人狼物語 執事国


87 風の音・刻の音・ワスレモノ

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末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

[まさか木相手に文句を言っているのだとは思えず、幽霊かなんかが見えてる?という誤解に至った。
傍目から会話が成り立っているように見える女性の振舞い>>45が余計に誤解を増長させて。]

…見える人ってほんとにいるんだ。

[ほへーとか言いそうな声で無意識に呟いた。]

(48) 2012/04/29(日) 23:44:28[海辺の道]

会社員 ロッカ

 ………。

[と、此方を見つめる女生徒の姿が目に飛び込んで来た。>>43
 友人や家族に突っ込みを入れられようと、当人は別に変なひとである自覚はないのだが。染み付いた習性だろうか、足が止まる。]

 ………。

[にこ、と。とりあえず笑みを浮かべておいた。
 見られたかなぁ、と、ぎこちなく。]

(49) 2012/04/29(日) 23:44:43[海辺の道]

会社員 ロッカ

[見えるって何がだろう。>>48
確かに自分は彼女に見られているようだけれど。]

 え、  と。 …?
 うん、見えてるよ?

[見えているのは勿論、自分から相手が見えているという意味だったが。
更なる誤解を招くような発言をして、こくこくと頷いた。]

 学生さんだよね。
 お帰りなさい。

[何か言わなければならない気がして、そう付け足しつつ。]

(50) 2012/04/29(日) 23:49:03[海辺の道]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

あ。

[顔を上げた女性の足が、こちらを見たところで止まった>>49のに気付いて声を上げた。

どちらかと言うと好奇心でガン見してたのだが、考えてみれば失礼極まりない。]

…え、えっと。

[謝った方がいいかなぁ、と思いつつこちらもぎこちなく笑顔を返してみた。]

(51) 2012/04/29(日) 23:51:02[海辺の道]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

え、あ、やっぱりそうなんだ。
…初めて見た。
って、あ、ち、ちがくて!

あ、は、はいっ
ただいま帰りました!

[女性の見えてる>>50という言葉に誤解は更に増長しつつ。
お帰りなさい、と言われると我に返ったように慌てて頭を下げた。]

(52) 2012/04/29(日) 23:55:12[海辺の道]

学生 バク

─駅前公園─

[飛んできたボールを渡す>>44。公園ではよくあることだった]

そっすね。

[天気の話には頷き一つ。ついでにもう一つ出そうだった欠伸は堪えた。
お礼には片手を挙げて、息子に呼ばれる母親を見送った後で]

若い母ちゃん。20代前半?

[勿論実年齢は知らなかった。
思い切り読み間違えたのは若い見た目の所為もあるが、息子が幼かった所為もある]

(53) 2012/04/29(日) 23:55:15[駅前公園]

学生 バク

[一度しまった音楽プレイヤーを取り出すべくポケットを探る。
その傍ら、視線を余所に遣り]

お。増えてら。

[喫煙スペースに人が増えていた。
ちなみにそこで待ち合わせしているらしき男性の姿は来た時から見ていた。暇だったので]

……なんだ男かぁ。つまんね。

[話の内容などは知らず、相手を見て勝手なことを呟いた]

(54) 2012/04/29(日) 23:57:02[駅前公園]

研修医 ユウキ

─ 駅前公園 ─

そーだな、さすがに俺の職場にお呼び出しってー訳にもいかんしねぇ。

[休みの話>>46に、けらりと笑う。
次がいつかは、自分でも正直読めていないのだが]

おう、そっちは頼む。
……まー、納得してくれるとは思えんけど、さ。

[押しが強いからなあ、と思いながらもこう言って。
続いた言葉>>47に、一つ瞬いた]

(55) 2012/04/29(日) 23:59:11[駅前公園]

研修医 ユウキ

……だなぁ。
海とか久しく見てないし。

久々に絵描きしてくのも、悪かない、か。

[肩から提げた鞄の中には、愛用の色鉛筆が一そろい。
最近使っていなかったそれを使うのも悪くないか、と、海の方を見ながら頷いた]

(56) 2012/04/29(日) 23:59:15[駅前公園]

髪結い ホズミ

ごめんねー。いくよー。

[ゆるくボールを打つ。]

ごめんねー。

[力を加減しすぎて、向こうまで届かず、すかさず文句を言われる。
少年の勘違い(>>53)には気付いていないし、気付いていたとしても、よくあることだから特に気には留めていない。
昔から幼く見られていて、それが嫌だった時期もあったが、こうしてこの年でも周囲に何の違和感を抱かせることもなく幼い息子と一緒に遊ぶことができることはいいことだ。と思う。]

