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(それでこれから私はどうすればいいの?仲間を探すといっても私には手がかりひとつない)
[兎は答える]
ニキ.......イトシイニキ........
ダイジョウブ......トキガクレバ......ワカルカラ.......ワカルカラ......
[結局何をするとも言われず兎の声は遠くなり聴こえなくなった]
たかはるんの儀式はどういう物なのか、少し期待しているアタシがいますよ。
「えっ、何それショボ!!」みたいなのが見てみたい。
しかしおいちゃん本体の電池が。
おやすみなさい。朝ごはん楽しみだ。
咲いていない伝説のハナミズキの古木。
そして刻まれた伝承のなぞとは……次回、[オカルト部 タカハル]の真の力が目覚める。かつ目して待て!
フユキ先生、何気に面白いアルネ。
寒すぎて手が動かないんですよさっきから。
ふぉおおおお。
そして寝る前に何か落とそうと思うもネタが浮かばないです!
困ったときのランダムー。(今回は使わないつもりだったのに。弱いアタシ)
[3時間後]、[上空一万メートル]で[オカルト部 タカハル]が[嘘がつけなくなった]。
ふぉぉおおおお!?
[目の前に、鳥の落し物が現れた。
見上げれば、上空を旋回する烏。]
危ないよ!危ないよ!!
[*後ずさり*]
小姐 パオリンは、ここまで読んだつもりになった。[栞]
1.グリタ氏が死体を片付けた
その後ご飯作成? シュールすぎて惚れる
2.ネギヤ死体消失事件
グリタ氏は【違和感を感じない】症候群。ミステリーというよりはホラー
3.ネギヤ氏の死体は幻覚だった
囲炉裏にいけない薬が焚かれてた!
……いやまぁ。普通に考えれば。
4.現場が違ってる
ネギヤ氏が死んでいたのは炊事場ではない、暗かったので誤解した。炊事場は綺麗
かな……?
「何すればいい?これしてもいいの?と迷った場合、やっちゃってOKです。きっと。
」(企画ページより抜粋)
ですよねー。なんかネギヤ死体ないぜ!って騒いだほうが面白い気がします!
ホラー映画で、常識だ! 落ち着け!と騒いでいる人が一番迷惑みたいな。
割とそいつ早く死ぬよな……!
[かつりと足に軽い何かが引っかかる]
[そこにあるのは季節外れのどんぐり。昨日、白衣のポケットにいつの間にか入っていたものと同じに見える]
↑これやると死体消えた確定ロールになるけど面白いよなぁ。
どんな展開になるかわくてかしたいので自重!
どんぐりアイテムはどこかで生かしたいなぁ……。
1:グリタ氏が移動した/2:ネギヤ氏の遺体消失/3:死んだのは炊事場じゃなかった/4:幻覚/5:他
簡潔に述べるにもほどがあった……!
正直pt節約しすぎた。すまんかった。
/*
親父、可愛い、超可愛い。
オッサンと親父ってタイプが違って、割と獏幸せ。
……どっち護衛にすべきか超悩むけどなー。
とりあえず、今日、俺と親父とオッサンと。
3人残ればやりたいことは最低ラインやりつくす計算なので、それ以降は俺自身含めどうなってもいいんだけど。
あーうー、どーしよー。
現段階で、テンマは素直に甘えつつ支える対象、親父は憎まれ口たたきつつ全力で甘える対象なんだよなー。
親父守護はない、っつか、深層心理的な部分で「親父守らなきゃ」まで情況が逼迫してないっつか。究極の二者択一になったら………親父守って親父の裏切りを期待したくなるガチ脳。つか、テンマはあまり俺に守護について欲しくないみたいだよね。やっぱ赤だからかなあ? GJとかいらないんだけどなー。むしろ出ると困るマゾっ子。
見る心算なら、止める義理もない。
そこで止めるのは親じゃないよなぁ。
[そういえば、昨晩あの男は見るなと言っていたなと思い出す。]
わかってないねぇ。くっくっく。
やっぱりあいつ気に食わない。
なんだよなんだよ、獏からタグなんか預かっちまってさぁ。
