![人狼物語 執事国](./img/mwtitle.jpg)
97 未来日記〜Survival game〜
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― 水流れる柱 ―
[全く知らない場所にやってきていた。
水音と、やたら大きな玉が目の前に見えて、
取り囲むように人の姿もあった。
やがて、告げられるゲーム内容。
口髭で隠すよう、口の端を上げた。**]
(67) 2012/10/31(水) 09:28:43
10th グリタが接続メモを更新しました。(10/31 09:29)
10th グリタは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/10/31(水) 09:35:25
役者 ソラ が肩書きを「11th」に変更して参加しました。
―とある世界―
[精巧な造詣の重い杖を 真っ直ぐ横に振る。
先に誂えられた紅い石が白い軌跡を宙に残し
虚空に描かれた線はくにゃりと歪んだ]
そろそろ…逝っけ、よ…ッ!!
[ギリ、と唇を噛み 目の前の巨体を睨む。
すいと杖を持った手を天へと真っ直ぐに上げ
赤く塗られた唇からは 不思議な単語が紡がれる。
白い光のラインで描かれた模様が大きくなり
二重三重と重なり 光を増し 円を描いて廻り――
視界が真っ白に焼きついて 爆発音が鳴り響いた]
(68) 2012/10/31(水) 13:38:05
[キーンと高い耳鳴りが収まった後
視界に映るのは 倒れ伏す巨大な石の四足の獣。
杖に縋りつくようにしてなんとか立っている人物は
ぜいぜいと肩で荒く息をつくままに
魔力も体力も尽きかける死闘の果てに倒した相手を
目を細めて じっと見詰め――それから]
っは、―とうとう…倒した!
[笑みを浮かべて 言葉を零した]
(69) 2012/10/31(水) 13:41:31
長かったぜ…ここまで。
沢山、仲間も逝っちまった。
[倒れた獣の脇からその奥へと足を踏み出す。
仰々しく置かれた、金の装飾の施された美しい宝箱。
よろよろと 踏み出した足が瓦礫に取られ転倒して
どさりと箱を抱くように、倒れ込んだ]
やっと、やっと…――――!
[愛しげにその蓋を撫でてからそっと、開く。
まばゆいばかりの光を放つ箱の中へと手を伸ばし、
その先にある物に触れた瞬間――――
世界が視界が 全て 変わった。]
(70) 2012/10/31(水) 13:42:54
―水流れる柱上―
[地面にしゃがみこんだまま。
頭に響く言葉に、ソラは目をぎゅっと閉じた。
聞き慣れぬ単語が脳へと染み込んで行く。
ゆっくりと、目を開いた。
青い青い空とそれを映す水と、人々の影に、球体。
手にした杖に凭れるように立ちあがり見渡した。]
……???
[理解と納得と不思議とが絡み合い。
言葉すら 出なかった。]
(71) 2012/10/31(水) 13:56:18
2nd マシロが接続メモを更新しました。(10/31 14:22)
餅肌 ネギヤ が肩書きを「12th」に変更して参加しました。
― とある夜 ―
[侵入者が太った男に忍び寄る]
な、なんなんだ、お前は。目的は、金か!
金なら、袖の下にこれだけあるんだな…!
[マネークリップに挟まれた諭吉様が実に<3>枚]
[だが、侵入者はそんなものをものともせずに、男をつかみ上げようとするが…]
はあっ!!
[腕は空を切り、視界は空転する。想定以上に太った男の動きが機敏であり、腕を取られて投げ飛ばされたのだ]
伊達に<63><71>回死んでいないんだな!
