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時計屋いいよね!
ウミと迷いました! そして若者女性が居ないけど、これ以上それが続いたらウミが使えないので入りました。
そして、とりあえず入村。人狼希望かどうかはあとで考えよう……。
ミケの名前はどら美ちゃんです。猫型ロボットです。口から銃とか出るよ!(てけとう)
情報屋らしいです。
それ以外は知りませんw
― とある場所 ―
[白いファーの襟巻きを弄びながら扉を開ける。
ころりと鳴る音は控え目]
ごきげんよう、皆様。
お話は弾んでいて?
[店内を僅かに見回して、見えた顔に微笑んだ]
[暗い色を基調とした店内。テーブルも、硝子製の天板以外は黒色だ。明るい色の物と言えば]
ホワイトラビット。
好きね、それ。
[色白の男と、その食べ物がひとつ。
通り過ぎざま、大福を頬張る男に声を掛ける。
呼ぶ名は自分が勝手に決めたもの。誰の本名も通り名も、気にしたことなど、ない]
/*
とりあえず、なるべく格好いい二つ名を勝手に決めてみたい。みたい。
肩書きとは別に。呼ぶかどうかも未定。
とりあえず現在は、
ネギヤ=ホワイトラビット
ヂグ=(ザ)オーナー
ウミ=スリーピングキャッツ
紅茶、くださる?
[ウエイターから紅茶を受け取ると、椅子には座らぬままカップに唇を付けた]
「あの方」に一泡吹かせるっていうのは、面白そうよね。
……丁度、退屈していたの。
[表の顔は、オペラ歌手。それなりに刺激のある生活だが、裏家業とは比べるまでもない。思いだし笑いするように、くすりと漏らす]
それでターゲットは何にするのかしら。
持ち主に莫大な富をもたらすというブルーダイヤ? それとも「あの方」の持つネットワークキー? あるいは…
[指を折りつつ]
さすがおじいさまはすでに準備万端ね。
[足を止め、クッキーを口元に運ぶウミに笑いかける。マニキュアを施した指を彼のクッキーに伸ばしながら**]
ザクロの質問なんだろー?
って思っていたら
○プロローグ
みんなで集まってどんな悪事を働くか決めてください。
知らなかった……。
よう、二人共かなりご無沙汰だったな。
じいさんは、耄碌には早いんじゃないかい?
まぁ、あんたの腕はいつまでも耄碌しないと思うがね。
[入ってきたザクロに軽く帽子をとりつつ。]
ターゲットは言わずとも、
『ブラックキャット』だ。
[さてそれが何を意味するのか。
モノなのかそれとも?
ともかく、可愛いキティでないことだけは確かだろう。]
さて、どうしましょうね。
あくまでも案だとして、あんまり現実的なものじゃなくて、あほっぽくてすごいものがいいなぁ。
月とか宇宙とか彗星とか、なんか全世界の人が空を見上げたら「あ! 盗った!」って分かるものがいいなぁ。
宇宙は無理として、彗星もどうやって盗るのって。さらに衛星って地味よね。管制権奪うだけならそんなに難しくないし。
あ──スペースシャトル乗って宇宙に行っちゃう?(それ盗賊っていうか、ハイジャックじゃないの)
それで……この店には、茶菓子は無いのかね?
[クッキーを食べ終えた後、何事もないようにウエイターに尋ね、おかわりを貰う]
ふむ。
ザクロは相変わらず夢見る乙女じゃのう。
ネットワークキーかね? ふぅむ。やれば出来ぬことなどないだろうが。
ああ、しかし一つだけ言っておこう「あの方」などとは呼ばずとも良い。あんなのは「あれ」で十分だ。
[ザクロに向けた好々爺の笑みのまま断言した]
宝石を盗るのか。
それはそれでありだあなぁ。
ブラックキャットって何ですか。
ネットで調べたらそういう名前のプロレスラーが居たそうです。愛称は「ねこちゃん」。まんまやんけ!
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