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15 狂い咲きの村
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狼ナオヨシアキ
狂ヌイ
占いロッカ
霊ノギ
狩エビコかしら?
(-55) 2007/11/21(水) 23:57:57
(-56) 2007/11/21(水) 23:58:43
『どうして――』
[微かに聞こえる声。
男は視線を漂わせ苦笑する]
どうして、俺がここにいることが不思議なんだ?
[そして、もっと遠くから聞こえる声に懐かしさを覚えて呟く]
いつになったら……。
穏やかな日々が訪れるのだろう。
(+26) 2007/11/22(木) 00:02:45
*/
[救うとばかり思っていた、少年のたましいですら彼女は飽き足りない。
それどころか、渇きは益々増大しているように思えた]
君の名は、なんだった?
[今はただ、彼女の魂が安息の地へ辿り着くことを祈っている。
彼女がそれを望むのかは知らないが。
自嘲の笑みを浮かべ、少女を見守るしか出来なかった]
/*
(-57) 2007/11/22(木) 00:07:02
ああ
来辛い雰囲気になっているのか....
フユキこいー
(-58) 2007/11/22(木) 00:12:10
*/
彼女の魂が安息の地へ?
[自らの思考に疑問符を打つ。
違う。きっと彼女が願うのはそんなことではない]
/*
(-59) 2007/11/22(木) 00:12:44
[問いかけに答える声が、遠く聞こえてくる。けれども、既に意識は霧散していき。世界は自分の全てであり、自分は世界の一部になって。穏やかな気持ちで*まどろんでいる*]
(+27) 2007/11/22(木) 00:15:51
>>+22
どうして泣くの?ここはこんなに温かいのに。
どうして謝るの?僕は君に遭えてこんなに満たされているのに。
[小さな子をあやすようにエビコの髪をなで、優しく揺すった]
(+28) 2007/11/22(木) 00:17:47
/*
やっとこ帰還。
そして退席し忘れていたことに気付いた。
エビコの人、申し訳ないっ(ジャンピング土下座トリプルアクセル
*/
(-60) 2007/11/22(木) 00:18:57
エビコが、宇宙のお母さんみたいな感じがする。
ほわわん。
周りへの絡み方いいよなぁ。
あ、そうだ。スグルが多忙だっただけのようで、安心した。
せめてエピで会えるといいんだが。
(-61) 2007/11/22(木) 00:21:02
[こぼれた水は元には戻らない。動き出した運命は元には戻らない。
やさしい魂に触れられて、慰められはしたけれど。
好きになったナオが「人狼」と知っても、それも些細な事にしか思えずに。
身体さえあれば、わかっていても彼女を抱きしめたいと…
今はただ、涙を流しつつ*見つめているばかり*]
(+29) 2007/11/22(木) 00:24:04
>>+25
[エビコの意識が拡散していくのに同調して、...の意識も広く遠く伸びていく。そして...は丘の上に立って足元に佇む男を見下ろしていた]
(+30) 2007/11/22(木) 00:27:25
>>48
[あれはどこかで知った顔だったか、気を引かれて覗き込むと彼の顔はどこか寂しげに映った]
君もこっちへ来れば良いのに。
こっちは良いよ、とても、とても心が安らぐんだよ。
永久の楽園、入り口はここだよ、さあ。
[慈愛を込めて語りかける度に、ひとつ、またひとつ、花が開いていくのが感じられる。身体を心地良い風がくすぐり開ききった花弁を宙に舞わせた]
(+31) 2007/11/22(木) 00:27:29
>>54
えー、こっちがピクシー?守護者?
