうさ。

[トゥーリッキを立ち去らせる事に対しては、
 賛同も否定もせぬが、口は挟んだ。]

  それに、水の精なんだろう?
  冷えで死ぬもんかねえ。

(207) 2013/06/14(金) 23:46:39[コテージ・大広間]

役人 ミハイル

[>>208イェンニの言を聞きながら。
 それは単に降らせるつもりが無かったのだと言いたいが、
 それこそ自殺願望の提示以外の何者でもない。


 降らせた理由?
 
 ――雪が、見たくなったからだ。

 それ以上でも、それ以下でもない。
 夏至に被せたのは、夏日に降る雪も乙だろうという程度の。
 日照り具合にもウンザリしていた所だった。

 身を焼かれるわけでもない火を焚かれて撃退されたり
 動けなくなる事は有り得ない。
 この地で生を受けた精霊ではないのだから。

 異国で生まれた精霊としてのミハイルにとっては、
 この国の迷信を背負った聖火はただの、焚火。]

(212) 2013/06/15(土) 00:04:48[コテージ・大広間]

役人 ミハイル

  『ナッキ』が雪を降らせてるのなら、
  雪の野を歩かせても、逃がすだけでは?

[>>210だからイェンニの上げた言>>208をそのまま拾い、
 暗にそれでは死なないのでは?と更なる仮定を立てる。
 ――ヒトなら間違いなく、死ぬが。]

  あんたらはどう思うよ?

[腰に携えた金属のサーベルは、体温を持たずに沈黙す。
 ミハイルの疑問は、トゥーリッキの名を上げた他の者―
 ダグへ、ニルスへ、イルマへ、
 そして視線が絡む事がないので無意味だが、マティアスへ]

(217) 2013/06/15(土) 00:12:57[コテージ・大広間]

【赤】 役人 ミハイル

[>>*36同意を受ければ、口端を持ち上げる。]

  ……幸せになれるさ、二人共、な。

[沈黙の内に秘められた意を奪うように口に出す。
 花冠を被り、笑い合う少女達の姿を描く。
 きっとそれは――若々しく、美しく、そして幸福な一時。]

(*37) 2013/06/15(土) 00:18:46

【赤】 役人 ミハイル

[老いて醜くなる前に、永遠の若さを瑞瑞しさを。
 永久に祭が彼女達の間で続くのならば、
 それはとても、幸せなことに違いない。
 祭を楽しみにしていたドロテアは、もう落胆せず済む。]

(*38) 2013/06/15(土) 00:20:47

役人 ミハイル

  …お前は旅人じゃない男が気になるのか?

[>>214クレストの視線の先を追い、首を傾げて。
 その瞳の移す先には、正論を携えた学者>>213
 両耳を隠しているサイドの金糸が咳き込む事で揺れる度、
 似た髪色を持つ、身体の弱かった7歳の弟を思い浮かべる。
 背を撫でてやろうかと思い立つが、
 また良からぬ勘違いを招きそうなので手は出さずに。]

  罪のある首だけを落とせと、役所で言われてるんだがな。

[>>218愉しげな学者の声には、肩を竦めさせるも、
 呪念を孕んだ腹を煮やしながらも顔に出さない
 狸よりは、彼の態度は幾分可愛いものか。
 実際に首を落とした事もあるサーベルを撫でる。]

  其処の旅人には罪があると、断定できるか?

(222) 2013/06/15(土) 00:38:18[コテージ・大広間]

【独】 役人 ミハイル

弟は多分、ラビかな…。

(-117) 2013/06/15(土) 00:43:23

役人 ミハイル

  その手記とやらは伝聞でしか聞いたこたぁねえな。

[>>223学者のゆったりとした口ぶりに耳を傾けながら。
 実際にそう。目も向けていない。
 相棒が思念で教えてくれたので、目を通すまでも無い。
 気になるのは、ドロテアの声が聞けるとかいうマティアス。
 誰に誘われたかまで打ち明けるようであれば、
 能力者の懸念のある盲の男を、即刻『取り込む』べきで。]

