人狼物語 執事国


63 【飛び入り歓迎】新緑の人狼騒動【GW突発RP村】

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水夫 ペッカ=ピリィ

[宿の逗留客――駆け出しらしき様子の手品師。

ドロテアの言を皮肉る態で手妻を披露して見せた
ラウリが、当然ながらペッカは気にいらない。

実際、手妻の後に拍手を待つような間を置いた
ラウリをペッカは遠くから睨みつけていた。

前感情として、前日に、ペッカが街道の土砂を
除けているところへ彼が芸事口上の手習いなど
したことも作用していたりするのだが――――]

(30) 2010/05/03(月) 04:42:11[宿からの帰途]

水夫 ペッカ=ピリィ



 今度邪魔しに来やがったら、
 本当に肘が逆さに曲がるようにしてやっか。

[その折にラウリへ口にした物騒ごとを呟いて、
ペッカは仲の良い姉夫婦と暮らす家へと帰る。

片手には、タオルと共に、
ベルンハードが帰り際にそっと姉への土産にと
持たせてくれた残り物の料理の包みを*提げて*]

(31) 2010/05/03(月) 04:42:37[宿からの帰途]

水夫 ペッカ=ピリィが接続メモを更新しました。(05/03 04:43)
宿の息子 ベルンハードが接続メモを更新しました。(05/03 12:39)

宿の息子 ベルンハード

―― 宿の一階 ――

[一夜明けての昼過ぎ。
 惰眠をむさぼろうとしていたけれど、宿の主人にたたき起こされてソレもままらならなかった]

 くそー、頑固親父め……そんなんだからかあちゃんに捨てられるんだっての……

[ぶちぶちと口の中で呟きながらそれでも宿の仕事をそれなりに手伝い。
 休憩をもらって一階の椅子に座ってぐったりとしているところだった。

 昨夜はドロテアも大人しく家に帰ったようで、このまま静かになればいいのになー、と無駄な期待を抱いたりしつつ。
 たまには土砂崩れの現場を見に行くべきかどうかうだうだと考えて居るのだった。]

(32) 2010/05/03(月) 12:47:12[宿:奥の自室→宿:一階]

宿の息子 ベルンハードは、ダイイングメッセージを記入しました。
『自室の机に残された伝言。「これで人狼騒ぎは終わる」』
町娘 アイノが接続メモを更新しました。(05/03 13:36)

町娘 アイノ

―― 自宅→宿 ――
こんにちはー。

[一人、おずおずと扉を開いて中を覗きこむ。
室内外の明暗差に目が慣れる頃、ベルンハードへと声をかけた。]

ペッカは、こっちじゃないのね。

(33) 2010/05/03(月) 13:39:15

宿の息子 ベルンハード

[扉が開く音に視線をそちらに向け。
 アイノを認めるとひらひらと手を振った。]

 ペッカは今日は未だ見てないなあ。
 もしかしたら土砂崩れのとこにいるかもしれないけど、なに、ペッカに用事だったんだ?

[最後の問いはにやりと揶揄うような笑みを浮かべながら。]

(34) 2010/05/03(月) 13:42:30[宿:一階]

町娘 アイノ

何、その顔。

[>>34ベルンハードの表情に真顔で返す。
手にしていた紙袋から焼き菓子を取り出して掲げた。]

そういう人にはあげないわよ。
ママが作ってくれた、美味しい美味しいマフィン。

(35) 2010/05/03(月) 13:51:50[宿一階]

宿の息子 ベルンハード

[掲げられたマフィン>>35をみて大慌てで謝った]

 うわ、ごめん! あやまるからそれだけは許して!
 おばさんのマフィンは絶品だからさー、それが食べられないなんてこの世の地獄だ!

[大袈裟なほどに嘆きながらぺこぺこと頭を下げた。]

(36) 2010/05/03(月) 14:07:49[宿:一階]

町娘 アイノ

よろしい。

[>>36騒ぐベルンハードに、くすくす笑う。
はい、と言い近づいて、マフィンを手渡した。]

ベルンは、いいよね。そういうとこ。
……どうしたらいいと思う? ドリー。

(37) 2010/05/03(月) 14:13:08[宿一階]

宿の息子 ベルンハード

[>>37笑われても気にせずにマフィンを受け取り。
 嬉しそうにかぶりついた。]

 むぐ……そうかあ?