(57) 2012/04/30(月) 00:09:52[駅前公園]

髪結い ホズミ

ああ。こら。

[ボール遊びに飽きた息子が、池の水を両手でちゃぷちゃぷと波立たせて遊び始める。
止めようと思い、駆けよったが、]

ばっち…くない、かなぁ…

[ハスの葉が浮いている池は、透明に澄んでいて、キラキラと初夏の日差しを反射している。]

(58) 2012/04/30(月) 00:10:07[駅前公園]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

ってあたし何ただいまとかっ
あ、や、え、えっとっ

すごい荷物ですね!

[思わず挨拶を返したものの、今のは何かおかしいと気付く。
けれど素でテンパってしまって自分でも解るほど挙動不審になりつつも目についたことを口にしてみた。]

(59) 2012/04/30(月) 00:11:55[海辺の道]

髪結い ホズミ

ああ。そうだねー。
男の子も、女の子も、いたいいたいねぇ。

[ふと水面から顔を上げた息子が、こわれた像を指さす。]

いつ、けがしちゃったんだろーねー。

[ここにはよく足を運ぶが、今まで気付かなかった。]

んー。そーねー。みーちゃんがひろくんくらいだったころは、まだけがしてなかったねぇ。

(60) 2012/04/30(月) 00:14:31[駅前公園]

会社員 ロッカ

[不思議がられるのは慣れっこだった。
 もう大人だから、自分が落ち込むようなことはないが、
 相手に気まずそうな顔をされるのは少しだけ慌ててしまう。]

 うん、大変だね学生さんは。
 …制服、可愛いなあ。
 あのお嬢様学校のだよね。

[恐らくは初対面であるのに、制服を見詰めてあれこれ言うのも不躾だろうか、と、言葉はそこで途切れる。
ぎこちない笑みを浮べたまま、向こうが動かない以上自分から歩き出すわけにも行かず沈黙が場に降りたが。
 接がれた言葉にはっとしたように自分の荷物を見下ろして。]

(61) 2012/04/30(月) 00:14:51[海辺の道]

薬屋 ライデン

─ 駅前公園 ─

それは流石になー。

[笑って言う祐樹>>55に合わせて同じように笑い返して。見合い話の件については再度了承の意を向けた]

そうそう、行って来い。
絵、描けたらまた見せてくれな。

そんじゃ俺は買い物してから店戻るわ。
親父に任せっぱなしだから、機嫌直すもん持ってかねーと。

[父親の件で肩を竦めながら、海辺へ向かう途中にある商店街を親指で示す]

(62) 2012/04/30(月) 00:15:49[駅前公園]

髪結い ホズミが接続メモを更新しました。(04/30 00:21)

会社員 ロッカ

 多いかなあ、やっぱり?
 ……趣味で写真を撮っているの。あ、でもプロだとかそんなのじゃなくってね。この荷物は全部、その関係。

 本当はこんなに持ち歩く必要はないんだけど、ついついね。だから六花のバッグは四次元ポケットだーとか、歩くロッカーだーなんて言われて、それで“ロッカ”なんて呼ばれちゃって―――

[話が妙な方向に飛びつつものんびりと喋りながら、ぽん、と手を打ってショルダーバッグを探る。]

 あ、そうそう。

(63) 2012/04/30(月) 00:23:17[海辺の道]

研修医 ユウキ

─ 駅前公園 ─

おう、りょーかい。
なんか描けたらな。

[絵の事は、軽く頷いて]

お前も大変ねぇ……って、人の事は言えんけど。
親父さんたちに、よろしくなー。

[親指の示す方>>62を見た後、冗談めかした口調で言うものの。
自分も、家に顔出しする前に、酒は買っていかないと、とは思っていた]

(64) 2012/04/30(月) 00:23:28[駅前公園]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

あ、いえそんな、
あたしはただこの制服に着られてるだけっていうか、お嬢様じゃないですしっ!

[テンパった状態で褒められた>>61為に、頭が更に空回る。
常から場違いだと思っているせいで、余計なことまで口走った。
けれど、荷物について返された答え>>63に瞬き。]

写真、ですか?

