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97 未来日記〜Survival game〜
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[はっきりとした、確かな宣言>>252
其処には、彼の意思が強く感じられた]
…、…―――でも、 じゃあ、
[躊躇っているうちに、ネギヤの背は遠くなっていた。
零れ損ねた言葉が、今更のんびり遅刻して滑り落ちる]
そのひとを殺させないため、だったら。
おっちゃん、…どするの?
[殺さない。が掛かるのは彼女1人? それとも…?]
(260) 2012/11/02(金) 01:30:22[4F・おもちゃ売り場近く]
[…ぎゅっと絵日記の端を掴んだ。
書かれたルールを思い起こす。
あれは、本気の目だった。
だから…そう。
答えは聞かずとも、おそらくきっと―――]
大事なひとに似ている、って。言ってたっけ。
[会話を思い返しながら、ぽつり呟いた後。
確認のため絵日記を開き、
あのふとった彼が12thで、
大事な彼女が0thだという事実を、知った]
(263) 2012/11/02(金) 01:47:12[4F・おもちゃ売り場近く]
んーんー。
じゃあ、ヨシアキ!
[訂正されたので、呼び捨てに決めた]
うん。オレ様、8歳ー!
[自慢げに返答する。
まあ、世界の時間の流れが均一かは不明なので、
彼の8年が、他の人間と等しい8年とは限らないが]
(*26) 2012/11/02(金) 01:50:43
/*
子供っぽくないと思われた場合に
誤魔化すための言い訳である(
(-97) 2012/11/02(金) 01:56:24
ええーっ。
いーじゃんいーじゃん。
[軽口かどうかは文字情報では伝わらない。
けれど、軽いタッチの文字が、
なんとなく、呼び捨てでいいか。という気にさせた]
わかんない。
でも、それだとゼンジのおっちゃんは
ハンデいらなそうっぽくね?
最初からなんかこー、堂々としてたし。
[首を傾げながら反論を述べた]
(*29) 2012/11/02(金) 02:12:07
/*
>>*28
鏡写し! ひゃっほう。
気付いてくれててありがとうww
(-98) 2012/11/02(金) 02:15:14
『10thは、6thと会う。挑発する。』
『10thは、やるきまんまん。』
[更にページを捲れば、コート姿の棒人間が
ゴゴゴとやる気のオーラを出していた]
…うぁちゃー。
すっげー、やる気に満ちてるんだけどこのおっさん。
[ぺっふり深い溜息を吐く]
(264) 2012/11/02(金) 02:22:12[4F・おもちゃ売り場近く]
…でも、そーだよなあ。
やらなきゃ、やられる…?
みんな、やる気になってんのかなーあ。
オレ様が知らないだけで。
実際は、ほかのみんなも―――?
ぅがーっ、もう!!
[頭をがりがりと乱暴に掻いた]
(265) 2012/11/02(金) 02:22:59[4F・おもちゃ売り場近く]
……、
………はらへった。
[考えることが多いと、
人間、エネルギーが消費されるもんである]
ううう、何をするにもまず腹ごしらえだっ。
[ネギヤたちが向かった下りエスカレーター>>352に、
ちらと視線を流した後。
背を向けて、自分は階段へと足早に歩き出した**]
(266) 2012/11/02(金) 02:32:54[4F・おもちゃ売り場近く]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/02 02:33)
……、…――生き延びられそう、じゃない。
[ぶんぶんと、最初は弱く…次第に強く首を左右に振った。
右肩上がりで声に力が篭る]
生き延びる!!
だって、じゃないと…あんな、
[思い返すのは、最初に見せられた破滅の未来>>#0
鏡写しのような彼の世界のことは知らないが、
滅びが差し迫っているのは、どこもかしこもおそらく同じ]
(*30) 2012/11/02(金) 03:01:32
…でもさ。
[声のトーンが一段階落ちる]
自分の世界は残ってほしいけど――
神様になるのは、やだな。
だって、なんか…大人の仕事みたいじゃん。
大変そうだし、
それに、神になっちゃうと帰れないんだろ?
それじゃみんなと遊べねーし! …つまんね。
(*31) 2012/11/02(金) 03:02:18
なあ。ヨシアキや、ゼンジのおっちゃんは。
神って、なりてーと思う?