というか、本当ホズミは日に日に怖さが増していく。
ホズミ、恐ろしい子!クワッ
(-62) 2007/11/22(木) 00:40:13
[意識は再び...の姿を象る。エビコの意識が触れた名残か、周囲に自分やエビコと同じ『たましい』の存在を感じ取った]
>>+29
[一番身近な『たましい』は粉雪のように儚げに震えていた]
泣くのはおよしなさい、小さい子。
なぜならあなたはここに居るのですから。
あなたは今や、大樹であり、丘であり、風であるのですよ。
全ては塵に還ろうともあなたは全てでありながらあの娘と再会するでしょう。
(+32) 2007/11/22(木) 00:41:13
(-63) 2007/11/22(木) 00:43:17
わたしのお墓の前でなかないでくださいー(うろ覚えBGM
(-64) 2007/11/22(木) 00:43:27
/*
人外sのみなさまへ
勝手に設定どしどしでっちあげてやり辛い思いしてたらどうもすみません。
気合ですり合わせてくれてたら百万の感謝を。
いやあ、根がRP的には人外好き、というより怪しい動きスキーなもので(なのに役職希望しないという)
*/
(-65) 2007/11/22(木) 00:45:06
せっかくだから、学生 ナオ は 髪結い ホズミ に投票するぜ!
>>55
『ヌイさんに宿っていた人たちが』
[その声が聞こえると、耳鳴りのようにちりちりと音がする]
――うたってくれ。
[乞うのは、華でもなく恐怖でもなく、ただ、あの人の歌声だった。
けれど、あの人の声は少しも聞こえない。思い出せない]
(+33) 2007/11/22(木) 00:50:00
学生 ナオ は、なんとなく 薬屋 ライデン を能力(襲う)の対象に選んでみた。
/中/
夜明けに立ち会える様用事を片付けてる最中なのですが。
展開にびっくりしたw
ホズミピクシーで、フユキ狂信ですかw
薬屋。たった一人の村陣営ですか…
(-66) 2007/11/22(木) 00:54:17
>>+26
[エビコの意識を通して見つけたためか、彼の『たましい』は深く、昏く感じられた。けれど、感じ取れるどの『たましい』よりも哀しく映った]
おかえりなさい、おかえりなさい、可愛い子。
悲しまないで、哀しまないで、優しい子。
[細い弦を弾くような声で労い、あやすように闇で包んだ]
(+34) 2007/11/22(木) 00:54:25
ホズミがピクシーなら、ナオとヨッシー打つかと思ってたなぁ…。
>>57
>このさくらの呪いは終らない
ナオGJ!
(-67) 2007/11/22(木) 00:55:12
ここでナオが泣き落として冬樹の狂信の心を取り戻させます!
ピクシー勝ちかなぁ。
ピクシーに喰われるのかナオ…。狼なのに。
>>61あ、桜じゃないんだ狼ナオって?
(-68) 2007/11/22(木) 00:59:56
せっかくだから、髪結い ホズミ は 学生 ナオ に投票するぜ!
>>+34
[遠退きかけた意識が、ふと引き戻される]
誰だ?
[心は何故か安らぎを覚えて、やんわりと瞳を閉じた]
――さざめくこえが かぜにのり
[自身の口が、機械仕掛けのように歌を奏でる。
不器用な声は、それを唄うので精一杯で、続きは記憶から遠くなっていく]
(+35) 2007/11/22(木) 01:04:59
フユキ狂とかだったらまたすごいなこれ
まあないとはおもうけど
(-69) 2007/11/22(木) 01:06:41
/*
フユキはやっぱり信者だったんだね。
すごいな、上は人外祭りか。
*/
(-70) 2007/11/22(木) 01:08:20
[管理人室を出る途中、無意識に退路を確保してくれたフユキに、わたしはちいさく唇を動かし]
… … … … …――
[囁いた言葉は雪さくらに乗って、彼に*届いてくれるだろうか?*]
(*5) 2007/11/22(木) 01:08:37
>>+25
エビコさんにちゅーされた(*ノノ)キャッ
(-71) 2007/11/22(木) 01:08:38
>冬さくらの樹
なるほど!!
あー、鈴の音想像すると泣ける。
セーラー服で駆け抜けてるんだよしかも。いいよなー。
女やってたら、冷え切った湖に素足を浸すとかやってみたかった俺。
んで長い髪が風になびく。いい図だ。(妄想してる
(-72) 2007/11/22(木) 01:08:55
いやまてw
今気づいた!
>>59このセリフはあああああああああああ
(-73) 2007/11/22(木) 01:09:38
やらかした?
本気ですか?