[どんなものを撮っているんだろう、という興味に惹かれた。]

(65) 2012/04/30(月) 00:25:03[海辺の道]

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─



[興味は惹かれたものの、写真見せてくださいは流石に不躾過ぎて言えず。
手を打ってバッグの中を見る女性>>63に首を傾げた。]

(66) 2012/04/30(月) 00:26:32[海辺の道]

薬屋 ライデン

─ 駅前公園 ─

今日お前と会う約束があるってこと伝えるの忘れててさ。
見合いの話伝えてくるってことでどうにか店番頼んで来たんだよ。
今日は釣りに行く予定だったとか何とかで親父カンカン。

[事情を説明して苦笑を浮かべ、後頭部を掻いた]

おぅ、そっちの親父さん達にもよろしくな。
んじゃ。

[ひらりと祐樹>>64に手を振ると、公園の喫煙スペースを離れ歩き始める。何を買って買えるかと考えながら、駅前の商店街へと歩を進めて行った]

(67) 2012/04/30(月) 00:32:41[駅前公園]

9人目、経営者 ズイハラ がやってきました。
経営者 ズイハラは、おまかせ を希望しました(他の人には見えません)。

経営者 ズイハラ

― 駅 ―

――ピッ

[翳した携帯はポケットに。
ガラガラとスーツケースを引いて狭い改札を通る]

……ン。いい風だ。

[通り過ぎる予定だった公園に入り、ベンチの横でスーツケースから手を離す。
上着を脱いでネクタイを緩め、目を瞑ると大きく息を吸い込んだ]

(68) 2012/04/30(月) 00:32:58

会社員 ロッカ

[うーんと、だの、あれ?だの言いながらバッグを探ること暫し。
 謙遜なのかどうか、お嬢様ではないと否定されれば不思議そうに首を傾げながら相槌を打った。>>65]

 そうなんだ?
 わたしの頃はその制服、憧れだったんだよ。
 
 写真はね、風景写真が主なの――今は。
 空とか木とか、休みの度にあちこち行って撮ってくるの。

[問われぬながらも、そんな説明をする。
 やがて、あった、と小さく呟いて。
 中から葉書一枚引っ張り出すと、はい、と彼女に差し出した。]

(69) 2012/04/30(月) 00:36:03[海辺の道]

会社員 ロッカ

 …その、もし良かったらだけど。
 わたし、個展を開いているのね。

 友達でも誘って見に来て。勿論あなた一人でもいいし…、何なら他の子にあげちゃってもいい。
 折角の縁だもの、貰ってくれないかな。

[蒼空と紺碧の海と白い灯台とが四角い写真に収まっている。
この街の者には、すぐそれと分かる場所。
展示開始は、数日後の日付だった。]

(70) 2012/04/30(月) 00:39:24[海辺の道]

【独】 薬屋 ライデン

/*
最初自分が使おうと思ってたキャラが入ってきてうっかり噴く。
ズイハラで内科医やろうとしてたのでした。

(-11) 2012/04/30(月) 00:39:55

研修医 ユウキ

─ 駅前公園 ─

……そら、怒るだろ。
ま、ご機嫌取り頑張れや。

[説明された事情>>67に、くく、と笑い]

おう、伝えとくわ。
んじゃ、また。

[ひら、と手を振り返して商店街へと向かう背を見送ると、ぐるり、と公園を見回した]

(71) 2012/04/30(月) 00:40:17[駅前公園]

学生 バク

─駅前公園─

[先程の子どもが水遊びを始めているのを横目でちらと見。
探り当てたイヤホンを耳に詰め、再生ボタンを押す]

…… 、お?

[相変わらず眠そうだった目が開いたのは、思いの他音量が大きくて驚いたから、ではない。
首を動かして、ベンチから少し離れた茂みをじっと見詰めた。
生き物が隠れたような気配もなく、せいぜいが風に揺れる程度だったが]

(72) 2012/04/30(月) 00:41:35[駅前公園]

【独】 研修医 ユウキ

/*
……ダミ込み9人……だとΣ

最低人数が揃っておる……!

(-12) 2012/04/30(月) 00:42:00

経営者 ズイハラ

― 駅前公園 ―

ふー。

[吸い込んだ息を吐き出して、ドカッとベンチに腰を下ろした。
都会の喧騒とは違う賑やかな公園の風景に口元を緩める]

夕方までに戻ればいいよな。

[最悪、画廊を閉める時間までに。
浮かんだ笑みに少し人の悪いものが混じった]

(73) 2012/04/30(月) 00:42:42

経営者 ズイハラが接続メモを更新しました。(04/30 00:43)

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

あ、いや、友達はお嬢様ばっかりなんですよ?
ただあたしは、親がお嬢様にさせたかったからっていうか…
えーと、その、ごめんなさい。

[憧れだった>>69と言われると、その制服を着ている身としては申し訳なくなり謝った。
続いて女性が撮っている写真の説明を聞くと、表情は見てみたいな、というものに変わり。
差し出された葉書に、視線を落とした。]

これ、は?