[湯飲みを傾けながらなので、傍からはぶくぶくという音にしか聞こえない。]
/*
とりあえず、天然ボケライン一直線。
ネギヤの声まで聞こえているので、実感がぜんぜんわかない天然ボケのつもりですw
できればドウゼン先生あたりに相談したいところだけどなあ。お医者さんだし。
〔じくり、胸が痛み出す。
儚い微笑みは少々の陰りに彩られるが、
胸を押さえたまま、負けじと続く笑みと。
山ほどに深淵に溜まった、言の葉。〕
云いたい事は沢山あるのに。
見たい事、聞きたい事、逢いたい人。
遣りたい事、食べたいもの、のみたいもの。
たくさん、たくさん、たく――。
〔幾枚も、幾枚も。
口から零れてはハナミズキへと差し出すが、
本来の宛名は其処へ宛てたものではない。
だから――、届く事も無い。〕
- 回想・病室 -
〔すん、すん、と鼻を啜る音。
杏奈の両手には小さな文庫本が在り、
開かれた世界が優しく彼女を包んでいる。〕
――。
〔そんな創られた世界に没頭しては、
その他の一切を忘れ、流れる様に。
踊る文字と共に、軽やかなステップ。〕
……ふ
〔少々のユーモアが文章に見られれば、
気持ちばかりに口許が綻んだ。〕
――。
〔そして再びの没頭。
時折、痛む胸を無意識にか摩っているが、
それ以外の間は本にかじりつく、虫。
月乃、という奏者に彩られた音は、
何処までも深く杏奈を魅了した。〕
〔側の棚の上で揺れるハナミズキの鉢。
病室の窓から入る風が頬を優しく撫ぜる。
いつか、行こうと話した場所。
父も母も、ハナミズキが綺麗だと云った。
いつか、伝えたかった言葉。
こんな世界を見せてくれたセンセイに。
お礼が云いたかった。
いつか――、いつか――*〕
/*
うーんと。フユキさんはやっぱり霊話の事聞きたいのかなーと思って、ちょっとかまをかけてみる、と。
つか。PC視点でこの話してるのって、タカハルだけだしねー。
赤陣営にもPC視点で話漏らしておいた方がいい…よね?(こくびかしげ
状況的に、明日かあさって襲撃っぽいしねー。
おう、死体のそばで調理中かぁ。楽しい。
みんな肝が太いのか、おいちゃんがダメなのか。
グリタ氏は、遺留品を気にする=現状保存かと思ったけど。人知を超えた仕業と認知か。確かに殺人ではあり得ない。叫び声が無いのも、傷の感じも。そう言ってたしね。
奇妙に思わないってのも手だけどね。毎日死体増えるんだし。いちいち反応してると大変?
切り裂くのは肉体だけじゃなく精神とか? 常識とか当たり前と思う概念だと素敵だなぁ……どんどん死体が増えて転がっても当たり前と思う状況。
しかし、おいちゃん疑問に思ったから聞いたし……どうしようかなぁ。
ダメおいちゃん路線行こうかな。一人意識が違っててもいい気がする。ダメなら吊/襲撃だろうしね。そんな日もある。
どんなネタ入れたら面白くなるかなぁ。
とりあえず、今日は疑問持ったまま方向性定めずに行きますかね。明日の朝にいいアイディアが浮かぶに違いない。
おぅあ!!
[風に吹かれた羽毛が顔面を覆う。
もがいている間に、ビセの姿は消えていた。]
ま、まかれたネ……!
ひどいよひどいよ。
["安いよ安いよ"の節。
足早に管理棟を目指した。]
―管理棟―
ネギさん何してるんですか?
……ハッ!
[囲炉裏端のでかい男に声をかけ、状況を把握する。]
ご飯が、食べたいんですネ……。
三つ子の魂なんとやら。
[神妙な顔。]
あっ!ネギさんどこへ!?
[身体を震わせていたネギヤが、炊事場へダッシュして奪取せんと。]
ご飯が、食べたいんですネ……!
["恐ろしい子ッ!"の顔で追いかける。]
ネギさんダメです、無理強いは!
故郷のおかーさんが泣きますよッ!!
[タックルしようとしたが、低空飛行してどこかにベタリ。]
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