[素朴な疑問を口にした**]
(*32) 2012/11/02(金) 03:03:48
―階段 4F→2F―
[上にも下にも食べ物があるのは、
さっき見たフロアマップで確認した。
ただ、それでも…つい、足が下に向いたのは
12thたちのことが気にかかっていたせいだろう。
先程は駆けあがった階段を、今度は下る。
そして2階まで戻ってきた時、]
…っ、 あ。 ああーーー!!!
[絵日記で絶賛実況中継されている10thと出くわした>>281]
(312) 2012/11/02(金) 14:10:50[階段 4F→2F]
[相手は勝手に何やら解釈して、
すれ違い、上へと逃げてゆく]
…、って、待ち伏せじゃねーし!
あ、こらっ。
[その背はあっという間に小さくなった]
(313) 2012/11/02(金) 14:11:14[階段 4F→2F]
そいやアイツ、今、ヤバそーなもんもってなかった…?
[ポールを手にしたコート姿を反芻する。
あれでもし、殴られたら。
痛いどころの話じゃ済まないだろう――
ぶるると身体を震わせて、慌てて絵日記を開く]
『10thは、武器・ポール改を手に入れる。』
『9thは、階段で10thと遭遇する。』
……。だああ、ちゃんと書いてあるじゃねーかっ。
見てなかったら意味ねー。
[どんな情報も、使ってなければ宝の持ち腐れである。]
うーうーむー…
そっか。絵日記を見ながら、先回りとかするんだな!
『9thの、かしこさが1あがった』
(315) 2012/11/02(金) 14:12:45[2F階段]
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/02(金) 14:13:42
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/02 14:14)
/*
日中一撃できるなんて幻想だったんや…(がくり
ええええと。
とまれ、まずは表 だ!
…ただ自分も1Fに居る予定なんだ、よね。
なんか事態が動いている、が!! ねじこむっ!(合言葉)
Σ あれ。と思ってたけど、あ。れ。
セイジの日記>>409ってリアルタイム、なのかな。
位置的に停電前に下降りてないと、
階段で8thたちや1stに会わなかった理由がつかないんだけど。
ま、まあいいか。またかしこさアップイベント作れば!(違う
(-139) 2012/11/02(金) 21:22:37
―2F階段 閉店前―
[10thに逃げられた後。
覗き込んでいた絵日記に、新たな吹き出しが加わった]
『10thは、3Fで12thと会う。』
12thって、あのふとったおっちゃんか…。
[少し考えて、やっぱり当初の予定通り、
1Fの食品売り場を目指すことにする]
だってオレ様、ぜんっぜん他のやつら見かけてねーし!
もうちっと、こう、 えーと、 なんだっけ。
…敵を知れ?
味方になるかもしんないけど!
(414) 2012/11/02(金) 21:42:00[2F階段]
―1F・日用品売り場 閉店前―
[階段を下りて1Fに着いたのは、
4th&8th組や1stよりも、少し早くの出来事。
まだ彼らの存在には気付いておらず、
ゆえに未来日記は何も語らない。代わりに、]
『9thは、食品売り場でコショウではっくしょん!』
……?? なんか、あんのか?
[ちょっと嫌な予感がしたので、
先に日用品売り場に寄ることにした。
欲しいものがあったのだ]
えーと、…あった、あった!
[文房具売り場を覗き込み、
カラフルなペンがいくつも立ててあるケースから
シャープペンシルを1本ゲットする]
(415) 2012/11/02(金) 21:45:02[1F・日用品売り場]
ん、と。これでー… でっきるっかな!
[シャーペンで、絵日記に自主的に
行動を書き加えようとしてみた。
が、結果は×。芯は出ているのに、
つるりと滑って何も書けない]
うぬー。
自分で決められたら便利かなって思ったんだけどなーっ。
[ちぇっ、と舌打ちして、シャーペンをポケットにつっこんだ。
そのタイミングで――閉店の合図の音楽が鳴る。
消えていく照明]
げっ。 マジ!?
[慌てて、陳列棚からペンライトを引っつかんだ。
そして日用品売り場を後にする。
その後に1stが来たこと>>362は、やっぱり知らない]
(416) 2012/11/02(金) 21:47:04[1F・日用品売り場]
[食品売り場で食べ物をゲットするべきか。
それとも、先ほどの日記のコショウ云々が気になるから
止めておくべきか]
んでも、コショウだしなー。
別にそんな危なくなさそーじゃね?