[いいといわれてもよくわからずに首をかしげ。
 ドロテアのことを聞かれてうーんと眉を寄せた。]

 どーするもこーするも……
 落ち着いて本人が忘れるまでほっとくしかないよーな……

 だって、ほんとうに人狼がいるなら…………アレだけ騒いでるドロテアが襲われないなんて……

[ないだろう?と呟く。
 信じてない人が多いから襲わないだけかもしれないけど、とも思いながら。]

(38) 2010/05/03(月) 14:46:16[宿:一階]

町娘 アイノ

[>>38歯切れの悪いベルンハードに、眉根を寄せた。]

もうちょっとこう、積極的な何かはないの?
そうね、例えばこうよ。
『人狼が襲って来ても、僕が守るから大丈夫だよ』
ウソでもいいから、どう? こういうの。

[芝居がかった調子で言ってから、まっすぐにベルンハードを見上げた。]

人狼なんて、いないわ。
でもあたしは、ドリーにそんなこと言えない。

(39) 2010/05/03(月) 15:01:07[宿一階]

町娘 アイノ、やがて、土砂崩れ現場へ行くと告げる。*

2010/05/03(月) 15:01:46

町娘 アイノが接続メモを更新しました。(05/03 15:02)

宿の息子 ベルンハード

[アイノ>>39の言葉にしょんぼりと肩を落とし。]

 そんなこと俺がいうほうがおかしいだろー。

[むりむりと手を振り。
 人狼はいない、と言い切る少女にわずかに瞳を細めた。]

 そうだね……ドロテアにそんなことはいえないよなあ……
 まあ、なんとかなるよ、きっと。

[ぽんと、軽く肩をたたいて。
 土砂崩れの現場を見に行くというのには、気をつけて、と見送るのだった。]

(40) 2010/05/03(月) 15:43:34[宿:一階]

宿の息子 ベルンハードが接続メモを更新しました。(05/03 17:21)
水夫 ペッカ=ピリィが接続メモを更新しました。(05/03 18:07)

町娘 アイノ、ここまで読んだ。[栞]


宿の息子 ベルンハードが接続メモを更新しました。(05/03 19:13)
手品師見習い ラウリが接続メモを更新しました。(05/03 19:21)

【赤】 宿の息子 ベルンハード

 どうにか、ねぇ……

[アイノに語ったのは本心。
 それでも閉じ込められる期間が長くなればなるほど危険は増すのだった。]

 ドロテアが忘れてくれるのが一番だけど――
 無理だろうなあ……

[人狼だった母も子供を置いてでていったけれど、時々戻ってきてそっと肉を置いていったことがある。

 父には話していないという母だが、それでも――]

 やっぱり人の中で暮らすのは無理があるのかなあ……


[人として育っていても本能に抗うのは難しく、どうしたものかとため息をこぼすばかり。]

 まあ……しょうがないよね、生きるためだし……

(*3) 2010/05/03(月) 19:26:53

水夫 ペッカ=ピリィ

―― 土砂崩れの現場 ――

[――ペッカは、今日も岩を抱え上げる。

回復した陽気で乾きゆく泥まみれの岩は、
粉を吹いて滑りやすいが落とさぬように。

連日、早朝からの作業にも拘らず土砂は僅かしか
掘り進めない。…独りでは動かせない岩も在る。]

      よい、 せっ 

[またひとつ、岩を除ける。
捨てた岩は土留めになるように斜面へと転がす。] 

(41) 2010/05/03(月) 19:51:49[土砂崩れの現場]

水夫 ペッカ=ピリィが接続メモを更新しました。(05/03 19:52)

宿の息子 ベルンハード

[その後もしばらく椅子に座ってうだうだとしていたら、父親に仕事をしないならどっかでていけ、とばかりに宿から放り出された。]

 あー、もう……ちょっとぐらいいいじゃないか、なぁ……

[やれやれとため息をついて、土砂崩れの現場でも見に行くかな、と足をすすめた。]

