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……助けてやろうか?
[靴が浸る液体が何なのか、それはどうでもよかった。
ルリとアンを見下ろす形で、無表情に立ち尽くす]
>>-89アン
独り言見て、なんとー!?と思った個所に解説が。
ダミーにそんな奥深い秘話があろうとは。
これからはダミーに林檎を投げつけよう。
私の邪魔をしないって約束するなら、せんせーに頼んであげるよ。
[答えを待たずにアンを抱え上げようとした。
手も足も、血に滑る]
ルリちゃん手貸して。
背負って運んだ方が早いと思う。
さぁ、どうだろうねー。
[よいしょ、と立ち上がって、邪魔そうにネギヤを避けていく]
あの人、死んでないよね……?
[口先だけ]
ルリちゃんと繋いだら、爆発するんじゃないか?
[さっきの光はルリの仕業なんだろうなーと思いながら。てくてくと]
ああ、そうだルリちゃん、ごめん。
ブレスレット壊れちゃった。
[アンを背負っているから、手首を見せることは出来ず。
階段に難儀しつつも、検査室まで百万馬力で頑張るハツネであった]
>>-94ルリ
いえ、私が間違っていたのです。
お陰様で、どこ書き間違ってたのかわかったよ……。
[バスを釣りながらお詫びして訂正している]
演奏ロボ 立花 ハツネは、もっかい調整。通常発言出来そう?>ルリちゃん[栞]
ブレスレットが、私を護ってくれたのかもしれない。
……もう一つ謝っとこうかな。
ルリちゃんを捕まえるよう仕向けたのは私。
[検査室の扉をくぐる前に、ルリに微笑んで見せた]
壱乃宮せんせー、ユウキ先生ー。
アンさん大変だから助けてあげて。
[背負ってきたアンを診察台に寝かせ、汚れた制服を眺める]
邪魔されそうだったから。
[顔を見ずにルリ>>35に答え、長い溜め息を吐きながら椅子に*腰掛けた*]
「記憶データあるじゃない?あれ入れてバグるのって容量の問題らしいよね。この前メンテナンス行ったら、その話で盛り上がってさー」
レンがそう言ったのは、公園から駅までの道を歩いている時だった。
イヴに関連することを雑踏の中で話すことは、いけないことのような気がして、緊張したものだ。
「そうなんだ」と答える私の声は、小さかったように思う。
「私達と製造日近いのに、会っちゃダメって言われてた子いたの覚えてる?」
商店街を歩きながら、レンは言った。
「ああ。あの人、私より高いヴァイオリン使ってるらしいじゃん。むかつくー」
「あの子も誘ったからよろしくね。イヴを捕まえるぞ大作戦」
その時、私はレンが何を考えているのかわからなくなった。
赤ログ使えたねってことで、ここいらで寝るといたしましょう。
果たしてアンさんは助かるのか!?
[彼の秘密を知ってしまった]ズイハラさんと[助手1 ジュンタ]との恋の行方は!?
倒れたネギヤの体重はどうなるのか!?
以上3本でお送りいたします。
演奏ロボ 立花 ハツネは、ランダ神……*涙っしゅ*[栞]
そんな文化はいかん!(笑)
おはようございます。
博士がなんかしたってのはどんな内容なんだろう?
壱乃宮先生言ってたやつ。
それでは行ってきます。
[オトハの影響で、びりびり痺れている]
ロボットらしいこと何もしてないな私だけ……
スパイの落し所が微かに浮かんだけど、これまでの自分の発言とズレありそうなのだった。
あとで見直してチマチマ発言してゆきます。
相変わらず本編とリンクしなさそうなソロール感を溢れさせながら。
演奏ロボ 立花 ハツネは、また夜にーノシ[栞]
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