[1Fの端っこの壁際で、
念のため確認しておこうと再度日記を開く。
さっきの10thとのびっくり遭遇で、かしこさが上がった成果だ。
するとコショウの記述は消えており、]
『9thは、スパイスの棚で1stを見かける。』
スパイス…?
んじゃ、もしかしてさっきのコショウってこの辺絡み??
[首を捻っていると、]
(421) 2012/11/02(金) 22:04:10[1F・壁際]
[ …――がしゃん!
何かが割れる大きな音>>388が、鼓膜を叩く]
――っ!?
[慌ててペンライトを消して、ポケットにしまった。
目が闇に慣れるのを待ってから、…少し迷った末、
ゆっくりと音の方に近づくことにする。
心臓がとんとんと駆け足になった]
……誰かが、争ってる…? 1st??
わかんねーーけど…
でも、なんにもわかんなすぎても、
[ぎゅっと拳を握る。
不安なまま逃げ回っていいことなんて、きっと何もない。
ホラーゲームだとそのうち体力切れでドボンだ]
(423) 2012/11/02(金) 22:14:49[1F・壁際]
9th デンゴが接続メモを更新しました。(11/02 22:15)
9th デンゴは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/11/02(金) 22:16:43
[先程日記で見た10thの行動を思い返す。
彼は、12thの後も違う二人と出会っていた。
それに比べて自分はどうだろう。
会っている人間が少なすぎる。
他の彼らがどんなオトナか、どんな考えなのか。
なにもまだ、知らない。みえていない。
(こどもは なーーんにも知らなくて いいんだよ)
…過去からの優しげな声に、デンゴはぶんぶんと首を左右に振った]
(444) 2012/11/02(金) 22:49:39[1F・食料品売り場]
[野菜や果物が山積みになった辺りから
食料品売り場に侵入する。
あの後、もう一度派手な音>>389
けれどそれ以上の物が割れる気配は無い。
代わりに緊張の膜のようなものが、
音の発生地付近に近づくにつれて分厚くなっている気がした]
(446) 2012/11/02(金) 22:50:35[1F・食料品売り場]
……っ、なあ、とりあえずその、「さん」って、なし!!
デンゴでいーって!
うう、背中がむずむずする…。
[何よりもまずセンジへ、そう主張して、]
(*60) 2012/11/02(金) 22:51:34
へ? じゃあ、争ってるのって、
ゼンジのおっちゃんとヨシアキ?
じゃないのか、8th??
じゃあ、ゼンジのおっちゃんは傍にいるだけ?
[頭をハテナマークにして、
ぽそぽそと小声で絵日記に返す]
うん。オレ様も今、食料品売り場に来たんだけど。
(*62) 2012/11/02(金) 22:54:57
[しばらく忍び足した結果、
スパイス棚の方に人影を見つけた。
ではあれが1stだろうと当たりをつける。
彼はこちらとは別方向を向いている――つまり、
そちら側に、おそらく相対している人物がいるのだろう]
…、…ん?
[その時。絵日記の表紙のカボチャが、ガタガタ揺れた。
非常灯の薄暗い中で開いて中を確認する]
『9thは、4thに見られている。』
!?
[顔を上げて闇の中に視線を凝らす。
が、人影は見当たらない]
(461) 2012/11/02(金) 23:13:21[1F・食料品売り場]
[しばらく探した後、諦めて再び歩き出したところで。
聞いたことのある声>>455が、その動きを遮った]
Σ っわ!!
