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10 じんろうさまのかみかくし村
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[教室の近くでへたり込んでいたが、ナオが無言だったことが無性に気恥ずかしい。
ふらりと立ち上がり*自宅へ向かった*]
(97) 2007/08/15(水) 23:47:25
>>94
え、あ、先輩ちょっと待って。
>>95>>96
だな。
もう追いつくか分かんねーけど。
先輩くらいは追いつけんじゃねー?
(98) 2007/08/15(水) 23:52:04
コハルちゃんも送ってくよ。
コウイチが二階堂探すならオレも手伝うし。
とりあえず、真っ暗になる前に一旦帰ろーぜ。
おかーさんが心配しちゃうよん。
[軽い調子で付け足して。コハルがうなずけば、教室を後にする*だろう*]
(99) 2007/08/15(水) 23:57:39
みんな帰るんだねぇ。
私もそろそろ行こうかな。
[タカハルに。]
傘、忘れないようにねー!
[と声をかけながら、帰り支度を始める。]
(100) 2007/08/15(水) 23:59:34
>>99
あぁ。なんだ。
送ってってくれるんだ。
紳士だねぇ。
[タカハルの言葉にうなづくと、後をついて教室を*出ていった*。]
(101) 2007/08/16(木) 00:01:40
[学校に着くとすでに正門は閉じられていた。40cm四方の紙包みを手にした...は灯りの消えた校舎を見上げて]
さすがに遅すぎたか。
誰も居ないだろうな、さすがに。
[踵を返すと繁華街に足を向けた。歩きながら、かさり、と紙包みを開くと中身は数枚のレコード]
ふふ、毅さん、驚くぞ。
[赤い夕陽が校舎をそめてぇ♪足取りは*軽かった*]
(102) 2007/08/16(木) 02:52:23
んじゃーなー。
こっちも、近所探しとくわー。
[こはるを送り、耕一と別れる。ぶんぶんと手を振って後ろ姿を見送ると、傘を広げて肩にかけた。ほどなく一粒の水滴がぽつりと落ちてくる。]
ひとりになった途端これだかんなー…。
[ついと目を細めて、薄暗くなった空を見上げる]
へーんなの。
[口の中で刻んだ言葉は、雨音に*消えた*]
(103) 2007/08/16(木) 12:03:37
[初日、学校帰り。
アンの家の玄関先で立ち尽くしていた。
結局、呼び鈴を押すことは出来ず]
気味が悪い……。
[風に揺れる木々の音が、不安を煽る。
夜道を歩くスピードは早くなり、小石に躓きながら小走りに家路を辿った]
(104) 2007/08/16(木) 20:02:23
[どうにも落ち着かなくて、家の外へ出てみる。地面は乾いているのにどこからか微かに雨の匂いがする。雨は好きだった。なんとなく安心する。少なくとも夏の気が狂いそうな日差しよりは。]
アンちゃんか……。
[確か、彼女の家はこっちの方だったな……。記憶を頼りに足を向けてみる。]
(105) 2007/08/16(木) 20:09:37
クルミは、人影を見つけると、叫び声をあげそうになった。
2007/08/16(木) 20:18:14
クルミちゃん?なの?
帰ったんじゃなかったの。
どうしたのこんなところで。
(106) 2007/08/16(木) 20:24:43
[突然出くわした同級生の姿に、目を見開く。彼女はひどく怖がっているように見えた。]
脅かしたのかな?ごめんね?
(107) 2007/08/16(木) 20:26:46
[コハルの声が聞こえると、へなへなと座り込んだ。
鞄を握り締める手の力は依然として抜けない]
コハル〜……。
びっくりさせないでよ。もう、やだなぁ。
アン、帰ってきてたりしないかなと思って。
でも、家ん中、すごい静かだった。
[謝罪の言葉には、大丈夫、と首を振る]
(108) 2007/08/16(木) 20:28:23
[気が抜けて座り込む少女を見ていると、何故か笑いがにじんでしまう。]
怖がりなのに、一人でこんなとこ歩いてるからだよ。
そうか。アンちゃんの家に行って来たんだ。
静かだったって。それって。
誰も家に居ないってことなのかな?