(74) 2012/04/30(月) 00:46:00[海辺の道]

【独】 薬屋 ライデン

/*
…直したはずの誤字が直ってなくて泣ける。

さて、ばーさんに遭遇しとくかw
流石にここで見合いババアで入ってくる猛者は居ねーだろ(

(-13) 2012/04/30(月) 00:49:28

末っ子 キクコ

─ 海辺の道 ─

綺麗…

[葉書に収められた風景は、青の中に映える白が目を引く。
思わず手にとって、じっと見つめてからはっと我に返った。]

あ、え、えっとっ
ありがとうございます、絶対見に行かせてもらいますから!

[頭の中に仲の良い級友の姿が浮かぶ。
あの子はここの海が好きだから、きっと一緒に楽しみにしてくれるだろう。
そんなことを思いながら、笑顔で女性に礼を言った。]

(75) 2012/04/30(月) 00:51:24[海辺の道]

研修医 ユウキ

─ 駅前公園 ─

……しかしあれ、修繕しねーのかな。

[見回した視線が止まったのは、中央の池と、そこにある子供たちの像。
その前に立つ親子の姿に何となく和むものを感じつつ、携帯を出して時間を確かめる。**]

……酒屋が閉まるまでは、まだまだ余裕、と。

(76) 2012/04/30(月) 00:53:24[駅前公園]

経営者 ズイハラ

― 駅前公園 ―

ん?

[少年>>72がこっちに顔を向けている。
けれど見ているのは自分ではないようだ。
何かあるのかと、ベンチの後ろにある茂みを上半身ごと捻って振り返った]

んー?

[特に何も見つけられず、首を傾げる]

(77) 2012/04/30(月) 00:54:59[駅前公園 ベンチ]

研修医 ユウキ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/04/30(月) 00:57:21

研修医 ユウキが接続メモを更新しました。(04/30 00:57)

【独】 研修医 ユウキ

/*
ところで。

村建てした時から、ずーっと思っておるのだが。


……村民便りのとこのひとがなんつーか、やたらと格好いいんですが……!

(-14) 2012/04/30(月) 00:59:00

学生 バク

─駅前公園─

気のせいか、な……?

[暫く見ていたが異変はない、ようにみえた。軽く頭を掻く。
他の男性>>77が同じ方向を見ていることには遅れて気付いて]

あ、今そっちに何か行かなかったっすかね。
なんか、白いの。

[自分に釣られただけだとは思わずに、問いかけた]

(78) 2012/04/30(月) 01:04:31[駅前公園]

経営者 ズイハラ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/04/30(月) 01:06:48

会社員 ロッカ

 …お嬢様にさせたかった、 …?
 そう。家庭の方針だったんだ。
 あ。う、ううん。謝ることじゃないのよ?

[謝罪されれば首を振る。
彼女の事情は分からない為瞬くばかりだが、素直な様子や写真の説明に見せる表情も何だか微笑ましく、自然と心和む心地がした。
若さと形容したらこの年頃の子は複雑だろうか。しかしそれは自分にとっては好ましいものだ。懐かしいとも言える。]

(79) 2012/04/30(月) 01:09:36[海辺の道]

会社員 ロッカ

 ……ありがとう。

[写真を見つめる様子を、少し緊張した面持ちで見詰めていた。
 少女から漏れた感想に、ほうっと人知れず息を吐く。
 街の灯台、海。大好きな場所を認められたようで。他者と共有出来たかのようで。]

 うん、うれしいな。
 感想が聞けたら、きっともっと嬉しい。

[明るい礼に、釣られて表情綻ばせる。
 それから、はたと我に返った。]

(80) 2012/04/30(月) 01:11:22[海辺の道]

会社員 ロッカ

 ――と、これ以上引き止めたら悪いよね。
 ごめんなさい、急に話しかけたりして。

[自分は休日だから良いが、彼女は帰り道だったのだ。
 図らずも時間を貰ってしまったことに小さく謝罪を示した。]

(81) 2012/04/30(月) 01:13:30[海辺の道]

経営者 ズイハラ

― 駅前公園 ―

いや、何も見えなかったんだが。
白かったのか?