  …悪霊だのなんだのはよう分からんが、
  昔、似たような騒動に遭った事がある。
  そん時に、異能を持った連中が存在した。

  『占い師』だとか、『霊能者』だとか…
  『守護者』だとか。

  占い師は、異形かそうでないかを識る者、
  霊能者は、魂の色を見分ける者。
  守護者は、誰か一人を死から護る者。

(226) 2013/06/15(土) 01:13:02[コテージ・大広間]

役人 ミハイル

  この中に居るかどうかまではわからねえけどな

[マティアスを『取り込む』決心が現段階でつかないのは、
 守護者が居た場合に阻まれる可能性が高い事。
 守護者が自らの力を知覚せず、
 只の気狂いの盲とでも思ってくれていれば良いが、
 さて、―――どうなのだろう。

 ミハイルが難を逃れた騒動の内には守護者は存在したが、
 今回、それが居るか否かも経験則では測れぬ事であり。

 実際は此処に存在しないという事実も、識れず。]

(227) 2013/06/15(土) 01:16:17[コテージ・大広間]

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/15(土) 01:20:36

役人 ミハイル、司書 クレストの背をひっそりと撫ぜてやる* [飴]

2013/06/15(土) 01:22:13

【赤】 役人 ミハイル

  同じ存在を殺すのは、
  仕方がねぇ事かもしんねえなあ。

  俺とあんたはどっちが長生きかね?
  元は人間だったが、その頃は随分殺したなあ。

[彼女の独り言も脳へと浸透し、懐かしむような言葉を。]

(*41) 2013/06/15(土) 01:29:59

【赤】 役人 ミハイル

  かの、じょ……?


  イルマがどうかしたのか?
  急にどうした?

[>>*40唐突に女を招きたくない意思を感じ取れば、
 訝しげに一度、彼女の方を見遣る。
 彼女と指した相手が、トゥーリッキだとも知らずに。]

(*42) 2013/06/15(土) 01:33:06

役人 ミハイル、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2013/06/15(土) 01:35:05

役人 ミハイル

  ならば問おう。
  あんたは今日、誰が死ぬべきだと思う?



   誰を殺せば罪に問われずに済む?

[>>231出口の無い迷宮。

 細目の旅人が占い師であれば、
 よもやミハイルを見抜いているやも知れないが、
 クレストと過ごして居た間に――
 添えられた言葉を聞く限りでは、それは感じられず。]

  いいぜ、
  あんたにそれが解るならそいつを殺してもな。 

(235) 2013/06/15(土) 01:44:23[コテージ・大広間]

役人 ミハイル

  臆、そうなんじゃねえかな。
  霊能者は――探す対象が複数いねえと役立たんなあ。
  何人居るかってのは、手記にあったのか?

[>>233手記に目通ししたらしいニルスを見て。
 もしくは、イェンニ>>232は解るだろうかと視線を向け。
 ここに『いる』という表現には、手記だけでなく、
 己の与えたヒントと警告を上手に取り上げている事を理解し、
 目を細めさせるも、そうだとまでは教えずに。]

  トゥーリッキが異能者なら――或いはって所だな。
  それに、心当たりの節は聞いておいた方がいいだろ?
  俺らは身内目で元から住んでる奴を見ちまうし。

  トゥーリッキの見解を聞いておきたいと思わねえか?

[默した場に対し呆れだか面倒だと捉えていそうな事は、
 吐かれた息で、見当もつけれたが。
 異能者は早急に排除すべきだと理解している男には、
 彼らが能力持ちか否かのアタリをつける為の時間が必要だった。]

(236) 2013/06/15(土) 02:00:43[コテージ・大広間]

役人 ミハイル

  ……寒いか。

[>>234震えは背を撫ぜる掌から感じ取る事が出来た。
 クレストの震えが冷え切った場に対して起こっているのか
 はたまた、純粋に寒いのか。
 それとも――異能者の話を出した事に依るものなのか。
 どれともつけられずに、ただ背中を摩ってやり。