(109) 2007/08/16(木) 20:34:10
笑ってないで助けてよ〜……。
どんだけ驚いたか知らないくせにー。
[再び首を振って]
灯りはついてるし、人影もある。
けど、アンが帰ってる感じはしなくて、近寄りがたかった。
……何もしないで帰ってきちゃった。
(110) 2007/08/16(木) 20:42:37
ごめん。ごめんって。
[と言いつつも、クルミに言われるとますます笑ってしまうのだった。それでも手を差し出し、彼女が立つのを助ける。]
[アンの家の事を聞いて。]
そうなんだ……。
……みんなさがしてるんだし。
大丈夫だよ。
[この根拠のない言葉を口にするのは、一体何回目だろう……と思いながら呟いた。]
(111) 2007/08/16(木) 20:58:53
[立ち上がっても、膝が笑っている。
つられてクルミも笑い出す]
あはははは。もう、しっかりしろよ。
[コハルの手をぎゅっと握り締める。
既にクルミの中では、アンのことよりも、自分の名前が書かれていたあの手紙のことが気がかりでならなかった]
人攫いの、犯行予告だったりして。
でも、うちお金持ちでもなんでもないし、だからといって借金もしてないし。
……してないと思うし。
どうしよう。ねぇ、あの先輩なんなの?どうして私の名前なの?
(112) 2007/08/16(木) 21:05:26
[毅の店でも、少女の失踪についての話題で持ちきりだった。ある者は家出だろうと笑い、またある者は誘拐だと息巻く。...がクラリネットを吹き止めて話を聞こうと腰を浮かすと、カウンターに座った壮年の男がぼそりと呟いた]
『神隠し…』
[...は、カウンターの向こうでグラスを磨いていた毅と顔を見合わせると肩を竦めた]
(113) 2007/08/16(木) 21:10:21
[しがみつくように手を握ってくる目の前の少女の声が、微かに震えている気がした。]
こんな時だから、気になるだけだよ。
それだけだよ。
なんてことないの。
偶然なんだよ、偶然。
犯行予告ならわざわざあんなトコに紙隠さないでしょ。
ポストに入れるとか黒板に書くとかさ、するでしょ。
[まるで言い聞かせるように、ゆっくりとした口調で。]
(114) 2007/08/16(木) 21:23:49
[物騒だから、といつもより随分はやい時間に『もう帰れ』と言われる]
なんだよ、毅さん。
いつまでも子ども扱いするなよ。
俺、もう半年で社会人なんだぞ。
[...の抗議にも聞く耳持たないといった風に追い出され、仕方なしに家に向かって歩き始める]
ちぇ、面倒くさいことになったな。
ん?
[街灯の灯りの中にこはると来海の姿を認めて]
あれは…片方はうちの制服だな。
おおい、ちょっと聞きたいんだけどさ。
(115) 2007/08/16(木) 21:24:23
[すっかりと暗くなった道、電灯を頼りに路を、ナオは本を片手に歩んでいました。日が沈んで気温が下がったとはいえ、涼しいとは言えず、温い風が頬を撫ぜてゆくのに、眼を細めました。パラパラと頁が捲れて、ある一文が目に入ります。その単語を指先でなぞって、それから、口元を押さえました。]
……ぞっとしない。
[呟く言葉と顰める眉とは裏腹に、ナオの唇は、緩やかな弧を描いていたのでした。
ふっと、顔を上げます。目の前の街灯は切れかかっていて、断続的に明滅し、その先の灯りは失せていて、頼れるのは月と星の光ばかり。周囲には薄らと、けれど深く、*闇が広がっていました。*]
(116) 2007/08/16(木) 21:27:30
そっか。そうだよね。うん。
[自分を納得させるかのように、深く何度も頷く]
[それでも、心は一向に落ち着かない]
コハルは、こんな時間にどこ行くの?
(117) 2007/08/16(木) 21:29:14
>>115
[突然振ってわいたような声に、ぎくっと身体を強張らせる]
え……?
[警戒心露に振り向いたが、それが誰なのかはわからず、顔をしかめて凝視した]
(118) 2007/08/16(木) 21:30:36
>>118
[あからさまに警戒心を見せる来海に、しまったと頭を掻いて]
あ、俺、3年の白川清次。
君たち、うちの生徒だよね?
失踪したっていう女の子について何か知らない?
(119) 2007/08/16(木) 21:38:23
>>119
2年の、来海蛍子です。
先輩はアンのこと知ってるんですか?
私、昨日の放課後あったきりで。
(120) 2007/08/16(木) 21:45:55
[深く頷き返す少女を見ながら、彼女にかける言葉を探している。そしてどこへ行くのか?の問いに。]
え。私は……。
私も。
アンちゃんのとこ行ってみようかと思って。
>>115
誰?
