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な、なんというランダム投票祭。
そして接近出来そうだった人が落ちていった…
さてあれから1年。
神隠しにあったのは去年なのか今年なのかわからんなと思っていたけど、実際やってみると想像以上にわからない。
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やっぱりヨシアキとチカノが狼なのかな。
それともヨシアキはCなのかな。
何にしてもピクシーの絆打ち先が居なくなったことは把握。
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ピクシー占い?
ホズミ非占?
狼様は私の役職見てどんな反応してるのだろう。
動きなれなくてごめんなさい。
場所移動が特に慣れなかったと反省。
―― 派出所前 ――
やっぱりブタだ。
[先週からから働き始めた食堂。その配達中。
集金鞄につけてあるお守りが目に入ると昨年のことが思い出された。
ヨシアキの落し物である台本に挟まれていたあれそれ]
手紙、どこにしまったっけ。
[毎年、訪れる場所。
涼やかな気配は近くにあるのを探さずとも感じながら]
――今年は誰を呼ぶかね。
楽しい子か、寂しい子か、強い子か、弱い子か――。
神さんが引っ張るのは、気まぐれだからな。
[別れ際に聴いた遠い記憶に返す。]
―― 結城医院 ――
夕霧先生、いらっしゃいますか?
見て欲しいものがありまして。
[冷やし中華と、例の手紙を携えて開業医を訪問する。
名前が赤黒い線で消されたリストに、顔は青ざめたままだ*]
―神社近くの参道―
[屋台の準備をする村人の傍らに立つ男。
こしらえた生け簀に放されて行く小さな金魚]
「あれからなぁんも見つかりゃせんからねぇ。人の仕業じゃねぇって言う奴も、ぽつぽつおるわなぁ」
…神隠し、ですか。
[鮮やかな金魚を見下ろしながら呟かれた言葉に、屋台の男が作業の手を止めて目をやる]
「まぁ、あんまり滅多な事は言わん方がいいと俺ぁ思うけどな」
[その言葉に少し苦い笑みを返す]
盆踊りは。今年もやるんですね。
「そりゃ、盆にはたーくさん帰って来るからなぁ。迎えん訳には行かんしなぁ」
[水面で金魚が跳ね、ぴちゃんと小さく響いた]
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