(42) 2010/05/03(月) 20:01:21[宿→土砂崩れ現場]

水夫 ペッカ=ピリィ

[額から噴き出しては、目元へ流れくる汗が滲みる。

拭う手間も惜しめば泳いでいるのとさして変らず。
こめかみから頤へ伝う滴は、俯くと涙にも似た。]

 …ありゃ。

[幾つ目の岩を投げ落とした頃か――ペッカの手が
持ち上げようとした岩を掴めずずるりと落とした。

自らの手のひらを眺めようとしても、
張った筋肉は僅か震えただけで腕は垂れたまま。]

        … おし。休憩。

[休み下手の水夫は、疲労を自覚してひとり呟く。]

(43) 2010/05/03(月) 20:07:24[土砂崩れの現場]

水夫 ペッカ=ピリィ、海の方角を眺めやっていたが――やがて来る足音に振り返る。

2010/05/03(月) 20:11:18

宿の息子 ベルンハード

―― 土砂崩れ現場 ――
[放り出されるときについでにパンと果実酒の入ったビンをかごに放り込んで持ってきた。
 散歩ついでに外で食べるのもいいだろうと。

 土砂崩れの現場にたどり着けば、幼馴染が居るのが見える]

 あー、ペッカ、やっぱりここにいたのかぁ

[ひらひらと手を振りながら、アイノも居るのだろうかときょろりと周囲を見渡した。]

(44) 2010/05/03(月) 20:15:59[土砂崩れ現場]

刺繍工 ウルスラが接続メモを更新しました。(05/03 20:22)

水夫 ペッカ=ピリィ

 ビーか。おう、おはようさん。

[幼馴染みへ無造作に振り返そうとした腕は、
腰ほどの高さまでしか持ち上がらなかった。

ペッカは肩を竦めてベルンハードへ向き直る。
――と、]


 ――おっ?! 

 なんだお前ェ、
 いつからそこ居ンだよ…アイノっ

(45) 2010/05/03(月) 20:26:41[土砂崩れの現場]

水夫 ペッカ=ピリィ、木陰の岩へ腰掛けて此方を見ているアイノの姿に驚いた。

2010/05/03(月) 20:27:27

宿の息子 ベルンハード

 なんだ、まだペッカに声を掛けてなかったんだ。

[驚くペッカの様子に笑いながらアイノにもひらりと手を振り。]

 ペッカもがんばるよねー……
 でもあんまり無理しないようにしなよ。

[ほんの少しずつ動かされている岩を見ながら幼馴染をねぎらう。]

(46) 2010/05/03(月) 20:31:58[土砂崩れ現場]

刺繍工 ウルスラ

─自宅─

……んー……やっぱり、足りない、なぁ。

[作業台の上、並ぶ色とりどりの糸。
それを眺めて、こぼすのは嘆息]

ほんの、ちょっとの差だっただけに、悔しいわよねぇ……。

[街まで糸を調達に行こうとしたのは、崖崩れの起きる数日前。
その後、ちょっとした用事で足止めを食らった結果が、今]

……ついてない、なぁ……。

[ぼやくように言いつつ、作業台の上の糸を片付け]

ま、愚痴ってても仕方ない、か。
ちょいと、気晴らしに散歩でも出ようかね。

(47) 2010/05/03(月) 20:34:15

【独】 水夫 ペッカ=ピリィ

/*

午前中、お昼ごはんを買いに出たつもりが
気の向くままにドライブになってました。

我に返ると奥出雲。これはひどい。GWの魔力。

(-5) 2010/05/03(月) 20:35:11

刺繍工 ウルスラ

─町の広場─

[デザイン帳を入れた鞄を肩に掛け、向かったのは広場]

……あー……何か、差し入れ調達して話にでも行くか。

[そこまで来て思い至ったのは、同僚の事。
気晴らしに話に、と言われた事を思い出して]

んじゃ、何を持っていくか、かねぇ。

[足を止め、思案顔で呟いた]

(48) 2010/05/03(月) 20:41:58[町の広場]

水夫 ペッカ=ピリィ

[年少のアイノに、最前の光景も見られたろうかと
尖り気味の口をいちど結んで、ペッカは息をつく。]