[ゆっくり振り向いた。]
(121) 2007/08/16(木) 21:50:51
>>120
よろしく、蛍子ちゃん。
ああ、そうそう。アンちゃんだったね、名前。アンちゃんは君たちと同じ学級?
俺もあの子とはこの前少し顔あわせたくらいだけど。
駐在さんに色々聞かれたときの話ぶりじゃあ、どうも普通の家出って訳じゃなさそうだったし、実際、どうなのか気になるだろ。
(122) 2007/08/16(木) 21:54:57
[しとしとと降る雨の中、一度自宅に帰ると直接二階の自室に上がって薄い夏の服に袖を通す]
突然尋ねんのも変だよな。
…つか二階堂の家ってどこだっけ。
[ばたばたと居間に入ると、黒電話の脇に置いてある連絡網を手に取った]
にかいどーにかいどー。
…あった。
案外近いな。
[投げるように、連絡網を元に戻して、ちょっと出掛けてくると台所に立つ親の後ろ姿に告げると二階堂家向かった]
(123) 2007/08/16(木) 21:57:38
>>119
[見慣れない顔の少年をじっと見ながら。]
白川先輩?
なんでそんなこと聞いてくるんですか。
[と。隣でクルミが話し始めるのをみて口を噤む。まるで不安が大きすぎて押し出されるみたいに言葉が出ているようだ……と感じている。]
(124) 2007/08/16(木) 22:02:33
[振り向いたもう一人の女の子にも名乗ると]
君も何か知ってることや気づいたことあったら教えてよ。
念の入った家出でも男の金で駆け落ちでもどっちでも良いけど。はっきりしてくれないと周りが誘拐だなんだってうるさくって面倒なんだよな。
君らとか尚更そうだろ?
(125) 2007/08/16(木) 22:03:36
[もしかしたらアンの交際相手か何かなのだろうか、一瞬そう思ったのだが、セイジの口調はその考えを簡単に吹き飛ばした]
同じクラスですけど、白川先輩はどういう……?
(126) 2007/08/16(木) 22:03:48
[歩みを進めると途中で不意に雨の音が止む]
ん…?
[確認するように手をかざしてから、傘を閉じる。回転させる勢いで、水滴を落とした]
晴れ女でもいんのかな。
[角を曲がった先の薄暗い電灯に照らされた三人の人影を見つけてぽつりと呟いた]
(127) 2007/08/16(木) 22:05:26
>>124、>>126
[当然と言えば当然の疑問に]
こないだ肝試し大会ってあったの知ってる?
あそこで会って。あの子、ちょっと変な子だろ?印象に残ってたんだよな。
そしたら、次の日、駐在さんがその子が失踪したー、なんて言うから。
まあ、半分野次馬、半分は夜出歩きにくくなって迷惑、ってとこかな。
俺、外国の犯罪捜査の本とかよく読むし。警察が見つける前に解決したりしたら格好良いと思わない? どうせ暇だしさ。
(128) 2007/08/16(木) 22:10:11
[コハルの手を握る力が、無意識のうちに強くなっていた]
面倒って、失礼じゃないですか、そういうの。
[搾り出すようにそれだけ言うと、道の向こうから姿を現した人影に目を向ける。
傘のシルエットが、それが誰であるかを教えてくれた]
タカハル君、どうしたの?
(129) 2007/08/16(木) 22:12:19
お晩でーす。
来海とこはるちゃんとなんとか先輩。
おれもその話混ぜてほしいな?
[空いたほうの手を上げて近づく。同級生2人がこの時間に、この場所にいるということは、同じようなことを考えたのだろう]
>>129
多分お前たちと同じ目的。
そーだ、来海。
お前ちゃんと家帰った?心配したぞ?
[傍に寄ると軽く肩を叩いた]
(130) 2007/08/16(木) 22:19:57
>>129
[わずかに怒気を含む来海の口調に]
っと、悪かったよ。
けどさ、こんな町で誘拐?ありえないだろ、どこそこの猫が5子を産んだなんてのが町内ニュースになるようなとこだぞ。
絶対どこかに転がりこんでるんだって。
ふぅん、その調子じゃ心当たりはないってことか。
[こはるに、そっちは?と聞きかけて、来海の声に振り返り、美之を認める]
おや、どうも。
(131) 2007/08/16(木) 22:20:00
>>130
白川だよ。よろしくな、高原君。
[手にした傘を不思議そうに見ながら]
同じ目的?