[呻く相手を見下ろし、太った男は不敵に笑い]
今日こそお前の命日だ、ジンロ――
(72) 2012/10/31(水) 14:26:06
― とある朝 ―
【餅肌 ネギヤが 無残な姿で発見された】
[新しい朝が開けた]
(73) 2012/10/31(水) 14:26:48
― 餅肌 ネギヤの世界 ―
[青い世界。ここでは墓下と言われる。結局死んでしまったら使いようのない金を袖にしまい、三角座り]
[そんな姿に、隣窓の向こうのアンが話しかけてきた]
「モチヤ、仕方がないわよ、私たちはダミーなんだから」
そうはいっても、いつも普通に死んでいるだけじゃなぁ。
[袖の下から出した麦チョコをもぎゅもぎゅしつつ、今も進んでいる窓を見つめる]
[窓の向こうでは、15人の人間が議論をしていた。
否、議論につきあっていた。
それぞれを指示する人間達がいて、そしてそれに付き合って皆窓の中でお芝居をしている。
楽屋に行けば、このゲームに参加するプレイヤーはどうだこの今回の自分のプレイヤーはどうだ、自分たちならもっと面白く遊べるなどの話をしている]
(74) 2012/10/31(水) 14:27:35
「それが仕事だもん」
わりきりはやいんだな。
「モチヤさんが諦め悪いだけよ。
いいじゃない、こうやって話したりできるんだから」
モチヤじゃない、ネギヤなんだな。
[ここは、人間の想像できる範囲が現実でありうる世界。
だから、地球があるのは神様が想像したからだし、物には精霊が宿っている。人が手にかけ生みだした全てに魂が宿るのだ。
それは、電子の箱の中とそれに住まうものにも同じこと。
ネギヤはそんな人間が魂を吹き込んだ電子の妖精? 妖怪? 精霊?
まぁそんなものだった]
(75) 2012/10/31(水) 14:27:51
[柱は12本ある。
なら全部で12人か、と周囲を眺めて思う。
不意に賑やかな声>>55が聞こえて。
驚いた視線をむければ小さな女のこのようなものが浮いていた。
あれは小人族だろうかそれとも、妖精にしては大きいような、と首をかしげ]
――
[ほぼ同時に現れたもう一つの影>>59にも視線をむけた。
世界をかけて、と言われて、自分の住んでいる場所を思う]
……まけたら戻れなくなるのはやだな。
[世界の端からは崩壊の予兆が現れていたけれど。
住んでいたところはまだまだ平和で。
だから、あまり危機感は、ない]
(76) 2012/10/31(水) 14:28:04[水流れる柱]
あーあ、おいらももいつか、推理してぇ、狼追い詰めてぎゃふんといわせてみたいんだなぁ… ん?
[ごろーんと寝っ転がってそんなことをいった矢先に。
何かが指先に触れる]
タブレット?
[外の人間がここへ遊びに来る時に使う端末がどうしてここへ。
不思議に思って手を伸ばせば――]
(77) 2012/10/31(水) 14:28:12
―水流れる柱上―
へ?
[世界が突然明るくなった]
ここはどこ、なんだな…?
[体を起こし、周囲を見渡す。
落ちればどうなるかわからない高さに、太った男は背筋を震わせた]
(78) 2012/10/31(水) 14:28:40
12th ネギヤは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/10/31(水) 14:34:00
12th ネギヤが接続メモを更新しました。(10/31 14:35)
11th ソラは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/10/31(水) 14:58:51
11th ソラが接続メモを更新しました。(10/31 15:00)
2nd マシロが接続メモを更新しました。(10/31 15:52)
11th ソラが接続メモを更新しました。(10/31 16:36)
─ 水流れる柱上 ─
[今までの人生で見た事の無い奇妙な世界。
辺りを見回すと、柱のような物にそれぞれ人物らしき者が居て。また自分も同じように居る事だけはわかる。
と、同時に頭の中に響く>>#2に一瞬驚き、
その脳裏に響く説明を棒立ちで聞きながら。]
夢…なのかな?
[お約束の如く頬を抓ろうと腕を持ち上げると、
手にはいつしか自分の物では無い文庫本サイズの何かを持っていた。]
(79) 2012/10/31(水) 17:26:52[水流れる柱]
5th フユキが接続メモを更新しました。(10/31 17:29)
5th フユキは、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]
2012/10/31(水) 17:39:46
[脳裏に響く話を聞き終えたが、すぐに理解も出来ず。
手に持つ文庫本のような物をパラパラと捲れば日記帳だとわかった。
中はまだ真っ白で。]
んー…
よくわかんないなぁ。
[周りの人物達の動きを気にして見ながら、とりあえずは自身の気持ちを落ち着けようと鞄の中から本を取り出し読み始めた。]
(80) 2012/10/31(水) 17:51:29[水流れる柱]
5th フユキが接続メモを更新しました。(10/31 17:52)
2nd マシロが接続メモを更新しました。(10/31 18:52)
11th ソラが接続メモを更新しました。(10/31 19:01)
えーとつまり?