 …まあ、声かけるに
 間は悪かったかもしンねェが。

[幼馴染みへ応えも含め何か用かとアイノに尋ねる。

流れ来る汗を思い出す態で、頭に巻いた布を取ると
すこし乱暴に日焼けした顔を其れで拭って――――]

 …別に、頑張ってねェ。

[常とさして変わらず、愛想なしに低く言い置く。]

(49) 2010/05/03(月) 20:49:19[土砂崩れの現場]

水夫 ペッカ=ピリィ

[然し幼馴染みの労いに、肩の力は幾分抜ける。
ペッカは強張った腕を揺すってさりげなく解す。]

 町のほうでも、
 いい加減にこの有りさまにゃ気づいてンだろ。

 反対側からも、掘ってくるかもしンねえ。

 …出くわすなら、
 真ン中よりゃ向こう寄りがいいやな。

[勝った気がするから。
子供じみて単純な想いは、衒いもなく零した。]

(50) 2010/05/03(月) 20:55:23[土砂崩れの現場]

手品師見習い ラウリ

うーん。

[今日も道は閉ざされたまま。暇を持て余して、自室でジャグリングの練習をしている。
昨日手品に使った四つのボールを、ベッドに腰掛けたまま宙に投げて。受けて。また投げて。]

……暇ですね。

[唐突に飽きて手を止めれば、ぽとぽとと床にベッドに落ちるボール。]

どうしましょうか。

[それを拾い上げ、行く宛てもなしに部屋を出た。]

(51) 2010/05/03(月) 21:09:17[宿の自室]

宿の息子 ベルンハード

 そりゃあ、気づいてなかったらどれだけ街の住人は間抜けなんだって話だよねえ。

[手にしたかごの果実酒のビンをみて、飲むか?と幼馴染に向ける。]

 どれだけの範囲が土砂で埋まったのかわからないけど……
 まあ、街の人間ががんばってくれたらこっちでがんばるよりは早いだろうなあ。

[それでも負けず嫌いな幼馴染の言葉>>50に可笑しそうに笑って。]

 ペッカ一人でそうできたなら、そりゃあすごいことだねぇ

[しみじみと呟いた。]

(52) 2010/05/03(月) 21:16:58[土砂崩れ現場]

【独】 水夫 ペッカ=ピリィ

/*

あ ウルスラ姐を遠隔レシーブしようと
思ってたらラウリが来てた。合流するかな?

遅レスで同時進行も申し訳ないというアレでソレ。

(-6) 2010/05/03(月) 21:19:15

水夫 ペッカ=ピリィ

 まあなァ。
 単にこの村に用事がねえから、とかだったら
 土砂崩れ以前に死活問題な気もすらァね。

 ――お、気が利くじゃねえかよ!

[向く酒瓶に、にやんとペッカの口端が上がる。
シャツの端で急いで泥塗れの手のひらを拭うと、
ベルンハードから果実酒を喜んで受け取った。]

 ん。 …だなァ、すげえよな。

[手伝いを頼むということを考える素振りもない。

瓶の果実酒を呷り、ぐ、ぐ、と2回喉を鳴らすと
ペッカは甘ェ、と歯をむき出しにして笑いながら
ベルンハードのふくよかな手へと酒瓶を戻した。]

(53) 2010/05/03(月) 21:43:33[土砂崩れの現場]

水夫 ペッカ=ピリィ、が携える籠の中を覗き込み、弁当にゃ早いかと呟いた*

2010/05/03(月) 21:59:28

水夫 ペッカ=ピリィが接続メモを更新しました。(05/03 22:00)

宿の息子 ベルンハード

 はは……さすがに用事がないとか、そんなことはないと思うよ、きっと。

[そうなったら終わりだしとしみじみと頷きながら、
 ペッカ>>53に酒瓶をわたし。]

 まあ、ペッカ一人でがんばる必要もないんだし、無理はしないようにしなよ?

[アイノもそう思うだろ、と少女に話を振り。
 果実酒が甘いと笑うペッカにそりゃそうだと軽く返しながら瓶を受け取った。]

 ん?食べたいなら食べるかい?