[慌てて振り向く。
闇からいきなり声を掛けられるというのは、どうにも心臓に悪い。
軽いどっきりをされた気分だ]
(462) 2012/11/02(金) 23:14:40[1F・食料品売り場]
9th デンゴは、10th グリタに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/02(金) 23:15:30
[薄闇に浮かぶ男>>455の格好は、
水柱で見たオトナ専用服――もとい和服をすっきり着こなしたもの]
…えーと。変な服の大人子供のおっちゃん。
[分かるという意思表示をした]
(466) 2012/11/02(金) 23:21:27[1F・食料品売り場]
………うむっ。それならいい。
[くんなら、まあ大丈夫。
背中がぞわっとすることはない。うん]
(*66) 2012/11/02(金) 23:24:50
だって、そりゃ…っ、
[主張を続けようとした唇を、相手の仕草>>467を見て
噤む動作に変更する。
仕草は幸いにも?こちらの世界にも共通するものだった]
じゃあ、8thと1stがやりあってんのか。
[相手の番号確認の発言には軽く頷いて]
おっちゃんは4thだろ。
(473) 2012/11/02(金) 23:32:56[1F・食料品売り場]
[ひょいと首を伸ばす。
…小さい背だけど、棚を避けて、なんとか8thの姿が見えた。
真剣に対峙しているふたつの人影]
でも今、オレ様のことはガンチューにないみたいだし。
[隠れても隠れなくても同じ>>468だが。
相手が現時点こちらに干渉する気がなければ、
そも根本から意味がない]
(484) 2012/11/02(金) 23:45:16[1F・食料品売り場]
ほぇ?
[あっけらかんとした声>>483に、
視線は自然にそちらへ向いた]
どれくらいって…
[実際、どこまで全部出ているかは、
逐一○×採点した訳ではないから
本当のところは分からない]
それ なり…?
ええと、ハロウィンカボチャの気紛れペース。
[一応、間違いではない。はず。]
(488) 2012/11/02(金) 23:52:26[1F・食料品売り場]
9th デンゴは、1st ヨシアキに話の続きを促した。 [飴]
2012/11/03(土) 00:02:45
―3人がリアル遭遇する、少し前―
[神に対する二人の答えを聞いて]
そっかぁー。
なんか、よく仕組みとか知らないのは
オレ様だけなのかと思ってた。
[特に、ゼンジの例え>>*34は
子供にも分かりやすいものだった]
…オトナも、戸惑ってんのか。
[ふむう、と頷いた]
(*67) 2012/11/03(土) 00:35:31
[手を組もうと、
はじめからそのつもりだと、
告げる二人の吹き出しを…じっと見つめる]
――――――、…オレ様は、
(*68) 2012/11/03(土) 00:36:31
…、大人は信じられない。
騙すやつばっかりだ。
優しい顔して。
傲慢を隠して。
自分が世界のすべてだって鷹揚に主張しながら、
のんきに権力を振りかざすんだっ。
[ぎゅっと一度唇を強く噤む]
(*69) 2012/11/03(土) 00:37:28
…、――だから。
オトナを信じるのは、 ほんとうは、 怖い。
(-170) 2012/11/03(土) 00:38:02
オレ様の世界は、オトナを拒絶した世界なんだ。
子供たちだけの安全な世界。
…でも、
この状況で、ひとりじゃ無理だってことくらい、
オレ様にだって分かる。
(*70) 2012/11/03(土) 00:38:31
生き残るっ。
[其の声は、確かに、強く]
そのために手を組むなら…
なんにも知らない奴より、アンタたちの方がいい。
“鬼”という利害の一致もあるけどさっ。
(*71) 2012/11/03(土) 00:39:19
まあ、なんか。わるくねぇもん。
…この感じ。
[最後に。
険の薄れた声をぽそりと、小さくちいさく、添えた]
(*72) 2012/11/03(土) 00:41:41
あ。0thは…――
さっき4Fで見たぜっ。
なんか、12thから逃げてたっぽかったけど…。
下に降りてったけど、どこまで行ったかはわかんねーや。
[さくさく他と手を組んでいる二人に、
すげー…、と内心感心しながら。
自分が知り得る限りのささやかな情報を、伝えた]
(*73) 2012/11/03(土) 00:42:38
[コハルたちの会話を聞きながら、
動かないオトナがひっとり〜、ふったり〜。
などと、外れた調子で数えている]
でも、腹減るだろーし!
ずっと動かないままって訳にもいかないんじゃねーの?
――とか噂をしてれば動いたりして。
[という迷信が、デンゴの世界には、あったのだ]
(517) 2012/11/03(土) 00:48:48[1F・食料品売り場]
[自己紹介を始めたオトナたちをぐるり見上げて、
こっほんとひとつ咳払い。
ちまいのも此処にいるぜ、のアピールである]
オレ様は、デンゴ!
えーと、9th!
[ちゃんと噛まずに言ったあと、
へへんと鼻の下を擦りながら、コハル>>520を見た]
(523) 2012/11/03(土) 00:59:09[1F・食料品売り場]
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