これがダンジョンの報酬って事か?
[持った長い杖で コンコンと自分の肩を叩きつつ
順に見渡す視線は ナオとルリの上で眇められる]
(81) 2012/10/31(水) 19:06:34[水流れる柱]
[長いような短いような、時間の感覚が良く分からない。
またも響いた声>>#9に、人がそろったことだけは知った。
柱の上の人たちを見る。
いろんな人たちがいるようで、こげ茶の瞳がゆるりと瞬いた]
数時間後……って、あいまいだなあ……
[そんな文句を呟き。
本を読んでいる人を見れば、暇つぶしの道具もないことにため息を零した]
(82) 2012/10/31(水) 19:12:15[水流れる柱]
[男は音楽を聴きつつ、しばし瞑想していた。
再び目を開けたときも、景色は見慣れぬ、変わらぬ水の柱。]
さて……これは、
どうやら、事態を受け入れねばならぬようですね。
[夢ではない、と悟り、幾度か瞬いた。
済んだ空気も、先ほどまった衣も、
そして、柱の上にはすべての役者が揃ったかのようだ。
だが、流す視線はまず、何か笑い声をたてる少女らしきものと、やはり女性に注がれた。]
(83) 2012/10/31(水) 19:26:55[ 水流れる柱]
4th ゼンジが接続メモを更新しました。(10/31 19:27)
[薄紅色のローブはストンとした足元までを隠す。
その上に短い白の上着を羽織り、
コンコンと肩と首の境目を杖で叩き]
とりあえずルールは判ったけどさァ。
参加って権利だとしたら、
放棄も出来るって事か?
[>>59梯子から降りる人物に声を投げる]
(84) 2012/10/31(水) 19:33:38[水流れる柱]
ゲーム…
サバイバルゲーム……。
それは専門ではないが…。
いわゆる勝負であることには相違ないか?
……と?
[その時、てにしていた白い扇子、それはいつも持ち歩いているもの、に異変を感じた。
あの嗅ぎなれた白檀の香りがしない。
開けると、臥竜鳳雛と書かれていたはずの墨文字が消え、それは真っ白な白亜、持ち手も木ではなく、何か硬い鉱物に変わっている。]
さて、これは……。
[しばし、その扇子を幾度が開け締めしている。]
(85) 2012/10/31(水) 19:34:28[ 水流れる柱]
俺、結構疲れてんだ。
誰か他にやりてェ奴がいるなら
譲るんだけど。
[手には宝箱の底で触れた革張りの書。
ぱらり と開いて視線を落とせば
Game Start の文字が 斜めに走っていた]
(86) 2012/10/31(水) 19:35:02[水流れる柱]
4th ゼンジは、神の小間使い ナオに誰かが何かを尋ねるのを静聴している。
2012/10/31(水) 19:39:08
[譲るとか何とか、そんな話が聞こえてくる。
話のゆくえが気になって、といかけた人>>86と、なんか宙にたつ人>>60を交互にみた]
(87) 2012/10/31(水) 19:45:23[水流れる柱]
はーい、なの。
[中空に"立つ"、ナオの注意>>60にあっさりとそれは止まる。
座る者が飛び降りた椅子の上に、ちょこりと行儀よく座り込む]
きっともう御到着なの。
みーっつ数える内になの。
いーち… にーい… さーん…
[光を囲む柱を見回す様に、椅子がぐるぐると忙しなく回転する。
伸びた声で、三つ数える内に、残る柱には、立つべき者が現れる]
(88) 2012/10/31(水) 19:52:46[水流れる柱]
きゃはーい!全員揃ったなの!
ゲーム開始までのカウントダウンスタートなの!
[響き渡る静かな声>>#9に合わせ、それの快哉の声。
小さな両手を合わせ感激のポーズを取る]
みーんな何時死んでもおかしくなさそうなの!
特に0thと12thなんて、身体の95パーセントがデッドエンドフラグで出来てる気しかしないなの!!
[柱に立つ選ばれし者達を、再び品定めする様にぐるりと見回す。
特に、最初と最後に召喚された、二人の参戦者に興味を惹かれたらしく、無邪気に酷い事を言っていた]
(89) 2012/10/31(水) 19:52:59[水流れる柱]
…ん〜。
まだ事態を理解してない人もいるなの。
[其々の世界から選ばれた参加者達。
各々に現実離れした光景に、夢か何かと考えてる者>>79も少なくない]
とりあえず、此処は"だんじょん"じゃないなの。
どっちかって言うなら、"とらっぷ"?