[覗き込んでくるペッカに軽く返し。
 うなずくのならパンをひとつ渡して。]

 俺はそろそろ町に戻るかなあ。
 ペッカたちはどうする?

[軽く首を傾げて問いかけた。]

(54) 2010/05/03(月) 22:01:44[土砂崩れ現場]

刺繍工 ウルスラ

─町の広場─

[思案の後、何件かの店を巡って差し入れになりそうなものを買い求める]

……って、なんか値上がりしてないー?
んん……まあ、品物が入ってこないのは、わかるけどさぁ。

[もう一声、と、馴染みの店主と交渉してゆく。
しばらくの交渉の後、どうにか妥協点に到達し]

……ほーんと、やりきれないねぇ。

[軽口のよに言いつつ、店を離れた]

(55) 2010/05/03(月) 22:03:47[町の広場]

【独】 刺繍工 ウルスラ

/*
火狐、機嫌悪いね(めそり。

[いろいろ読み込み不良で動けなかったねこ、復帰orz]

(-7) 2010/05/03(月) 22:05:51

【独】 水夫 ペッカ=ピリィ

/*

今回、珍しく村人希望で村人です。

どのくらい珍しいかと申しますと、
初参加の村と演劇村以外で
村人を希望したことがありません。
そのくらい。

だからくまさんも
たまには人狼希望するといいんだ(私信)

(-8) 2010/05/03(月) 22:14:11

星の巡り音(村建て人)

―― 町の広場 ――

 昨日からの皆とのやり取りで、人狼が居ると訴えても信じてくれないことを理解した少女は、どうしたものかと思案するように町を歩きます。
 いっそ、人狼を捕まえて――せめて捕まえることができなくても人狼が残した足跡や毛などがあれば未だ信じてもらえるのだろうかと、あれこれ頭を悩ませていました。

「あー、もう。
 考えてもしかたないのかなあ」

 やはり行動に移すしかないのだろうかとぐるぐると思考の迷路にはまったまま、周囲をみずにドロテアは歩いていました。

(#3) 2010/05/03(月) 22:14:54

手品師見習い ラウリ

[ふらふらと歩くうち、小さな広場へとたどり着いた。
凝った煉瓦の模様もなければ、きらめきをたたえた噴水もない、...にとってはつまらない場所。]

……おや、どうも。

[昨日も見かけた大きな帽子の人物に気づけば、軽く会釈をした。]

(56) 2010/05/03(月) 22:20:07[宿の自室]

刺繍工 ウルスラ

……あれ?

[それでは行こうか、と思った時、ふと視界を掠めたのは思案顔の少女]

ドロテア?
深刻な顔して、どこ行くんだい?

[昨日の事もあり声をかけるのは躊躇われたが、声をかけずに放って置くのもどうか、と声をかけた]

(57) 2010/05/03(月) 22:23:22[町の広場]

刺繍工 ウルスラ

[その直後に向けられた挨拶>>56
振り返り、目に入った姿におや、と短く声を上げ]

手品師さんか。
……なんだい、随分とヒマそうだねぇ。

[どこかつまらなそうな雰囲気に、軽い口調でさらりと言った]

(58) 2010/05/03(月) 22:26:06[町の広場]

手品師見習い ラウリ

暇ですよ。

[心底うんざりした調子で答える。]

もともと僕は荷物を一つ受け取ったらそのまま師匠を追いかける手筈でしたから。
手品の道具も読みかけの本も、全然持ち合わせていないんです。

[口をへの字に結ぶ様子は、退屈した子供そのもの。]

(59) 2010/05/03(月) 22:32:25[広場]

手品師見習い ラウリ

……いっそのこと人狼が本当に出たなら、話の種にもなるんでしょうけれど。

(60) 2010/05/03(月) 22:33:27[広場]

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生存者 (3)

水夫 ペッカ=ピリィ
27回 残5027pt
刺繍工 ウルスラ
40回 残4664pt
町娘 アイノ
28回 残5170pt

犠牲者 (1)

供儀 ドロテア(2d)
0回 残6000pt

処刑者 (2)

手品師見習い ラウリ(3d)
5回 残5870pt
宿の息子 ベルンハード(4d)
50回 残4300pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
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死者のうめき

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