君らもアンちゃんのこと自分らで探してるクチだったのかい?
(132) 2007/08/16(木) 22:24:11
>>130
これから帰るところ。
大丈夫、部活でいつも遅いし。
アンの家、外から見たけど全然帰ってる風じゃなくて、何も手がかりなかった……。
[セイジの方へ顔を向けて]
先輩、肝試しって、そのときアン、何か変わったこととかなかったですか?
(133) 2007/08/16(木) 22:30:55
>>132
はい、こちらこそよろしく、白川先輩。
おれの名前は知ってんすね。
改めまして、美之高晴です。
[ぺこりと軽く頭を下げて]
探してるというか手伝ってるというか。
同級生が家に帰ってないって分かったら心配するっしょ?
(134) 2007/08/16(木) 22:32:30
[セイジを見つめる。同級生たちの感じているような不安をこの人はもっていない気がした。]
何だか他人事なんですね。
[呟くが、そういう自分はどうなのだろうか。なんとなくクルミの手を握り返した。]
(135) 2007/08/16(木) 22:33:56
>>130
やあ。タカハルくん。
傘、見つかったんだね。
(136) 2007/08/16(木) 22:36:24
>>133
そっか…。
[ぽりっと頬をかいて、清二に視線を移す]
肝試しなんてやってたんですか。
夏休みも初日から?
(137) 2007/08/16(木) 22:37:49
>>136
ん?違うや。
一緒に昇降口で探したんだった……。
ダメだな。何でだろ。
暑いからかな。
(138) 2007/08/16(木) 22:41:03
>>136
うん、見つかった見つかった。
こはるちゃんのお陰です。
[傘を少しあげてみせる]
これでずぶ濡れにならなくてすむよ。
(139) 2007/08/16(木) 22:41:48
手紙、なんて、知らないですよね……?
[セイジにそう尋ねたが、直後に何故か後悔した]
[手に力が上手く入らないのは、何のせいなのか。
鞄が時折、手を滑り落ちそうになる]
(140) 2007/08/16(木) 22:44:31
>>139
いえいえ。こちらこそ。
でもどうしてずぶ濡れ?
明日、雨降りだったっけ?
(141) 2007/08/16(木) 22:45:49
[ゆっくりと歩みを進めてゆくと、夜のしじまの中に、風に乗って、いくつかの声が流れて来ました。蝶が花に――というよりは闇夜を舞う蛾が光に誘われるように、ナオは、そちらへと向かいます。何人かの影が見えました。
少し遠いところに立ち止まって耳を傾けると、内容まではよく聞こえませんが、どうやら、学生達のようでした。それも、聞き覚えのある声ばかり。]
夜の集会かな。
[危ないと言ったのに。自分の事は棚に上げて、そんな事を呟きました。
本を持った手を顎の辺りに添えると、顔は半ばまで隠れます。街灯の光を、眼鏡のレンズが反射していました。]
(142) 2007/08/16(木) 22:46:40
>>137
あれ、知らなかったのか。
だれが企画したのか知らないけど、結構大々的に宣伝してた風だったぞ。
うちの教室だと机の中にビラが入ってたり。
>>133
[変わった事、と聞かれて首を傾げる]
どうだろう、普通だったと思うけどな。
ちょっと興奮気味だったかな、くらいで。
肝試しで女の子があのはしゃぎようっていうのは変と言えば変なのかもしれないけど、普段を知らないからなぁ。
>>135
[他人事なんですね、と言われれば]
まあ、否定はしないよ。
ただ言い方が悪かったのは謝るよ。
君らにとっては大事な級友だもんな。
(143) 2007/08/16(木) 22:48:10
>>140
[手紙、と聞いて目を光らせる]
なんだ、書置きがあったのか。
それなら話は早いじゃないか。
で、どんな手紙だったんだい?
持ってたら見せてもらえないかな。
(144) 2007/08/16(木) 22:49:16
[道の向こう、怪しく光る二つの灯りが目に入る>>142]
火の玉!?
[咄嗟に、コハルの後ろに身を隠した]
(145) 2007/08/16(木) 22:52:09
>>143
あ、いや。その。
[謝られてしまうと、かえって口ごもった。「大事な級友」と「失踪した少女」が自分の中で繋がっているのだろうか。少なくとも隣で手を握っているクルミより現実感はない気がした。]
(146) 2007/08/16(木) 22:55:52
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