それも"殺人とらっぷ"に程よく近いなの。
[長い杖で肩叩きしてる11th>>81の呟きに、首を傾げながら否定して]
(90) 2012/10/31(水) 19:53:27[水流れる柱]
[ナオに声を投げる11th>>84は、やる気に乏しい様だ。
きょとん、とそれは瞳瞬かせながら首を傾げて]
…別にほーきしても良いけど。
ほーきしたら、君は世界ごと死ぬ、なの?
[だよね?と確認する様にナオにくりくりした瞳を向けた]
(91) 2012/10/31(水) 19:53:42[水流れる柱]
使い魔 ルリが接続メモを更新しました。(10/31 19:54)
トラップゥ?
っか〜、俺解除スキル無ェんだよなァ。
[聞こえた声>>90に、顔を向けて眉を顰め
肩を叩いていた杖を ゆらり 揺らしてから]
出来れば回避してぇんだけど…
だめ?
[首を傾げて 笑みを浮かべてみた]
(92) 2012/10/31(水) 19:57:36[水流れる柱]
って、待て待てッ!
俺は別に死にてェ訳じゃねェよ!
他にやりてェ奴が居るなら、譲るぜ、
ってだけ、だよ!
[>>91続いた言葉に、焦って声を荒げる]
[ぶんぶんと 杖を振って見せて]
(93) 2012/10/31(水) 20:00:35[水流れる柱]
なるほど
ここに来たということは、
有無言わさず、その勝負には参加しなければならないということですな。
[少女と柱の女性とのやりとりにぽそりと零す。]
(94) 2012/10/31(水) 20:10:25[ 水流れる柱]
世界、そんなに壊れそうだったのかなあ……
[どうやら世界と一蓮托生らしいのは、小さな女の子>>91の言葉で再確認。
しかし、世界がこわれるというのがぴんとこなくて、首を傾げて呟く]
というか……ここにいる人たちは、別の世界の人?
[時折、異世界から迷い込んできたとか言う人が現れるから、異世界があるということは知っている。
とはいえ、マシロの周囲にはそんな人はいなかったが。
魔術師や騎士やらになるための学校で、昔そんな人が通っていたとか言う話を聞いただけ。
異世界人には興味はある]
(95) 2012/10/31(水) 20:14:59[水流れる柱]
どうやらそーみたいだなァ。
[>>94零された言葉に 渋い声を出す。
死ぬ。
世界ごと。
言われた言葉を繰り返して呟いた]
(96) 2012/10/31(水) 20:18:21[水流れる柱]
10th グリタが接続メモを更新しました。(10/31 20:22)
2nd マシロが接続メモを更新しました。(10/31 20:25)
[全ての柱の上に人が揃い、再び聞こえた声>>#9
隣の柱の女が叫ぶ声が耳に届き>>93、
視線だけ眼鏡の奥で横に動かして]
女が棒を振り回すなんて
似合わねぇな。
[自分が普段使っている杖(じょう)とは、
少し形が違って見える杖振り回す姿へひと言掛けた。]
(97) 2012/10/31(水) 20:25:43[水流れる柱]
[>>97聞こえた声は、直ぐ隣の柱から。
眉を立てて勢い良く彼の方へと顔を向けて]
それ俺に言ってんだよな?
お前、ムカつく。
[杖の先の紅い石を突きつけるようにし、
口の中で不思議な発音の言葉を唱えた]
(98) 2012/10/31(水) 20:32:45[水流れる柱]
へー、そうなのか……
同じ世界の人がいたら、一人脱落しても大丈夫かなあとかおもったけど。
それはむりってことかー。
[球体から現れた骨と響いた声>>#10.
その言葉に、困ったような呟きを零す。
サバイバルは何度も体験しているし、魔獣を殺したことだってあるけれど。
盗賊やらといった相手と戦ったことはない。
サバイバルゲームで生き残りがどうたらということは、少なくともここにそろった人たちを殺して行かなければならない]
できるかなあ……
[日常に戻りたければ、するしかないのだが。
そんな呟きが零れ落ちた]
(99) 2012/10/31(水) 20:33:13[水流れる柱]
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