怪我が治り
ナタを捨て
エビコを連れて行ったのはどうせつめいするのよw
(-74) 2007/11/22(木) 01:11:48
[何度も聞いたはずの鈴の音。
悲しげに心細げに、それでいてどこか凛とした。
それはまるで、あの人の声のようだと、男は思った]
“一つめのたましい”の前に、ゼロが
あったのかもしれない。
[自らの魂は、既にあの桜の樹に、とうの昔に吸い取られていたのではないかと]
(+36) 2007/11/22(木) 01:21:16
>>+25
[ふわりと風が撫ぜる感覚に目を細める]
誰かいるの…?
[宙を見上げ問いかける。その声は水面に吸い込まれた。]
(+37) 2007/11/22(木) 01:21:30
それなら、これまでの気が遠くなりそうなほどの記憶はなんだったんだ?
[走る少女は、やがて桜の樹の元へ辿り着きその花びらに包まれる。
男は、その画を残したくなり、あたりを見渡す。
しかしそこには画材が一つもない]
(+38) 2007/11/22(木) 01:30:32
>>+37
[次に見つけたのは小さな白い光。さわさわさわ、風が梢を揺するような小さな声で]
みんな、此処にいますよ。みんながあなたと繋がっています。
ほら、こちらへ、さあ。
(+39) 2007/11/22(木) 01:31:06
[はらり、虚空から桜の花びらが堕ちてくる。顔を掠めて、それは水面に吸い込まれた]
迎えるは永遠の楽園。
[次々に堕ちてくる桜を眺めて*呟いた*]
(+40) 2007/11/22(木) 01:33:35
/*
きたーーーーっ。
裏切りっ! …おいしすぎるよ、フユキ先生!
*/
(-75) 2007/11/22(木) 01:34:11
この地で枯れたとしても、どこかまた転生すると思う。
がんばれ桜さん!(人みたい)
墓下ってもしかして桜の中なのかなこれ。
狂信冬樹は、ナオに救いを与えるために吊るという判断なのだね。
(-76) 2007/11/22(木) 01:39:58
(-77) 2007/11/22(木) 01:40:07
>>+39
…?
[何かに引き寄せられるように桜から視線を外す。]
誰かいるの?
[もう一度問いかけて、仄明るい空間へ向かう]
(+41) 2007/11/22(木) 01:40:33
話しかけられて嬉しかった人ノシ
死体発見されて良かった。ほ。
(-78) 2007/11/22(木) 01:42:20
[指を合わせて四角く枠を作り、風景を切り取る]
綺麗という基準じゃない。
俺が本当に留めておきたいのは、懐かしさに涙が出そうになる、そんなものたち。
[ひらひら、ひらひらと、音もなく降り積もるは桜の花びら。
あの人が、いきたいと叫んでいるような気がしてくる。
狂おしいほどに愛しいその姿を、男は眩しげに見つめる]
(+42) 2007/11/22(木) 01:43:19
ふふ....
考えなさい....
桜の呪縛は解けている...
私は奥の部屋で待っているわ......
[奥の部屋に帰り*フユキを後にした*]
(-79) 2007/11/22(木) 01:43:56
>>+41
[意識は...の形を取り戻す。近づいてくる鈴木に帽子を持ち上げて笑いかける]
おかえりなさい、寒かったでしょう。
[...がそう言うと暖炉が現れる。続いて現れたテーブルには温かいシチューの盛られた皿が載っていた]
(+43) 2007/11/22(木) 01:46:34
>>+43
ほのぼのー!(*´д`*)
でも俺は近寄れないなこれは。
(-80) 2007/11/22(木) 01:48:10
>>+43
食べ物でつられてる…!
そんな、おこちゃまじゃないんだからー!
じゅるじゅる。
(-81) 2007/11/22(木) 01:48:28
狼ナオヨシアキ
狂フユキ→ヌイ?
占いロッカ→フユキ?
霊ノギ
狩エビコかしら?
うーんと
ここでナオが強気なのは私を吊っても
フユキに呪い殺されると言うことをいいたのかしら?
けどロッカだと私は思ってる。だからとけない.......はず....
(-82) 2007/11/22(木) 01:49:49
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