[一度体を戻して、少年の問いかけ>>78に答え。もう一度後ろを窺うために体を捻る]

……ウッ。

[ピキリと背中で嫌な音がして、そのまま数秒固まった]

(82) 2012/04/30(月) 01:14:42[駅前公園 ベンチ]

会社員 ロッカ、メモを貼った。(内容)[メモ/履歴]

2012/04/30(月) 01:17:15

末っ子 キクコ

家庭の方針…
あー、まぁ、そんなところです。

[女性の言葉>>79を聞くとちょっと遠い目しながら肯定する。
相手の胸の内の読むことなど出来るわけもないため、微笑ましいと思われているとは知らず。
見るからに落ち着いた感じの女性から呆れられてるだろーなぁと恥ずかしく思いながら苦笑した。]

(83) 2012/04/30(月) 01:18:46[海辺の道]

薬屋 ライデン

─ →駅前商店街 ─

無難なのはつまみか。

[酒飲みの父のこと、その肴があれば機嫌も良くなるだろうと考えて、乾物屋へと足を運ぶ。
その途中、前方から近付く人影を見つけて、思わず足を止めてしまった]

げ……ばーさん……。

[そこには噂の見合いババアが居て、自分を見つけるや否や、満面の笑みで近付いて声をかけて来る]

あーあー、そうだばーさん。
祐樹……笹川んとこの長男の見合いの話。
あれ、本人に聞いたら見合いしてる暇やっぱねーってさ。
直接聞いて断られたんで、その話は無かったことにしてくれ。

[引き攣った笑みを浮かべつつ、何か言われる前に先制攻撃。見合いババアは不満げにあれこれ言っていたが、ババアの中では後で自分で確認すると言うことで落ち着いたらしい。きっと祐樹の自宅に電話でもするのだろう]

(84) 2012/04/30(月) 01:19:04[駅前公園]

薬屋 ライデン

つーわけで俺はこれで……ぐえっ。

[そそくさと逃げようとしたが、すかさず見合いババアに襟首を掴まれ離脱に失敗した。襟が喉に食い込んで、少し咳き込む]

げほっ…ばーさん何を───え? 俺?
あー…………。

[自分の見合い話はどうなのかと問われて、思いっきり視線が泳いだ。受けるか断るかはまだ自分の中では決めていないため、しばらく答えに窮して。間を空けていたら、先方にも都合があるのだから、と返事の催促をされてしまう]

悪いっ、ばーさん。
もうちっとだけ時間くれ。
じゃ!

[結局返事は先延ばし。見合いババアの隙を突いて手から逃れ、一目散に逃げた]

(85) 2012/04/30(月) 01:19:11[駅前公園]

薬屋 ライデン

あーもー、心臓に悪いぜ…。

[駆け込んだ先は目的地にしていた乾物屋。いらっしゃいと出迎える店主に対して右手を上げて、呼吸を整えた]

ホタテの貝柱ある?
それ2袋。

[そこそこ値の張るものを買って、父親の土産とする]

え? 咳止めの薬?
それならまだ在庫あるよ。
…あちゃー、奥さんが、そうなんだ。
他にどんな症状出てる?
メモ書いてくれたら用意しておくよ。
後で取りに来てくれな。

[ついでと言わんばかりに店主に相談を持ちかけられ、症状を聞いたりメモを取ったりでしばし時間を潰す。帰りも見合いババアに遭遇してしまうのを避けるためであるのは*言うまでもない*]

(86) 2012/04/30(月) 01:19:20[駅前公園]

薬屋 ライデンが接続メモを更新しました。(04/30 01:19)

【独】 薬屋 ライデン

/*
あ、しまった。
先に場所直すべきだったwwww

(-15) 2012/04/30(月) 01:20:06

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生存者 (6)

学生 バク
60回 残4164pt
髪結い ホズミ
42回 残4641pt
会社員 ロッカ
101回 残2322pt
末っ子 キクコ
68回 残3686pt
経営者 ズイハラ
102回 残2142pt
時間屋 ヂグ
30回 残5105pt

犠牲者 (2)

告げ人 アン(2d)
0回 残6000pt
チカノ(4d)
12回 残5645pt

処刑者 (3)

お針子 ビセ(3d)
21回 残5234pt
薬屋 ライデン(4d)
156回 残697pt
研修医 ユウキ(5d)
131回 残1484pt

突然死者 (0)

参観者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

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