 目聡くイェンニに指摘されねば良いと願うばかり。
 今はそれどころの空気では無いのだが。*]

(237) 2013/06/15(土) 02:08:10[コテージ・大広間]

【赤】 役人 ミハイル

  シベリア仕込みのヤキ入れは凄惨だぜ。
  まあ、……醜いもんだよなあ。

[>>*43人と人の啀み合い程醜いものなどない。
 それは同民族他民族に限った事でも無く――]

  レディに歳を聞くのは不躾だったな。

[歳を覚えていないと呟く様には、苦笑を。]

  トゥーリッキ?
  あいつは野郎じゃねえのか?

[持っているものと聞けば、彼の手元を見る。]

  生き物でも飼ってんのか?

(*44) 2013/06/15(土) 02:16:26

【独】 役人 ミハイル

いいよwwwwwwwwwwwwwwwwww
このptを使い切る手前でキリングしようと思ってたからwwwwwwwwwwww
人口密度が減ると使い切れねえwwwwwww

(-135) 2013/06/15(土) 02:17:26

役人 ミハイル

[>>238イルマの返答には、そうかと相槌を打つ。
 手記にその辺りが言及されていたかは不明だったが
 其処まではドロテアも把握してなかったという事か。]

  遭ったのは悪霊がどうのじゃねーからな。
  俺の住んでたとこにはUbiitcaってゲームがある。
  それに模した事が実際に起こって巻き込まれた。

[調べもすれば、歴史として文献でも探れるだろう。
 今から100年も昔の事象だと気付ける者は居たか。
 突っ込まれれば危険な足がかりを見せたのは、
 醜い内ゲバを見ているのも、哀れに思えたから。]

  殺人者にウィンクされると死ぬってね。
  そういう芸当が出来る異端者が居て、
  そいつを探さなきゃ全員おっちぬって話だ。
  呪術の類…なんだろうなあ。

  んで、そいつを探す為の占い師が居たんだ。
  霊能者も、守護者も居たよ。

(241) 2013/06/15(土) 02:31:02[コテージ・大広間]

役人 ミハイル

[>>240緊張と困惑を滲ませる旅人を見遣り。
 酒が無ければ口が乾くし、言葉も断える。
 ミハイルは残っていた最後の酒瓶から酒をグラスへ注ぎ。
 酔っても手元は狂わせない程には、
 長い年月を戦火に置きすぎてしまった。]

  だが、あんたがヒトなら。
  あんた以外の誰かが『ナッキ』なのは違いない。
  …此処に居る誰もが、そう言うだろうけど。

[どうやらトゥーリッキは異能者では無い様子。
 それはそれで情報は増えないが、
 可能性を潰してゆけば、おのずと位置も見えてくるか。]

  ……ああ、じゃあ聞き方を変えようか。
  あんたを今日殺さないとするなら、
  代わりに誰が死ねば良いと思う?

[生きる為には、どうしたら良いのか。
 迷宮に足を踏み入れた旅の男に、再度問いかけて。]

(243) 2013/06/15(土) 02:43:29[コテージ・大広間]

【独】 役人 ミハイル

いやもういいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-136) 2013/06/15(土) 02:46:44

【赤】 役人 ミハイル

/*
この飴投げリレーが更新までに白喉を使い切れというお達しに聞こえるからちょっと白を優先気味にする…わ。

(*47) 2013/06/15(土) 02:47:52

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了

視点:


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生存者 (3)

学者 ニルス
20回 残8202pt
盲目 マティアス
19回 残8423pt
写真家 ユノラフ
89回 残6415pt

犠牲者 (3)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残9000pt
村娘 イルマ(3d)
9回 残8696pt
司書 クレスト(4d)
63回 残7318pt

処刑者 (4)

蛇遣い トゥーリッキ(3d)
19回 残8374pt
雪の精 ミハイル(4d)
42回 残7843pt
養蜂家 ダグ(5d)
0回 残9000pt
水の精 イェンニ(6d)
65回 残7073pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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